2022年02月28日
伊東大川にサツキマス特定区
伊豆・伊東大川の下流域に
ルアー・フライ・テンカラ専用の
サツキマス特定区が設定されるようですね。

よくわからないのが遊漁料。
サツキマス特定区は
日釣券2,000円ですが
この券って
松川湖とか他のエリアでも
有効なのかな~。
もしくは別途必要?
とりあえず遊漁料など詳細は
つりチケのこちらのページ参照
ルアー・フライ・テンカラ専用の
サツキマス特定区が設定されるようですね。

よくわからないのが遊漁料。
サツキマス特定区は
日釣券2,000円ですが
この券って
松川湖とか他のエリアでも
有効なのかな~。
もしくは別途必要?
とりあえず遊漁料など詳細は
つりチケのこちらのページ参照

2022年02月27日
箱根早川、L&F専用C&R区間設定


こういう変更を含む釣り場情報は
漁協HPの解かり易いところで
周知徹底すべきでしょう。
他にも提携駐車場や
日帰り温泉の割引など
SNSでの発信はありますが
HPには全く記載がありませんね~。
加えて、釣り大会の告知もありません。
そのことを知らずに
普通に釣りに行ったら
今日は大会開催で混雑、がっかり。
(へたすると苦情?)
みたいなこともあるでしょう、きっと。
どれもせっかくのいい企画なのに
実に勿体ないです。
2022年02月26日
中津川(宮ケ瀬ダム下本流域)にC&R区間設定

いよいよ2022シーズンから
中津川(宮ケ瀬ダム下本流域)にも
C&R区間が設定されます。
せっかくなら4/30ではなく
鮎解禁前の5/31まで
期間を延長してほしいものですが
トラウト類を害魚と思っている
鮎釣りアングラーも
少なからずいるようなので
その兼ね合いでしょうかね。
しかしな~告知が…

これ、知らないで
キープしちゃう人いるでしょう。
こういうのは周知徹底してこそ
効果を発揮するというものです。
(揉め事にならないといいのですが…)
中津川漁協のHPを見ても
よ~く探さないと
情報に辿りつけません。
そもそも遊漁料がいくらかも
よくわからないHPですからね~

いずれにせよこれで神奈川に
箱根早川と中津川ダム下
2河川のC&R区間が設定されました。
2022年02月26日
わかりにくい漁協のホームページ
来週から多くの河川・湖で
2022年のトラウトシーズンが開幕しますが
相変わらずのコロナ禍なので
タックルのみならず
感染予防対策も万全に
シーズンインを迎えたいところです。
で、解禁を前に入漁料や成魚放流など
各フィールドの情報収集をしているのですが
相変わらずどの漁協も
HP(SNSを含む)って見難い
(Web上の情報発信すらない漁協も…)
綺麗な画像やスライドも
単なるイメージなら
むしろ煩わしいです。
(しかも大抵、重い…)
最近はFBやインスタなどの
SNSでの発信も多いですが
個人じゃないんですから
元となるHPがあってのSNSでしょう。
ディレクトリ(階層)も
ややこしく、ごちゃごちゃで
そんな大した情報量でもないのに
今どきもう少しまともな
HPを作れないものか…
っていうのが正直な感想です。
何より一番必要な情報が
どこにあるかよくわかりません。
① 遊漁料
② 遊漁券の発売場所(と時間)
③ 遊漁エリア
④ 遊漁規則
最低この4つは
トップページ(もしくはメニュー)に
詳しく記載すべきでしょう。
特に②が不明な漁協の多いこと。
つりチケやFISHPASSなどの
オンラインチケットを
導入している漁協ならともかく
そうでなければ
特に明確にすべきかと。

<つりチケ>
鮎沢川漁協
伊東市松川漁協
河津川非出資漁協
芝川漁協
<FISHPASS>
芦ノ湖漁協
狩野川漁協
あとは漁協の意欲次第ですが
個人的に知りたいのは
駐車場(可能な場所)と
主なポイント周辺の入川ルート。
(助かるのは公衆トイレとコンビニ)
中津川(ダム下)のように
広い河川敷や
釣り人専用駐車場があればいいのですが
ほとんどの河川は
初めての釣行時、
駐車箇所を探すのに
貴重な時間を費やすことになります。
SW(海など)では場荒れを嫌って
詳細な情報を伏せることは
理解できますが
河川の場合、
一定の遊漁料を
徴取しているのですから
最低限の情報公開は必要ではないかと。
とはいえ、漁協の多くは
組合員の半ばボランティア的な運営で
維持されていると聞きますので
HPやSNSの制作、更新も
慣れていないと大変とは思いますが
何とか頑張って欲しいところです。
2022年のトラウトシーズンが開幕しますが
相変わらずのコロナ禍なので
タックルのみならず
感染予防対策も万全に
シーズンインを迎えたいところです。
で、解禁を前に入漁料や成魚放流など
各フィールドの情報収集をしているのですが
相変わらずどの漁協も
HP(SNSを含む)って見難い

(Web上の情報発信すらない漁協も…)
綺麗な画像やスライドも
単なるイメージなら
むしろ煩わしいです。
(しかも大抵、重い…)
最近はFBやインスタなどの
SNSでの発信も多いですが
個人じゃないんですから
元となるHPがあってのSNSでしょう。
ディレクトリ(階層)も
ややこしく、ごちゃごちゃで
そんな大した情報量でもないのに
今どきもう少しまともな
HPを作れないものか…
っていうのが正直な感想です。
何より一番必要な情報が
どこにあるかよくわかりません。
① 遊漁料
② 遊漁券の発売場所(と時間)
③ 遊漁エリア
④ 遊漁規則
最低この4つは
トップページ(もしくはメニュー)に
詳しく記載すべきでしょう。
特に②が不明な漁協の多いこと。
つりチケやFISHPASSなどの
オンラインチケットを
導入している漁協ならともかく
そうでなければ
特に明確にすべきかと。

<つりチケ>
鮎沢川漁協
伊東市松川漁協
河津川非出資漁協
芝川漁協
<FISHPASS>
芦ノ湖漁協
狩野川漁協
あとは漁協の意欲次第ですが
個人的に知りたいのは
駐車場(可能な場所)と
主なポイント周辺の入川ルート。
(助かるのは公衆トイレとコンビニ)
中津川(ダム下)のように
広い河川敷や
釣り人専用駐車場があればいいのですが
ほとんどの河川は
初めての釣行時、
駐車箇所を探すのに
貴重な時間を費やすことになります。
SW(海など)では場荒れを嫌って
詳細な情報を伏せることは
理解できますが
河川の場合、
一定の遊漁料を
徴取しているのですから
最低限の情報公開は必要ではないかと。
とはいえ、漁協の多くは
組合員の半ばボランティア的な運営で
維持されていると聞きますので
HPやSNSの制作、更新も
慣れていないと大変とは思いますが
何とか頑張って欲しいところです。