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2024年02月26日

エデン インスタントネット



メジャークラフト
エデン インスタントネット



Sサイズはネット部分が
縦30cm×幅24cm(深さ19cm)で
今使っているランディングネットとほぼ同じ。
本流ヤマメ・アマゴに丁度いいですね~。



cf.その他いろいろ@釣りフェスティバル2024  


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2024年01月27日

その他いろいろ@釣りフェスティバル2024



釣りフェスティバル2024
ダイワ、シマノのリール以外で
気になった出展ブースとアイテムです。

今回から個別ブースでの物販も解禁されたようで
限定アイテムもあってなかなか面白かったです。

PALMS
釣具問屋の谷山商事の一角で
久しぶりの出展でしたが
ロッドなどの展示はなく限定品の物販のみ。



このブースじゃ狭いですよね~。
定番のロゴTシャツ、もっと作ればいいのに…。

気になっていた
山波商店キャプチャー



河岸がボサとか大きな石だらけで
写真が撮りにくい時に便利そうですが
う~ん、私は要らないかな…。
(=そんなに釣れない)

アクセサリーが好きなANGLEのブース



最近、欲しいと思っている
インスタネットのラバーネット版。



私が持っているMサイズは
内径の縦が38cmなので
ヤマメ、アマゴには大きいんですよね~。



Sサイズは内径の縦が32cm
これでラバーネットがあれば買います!

こちらはROOSTER GEAR MARKET
ジャッカルの別ブランドで
流行りのキャンプギア風な感じの
気軽に楽しめそうなデザインが多いですね。



で、早速気になったのがこのラバーネット。



ヤマメ、アマゴのほとんどは
このサイズで十分ですが
不意の尺オーバーでは小さいかも。



真ん中のサイズが
一番使い勝手が良さそうなのですが
残念ながらラバー「コーティング」ネットのみ。
(ラバーネットはないそうです)

内径の縦30cmぐらいが一番汎用的で
使い勝手がいい(=需要がある)と思うのですが
インスタネット同様に
商品化されていないのが残念。

このパックロッド、オシャレですね。



1ピース追加可能な4(5)ピース仕様。

2つのレングス/アクションになるそうで
マルチカラーのPOPな感じがいいですね。



50/56が使い勝手良さそう~。



最近興味があるテンカラ。
こんなロッドなら初めてみたいかも…。




こちらはジャクソンのアクセサリー
Selected セレクテッド」シリーズの一品。



ポッシュ(POSH)という万能シリコンケース
(主目的は携帯ゴミ入れな感じ)

最近、こういうラインなどの
小さなゴミケースが増えてきましたが
これはなかなか使い勝手良さそうです。
(限定カラー、買うの忘れました~テヘッ

そして最後はダイワのトラウトロッド。

今までのダイワ(やシマノ)は
スペック的には優れていて
コスパもいいのですが、
外観が「大量生産の安物」っぽくて
細部のクオリティーや
遊び心に欠ける感じでしたが
ようやくトラウトロッドらしくなってきました。

新製品のシルバークリークトラッド



ダークグリーンのブランクのカラー、
エゲリアのグリーンよりも大人っぽく
適度なオールド感もあってカッコいいです。

そして現行のエントリークラス、ピュアリスト



フェンウィックの
イエローグラスを彷彿させるブランクがいい感じ。
今までのダイワでは
こういうカラーはまずなかったかと。

SNSを見ていると
ネイティブトラウトルアーは
キャンプブームの派生的な流れで
スペックよりも外観重視な感じ。
(いわゆる「インスタ映え」)

ロッドやリールはスペック的には
もう必要十分なレベルに達しており
今後は「見た目」も
重要なスペックの一つではないかと。

釣り業界が一番苦手な「センス」が
一段と問われるところですね~。  


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2023年04月09日

TEMPEAK 保温効力6時間86℃以上



TEMPEAK ステンレスボトル

釣行時のカップ麺や味噌汁
そして暖かいコーヒー用に
保温効力の高い
サーモボトルを購入しました。

キャンプ場ならともかく、
河岸などでは
炎火気を使わない方が安全ですし
カップ麺1杯だけにお湯を沸かすのも
ちょっと面倒ですから
こういうボトルは重宝します。



以前、普段使いのボトルに
朝、沸かしたての熱湯を入れて
お昼にカップ麺を作ってみましたが
やや難ありという結果でした。
(食べられなくはないが…)

登山者、キャンパーの定番は

サーモス 山専用ボトル
モンベル アルパイン サーモボトル

 

でも使用頻度(≒釣行数)を考えると
私にはコスパいまいち。

で、いろいろ検索したところ

AtlasTEMPEAK

という結論に達しました。

保温効力は6時間で86℃以上。

ちなみにサーモスの山専用ボトルは
80℃以上(6時間)ですから遜色なし。

但し、900mlサイズ比較で
山専用ボトルや
アルパインサーモボトルより
60gぐらい重いです。

でも価格はほぼ半額レベル。
長時間携行することはないので
十分許容範囲でしょう。



ボトルのサイズ展開は
530、750、900、1200mlの4種類。

容量の多い1200mlと迷ったのですが
私の用途を鑑みて
カップ麺1個とコーヒー2~3杯分に
必要十分の900mlにしました。

 

こういうアイテムは
まだまだ進歩するでしょう。
(特に軽量化に期待)

それにもっとお湯の量や熱さが必要なら
その時こそは
バーナーで沸かせばいいのです。

 
   


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2023年03月29日

ネイティブトラウトフェスタ



上州屋 厚木店 2023ネイティブトラウトフェスタ

今年、国際フィッシングショーには行かなかったのですが
これは近くなので行こうかな。

PALMS 35th記念アイテムの展示があれば楽しみ。

   


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2023年03月10日

リトルプレゼンツ ライトウエイトWDシューズ(ナチュラム限定カラー)



リトルプレゼンツ ライトウエイトWDシューズ
ナチュラム限定カラー

4代目のウェーディングシューズは
リトルプレゼンツの定番、
ライトウエイトWDシューズにしました。


カラーはメーカーモデルのグラネット(GR)ではなく
ナチュラム限定カラーのチャコール(NCH)
こちらのほうがシックでいい感じ。

  

Foxfireも候補でしたが、決め手は重量(両足)

クイックジップ5 … 1480g
クイックジップ6 … 1200g
ストーンクリーパーF … 920g
ライトウエイトWDシューズ … 820g

これまでより660gも軽い!

100g差のストーンクリーパーFも
試着しましたが
ライトウエイトWDシューズのほうが
明らかに軽いですし、価格も安いので
今回は軽量とコスパを優先しました。

  

これまでのクイックジップより軽量な分、
生地感が薄く耐久性は微妙な感じですが
以前に比べると釣行も減りましたし
タフな遡行、歩行もほとんどしませんので
これで十分じゃないかな~。

痛んでくるのはつま先とかかと。
この部分の強度次第で
今後リピートするか判断しようかと。

  

これまでのFoxfireクイックジップは
ソールが平坦でしたが
今回はかかとに高さがある分、
河岸に立っているときや遡行や渡渉に
影響があるかも確認したいです。

参考までに購入サイズはUS9(26-27cm)
NBスニーカーが26.5cmなので
普段履く靴と同じサイズで大丈夫でした。

  

できれば3~4年(≒40釣行)は使いたいですね~。



2023/3/3、初釣行!
履いてみた外観はこんな感じ。



脱着もクイックジップとそう変わりません。
遡行中のグリップ力もほぼ同じ。

以前はソールを交換しながら
長く使いたいと思っていましたが
もはや消耗品なんですかね~。

<ウェーディングシューズ関連記事>
2023/02/01 ウェーディングシューズの寿命とコスパ
2014/05/11 Foxfire Quick Zip 5 Wading Shoes
(22,464円、株主優待券で購入)
2013/02/25 ORVIS Easy-On Side-Zip Brogue Felt Sole
2007/03/07 Fox Fire クイックジップ ウェーディングシューズ(17,010円)

  続きを読む


Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(0)タックル

2023年02月16日

PALMS 35周年記念



私が初めて購入したトラウトロッドが
Sylpher(SVS-56S)だったこともあって
PALMS(旧Angler's Republic)は
ずっとお気に入りのメーカー。

1988年創立なので今年で35年。





どうして「35年」を
ひとつの区切りにしたのかは
よくわかりませんが、

スポーツザウルス
ufmウエダ
スカジットデザインズ
ダイコー
コータック
オフト

といった馴染みのメーカーが
相次いで廃業、営業終了した中、
今でも頑張っているのは嬉しい限り。

それはさておき、
35周年記念アイテムが続々リリース予定。



現時点ではアレキサンドラの
35th記念カラー(4色)のみですが
今後、ラピッド45S 35thとかもあるようで
ファンとしては気になるところ。
(バルサではなくプラスチック復刻盤)

以前なら迷わず
コレクションしたと思いますが
転売ヤーとの争奪戦に
巻き込まれるのは嫌ですし、
最近は極力「限定」は買わない方針で
実用性重視なのです。
(むしろ断捨離したいぐらい…)

アレキサンドラの35th記念カラーは
実釣でも使ってみたい
50HWのパールヤマメだけ買ってみました。



このカラーで釣れたら
PALMS 35th記念ですねニコニコ

 


ちなみにアレキサンドラは
2005年リリースですから
あと2年で20周年。

スミスDコンのように
記念カラー出るのかな~。

ちなみに以下が現行(2023年)の
カラーバリエーション。

<HW>


<FS>


発売当初からあるのは
アカキンだけかも。

ヤマメやストリームシャッドは
カラーとしてはあっても
配色などデザインは別物になりました。

 



35周年記念パーカーもありましたが
グッと我慢して見送りました。



ちょっとベタすぎな印象。
このロゴマークだったら
バックプリントのほうがいいかと。
生地の色も
35周年記念にしては地味ですし…。

デザインやカラー的には
こちらのほうが断然いいです。
(7,370円、考えていたら売り切れ)



Palmsのロゴデザイン、いいですね。
この二つならネイビー一択でしょう。
(グレーもロゴがネイビーかホワイトなら…)
袖やフードのロゴマークで躊躇しました。
シンプルに胸だけでいいのに…。

でも、ネイビーは再販希望です。

   


Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(2)タックルルアー&フライ

2023年02月01日

ウェーディングシューズの寿命とコスパ



トラウト釣行で愛用の
Foxfire クイックジップ 5
ウェーディングシューズですが
本体とソールとの
付け根部分の内外側から
剥がれてしまったところを
ボンドで補修しながら使ってきましたが
このオフシーズンを機に引退です。

  

2014年から8年使用で
ざっと60釣行ぐらい。

税込22,464円でしたから
1シーズン2,808円、1釣行で374円。

  

以前のクイックジップは結構丈夫で
すり減ったフェルトソールのみを交換して
この倍以上は使ったのですが
今回のように本体部分が
これだけ痛んでしまったのでは
やむを得ません。

参照:2012/08/02
初代ウェーディングシューズ現役引退



フェルトソールは
まだ多少残っていますが
この辺りが潮時かと。

年数はともかく、釣行数からは
もう少し頑張って欲しかったですね~。

  

まだ使えないことはないので
予備としてキープしておきます。



近年は釣行も大分減りましたし、
現行の クイックジップ 6
定価は税込33,000円と結構お高いので
次はある程度、コスパも考慮しようかと…。




<ウェーディングシューズ履歴>
2014/05/11 Foxfire Quick Zip 5 Wading Shoes
(22,464円、株主優待券で購入)
2013/02/25 ORVIS Easy-On Side-Zip Brogue Felt Sole
2007/03/07 Fox Fire クイックジップ ウェーディングシューズ(17,010円)  


Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(0)タックル

2023年01月25日

23カタログと23エアリティ



釣りフェスティバル2023に行かなかったので
とりあえずシマノとダイワの2023カタログを
近くの釣具店で入手しました。



店頭には23エアリティ(LT2000S-P)が
展示されていました。



概ね22イグジスト的な外観で
マットブルーの塗装にも質感があり
思っていたよりもいいです。

でもスプールとボディの
ゴールドの差し色は余計。
20ルビアスより目立ちます…)

こういうところが釣り具メーカーの
おじさんデザインたる所以なんですよね~。
(=色の引き算ができない)



ダイワはモノコックボディ以降、
コンパクトで軽量化が一気に進み
外観のデザインも格段に良くなりましたね。
シマノのGフリーボディは
デザイン的にはイマイチです。

展示モデルはパワーギアでしたので
巻きは軽かったのですが、
ダイワ特有のマグシールドの
ぬるっとした重い巻き感はそれほどなく
ハイギアでこのぐらいの感触なら
23ヴァンキッシュよりいいかもしれません。



2010年のX-SHIP以降、
トラウトルアーでは、シマノ一辺倒ですが
ここ数年でようやくダイワも
シマノに対抗しうる選択肢が揃ってきた感じで
来年以降の中堅、下位モデルの
さらなる進歩が楽しみになってきました。  


Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(0)タックルリール

2022年03月08日

上州屋東大和店



私が多用している
トラウトチューン55HWの
マットグリーンアユとアルミアユは
この上州屋東大和店のオリカラです。



これまでは同じ上州屋の
厚木店で購入していましたが
その後の入荷はなく、
手持ちの在庫がなくなると
もはや入手困難か…。

ジャクソンさん、
定番カラーとして
ラインナップしてくれないかな~。

いや、メテオーラ特需で
それどころじゃないか…ガーン



話は戻って
上州屋東大和店。

このオリカラも含めて
ホームページを見ると
トラウトルアーに
注力している印象なので
以前から一度行ってみたいと
思っていました。



1Fはキャンプ用品、2Fが釣り具。
一通り店内を拝見しましたが、
うちの近所の上州屋より
トラウトルアーは豊富です。

ただアレキサンドラや
トラウトチューンなどの
東大和店「オリカラ」は欠品のようで
全体的な品揃えも
厚木店とほぼ同じぐらい。



やっぱりこんなもんですかね~。
SANSUIのような店舗を
イメージしていたので
ちょっと期待外れです ガーン



釣具店はロードサイド店が多く
こちらも新青梅街道沿いですが、
多摩都市モノレールの終点
上北台駅から徒歩5分と
アクセスは便利です。



それはともかくとして、
トラウトチューンオリカラの後継を
探さないとな~。



アップストリーム系のミノーは
安定のアレキサンドラを筆頭に
選択肢も実績も多いのですが、
ダウンクロス系で
使い勝手のいいミノーが
どうにも定まりません。

いっそのことダウンは
スプーンに集中しようか、思案中。  


Posted by tetsu_copen04 at 18:00Comments(4)タックルルアー&フライ

2021年04月27日

Gijie 2021 SPRING ~おじさんたちのアンバサダー

久しぶりにGijieを買いました。



釣り雑誌は大分整理したのですが
Gijieだけは保存してあって
私の手元には月刊誌だった頃の
2007~2009年分が本棚に並んでいます。

久しぶりに購入したのは
この記事が目当てです。



近年は渓流でも
ベイトフィネスが定着しましたね。

私も10年ぐらい前に
アンバサダー1500Cでチャレンジしましたが
どうも馴染めず、手放してしまいました。

で、ベイトフィネスのブームのせいか
最近は中古でも凄い値段で取引されていて
今思えば残しておくべきでした。

でも、この2500C ノスタルジアグリーンは
私の貴重なコレクションです。
(もう使うことはないと思います)



オールドタックルに萌えるのって
おじさんの懐古趣味ですかねぇ~。

トラウトフィッシングは
「モノ」消費の指向が強いです。

エリアのトーナメンターなんて
見るからに凄いです…。

フライなんかも同様で
HARDYのfeatherweightも
昔から高かったですが
今はどうなったでしょうか…。

そういう部分も
トラウトアングラーの高齢化?に
影響しているのかもしれません。
(またはSWのほうが流行る要因?)

同じく鮎釣りも
タックルや釣り方の敷居が高くて
近寄り難く感じますが
トラウトルアーもそんな風に
若者には映っているのかもしれません。

それに、なかなか釣れませんからねぇ~。



アンバサダー以外に
この特集も面白かったですが
コロナの感染拡大で
盛期の狩野川釣行は
今年も微妙な感じです。
(県跨ぎの車移動自粛とかで…)



昨年から本流域も
シーズン中のルアーフライが
可能になりましたが
やはり鮎釣りが始まると
メジャーなポイントには
入りにくくなります。

今年の狩野川の鮎解禁は6/5(土)と
以前より多少遅いので
できればそれまでに
1回は行きたいものです。



<アンバサダー関係の過去記事>
2009/03/25 狩野川本流でのアンバサダー1500C
2009/03/20 IOS FACTORY 整備完了 アンバサダー1500C
2009/03/04 ABU Ambassadeur 1500C
2008/02/12 アブ アンバサダー1500C
2007/12/22 ABU Ambassadeur SX1600C Forell
2007/12/19 ABU Ambassadeur 2500C

  


Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(2)タックルリール

2020年05月15日

釣行自粛中に準備 Buffとか…



昨日、8都道府県を除く39県で
新型コロナウイルス感染拡大の
緊急事態宣言が解除されましたが
私の生活圏や釣行フィールドでは
まだ継続中なので
今週も引き続き、釣行自粛です。
(いい季節なんだけどなぁ~、残念)

経済的に「再延長」はないでしょう
という見通しもありますが
再来週、GW後の感染状況が
明らかになってみないと
まだまだ何とも言えないですね。

とりあえず解除されたら…という前提で
ぼちぼち釣行準備(=お買い物)です。



で、まずはこれ。



ノーベル生理学・医学賞を受賞した
京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授
ジョギング中のエチケットとして
マスク替わりに推奨した Buff です。

もちろんジョギングだけではなく
釣りでも使えますよね。

Buffはブランド名で
いわゆる「ネックゲーター」です。
ワークマンとかで安いのが売ってます。
(品薄、品切れ中かも…)

私がBuffにしたのはこのデザイン。



レインボートラウト柄です 虹

ちょっと派手かな?とも思ったのですが
試着してみると案外いい感じ。



レッドバンドの部分を正面にしなければ
迷彩柄っぽい感じですね。

川で周りに人がいなければ
下げればいいですし、
これからの季節、
首周りの日焼け防止にもなって
一石二鳥です。

普段もマスクより
こっちのほうがいいなぁ~。
(無地のネックゲーターなら…)



そしてミノーをちょい追加。



YouTubeで気になっていた
ティムコのイメル50S、ラクス60S
アレキサンドラの鮎カラーを追加です。

アレキサンドラの「追星アユ/WL」は
欠品で入手できませんでした。

で、その代わりとして
シルバークリークミノー50Sの
ゴールデンヤマメを購入。

朝夕マズメのアピールは
これで可能かと。



仮に5月末で
緊急事態宣言が解除になったとしても
都道府県をまたぐ広域移動は
引き続き自粛要請の模様ですし、
何より6月からは
「鮎釣り」が始まりますから
解禁の喧騒(密集?)が落ち着くまでは
もうしばらく釣行自粛ですかね。

それはさておき、
ふと思うに鮎沢川って
狩野川と同じ静岡県の川 ビックリ

鮎沢川

厳密に言えば「越県」ですね~。

もう少しコロナ禍が落ち着かないと
他県ナンバー 車 はやっぱり不安ですよね。
(仕事ならともかく、釣りですから…)

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Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(2)タックルルアー&フライDiaryMONO

2020年01月22日

釣りフェスティバル 2020

年が明けて早20日が過ぎました。
以前ならもうとっくに
初釣りに行って…みたいな感じでしたが
近年はすっかりご無沙汰です。

今年は鮎沢川の冬季C&Rとか
行こうかな…とは思ってましたが
なかなか腰が重いです。

でも、こちらには行ってきました。
釣りフェスティバル 2020



ま、野毛に
呑みに行くほうが楽しみで…。

それはさておき
年々、見どころが減っていきます。

っていうか新製品のリールだけを
見に行っている感じ。

いやそのリール自体も
段々と魅力が薄れてきました。

リアルフォーやX-SHIPが
出た頃が一番楽しかったかな…。

その昔は
PALMSとかティムコも
出展してたんだよなぁ~。

現状、トラウトタックルは
ほぼ皆無に近い状態です。

でも何だかんだで
3時間ぐらい見てました。

一番気になったのはこれです。

ジムリー(=ジムニー×エブリイ)



所謂カスタムカーで
スズキ エブリイをリフトアップして
さらにジムニー顔にチェンジ!

でも、現実的にはこれかな。
スズキ 新型ハスラー。



この画像は
昨年の東京モーターショーで見た
プロトタイプのもの。

初代ハスラーより
全体的に角ばったデザインですが
なかなかいいと思いました。

ま、今乗ってるコペンを
手放したらの話ですが…。

ただ15年以上の付き合いともなると
もう愛着たっぷりで
余程のことがないと無理です。  


Posted by tetsu_copen04 at 19:00Comments(0)タックル

2019年03月21日

トラウトアングラーも一考 Co-Skane フローティングウェア

今年のジャパンフィッシングショーで
個人的に一番興味深かったアイテムです。

Co-Skane フローティングウェア Thermotic



ユニクロのウルトラライトダウンよりも
薄く浮力があるフローティングウェア。

試着してみましたが
薄手のフリースを着ている程度ですから
猛暑の真夏以外なら
着用できそうな感じで
ベストなら私は悪くないと思いました。

ちなみに浮力はこんな感じ



ベスト以外にも
ジャケット、パンツ、スーツなど
用途に合わせた選択肢もあります。

公式ショップでは、ベストで17,580円。
もう少し安ければ…という気もしますが
防寒の機能もありますし、
あとは耐久性次第というところか。



救命胴衣(ライフジャケット)としては
日本国内では未認可の製品なのですが
万が一、身を守るための備えですから
そこは個々の考え方によります。

私は泳ぎは得意な方ではありませんし、
ましてや着衣で泳いだ経験はゼロなので
確実に水深が深く、
そして速い流れのある本流域では
フローティングベストは必需品と考えます。

現在は Pazdesign FTGストリームベスト を着用中。



でもやはり浮力体の部分が嵩張るのは
否めないところなので
上記Co-Skaneのような
軽量で薄手のベストが
高階救命器具のような
実績のあるメーカーから発売されれば
迷わず購入したと思っています。




ところでトラウトアングラーの
ライフジャケットに対する意識は
かなり低いですよね。
(現状では皆無に等しい…)

穏やかな流れに立つと
はたから見れば
大げさ?に見えるかもしれず
お洒落?映える?とは思えませんが
でも、いざという時に
そんなの命に比べれば
大した事ではありません。

ティムコさんが一時、
手動膨張式のライフジャケットが内蔵された
Foxfire メインステムPFDベストを発売しましたが
多くのメーカーはどうせ売れないと
及び腰なのでしょうね。

しかしながら
決して無理はしていないつもりでも
最近はゲリラ豪雨など
予期せぬ川の状況の変化もあって
何が起こるかは
予測がしにくい自然環境です。

そして不運にも川で流されたら
他人の助けを期待するなんて
まず無理ですし、
逆の立場でもまず助けることはできません。
せいぜいで
消防レスキューに連絡するぐらいです。

水没で窒息すれば
僅か3分程度で意識不明に陥るそうです。

自分の命はまず自分で守るというのが
最低限の「マナー」ではないかと。

少なくとも大切なご家族がいる方なら…。

<過去の参考記事>
2017/01/25 フローティングウェア NOAH@JFS2017
2016/05/14 Pazdesign FTGストリームベスト
2015/07/24 トラウトルアーテイストの固定浮力フローティングベスト
2013/04/16 浮力固定式フローティングベスト考@JFF2013
2012/04/20 BOIL FLOTEX オーシャントレック
2010/04/18 最近の私的トラウトベスト考
2009/02/10 リバーガイド ウェーディングスタッフ
2009/01/06 リアルな御守 … トラウトアングラーのライフジャケット考  


Posted by tetsu_copen04 at 12:00Comments(2)タックルMONO

2019年03月06日

ジャパンフィッシングショー2019

既に1ヶ月以上も前のことですが
ジャパンフィッシングショー2019に行ってきました。



最近、釣りには全く行ってませんが
このイベントだけはぶらっと覗いています。

MEIHOのタックルボックス
VS-7055VW-2055



普段はその日使うルアーだけ選んで
ベストのポケットに入れるのですが、
これに主なルアーをまとめて収納して
車に積み込んでおけば
「あ、あのルアーを持ってくれば…」
みたいなことがなくなりそう。

もちろん管理釣り場でも便利そうですし…。

19ヴァンキッシュ@JFS2019



19バリスティックFW@JFS2019



タックルの進化も
一定のレベルに達した感じで
画期的な新製品は
もう当分は出ないかもしれませんね。

日釣券のコンビニ発券、Web発券のシステムは
もっと普及して欲しいと思いました。

しかし、それ以前に
釣れるフィールドの維持管理が
一番の課題でしょうか。

今年も既に渓流解禁されましたが、
相変わらずスタートダッシュの
大量キープ問題はあるでしょうし、
そういう旧態依然の慣習?から
もっと根本的に見直さないと
釣り人は遠のくばかりかと。
(特に関東のフィールドはタフすぎで…)  


Posted by tetsu_copen04 at 11:00Comments(4)タックルDiary

2017年04月04日

THE BACK WATER

THE BACK WATER
  


Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(0)タックル

2017年01月26日

Foxfire のスコーロンパーカー@JFS2017

Foxfire スコーロン

以前から欲しいと思っていた
Foxfire のスコーロンのシャツですが、
今年こそ1着、買おう~。   続きを読む


Posted by tetsu_copen04 at 23:00Comments(0)タックル

2017年01月25日

フローティングウェア NOAH@JFS2017

今回のフィッシングショーで
最も気になったアイテムはこれです。

フローティングウェア NOAH

NOAHフローティングウェア

PFD(Personal Floatation Device)
いわゆるライフジャケットですが、
従来の製品に比べると
身体に馴染んで動きやすいです。   続きを読む


Posted by tetsu_copen04 at 23:00Comments(0)タックル

2016年05月14日

Pazdesign FTGストリームベスト

今シーズンから導入している
浮力固定式のフローティングベストです。

Pazdesign FTGストリームベスト

Pazdesign FTGストリームベスト
(カラーはタングレー)

私の釣行は本流域がほとんどなので
万が一のことを考えると
やはりフローティングベストは必需品です。

で、これまではかなり古いモデルの
BOIL FLOTEX オーシャントレック
使っていましたが、
やはり基本設計がSW向けなので
少々嵩張るのが難点でした。

で、このFTGストリームベストは
ビーズ状の小さな粒を
たくさん詰めた浮力体を使っているので
SW向けの板状の浮力体よりも
身体に馴染んで着心地はいいです。

無論、一般的なトラウトベストに比べれば
浮力体の分だけ着ぶくれしますが
遡行の妨げになるようなことはなく
慣れてしまえばほとんど気になりません。

既に数釣行、実際に着用していますが、
収納などのレイアウト も悪くなく、
使い勝手は通常のベストとそう変わりません。

欲を言えば、
メインポケットの外側の水温計ホルダーが
もう少し太ければ…。

いずれにせよ今後はこのモデルをベースに
さらに進化し続けてくれればと思います。

<過去の参考記事>
2015/07/24 トラウトルアーテイストの固定浮力フローティングベスト
2013/04/16 浮力固定式フローティングベスト考@JFF2013
2012/04/20 BOIL FLOTEX オーシャントレック
2010/04/18 最近の私的トラウトベスト考
2009/02/10 リバーガイド ウェーディングスタッフ
2009/01/06 リアルな御守 … トラウトアングラーのライフジャケット考

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Posted by tetsu_copen04 at 21:00Comments(0)タックル

2016年01月30日

JAPAN FISHING SHOW 2016

昨年はあまり釣りには行きませんでしたが、
釣りが飽きてしまったというわけではありませんよ ニコッ

ということで
ジャパンフィッシングショー2016 に行ってきました。
やっぱり1月開催のほうがいいですね。
(昨年は行けなかった…)


 画像にマウスをおくと来年の開催日に…

今回の注目は16ヴァンキッシュ16セルテート

2016/1/29 JFS 2016 2016/1/29 JFS 2016 16ストラディックCI4+@2016/1/29 JFS2016

あくまでも主観ですが、
どちらも パソコン web画像に比べると外観は「う~ん ガーン」な感じ。
あとは機能面でどこまで評価されるかというところでしょうか。

後日、個々の記事を更新します パソコン   続きを読む


Posted by tetsu_copen04 at 12:00Comments(0)タックルDiary

2015年07月24日

トラウトルアーテイストの固定浮力フローティングベスト

Pazdesign FTGストリームベストPazdesign FTGストリームベスト

トラウトルアーっぽいデザインの
浮力固定式フローティングベスト、
ひっそり?出てたんですね!

ビーズフロートシステムTM という
ビーズ状の浮力体を使っているようですが
着用した感じがどうか、これは実物必見かも…。

既に使われている方 の画像を見る限り
従来のベストと見た目はほぼ同じ印象です。

個人の備忘録記事として、前向きに購入検討…。




<2015/7/29 追記>

某ショップで試着することができました。
外観はいわゆる「トラウトルアー」風でいい感じ。

ソルト用のフローティングベストよりも
着心地は柔らかく、軽いですし、
ビーズの浮力体が身体にフィットするので
大分動きやすいです。
これならありじゃないかなぁ~。

収納も余程の大荷物にならない限り十分なレベル。
詳細は こちら (=製造元decoonのサイトです)

来シーズン用にほぼ購入するつもりですが、
お値段はちょい高め(=税込25,000円弱)
でも万が一のことを考えれば、
やっぱり必要だと思う次第。

一方、Kingii という腕に装着するタイプの
インフレータブル浮力体も近々、発売されるようですね。
お値段は15,000円ぐらいだとか…。


  


Posted by tetsu_copen04 at 18:00Comments(2)タックル

2015年05月11日

Jackson トラウトアイテムで釣る!狩野川実釣

10/03/12 狩野川(本流中流域)

私の場合、トラウトチューン55HWがネ申ミノーなのです びっくり   続きを読む


Posted by tetsu_copen04 at 10:00Comments(9)タックル

2015年02月20日

FISH NECK PILLOW

一瞬、衝動買いしそうになって、何とか踏みとどまりましたが、
車 お昼寝 ZZZ… 用に多分これ買うと思います汗サカナ



フィッシュネックピロー

こういうアイテムはそんなに数多く売れるとは思えず、
在庫があるときに確保しておかないと
なかなか入手できなくなるのが釣り具業界の常なんだよなぁ~。



ヤマメ、イワナ、レインボーと三大トラウトが揃っていて
う~ん、どれにしようか迷う(やっぱヤマメかな…)   続きを読む


Posted by tetsu_copen04 at 23:00Comments(2)タックル

2015年02月17日

PALMS Trout Vest STREAM WALKER Ⅱ



PALMS Trout Vest STREAM WALKER Ⅱ

フロントポケットの上に小さなポケットが2つ付いたのはいいかも。
初代ストリームウォーカー でリーダーとかを入れるのに
こういう収納ポケットが欲しかったのです。

飯田さんによれば、製造は双進さんとのこと。
リバレイといえば以前は
西村雅裕さんのウェーディングジャケットってイメージです。

背中のポケットには何かしら浮力体を入れておこうかな。
遡行での動きの激しい源流域はともかくとして
未だに本流向けのライフジャケットの提案は皆無ですね。
(SW用を流用すればいいだけのことですが…)   続きを読む


Posted by tetsu_copen04 at 19:00Comments(4)タックルDiary

2014年05月11日

Foxfire Quick Zip 5 Wading Shoes



私の三代目となるウェーディングシューズは
今年3月にモデルチェンジされたばかりの
Foxfire クイックジップ 5 ウェーディングシューズ です。



ワイドソールで本流向きな感じだった前クイックジップⅣに比べると
全体のデザインが初代クイックジップに近い雰囲気に復活した印象で
この方がスタンダードで使い勝手もいいと思います。

またさらに軽量化され、屈曲性もあってか非常に歩きやすいです。
履いた瞬間に気に入りました。
加えてポイント移動の際の車のアクセルブレーキ操作も違和感なく、
もちろんクイックジップですから脱ぎ履きの容易さは言うまでもありません。

ご参考までに購入サイズは 26.0cm
普段履いている靴と同じサイズで大丈夫でした。
厚さの異なる2種類の中敷きが付属しているので微調整も可能です。



いやぁ~昨年、前モデル(Ⅳ)を買おうか迷った末に見送って大正解でした。
やはり日本の河川では海外モデルによく見られるトレッキングブーツのような
頑強なデザインは不向きだと思うのです。
(ソールもフェルトの方が日本では守備範囲も広いでしょう)

結果的に1年間だけ中継ぎ的に履いた
オービスのウェーディングシューズ との比較です。
ソールの形状の違いがお分かりいただけるかと思います。



短期間でしたが、オービスも十分任務を果たしてくれました。
今後は予備のシューズに…。

ちなみに購入はこちらです。


 Foxfire FACTORY OUTLET 横浜 @ 三井アウトレットパーク横浜ベイサイド

ここはアウトレットショップですが一部の新製品も扱っています。
インファンテなどティムコのフライロッドもお安く並んでいました。

で、ティムコの株主優待券 使用で20%割引(=税込22,464円)なのでした。
(以前、ウェーダーも同じように株主優待で購入)

Foxfire(フォックスファイヤー) クイックジップ5WDシューズ リトルプレゼンツなどと比べれば
 金額的には少々お高い部類の
 ウェーディングシューズではありますが
 ロッドやリールと同じように1日中使うことを考えれば
 このぐらいのお金を掛けても十分なアイテムだと思います。
 (スムーズな遡行ができれば釣りに集中できますから…)

それに消耗品とはいえ、初代クイックジップも 6シーズン履きました ので
今回も同じかそれ以上の耐久性であることを期待している次第です。
(もちろん途中、フェルトソールの張り替えは必要かと思いますが…)   続きを読む


Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(6)タックル

2014年04月15日

Quick Zip 5 Wading Shoes @JFF2014

昨シーズンから履き始めた Orvisのウェーディングシューズ ですが
1年でかかとのフェルトが減って現在こんな状態に テヘッ



シーズンが始まる前にフェルトを張り替えようかとも考えたのですが
1万円弱で入手したお試し感覚のシューズに
2~3千円そこそこ掛けてのフェルト交換もなぁ~とあまり気乗りしません。

というのもサイズの割に大きく無骨でシューズというよりブーツという感じで
遡行の軽快さや柔軟さに欠けます。
一応、昨シーズンを通して履きましたので使えないことはないのですが
イマイチなら予備にでも、と思っていましたので…。

そんな今、気になっているのがこれ。



Foxfire クイックジップ5ウェーディングシューズ

前モデルのクイックジップ「4」は
以前履いていた「(=初代)」よりもひと回り大きく
ソールが広がっていて本流にはいいのかな、とも思ったのですが、
今履いているOrvisがこの「4」と同様にブーツフットみたいな感じで
実際に遡行してみると大きい分、水の抵抗を感じますし、
車の運転もちょっとし難く、使い勝手はイマイチ…ガーン



一方、今回の「5」は以前のようなデザインが復活した感じで
普段の靴と同じサイズを試着してみたのですが、ぴったりで
しかもソール、アッパーの屈曲性もあり、
これなら歩きやすく、さらに軽くなってかなり好印象です。



もちろんクイックジップの脱ぎ履きの楽さは
一度でも経験してしまうともう離れられません。

定価は税込で28,080円、実勢価格は25,000円ぐらい。   続きを読む


Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(2)タックル

2014年04月08日

patagonia@JFF2014

patagonia @JFF2014 のメインはテンカラの提案でした。



ロッドはコスパのいい TFO とのコラボですね。



こういうタックルでオイカワ釣りとか楽しそう。

といいつつ、フライはすっかりご無沙汰しています。
最近、パソコンの影響なのか目がショボショボ(乱視&老眼気味)で
恐らくフライにラインを通すのも一苦労だと思います ガーン
特にミッジの釣りはかなり厳しいかも…。

でも今はそれよりもルアーのほうが面白いということなのかもしれません。



  


Posted by tetsu_copen04 at 20:00Comments(0)タックルルアー&フライ

2014年04月02日

ミノーエキスパートフック@JFF2014

VANFOOK ME-31BLME-41BL



ヴァンフックからエリアトラウトのミノーイング用に
新しいシングルフックがリリースされていたんですね。
形状 が同社のクランクエキスパートフック CK-33BL に似ています。

細軸なのでまさか ビックリ の良型が掛かったときに大丈夫か若干の不安はありますが
50mm前後のミノーでショートバイトやバラシ対策に
お試しで使ってみようかと思っている次第です。   続きを読む


Posted by tetsu_copen04 at 22:00Comments(2)タックルルアー&フライ

2013年12月15日

フリクションフリー U3000

ラインコートの新製品のようですね。


 画像をクリックするとメーカーHPにリンク

税込2,100円ならその効果に満足している IOS ラインコート で十分ですが、
個人的備忘録として一応、記事更新。   続きを読む


Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(0)タックル

2013年12月13日

インスタネット ラバーヴァージョン@トラウトフェスタ2013

おぉ~とうとう出ましたか、インスタネットのラバーネットヴァージョン びっくり



ネットのサイズも本流で使うならちょうどいいでしょう!
(さすがにサクラマスには小さいですが…)

お代はざっと1万円。 うむ~ ガーン
レザーケースなのでこんなに高いんでしょうかねぇ~。   続きを読む


Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(2)タックル

2013年12月12日

アンリパ飯田さんセミナー&シルファーテレスコ試投@トラウトフェスタ2013

今回の トラウトフェスタ2013 のお目当ては
アンリパ飯田重祐さんのセミナーとシルファーテレスコの試投でした。



まずは 9:00 飯田さんのセミナーから…。   続きを読む


Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(2)タックル