2008年10月24日
08/10/22 仁科川
10月も残すところあと僅か。
伊豆の自然渓流にも、1ヶ月遅れのシーズンオフが近づいています。
で、今季の最終釣行ということで、河津川や白田川と迷ったのですが、
支流も1本と、河津川より小規模なイメージの 西伊豆・仁科川 へ
(駐車や入渓が容易そうで、里川っぽいのもいいですね)
いや、実は Gijie 2007/04 の 飯田重祐 さん推奨記事以来、
どんな渓流か、一度、見てみたかったというのが、一番の動機かも。
(であれば、もっと盛期に行けばよかったのですが…)

Gijie 2008/06 では、
Jackson ・河西幸彦 さんの釣行記事が掲載されています。
とりあえず、美形のアマゴが期待できそうで楽しみ!
途中までは、狩野川と同じ道順。
出口交差点 から船原川を左手に見ながら、峠を越え、西伊豆を南行。
初めてのルートを走るドライブは、不思議とわくわくするものです。
R136 を左折 し、仁科川河口から川沿いの県道を上流に進みますが、
車窓から見る限り、流れは弱く、チャラ瀬ばかり。
… う~ん。
から約3時間、
8:30頃、仁科川の 民宿 辻道 さんに到着。
まずは、入漁券購入と主なポイントや近況などの情報収集です。


Gijie などの情報とほぼ同様に、主なポイントとしては、
民宿・辻道さんの上下流1.5km と各発電所付近で
尺前後の良型アマゴが今季、出ているそうです。
但し、このところ渇水気味で…。

辻道さんのご好意で、
を駐車させてもらい、
まずは弁天橋から上流域まで遡行し、その後、一色橋まで下って、
第二発電所までランガンで釣り上がることにしました。
入渓する前に、車で通りかかった辻道オーナーの高橋さんから一言。
「
とにかくスレてますから…」
狩野川や中津川で慣れてますので、とりあえず1尾でも釣れれば…
<今日のスタート地点 弁天橋下の白川出合>

ここから民宿・辻道付近までは、所々に大きめの淵もあり、
仁科川の核心部といわれるのも納得です。
<民宿・辻道前>


橋の上から見たときは良さそうに思えましたが、
渇水のためか、思いのほか浅く、沈み石も小規模で
良型は期待薄な感じがします。
<禰宜(ねぎ)の畑バス停前に架かる神田(じんて)橋付近>



ここから少し先に進むと、一気に山間渓流の様相。
2~3投でテンポよく遡行して行きます。
<一色橋上流>

逆光で良さそうに見えますが、流れは緩く、
また水深は、全体的に膝下ぐらいで、沈み石も少ないです。
<第三発電所付近>




発電所の流れ出しから、辛うじて50mぐらいがまともなポイント。
そこから下流は、緩~く、浅~い平瀬で見込みなし。
また、第三発電所より上流は、全くといっていいほど流れが無く、水溜り状態です
<第二発電所付近>




発電所の流れ出しの下に大きな階段状の堰堤があり、
堰堤の手前までは、まずまずのポイント。
しかし、発電所より上流は、やはり渇水で流れは弱く、
ルアーよりフライやテンカラでもないととても狙えそうに無い雰囲気。
これでは、ロッドをキャストするだけでも一瞬にして緊張状態です。
小さなスピナーやエリアで使うようなマイクロスプーンでもないと
とても攻めきれない感じがします。
また堰堤の下流は、まったくといっていいほど水がありません
<今日の好ポイント>



上記のポイントで、アマゴを1バラシ、2チェイス。
贔屓目でも20cm弱ぐらいのサイズでしたが、如何せん獲(撮)らねば
ということで、
結局、ノーフィッシュ (2バラシ、1バイト、1チェイス)
(正直なところ、型はともかく4~5尾ぐらいは期待していたのですが…)
いや~、あまりに水が無さ過ぎます
事実上、これが今季最後の自然渓流釣行ですが、何とも不完全燃焼
(しかし、今年の私を象徴するかのようでもあるが…)
まぁ~、それでも現に実績は挙がっているわけですから
あとは釣行のタイミング次第ってことですね。
来年は、辻道さんにお世話になって
狩野川と仁科川釣行というのもいいかな…。


<ロッド>
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-510Si
弁天橋~辻道上流 までは、このロッドを使用。
う~ん、張りがあるロッドは、私には何かしっくりこないです。
小さなバイトを感じることは出来ても、
弾くというか上手く合わせることができません。
そういうサイズは、
オートリリースしなさいということなのか…。
(でも良型ほどアタリが小さいっていうんですが…)
・ウエダ ストリームスピン SS-62EXL
STS-510Si では、オーバーパワーな印象でしたので
一色橋~第二・三発電所ランガンは、慣れたこのロッドで。
やっぱり、このロッドが一番安心できます。
狩野川、中津川、そして仁科川と使いましたが、
どの場面でも、ミノーでもスプーンでも、ほぼ万能。
ティップの食い込みとノリもいいですから、
私のような合わせが下手なアングラーでも大丈夫です
<リール>
・ダイワ '07 セルテート ビンテージカスタム 2004
前回の釣行では、シマノ (=02 ツインパワー1000) でしたが、
やっぱりダイワというか “リアルフォー” はいいですね。
そして、何よりカッチョイ~
<ライン>
VARIVAS スーパートラウトアドバンス VEP 4lb
<リーダー>
VARIVAS トラウト ショックリーダー フロロカーボン 5lb
<ルアー>
ノーフィッシュなので、特にありませんが、ミノーのみ使用。
今回みたいな状況なら、エリア用のスプーンのほうが
むしろ新鮮な感じで面白かったかなぁ~。
(それとも、スピナーか)
伊豆の自然渓流にも、1ヶ月遅れのシーズンオフが近づいています。
で、今季の最終釣行ということで、河津川や白田川と迷ったのですが、
支流も1本と、河津川より小規模なイメージの 西伊豆・仁科川 へ

(駐車や入渓が容易そうで、里川っぽいのもいいですね)
いや、実は Gijie 2007/04 の 飯田重祐 さん推奨記事以来、
どんな渓流か、一度、見てみたかったというのが、一番の動機かも。
(であれば、もっと盛期に行けばよかったのですが…)


Gijie 2008/06 では、
Jackson ・河西幸彦 さんの釣行記事が掲載されています。
とりあえず、美形のアマゴが期待できそうで楽しみ!

出口交差点 から船原川を左手に見ながら、峠を越え、西伊豆を南行。
初めてのルートを走るドライブは、不思議とわくわくするものです。
R136 を左折 し、仁科川河口から川沿いの県道を上流に進みますが、
車窓から見る限り、流れは弱く、チャラ瀬ばかり。



まずは、入漁券購入と主なポイントや近況などの情報収集です。


Gijie などの情報とほぼ同様に、主なポイントとしては、
民宿・辻道さんの上下流1.5km と各発電所付近で
尺前後の良型アマゴが今季、出ているそうです。
但し、このところ渇水気味で…。

辻道さんのご好意で、

まずは弁天橋から上流域まで遡行し、その後、一色橋まで下って、
第二発電所までランガンで釣り上がることにしました。
入渓する前に、車で通りかかった辻道オーナーの高橋さんから一言。
「

狩野川や中津川で慣れてますので、とりあえず1尾でも釣れれば…

<今日のスタート地点 弁天橋下の白川出合>

ここから民宿・辻道付近までは、所々に大きめの淵もあり、
仁科川の核心部といわれるのも納得です。
<民宿・辻道前>


橋の上から見たときは良さそうに思えましたが、
渇水のためか、思いのほか浅く、沈み石も小規模で
良型は期待薄な感じがします。
<禰宜(ねぎ)の畑バス停前に架かる神田(じんて)橋付近>



ここから少し先に進むと、一気に山間渓流の様相。
2~3投でテンポよく遡行して行きます。
<一色橋上流>

逆光で良さそうに見えますが、流れは緩く、
また水深は、全体的に膝下ぐらいで、沈み石も少ないです。
<第三発電所付近>




発電所の流れ出しから、辛うじて50mぐらいがまともなポイント。
そこから下流は、緩~く、浅~い平瀬で見込みなし。
また、第三発電所より上流は、全くといっていいほど流れが無く、水溜り状態です

<第二発電所付近>




発電所の流れ出しの下に大きな階段状の堰堤があり、
堰堤の手前までは、まずまずのポイント。
しかし、発電所より上流は、やはり渇水で流れは弱く、
ルアーよりフライやテンカラでもないととても狙えそうに無い雰囲気。
これでは、ロッドをキャストするだけでも一瞬にして緊張状態です。
小さなスピナーやエリアで使うようなマイクロスプーンでもないと
とても攻めきれない感じがします。
また堰堤の下流は、まったくといっていいほど水がありません

<今日の好ポイント>



上記のポイントで、アマゴを1バラシ、2チェイス。
贔屓目でも20cm弱ぐらいのサイズでしたが、如何せん獲(撮)らねば

ということで、

(正直なところ、型はともかく4~5尾ぐらいは期待していたのですが…)
いや~、あまりに水が無さ過ぎます

事実上、これが今季最後の自然渓流釣行ですが、何とも不完全燃焼

(しかし、今年の私を象徴するかのようでもあるが…)
まぁ~、それでも現に実績は挙がっているわけですから
あとは釣行のタイミング次第ってことですね。
来年は、辻道さんにお世話になって
狩野川と仁科川釣行というのもいいかな…。


<ロッド>
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-510Si
弁天橋~辻道上流 までは、このロッドを使用。
う~ん、張りがあるロッドは、私には何かしっくりこないです。
小さなバイトを感じることは出来ても、
弾くというか上手く合わせることができません。
そういうサイズは、
オートリリースしなさいということなのか…。
(でも良型ほどアタリが小さいっていうんですが…)
・ウエダ ストリームスピン SS-62EXL
STS-510Si では、オーバーパワーな印象でしたので
一色橋~第二・三発電所ランガンは、慣れたこのロッドで。
やっぱり、このロッドが一番安心できます。
狩野川、中津川、そして仁科川と使いましたが、
どの場面でも、ミノーでもスプーンでも、ほぼ万能。
ティップの食い込みとノリもいいですから、
私のような合わせが下手なアングラーでも大丈夫です

<リール>
・ダイワ '07 セルテート ビンテージカスタム 2004
前回の釣行では、シマノ (=02 ツインパワー1000) でしたが、
やっぱりダイワというか “リアルフォー” はいいですね。
そして、何よりカッチョイ~

<ライン>
VARIVAS スーパートラウトアドバンス VEP 4lb
<リーダー>
VARIVAS トラウト ショックリーダー フロロカーボン 5lb
<ルアー>
ノーフィッシュなので、特にありませんが、ミノーのみ使用。
今回みたいな状況なら、エリア用のスプーンのほうが
むしろ新鮮な感じで面白かったかなぁ~。
(それとも、スピナーか)
Posted by tetsu_copen04 at 00:00│Comments(7)
│釣行記 2008
この記事へのコメント
行っちゃいましたか、仁科川。
事前に教えていただければ情報もあったのに。
まあ川は来年もありますから楽しみはとっておきましょう。
事前に教えていただければ情報もあったのに。
まあ川は来年もありますから楽しみはとっておきましょう。
Posted by I氏 at 2008年10月24日 09:02
☆ I氏さん、こんにちは (^~^)/
行っちゃいました、仁科川 (^_^)/
エキスパート I氏さんの貴重な情報ですし、
早起きできず、9:00前に入川する
私のようなのんびりアングラーにはもったいないですよ(^^;
でも、来年もまた(盛期に)行ってみたい川ですね!
行っちゃいました、仁科川 (^_^)/
エキスパート I氏さんの貴重な情報ですし、
早起きできず、9:00前に入川する
私のようなのんびりアングラーにはもったいないですよ(^^;
でも、来年もまた(盛期に)行ってみたい川ですね!
Posted by tetsu at 2008年10月24日 12:09
状況的に厳しい中での渓流最終釣行おつかれさまでした。
関東の川はかなりスレてるというイメージがあったんですが、やはり一筋縄ではいかないようで。
でも、渓相はよさそうですし、来年が楽しみですね。
お気に入りの川が少しずつ増えていくのも、この釣りの楽しみの一つだと思います。
関東の川はかなりスレてるというイメージがあったんですが、やはり一筋縄ではいかないようで。
でも、渓相はよさそうですし、来年が楽しみですね。
お気に入りの川が少しずつ増えていくのも、この釣りの楽しみの一つだと思います。
Posted by RINO at 2008年10月25日 00:05
☆ RINOさん、こんばんは (^~^)/
こういう状況で如何にしてキャッチするかというのも、
自らのゲームレベルを意識できますし、
次回(来年?)、どうしようと考えを巡らすのも楽しいものです。
お気に入りの川、温泉、風景、ドライブコース…。
それと「釣り道具」も増えていきます(^^;
こういう状況で如何にしてキャッチするかというのも、
自らのゲームレベルを意識できますし、
次回(来年?)、どうしようと考えを巡らすのも楽しいものです。
お気に入りの川、温泉、風景、ドライブコース…。
それと「釣り道具」も増えていきます(^^;
Posted by tetsu at 2008年10月26日 00:19
I氏が去年、仁科川で釣ったキレイなアマゴの写真を見せられてから
ずっと気になっていた川なのですが、厳しいですか……。
神田橋の周辺なんて良さそうな雰囲気なのですが、こういった場所ほど釣り人を引き寄せて、その結果厳しくなるんでしょうね~。
ずっと気になっていた川なのですが、厳しいですか……。
神田橋の周辺なんて良さそうな雰囲気なのですが、こういった場所ほど釣り人を引き寄せて、その結果厳しくなるんでしょうね~。
Posted by masuturi at 2008年10月27日 02:07
masuturiさん、今の状況は極端ですよ。
水がなさ過ぎで、これじゃあ魚の反応が悪いのも無理ないですね。
仁科川は3つの発電所があって、減水傾向の時は川が干からびてしまいます。
そういうときは取水区間でない場所で7,8寸のアマゴと遊べばいいのです。
実際魚は少ないし、今回tetsuさんが釣った区間は入渓が容易でかなりプレッシャーがかかっています。
鮎釣りとバッティングする区間でもあるし。
しかし稚魚放流で魚はきれいだし、小さな沢もあるので自然再生個体も多いはず。
来年は是非挑戦してみてください。
行くときは声をかけてくださいね、tetsuさんもですよ!
あっし、いいネタ持ってますから・・・。
水がなさ過ぎで、これじゃあ魚の反応が悪いのも無理ないですね。
仁科川は3つの発電所があって、減水傾向の時は川が干からびてしまいます。
そういうときは取水区間でない場所で7,8寸のアマゴと遊べばいいのです。
実際魚は少ないし、今回tetsuさんが釣った区間は入渓が容易でかなりプレッシャーがかかっています。
鮎釣りとバッティングする区間でもあるし。
しかし稚魚放流で魚はきれいだし、小さな沢もあるので自然再生個体も多いはず。
来年は是非挑戦してみてください。
行くときは声をかけてくださいね、tetsuさんもですよ!
あっし、いいネタ持ってますから・・・。
Posted by I氏 at 2008年10月27日 08:26
☆ masuturiさん、こんにちは (^~^)/
凄い渇水でしたし、私の入ったところは、I氏さんのおっしゃるとおり
仁科川一番の定番ポイントですから、致し方ありません。
それでも数尾は反応してくれましたので、
川の状況が良ければ、それなりに楽しめるんじゃないかと妄想しています。
とはいえ、今週で伊豆も終了。
世附C&Rも、今季は残りあと1ヶ月です。 行かれますか?
日にちが合えば、ご一緒しますよ。
☆ I氏さん、こんにちは (^~^)/
いつもアドバイスありがとうございます。
おっしゃるとおり、仁科川は、綺麗なアマゴの姿が期待できるということで
終了間際ですが、見聞も兼ねて行ってみようという気になりました。
残念ながら、とりあえず来年(?)までお預けですが、楽しみです。
私の場合、気まぐれの単独釣行が多いので、
今回のような入渓が容易なポイントで如何に釣るかというのが課題でして(^^;
しかも、寝ぼすけですから… (-_-:
>あっし、いいネタ持ってますから・・・。
私のようなへたっぴに、お心遣いいただき、ありがとうございまする m(_ _)m
凄い渇水でしたし、私の入ったところは、I氏さんのおっしゃるとおり
仁科川一番の定番ポイントですから、致し方ありません。
それでも数尾は反応してくれましたので、
川の状況が良ければ、それなりに楽しめるんじゃないかと妄想しています。
とはいえ、今週で伊豆も終了。
世附C&Rも、今季は残りあと1ヶ月です。 行かれますか?
日にちが合えば、ご一緒しますよ。
☆ I氏さん、こんにちは (^~^)/
いつもアドバイスありがとうございます。
おっしゃるとおり、仁科川は、綺麗なアマゴの姿が期待できるということで
終了間際ですが、見聞も兼ねて行ってみようという気になりました。
残念ながら、とりあえず来年(?)までお預けですが、楽しみです。
私の場合、気まぐれの単独釣行が多いので、
今回のような入渓が容易なポイントで如何に釣るかというのが課題でして(^^;
しかも、寝ぼすけですから… (-_-:
>あっし、いいネタ持ってますから・・・。
私のようなへたっぴに、お心遣いいただき、ありがとうございまする m(_ _)m
Posted by tetsu at 2008年10月27日 12:49
<ご注意>
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