2008年11月30日
車はオープンカー ~ こだわりの私的渓流マニュアル ~
Gijie 2009/01(119)号 P118より 画像にマウスを置くと詳細が…
まさか Copen じゃないとは思いますが、
自分と同じようなアングラーがいるかと思うと な気分です。
( …。 しかし、私はこの筆者のような健脚ではないかも )
しかも、この筆者が使っているリールが何と
07 セルテート ビンテージカスタム 2004 じゃないですか
(ロッドも ウエダ STS-510Si ですし…)
これもやっぱり“こだわり”ですよねぇ~
(いや、ただの見た目重視?)
で、今日も オープンカーで釣りに行ってきました
画像にマウスを置いてクリックしてね…
管理釣り場なら、フィールドのそばまで道路が整備されているので、
街乗り“軽オープン”の Copen にも優しいのです。
しかし、今日は寒かった。
オープン走行は、さすがにもうちょっと
2008年11月28日
アンリパ・ストリームビュー SV ランヤード
画像にマウスを置いてクリックしてね
以前からいいなぁ~と思っていたアンリパの SVランヤード です
先月の トラウトフェスタ2008 にて購入後、
吊り下げるアイテムや使いやすい配置などを試行錯誤して
とりあえず、こんな感じにまとめてみました。
(左右のバランスが案外難しい…)
上の画像の左側から、
チケットホルダー・呼び笛、フリース小物入れ、フックシャープナー、
ラインカッター、フォーセップ、スナップスイベル です。
■ チケットホルダー、呼び笛
ともに100円ショップで購入したアイテム。
チケットホルダーは、いわゆる“社員証・IDホルダー”です。
呼び笛はあくまでも“予備”笛ですが…。
■ フリース小物入れ
ペットボトルのHOT烏龍茶に付いていた“おまけ”です。
この中には、主にリーダーやメジャー、予備のフックを入れようと思いますが、
ダイソーのミニケース も入りますので、ルアーを収納することも可能。
■ フックシャープナー、ラインカッター、フォーセップ
フォーセップには、落下(紛失)防止に100円ショップで売っている
携帯電話用のコイルストラップを付けました。
■ スナップスイベル
普段は、小さなピルケースに入れているのですが、
紛失しやすいですし、このほうが、オシャレじゃないかと。
あとは、ルアーウォレットさえあれば、準備OKです
ルアーの方が、フライより小物が少ないですから、
わざわざランヤードを使わなくても、ベストやバックで十分ですし、
さらにベストのほうが、バッグより便利なのは間違いありません。
でも、たまには身軽なスタイルもいいですよね。
なので、このランヤード使うのは、管理釣り場がメイン。
短時間の釣行の際や芦ノ湖でも使ってみたいと思っています。
画像にマウスを置いてね
飯田さんは、こういうアクセサリー類のセンスがいいですよね。
(2007.7.10 ミノーイングスクール@奈良子 にて)
冬場は、ジャケットの収納ポケットがありますから、
もうバッグは持っていかなくてもいいかな…。
2008年11月26日
奈良子にピンク
昨年のほぼ同時期、 奈良子 で実績のあった ピンク。
(使ったのは、別のルアーですが…)
落ち葉だらけのストリームエリアでは、
アピールカラーが必須なのかもしれません。
今週末の釣行には、忘れずに持っていくのです
2008年11月25日
なんてん なんてん なんてん なんてん ♪
真冬のハイプレッシャーな管理釣り場。
身も引き締まるような寒さの中で、
ライン、ロッド、リールに伝わる一瞬の僅かな変化に
全身の神経を集中するのです。
そして、初めてのアタリ!
よし、ここはビシッと決めねば!
・・・ でも、そんなときに限って ・・・
・・・ せ、せきがゲホッ、ゲホ ・・・
♪ アワセが 決まらな~い ♪
てなこと、ありませんか?
今年は、インフルエンザが例年より早く流行しているようですし、
お互いに風邪に注意しましょうね
で、何とな~く、耳について離れません、南天のど飴の歌
続きを読む
身も引き締まるような寒さの中で、
ライン、ロッド、リールに伝わる一瞬の僅かな変化に
全身の神経を集中するのです。
そして、初めてのアタリ!
よし、ここはビシッと決めねば!
・・・ でも、そんなときに限って ・・・
・・・ せ、せきがゲホッ、ゲホ ・・・
♪ アワセが 決まらな~い ♪
てなこと、ありませんか?
今年は、インフルエンザが例年より早く流行しているようですし、
お互いに風邪に注意しましょうね
で、何とな~く、耳について離れません、南天のど飴の歌
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2008年11月22日
足がぬくぬく…
でちょっと仮眠する際、
暖房のためにエンジンをアイドリング状態にするのは、
エコじゃないですし、ガソリンももったいないです。
で案外、脚元が冷えるんで…。
コロンビアの バガブーツ オムニテック。
アッパーに高い防水透湿性のオムニテックメンブレンを使用してヴァージョンアップ
私が持ってる バガブーツ より微妙にかっこいいなぁ~
で、とりあえず、これは不動の一番人気でしょうね
リバレイ ユーコンブーツ
2008年11月21日
2008年11月18日
08/11/14 西丹沢YOZUKU & 丹沢ヤドリキYGL
今年は、11月末まで営業 のはずでしたが、
世附の狩猟との兼ね合い(=安全確保)で変更になり、
やはり例年通り11/16(日)で終了になるということで
予定を1週早め、西丹沢 YOZUKU (世附川C&R)へ今年、初釣行
画像にマウスを置くと丹沢湖の紅葉の画像
昨年も同じ時期に来ましたが、 紅葉が綺麗ですね。
これを見るだけでも十分に来た甲斐があります (ってことは…)
今回はポイントカード満タンで1回無料です
事務所で状況を聞いてみると、水量はベストに近いけど、
11時頃にならないと活性が上がらないとのこと。
いつもは、水量もあってルアー向きな No5 から入渓するのですが、
今日は、No1からのんびりチェックしていきます。
(これなら11時頃に No6~8 ぐらいになるかと…)
で、8:30 頃スタート。(先行者は居ません)
早速、事務所下で水温を計ってみると、何と8℃。
思ったより低いですね。
水は若干濁り気味。
大又沢上流のダムが放流している影響のようで
世附川本流は、クリアなようです。
<大又沢・世附川本流の出合 (No.1付近) >
ここで、レインボーと小さなヤマメが、1尾ずつヒット
サイズアップを期待して、写真は撮りませんでした。
で…。
このあとレインボーを1尾追加したのみ
結局、釣果は 3尾 でした。
13:30頃に終了したのですが、そのときの水温は10.5℃。
う~ん、これでも低いのでしょうか。
ただ思うに、季節はスローな釣りに変わったようで
途中、数回チェイスはありましたが、
ゆらゆら~っと追ってくるものの引き返してしまいます。
加えて、何か完全に見切られているような気も…。
(これは季節には関係なく私の“テクなし”所以ですが…)
でぇ~、何か不完全燃焼気味なので、 後、丹沢ヤドリキYGL へ
(YOZUKU のチケットが使えます)
15:00過ぎに入りましたが、予想外のアングラーの数
平日ですが、8~9人ぐらいがロッドを振っており、
もう、それだけで凄いプレッシャーです。
ですが、ここは昨年、何度も来ましたから
私なりにコツは掴んでいるつもり
2時間弱ですが、レインボー9尾 が遊んでくれました。
(う~ん、ヤマメやイワナが出せません…)
<ロッド>
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-510Si
購入から1年以上経っていますが、まだ使いこなせません。
というか、私にはロッドワークが難しく、バラしの多いロッドです。
ただ予期せぬ大物が掛かっても
余裕で追従できるバッドパワーはさすがで、
中流域での尺狙いに最適では!と位置づけています。
(私の釣行ポイントでは、中津川ダム下がベスト?)
で、やはり小渓流では、SS-52EXL が一番使いやすいです。
<リール>
・ダイワ '07 セルテート ビンテージカスタム 2004
リールですから何より機能は大切ですが、
やはり、ある程度の質感は維持して欲しいところ。
今年発売されたリールは、この辺りがイマイチという印象で
個人的には、シマノさん、ちょっと…って感じです。
<ライン>
VARIVAS スーパートラウトアドバンス VEP 4lb
<リーダー>
VARIVAS トラウト ショックリーダー フロロカーボン 5lb
<ルアー>
・フリット50F (パールチャートヤマメ)
・グレースミノー50Fエレナ (クリアヤマメ)
・AR-S (RSYL、RSBK、COBR)
YOZUKU では、シンキングミノーは不発。
フローティングのほうが好反応でした。
バルサならさらに利いたかも…。
ヤドリキは、スピナーが良かったですね。
でも追ってくるのは、レインボーばかりでしたが
世附の狩猟との兼ね合い(=安全確保)で変更になり、
やはり例年通り11/16(日)で終了になるということで
予定を1週早め、西丹沢 YOZUKU (世附川C&R)へ今年、初釣行
画像にマウスを置くと丹沢湖の紅葉の画像
昨年も同じ時期に来ましたが、 紅葉が綺麗ですね。
これを見るだけでも十分に来た甲斐があります (ってことは…)
今回はポイントカード満タンで1回無料です
事務所で状況を聞いてみると、水量はベストに近いけど、
11時頃にならないと活性が上がらないとのこと。
いつもは、水量もあってルアー向きな No5 から入渓するのですが、
今日は、No1からのんびりチェックしていきます。
(これなら11時頃に No6~8 ぐらいになるかと…)
で、8:30 頃スタート。(先行者は居ません)
早速、事務所下で水温を計ってみると、何と8℃。
思ったより低いですね。
水は若干濁り気味。
大又沢上流のダムが放流している影響のようで
世附川本流は、クリアなようです。
<大又沢・世附川本流の出合 (No.1付近) >
ここで、レインボーと小さなヤマメが、1尾ずつヒット
サイズアップを期待して、写真は撮りませんでした。
で…。
このあとレインボーを1尾追加したのみ
結局、釣果は 3尾 でした。
13:30頃に終了したのですが、そのときの水温は10.5℃。
う~ん、これでも低いのでしょうか。
ただ思うに、季節はスローな釣りに変わったようで
途中、数回チェイスはありましたが、
ゆらゆら~っと追ってくるものの引き返してしまいます。
加えて、何か完全に見切られているような気も…。
(これは季節には関係なく私の“テクなし”所以ですが…)
でぇ~、何か不完全燃焼気味なので、 後、丹沢ヤドリキYGL へ
(YOZUKU のチケットが使えます)
15:00過ぎに入りましたが、予想外のアングラーの数
平日ですが、8~9人ぐらいがロッドを振っており、
もう、それだけで凄いプレッシャーです。
ですが、ここは昨年、何度も来ましたから
私なりにコツは掴んでいるつもり
2時間弱ですが、レインボー9尾 が遊んでくれました。
(う~ん、ヤマメやイワナが出せません…)
<ロッド>
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-510Si
購入から1年以上経っていますが、まだ使いこなせません。
というか、私にはロッドワークが難しく、バラしの多いロッドです。
ただ予期せぬ大物が掛かっても
余裕で追従できるバッドパワーはさすがで、
中流域での尺狙いに最適では!と位置づけています。
(私の釣行ポイントでは、中津川ダム下がベスト?)
で、やはり小渓流では、SS-52EXL が一番使いやすいです。
<リール>
・ダイワ '07 セルテート ビンテージカスタム 2004
リールですから何より機能は大切ですが、
やはり、ある程度の質感は維持して欲しいところ。
今年発売されたリールは、この辺りがイマイチという印象で
個人的には、シマノさん、ちょっと…って感じです。
<ライン>
VARIVAS スーパートラウトアドバンス VEP 4lb
<リーダー>
VARIVAS トラウト ショックリーダー フロロカーボン 5lb
<ルアー>
・フリット50F (パールチャートヤマメ)
・グレースミノー50Fエレナ (クリアヤマメ)
・AR-S (RSYL、RSBK、COBR)
YOZUKU では、シンキングミノーは不発。
フローティングのほうが好反応でした。
バルサならさらに利いたかも…。
ヤドリキは、スピナーが良かったですね。
でも追ってくるのは、レインボーばかりでしたが
2008年11月14日
Copen@世附の紅葉
マウスを画像に置いてクリックしてね
西丹沢の 紅葉 は、今が見頃じゃないでしょうか。
偏光グラス越しに見るとコントラストが一段と綺麗に感じます。
(画像は、ちょっと露出オーバーですが… )
8:30の水温は、何と8℃
水の中もすっかり晩秋です。
YOZUKU 、今週末(=11/16)で今年は終了です。
2008年11月13日
Pro4EX SWフィネス と アカ・クロ・シロ
ufmウエダ がついに ロックフィッシュ に進出!
◆ SWフィネス専用設計の Pro4EX を受注生産
13READEN さんの Glamour Rock Fish に 近いイメージ でしょうか?
私もメバリングを始めた頃(6~7年前)、4S-610S を買おうか迷ったものです。
それはともかく、納期「3週間~」ですから、
早くオーダーしないと、09シーズンに間に合いませんね
私は今使っているロッドで十分です。
スミス ベイライナーメタルRF BLM-TB80SL/RF
(自重がちょっと重い=132gが難点ですが…)
そして、メバルが3種に分類。
■ アカメバル Sebastes inermis Cuvier,1829
■ クロメバル Sebastes ventricosus Temminck and Schlegel,1843
■ シロメバル Sebastes cheni Barsukov,1988
私がこれまで釣ったメバルは、多分 シロメバル だけです。
(=金沢八景周辺に生息)
近所のスーパーで売られているメバルは、
主に青森産の「アカメバル」が多いですね。
以前から釣れるメバルと明らかに「色」が違うのに、
同じ「メバル」って何となく違和感がありましたが、
これでスーパーや魚屋さんでも、分けて表示されるんでしょうか…。
続きを読む
◆ SWフィネス専用設計の Pro4EX を受注生産
13READEN さんの Glamour Rock Fish に 近いイメージ でしょうか?
私もメバリングを始めた頃(6~7年前)、4S-610S を買おうか迷ったものです。
それはともかく、納期「3週間~」ですから、
早くオーダーしないと、09シーズンに間に合いませんね
私は今使っているロッドで十分です。
スミス ベイライナーメタルRF BLM-TB80SL/RF
(自重がちょっと重い=132gが難点ですが…)
そして、メバルが3種に分類。
■ アカメバル Sebastes inermis Cuvier,1829
■ クロメバル Sebastes ventricosus Temminck and Schlegel,1843
■ シロメバル Sebastes cheni Barsukov,1988
私がこれまで釣ったメバルは、多分 シロメバル だけです。
(=金沢八景周辺に生息)
近所のスーパーで売られているメバルは、
主に青森産の「アカメバル」が多いですね。
以前から釣れるメバルと明らかに「色」が違うのに、
同じ「メバル」って何となく違和感がありましたが、
これでスーパーや魚屋さんでも、分けて表示されるんでしょうか…。
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タグ :メバル
2008年11月12日
ダイワとメガバス、資本提携
メガバス㈱ が、ダイワ精工㈱ の発行済株式数の1.87%を保有。
ダイワの発行済株式数が、13,317万株ですから、
約250万株(=11/05の時価で3億7500万円)取得。
第6位の大株主になるんですね。
一方、ダイワは、メガバスの発行済株式数の10%を保有。
(=メガバスの資本金は、3300万円)
等価資本交換とすると、330万円が3億7500万円ですね。
私の印象では、事実上、ダイワのメガバスへの資金支援に思えます。
それはさておき、バス釣りをしない私にとっては、
メガバスはあまり製品的には馴染みの無いメーカー。
ここ2~3年、メバルロッドやエリアロッドに進出しましたが、
個人的には、これが一世を風靡したメーカーのロッド?っていう印象でした。
いずれにせよ、伊東さんのメガバスも、それなりに大変なんだな~。
ダイワは、キャスティング も買収してますから、
そのうちメガバスのロッドが店頭に並ぶんでしょうか。
詳しくは、こちら で。
2008年11月10日
Copen@伊豆高原 旅の駅 ぐらんぱるぽーと
画像の上にマウスを置いてクリックしてね
伊豆の渓流釣行には、 温泉巡りという楽しみがあるのですが、
ドライブインスポットもちょっとした 休憩には、重宝します。
(買い物しなければ無料なので、コンビニよりもグーです)
ここは、開業してまだ1年と比較的新しい施設。
遡行に疲れたら、足湯に入ってリラックスというのもいいですね。
コペンのシートは、適度な硬さとホールド感もなかなかで、
軽スポーツのシートとしては、よく出来ていると思いますが、
その一方、サスペンションが“乗用車”としては硬めで、
凹凸路面での振動がきつく(西湘バイパスの国府津IC~橘料金所など)
長時間のドライブは、やはりそれなりに疲れます
ましてや、釣行の帰路となると、基本的には疲れてますし…
ということで、こういうスポットに立ち寄るのも、
私の コペン釣行の楽しみのひとつです。
2008年11月09日
CYCLE MODE International 2008
サイクルモード インターナショナル 2008 に行ってきました。
目的は、最近、気になっている折りたたみ自転車の試乗です。
(試乗するには、入場口前のブースで受付が必要)
今回、試乗した折りたたみ自転車(4台)
■ DAHON Speed P8
■ r&m BD-1 2009 model
■ BROMPTON
■ KHS F20-T
<DAHON>
画像にマウスを置くと DAHON girl が…
Boardwalk D7 に試乗したかったのですが、
対象車ではなかったため、モデル的に近い Speed P8 に試乗。
・ 試乗インプレ
さすがはベストセラー車だけあって、安定感もあり
自分的には、必要十分な1台ではありますが、
スポーティーさで、何か物足りない感じがします。
う~ん、ちょっと期待はずれでした。
<MIZUTANI> (r&m、BROMPTON など)
折りたたみ自転車の両横綱 BD-1 と BROMPTON です。
一度乗ってみたいと思っていました。
・ 試乗インプレ
さすが、BD-1 は、いいですねぇ~。
他の折りたたみ自転車と乗り比べると
その良さがさらに際立つ感じがします。
スピードを出しても落としても
想像以上に安定しており、本当に乗り易いです。
思わずこのままツーリングに行きたい
という衝動に駆られました。
難点は、ずばり価格。
BD-1 8 speed で定価 157,500円
こりゃもう毎週、いや毎日でも乗るつもりでないと
さすがにもったいないですね。
(でもこれ、本当にいいです)
それに盗難も心配です
一方の BROMPTON。
これは完全に街乗り用の折りたたみ自転車ですね。
ゆったりと乗るにはいいのですが、
スポーティーさは私的には微妙なところ。
但し、折りたたんだときのコンパクトさは、さすがです。
<KHS>
オフロードタイヤ使用の折りたたみ自転車がありました!
F20-Westwood
サスペンション等の分、ちょっと重い(=13.5kg)のが難点ですが、
16speed ですし、スポーティーな感じもなかなかグーです。
(ここに来るまでは全く知りませんでした)
で、試乗したのは、F20のスタンダードモデル F20-T
・ 試乗インプレ
何となくですが、安定感がありません。
カーブを曲がるときなど、ちょっとおっかない感じがします。
慣れれば問題ないのかもしれませんが、やや不安。
ただ同価格帯の DAHON よりは魅力的です。
折りたたみ自転車なので
折りたたんだときの大きさや重さばかりに
気を取られていましたが、
実際に試乗してみると随分と違うものだなぁ~と実感。
特に走行安定性とでもいうべきか、スポーツ性能については、
小径車だからこそ、確かめておく必要があると思いました。
あぁ~、BD-1 いいなぁ~。
(これが今日の結論…)
そのほかにも以下の自転車に試乗してみました。
■ STRIDA
こういう形状ですから、乗り慣れていないと最初は物凄く不安。
何か自転車じゃないみたいです。
街中だと目立つだろうなぁ~。
■ Louis Garneau LGS-MV 2 PRO
むぅさん の ブログ記事 で書かれていた自転車のフロントサス仕様上級モデル。
ルイガノは、オシャレなデザインがいいですね。
街乗りの自転車なら迷わずルイガノを選ぶかも…。
それにしても改めて自転車っていろいろな種類があるのですね。
そして何よりカスタマイズの凄いこと。
こりゃまともに趣味にしたら、すごい金欠になりそうです
それと子供の時の5段変速ドロップハンドル自転車以来、
久々にギア付きの自転車に乗りましたが、やはり快適ですね。
街乗りの自転車もギア付きが欲しくなりました。
でも、自転車って案外壊れないものですね。
(今使っている自転車、すでに7年経過)
… エコ替えする?
釣り関係だと、こんなのいいですね
画像にマウスを置くとロッドキャリア部分がアップになります
こういう小径自転車があれば、ランガンに便利かも。
(特にサドルのロッドスタンドがグッドアイデアです)
続きを読む
2008年11月08日
2008年11月07日
ANRE'S ストリームウォーカー
画像の上にマウスを置いてクリックしてね
ANRE'S TROUT VEST STREAM WALKER
アングラーズリパブリック のルアーブランド
ANRE'S のトラウトベストです。
デザインの良さから、以前より気になっていたところ、
定価の約半額の中古美品(古着?)が出たということで、
思わず購入してしまいました
<メインポケット>
幅 :14cm 高さ:23cm マチ:5cm
<セカンドポケット> メイホウ マルチケース S・M サイズ
幅 :12cm 高さ:17.5cm マチ:2cm
<バックポケット>
幅 :31.5cm 高さ:30cm マチ:9cm
必要最小限のタックル、雨具、食料を携行しての
1 Day Trip のためのフィッシングベスト。
軽量な透湿撥水ナイロン素材と
ハニカムメッシュ構造のショルダーベルト、
胸とウエストの2箇所のベルトがフィット感を向上、
激しい遡行をサポートします。
RIVER GUIDE アップライト2・メッシュ より収納では劣りますが、
余計な携行(=ミノー )を減らすには、むしろ丁度いいぐらい。
また一般的なベストと違い、襟周りの干渉(擦れ)が無く、
縦置きのポケットもシンプルで使い勝手はなかなかグー。
9月の釣行から使用していますが、とても気に入りました。
アングラーズリパブリック ANRE'S ストリームウォーカー
昨年からいろいろと試行錯誤しましたが、
(=以前に比べて持っていくルアーがかなり減りました)
ようやくストリームの釣行スタイルが落ち着いた感じです。
2008年11月05日
Silky Wood ランディングネット ラウンド L-31
画像の上にマウスを置いてクリックしてね
Silky Wood ランディングネット ラウンド L-31
・ 全長 … 45cm
・ 内径 … 31×21cm
・ グリップ材 … メイプル縮み杢
・ フレーム材 … メイプル&ゼブラウッド
今年5月末に カスタムオーダー し、9月に完成した
本流トラウト用のランディングネットです。
形状やグリップ・フレーム材は、
このページ で自分のイメージに近いものをプリントし、
ビルダーの細川さんに相談しながら決めました。
経年変化で、どんな雰囲気に変わっていくのか、
とりあえず10年後(?)が楽しみ。
ちなみにフレームのゼブラウッドは、
強度確保にスタンダードなのだそうです。
ソフトリリースネットは、写真を撮ったときに
トラウトが一番自然に写るカラーでお任せしました。
( や でも、被写体の露出が合わせやすい等々)
グリーンとオリーブの中間色、
手染めのオリジナルカラーです。
サイズは、ズバリ尺上の本流ヤマメ(アマゴ)御用達。
納品されたばかりのときは、
綺麗過ぎて使うのがもったいないと思ったぐらい。
まさに「勝負ネット」って感じです
で、記念すべきファーストキャッチを
Silky Wood のお膝元、中津川本流のヤマメ で挑みましたが、
叶わず終いのままシーズン終了
東伊豆・白田川 の秋アマゴで、無事入魂と相成りました
続きを読む
2008年11月01日
08/10/30 白田川
10/22 仁科川釣行 が、今季最終のはずでしたが、
来シーズンに向けての下見(試し釣行?)だけでも、というつもりで、
今度こそ今シーズン最後のストリームフィールドに
釣行したのは、東伊豆の白田川。
もう少し先には、全国区のルアーフィールド 河津川 もありますが、
所用で夕方までに確実に に帰らなければならず、
河津川よりひと回りコンパクトな白田川に。
<遊漁料> 東伊豆非出資漁業協同組合
・日釣券 1,000円 (現場売り1,500円) ・年券 5,000円
・取り扱い … まきば釣具店
<漁期 (遊魚エリア)>
・アマゴ … 3月1日から10月31日まで
(河口から第15堰堤・落合橋まで、堰口橋から国有林下流まで)
・ニジマス … 3月第2日曜日から10月31日まで(河口から第5堰堤まで)
Gijie 2008/08 では、
Jackson ・河西幸彦 さんの釣行記事が掲載されています。
から 2時間弱で まきば釣具店 に 到着。
東伊豆というと私の中では「渋滞」というイメージなのですが、
平日ということもあってか、思っていたよりスムーズ。
狩野川本流(上流域)への釣行と同じくらいですね。
白田川の日釣券を扱う唯一のショップ。
しかも、営業が 7:00 からなので、
朝イチで入るには、年券を購入するしかありませんね
(自動券売機があればなぁ~と思います)
河川地図を持参し、近況やポイントを お伺いすると、
まず勧められたのが、白田川ではなく、何と支流の 川久保川
「アマゴ食べちゃうイワナを退治してください」
話によれば、湘南の釣り人らしき(!?)が密放流して以来、
定着し、数も増えているんだそうです。
川久保川下流域は、発電取水で水が少ないので、
要害橋 という橋付近から入渓するのがいいとのこと。
もちろんアマゴも釣れるそうです。
(でも、ちょっと源流釣行っぽい感じ…)
堰口橋の上流域や川久保川への林道は、1車線で
道幅、そして対向車と交差する場所もかなり狭く、
コペン での単独釣行は、ちょっと不安なので見送りました。
で、やはりまずは白田川からですね。
白田川河口から落合橋(吊り橋)・堰口橋までのメインストリームは、こんな感じ。
(堰堤だらけです )
個人的には、こういう感じのほうが安心して釣りが出来ます
瀬の雰囲気も悪くありません。
今回は時間が限られていたため、
上6枚の画像エリアでの釣行となりました。
白田川名物の堰堤。
河口から落合橋まででも15基あります。
釣趣に欠ける感は、否めませんが、
むしろ初心者でも狙える常套ポイントだけに、
先行者がいると、すぐにスレてしまうというのが難点かも。
まずは、ざっと30分ほど で、
白田川(河口~堰口橋)の状況や入川ポイントを確認し、
改めて下流域から入川しようと駐車できそうな場所を探していると
県外ナンバーの が1台。
河原を見ると、 フライの先行者が…。
私はルアーだから、何とか大丈夫だろう…、と自分勝手な解釈で、
フライマンから離れた下流の地点からスタートです。
(ライフケアガーデン熱川の100m下流あたり)
水温は、13.5℃。
ここ数日冷え込みましたので水温低下、どうでしょうか。
水量は少なめのようで、瀬は比較的浅いものの、
沈み石などストラクチャーは必要十分で、
これなら隠れて居そうな気配ありですが…。
瀬ではノーチェイス。
盛期の雨後であれば、良型も出るんじゃないかと思いつつ、
やはり堰堤下のランガンが無難なようですね。
釣り始めて、最初の堰堤。
河口から約1kmぐらいのところです。
貴重なポイントですから、最初は少し遠めから、
落ち込みと流れ出しの間のたるみに向けルアーをキャスト。
型はともかく、何とかキープサイズのアマゴを…!
すると願いが通じたのか、第一投目でいきなりのフィ~ッシュ
程なく赤い尾鰭が見えます。(=アマゴ!)
これは、絶対にバラしてはいけません
落ち着いて(慌てて?)、自分から近づき、ランディング
晩秋の粧いをまとったアマゴです
秋色のアマゴ、実際に見るのは、これが初めて。
サイズは、20cmぐらいですが、
侘び寂の入った姿に、思わず見入ってしまいます。
9月に納品された ハンドメイド ランディングネット での
記念すべきファーストキャッチとなりました。
この堰堤下は、なかなかの高活性で、
このあと何度もチェイス、ショートバイトがあり、
一瞬、ドラグがジジッとなるような、引ったくる感じのバラシも。
うまくフッキングできませんでしたが、恐らく1尾目より良型だったかと。
その後、さすがにスレてきたため遡行することに。
(せめて、ここであと1~2尾は出しておきたかった)
引き続き、堰堤の落ち込みをメインに瀬にもアプローチしましたが、
やはり先行者のあとでは、スレスレで、全くのノー感じ。
河口~落合橋のほぼ中間点、湯ヶ岡赤川橋の少し上流まで
1バラシのみで、あとはノーチェイス
この先に進むと、退渓ポイントがわからないので
時間的に厳しく、一旦河口付近まで戻ることに。
さすがに先行者が居なかったと思われる河口付近の堰堤では、
チェイスはあるものの、バイトには至らず。
朝イチなら活性高かったかなぁ~
手持ちのルアーでいろいろと試してはみましたが、
相変わらずで 14:00 に終了としました。
結局、この日の釣果は、アマゴ1尾 のみでしたが、
バラシ、チェイスで二桁はありましたので、来季が期待できそう
(地元の方 は、結構釣ったのですね…)
イワナが出る支流の川久保川も惹かれます。
途中で を止めて、あとは自転車というスタイルが
私には理想的でしょうか。
20インチぐらいの折りたたみMTBってあるかなぁ~。
(一応、輪行可能な重量=10~13kgで、そこそこ使えるレベルのもの)
<ロッド>
・ウエダ ストリームスピン SS-62EXL
釣れるサイズにも寄りますが、このロッドを使うときは、
リールのドラグを少し強めにセッティングしたほうが
アワセがより確実になる感じがします。
(特に良型がヒットしたとき)
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-510Si
SS-62EXL を使った後でこのロッドを振ると、
非常に軽快な感じがしました。
(自重は同じなんですけど…)
自分向きという印象では、ストリームスピンなのですが、
オフシーズン、管理釣り場でもう少し使い込んでみたいと思います。
<リール>
・ダイワ '07 セルテート ビンテージカスタム 2004
ハイギアとまではいかなくても、
もう少しギア比を上げてくれると (=5.2 ぐらい)
さらに使いやすいんだけどなぁ~。
(それなら 2506 を使えばいいのですが…)
<ライン>
VARIVAS スーパートラウトアドバンス VEP 4lb
<リーダー>
VARIVAS トラウト ショックリーダー フロロカーボン 5lb
<ルアー>
・アレキサンドラ 50S (パールチャートヤマメ)
私のパイロットミノーでかつ、必勝カラー。
放流直後の高活性なトラウト(=サイズ小さめ)や
魚種では、レインボーの反応がいいと認識しています。
画像では、あまりわからないのですが、
ワンシーズン、フルに使って、もうぼろぼろ。
(パールっぽい艶々感がありません…)
結構、石とかにもぶつけてますが、
よくリップが折れなかったと感心しています。
ちなみにフックは、バンフック PL-51BL #6 に交換しています。
来シーズンに向けての下見(試し釣行?)だけでも、というつもりで、
今度こそ今シーズン最後のストリームフィールドに
釣行したのは、東伊豆の白田川。
もう少し先には、全国区のルアーフィールド 河津川 もありますが、
所用で夕方までに確実に に帰らなければならず、
河津川よりひと回りコンパクトな白田川に。
<遊漁料> 東伊豆非出資漁業協同組合
・日釣券 1,000円 (現場売り1,500円) ・年券 5,000円
・取り扱い … まきば釣具店
<漁期 (遊魚エリア)>
・アマゴ … 3月1日から10月31日まで
(河口から第15堰堤・落合橋まで、堰口橋から国有林下流まで)
・ニジマス … 3月第2日曜日から10月31日まで(河口から第5堰堤まで)
Gijie 2008/08 では、
Jackson ・河西幸彦 さんの釣行記事が掲載されています。
から 2時間弱で まきば釣具店 に 到着。
東伊豆というと私の中では「渋滞」というイメージなのですが、
平日ということもあってか、思っていたよりスムーズ。
狩野川本流(上流域)への釣行と同じくらいですね。
白田川の日釣券を扱う唯一のショップ。
しかも、営業が 7:00 からなので、
朝イチで入るには、年券を購入するしかありませんね
(自動券売機があればなぁ~と思います)
河川地図を持参し、近況やポイントを お伺いすると、
まず勧められたのが、白田川ではなく、何と支流の 川久保川
「アマゴ食べちゃうイワナを退治してください」
話によれば、湘南の釣り人らしき(!?)が密放流して以来、
定着し、数も増えているんだそうです。
川久保川下流域は、発電取水で水が少ないので、
要害橋 という橋付近から入渓するのがいいとのこと。
もちろんアマゴも釣れるそうです。
(でも、ちょっと源流釣行っぽい感じ…)
堰口橋の上流域や川久保川への林道は、1車線で
道幅、そして対向車と交差する場所もかなり狭く、
コペン での単独釣行は、ちょっと不安なので見送りました。
で、やはりまずは白田川からですね。
白田川河口から落合橋(吊り橋)・堰口橋までのメインストリームは、こんな感じ。
(堰堤だらけです )
個人的には、こういう感じのほうが安心して釣りが出来ます
瀬の雰囲気も悪くありません。
今回は時間が限られていたため、
上6枚の画像エリアでの釣行となりました。
白田川名物の堰堤。
河口から落合橋まででも15基あります。
釣趣に欠ける感は、否めませんが、
むしろ初心者でも狙える常套ポイントだけに、
先行者がいると、すぐにスレてしまうというのが難点かも。
まずは、ざっと30分ほど で、
白田川(河口~堰口橋)の状況や入川ポイントを確認し、
改めて下流域から入川しようと駐車できそうな場所を探していると
県外ナンバーの が1台。
河原を見ると、 フライの先行者が…。
私はルアーだから、何とか大丈夫だろう…、と自分勝手な解釈で、
フライマンから離れた下流の地点からスタートです。
(ライフケアガーデン熱川の100m下流あたり)
水温は、13.5℃。
ここ数日冷え込みましたので水温低下、どうでしょうか。
水量は少なめのようで、瀬は比較的浅いものの、
沈み石などストラクチャーは必要十分で、
これなら隠れて居そうな気配ありですが…。
瀬ではノーチェイス。
盛期の雨後であれば、良型も出るんじゃないかと思いつつ、
やはり堰堤下のランガンが無難なようですね。
釣り始めて、最初の堰堤。
河口から約1kmぐらいのところです。
貴重なポイントですから、最初は少し遠めから、
落ち込みと流れ出しの間のたるみに向けルアーをキャスト。
型はともかく、何とかキープサイズのアマゴを…!
すると願いが通じたのか、第一投目でいきなりのフィ~ッシュ
程なく赤い尾鰭が見えます。(=アマゴ!)
これは、絶対にバラしてはいけません
落ち着いて(慌てて?)、自分から近づき、ランディング
晩秋の粧いをまとったアマゴです
秋色のアマゴ、実際に見るのは、これが初めて。
サイズは、20cmぐらいですが、
侘び寂の入った姿に、思わず見入ってしまいます。
9月に納品された ハンドメイド ランディングネット での
記念すべきファーストキャッチとなりました。
この堰堤下は、なかなかの高活性で、
このあと何度もチェイス、ショートバイトがあり、
一瞬、ドラグがジジッとなるような、引ったくる感じのバラシも。
うまくフッキングできませんでしたが、恐らく1尾目より良型だったかと。
その後、さすがにスレてきたため遡行することに。
(せめて、ここであと1~2尾は出しておきたかった)
引き続き、堰堤の落ち込みをメインに瀬にもアプローチしましたが、
やはり先行者のあとでは、スレスレで、全くのノー感じ。
河口~落合橋のほぼ中間点、湯ヶ岡赤川橋の少し上流まで
1バラシのみで、あとはノーチェイス
この先に進むと、退渓ポイントがわからないので
時間的に厳しく、一旦河口付近まで戻ることに。
さすがに先行者が居なかったと思われる河口付近の堰堤では、
チェイスはあるものの、バイトには至らず。
朝イチなら活性高かったかなぁ~
手持ちのルアーでいろいろと試してはみましたが、
相変わらずで 14:00 に終了としました。
結局、この日の釣果は、アマゴ1尾 のみでしたが、
バラシ、チェイスで二桁はありましたので、来季が期待できそう
(地元の方 は、結構釣ったのですね…)
イワナが出る支流の川久保川も惹かれます。
途中で を止めて、あとは自転車というスタイルが
私には理想的でしょうか。
20インチぐらいの折りたたみMTBってあるかなぁ~。
(一応、輪行可能な重量=10~13kgで、そこそこ使えるレベルのもの)
<ロッド>
・ウエダ ストリームスピン SS-62EXL
釣れるサイズにも寄りますが、このロッドを使うときは、
リールのドラグを少し強めにセッティングしたほうが
アワセがより確実になる感じがします。
(特に良型がヒットしたとき)
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-510Si
SS-62EXL を使った後でこのロッドを振ると、
非常に軽快な感じがしました。
(自重は同じなんですけど…)
自分向きという印象では、ストリームスピンなのですが、
オフシーズン、管理釣り場でもう少し使い込んでみたいと思います。
<リール>
・ダイワ '07 セルテート ビンテージカスタム 2004
ハイギアとまではいかなくても、
もう少しギア比を上げてくれると (=5.2 ぐらい)
さらに使いやすいんだけどなぁ~。
(それなら 2506 を使えばいいのですが…)
<ライン>
VARIVAS スーパートラウトアドバンス VEP 4lb
<リーダー>
VARIVAS トラウト ショックリーダー フロロカーボン 5lb
<ルアー>
・アレキサンドラ 50S (パールチャートヤマメ)
私のパイロットミノーでかつ、必勝カラー。
放流直後の高活性なトラウト(=サイズ小さめ)や
魚種では、レインボーの反応がいいと認識しています。
画像では、あまりわからないのですが、
ワンシーズン、フルに使って、もうぼろぼろ。
(パールっぽい艶々感がありません…)
結構、石とかにもぶつけてますが、
よくリップが折れなかったと感心しています。
ちなみにフックは、バンフック PL-51BL #6 に交換しています。