2012年11月29日
12/11/28 芦ノ湖
秋も深まり、いやもう初冬のオフシーズンですが、
今年はウインターレインボートラウト探訪で
シーズン中とまったく変わらぬ釣りモードなのです。
最近のテーマ「スプーニング × スーパーレインボー」に加えて
紅葉狩り を兼ねての 芦ノ湖 はドンズバでしょう
とはいえ、今朝は今冬一番の冷え込みでとても寒いです。
(先日の天竜川釣行は“木枯らし1号”でしたしぃ…)
日の出頃を目指して を出ます。
箱根そして芦ノ湖は、紅葉が丁度見頃で実に綺麗。
これだけ色づいた木々の景色を見るのは久しぶりですねぇ~。
画像にマウスをおいてね ┌(^~^)
芦ノ湖(元箱根)には 6:45頃 着。
日釣券を購入し、タックル準備後、山のホテル下の ポイント へ
天気 … /
気温 … 9/1℃ (最高/最低)
風向・風力 … 南西 1~2
水温 … 11月22日~27日 13.2℃~14.6℃で推移
水量 … やや少ない(現在満水状態から約40cm程度減水)
テレメータ水位(芦ノ湖) … 1.75m
画像にマウスをおいてね ┌(^~^)
5月の釣行時 はテレメータ水位が、今日より+55cm(2.30m)と満水状態で
ウェーディングできる場所も限られ、ショアからでは難しい状況でしたが、
今日ぐらいの水位であれば、湖岸を遡行することが出来ますので
ポイントを探りながら釣り歩くことも可能です。
湖面は朝凪状態で深々と冷え込んでいます。
時折、キャスティングが届く範囲でライズも散見されるので、
まさに朝マズメの好機に思えます。
さて秋の芦ノ湖レインボー、どう攻めればいいのでしょうか…。
解禁直後は成魚放流狙い、GW頃はワカサギ接岸と明確なパターンがあり、
あとはタイミング次第というイメージなのですが、今回は全くの手探り状態。
画像にマウスをおいてね ┌(^~^)
とにかく手持ちのスプーンをとにかくローテーションし、
バイトが出るまでひたすらキャストを繰り返すのみでしょう。
何らかの“きっかけ”を掴まないことには…。
『ルアーの原点はスプーンである。』
なぜならば、流れがあろうと無かろうと、上層を引こうと低層を引こうと
ましてや、クロスであれアップストリームであれ、自由自在に様々な
泳層を攻略できるからだ。スピナーやプラグではこうはいかない。
( 忠さんの釣工房 より抜粋)
数箇所のポイント移動を経て約2時間粘りましたが、ノーバイト。
ライズもほぼ終了し、しかも湖面はご覧のとおりの鏡面状態
過去の経験上、こうなってしまうとダメなんですよねぇ~。
このまま続けるか迷ったのですが、夕マズメに再チャレンジとし、
一旦、終了としました。(9:30)
ニジマス狙いですから午後2時(14:00)から…
水面は少し波立ってこれならプレッシャーも緩和されるでしょう。
出来る限りのスローリトリーブでじっくり魅せる“カンツリスプーニング”に徹しますが、
結果が出ていないだけに果たして上手くアクション出来ているのかも、半信半疑に…。
今度は回遊待ちに照準を定め、同じ場所で約2時間立ち尽くしましたが、
徐々に日没が近くなり、寒風で心身とも冷えたところで心が折れました。(16:15)
ノーフィッシュ、ノーバイト
「芦ノ湖・秋」釣行は今回が初めてでしたが、
水温などのコンディションは3月下旬~4月上旬頃とほぼ同じですから
釣れるイメージは十分に沸いてきます。
但し、やはり成魚放流から半年経って半ネイティブ化すると、
ショアからでは難しいんでしょうかねぇ~。
(一度深場に入ると春のワカサギ接岸までシャローには戻らない?)
今後の釣行に向けての策に繋がるような情報もほとんど得られず、
正直なところ“ラッキー”ヒットを祈るしかないような状態です
ほとんどの河川が9~10月で遊漁終了している中、
12月第3日曜日まで釣りが出来る南関東では貴重なフィールドだけに
11月にも成魚放流で活性を喚起して欲しいなぁ~と思った次第。
(ワカサギ漁があるのでダメなのかもしれませんが…)
芦ノ湖は から約40kmと実に身近なのですが、
通うにはもう少し何らかの“動機付け”が欲しいものです。
<タックル>
<ロッド>
・ウエダ トラウトスティンガー TSS-77Ti
最近のトラウトロッドに比べれば、しなやかで柔らかい部類ですが
スプーンを扱うには実に丁度いいと思う次第。
ufmウエダが解散してしまった今、
使うのも惜しい、使わないのも惜しい…。
そんなお気に入りの1本です。
<リール>
・ダイワ 05 イグジスト2506
個人的には現行の12イグジストよりも
デザインはこちらのほうが気に入っています。
いつか芦ノ湖のスーパーレインボーと したい…。
<ライン>
・RAPARA RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.8号(17.8lb)
恐らくダイワのスプールサイズが奏功してトラブルレスです。
イグジストには来季もこのラインを使おうか、思案中。
<リーダー>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス 8lb
<ルアー>
・チヌーク 7、10g
・ミューあわび 8g
チヌーク10gでキャスティング飛距離は約35m
(=ダイワ2506で50リトリーブ)
フライのスペイキャストと同じぐらい
もうあと10~15mは延ばしたいものですが、こんなもんなのかなぁ~。
<次釣行への私的メモ>
・特別解禁時と同じ服装で大丈夫(かなり寒い…)
・5:30ではまだ暗い(日の出6:30)→ 6:00着
・バックス?
今年はウインターレインボートラウト探訪で
シーズン中とまったく変わらぬ釣りモードなのです。
最近のテーマ「スプーニング × スーパーレインボー」に加えて
紅葉狩り を兼ねての 芦ノ湖 はドンズバでしょう
とはいえ、今朝は今冬一番の冷え込みでとても寒いです。
(先日の天竜川釣行は“木枯らし1号”でしたしぃ…)
日の出頃を目指して を出ます。
箱根そして芦ノ湖は、紅葉が丁度見頃で実に綺麗。
これだけ色づいた木々の景色を見るのは久しぶりですねぇ~。
画像にマウスをおいてね ┌(^~^)
芦ノ湖(元箱根)には 6:45頃 着。
日釣券を購入し、タックル準備後、山のホテル下の ポイント へ
天気 … /
気温 … 9/1℃ (最高/最低)
風向・風力 … 南西 1~2
水温 … 11月22日~27日 13.2℃~14.6℃で推移
水量 … やや少ない(現在満水状態から約40cm程度減水)
テレメータ水位(芦ノ湖) … 1.75m
画像にマウスをおいてね ┌(^~^)
5月の釣行時 はテレメータ水位が、今日より+55cm(2.30m)と満水状態で
ウェーディングできる場所も限られ、ショアからでは難しい状況でしたが、
今日ぐらいの水位であれば、湖岸を遡行することが出来ますので
ポイントを探りながら釣り歩くことも可能です。
湖面は朝凪状態で深々と冷え込んでいます。
時折、キャスティングが届く範囲でライズも散見されるので、
まさに朝マズメの好機に思えます。
さて秋の芦ノ湖レインボー、どう攻めればいいのでしょうか…。
解禁直後は成魚放流狙い、GW頃はワカサギ接岸と明確なパターンがあり、
あとはタイミング次第というイメージなのですが、今回は全くの手探り状態。
画像にマウスをおいてね ┌(^~^)
とにかく手持ちのスプーンをとにかくローテーションし、
バイトが出るまでひたすらキャストを繰り返すのみでしょう。
何らかの“きっかけ”を掴まないことには…。
『ルアーの原点はスプーンである。』
なぜならば、流れがあろうと無かろうと、上層を引こうと低層を引こうと
ましてや、クロスであれアップストリームであれ、自由自在に様々な
泳層を攻略できるからだ。スピナーやプラグではこうはいかない。
( 忠さんの釣工房 より抜粋)
数箇所のポイント移動を経て約2時間粘りましたが、ノーバイト。
ライズもほぼ終了し、しかも湖面はご覧のとおりの鏡面状態
過去の経験上、こうなってしまうとダメなんですよねぇ~。
このまま続けるか迷ったのですが、夕マズメに再チャレンジとし、
一旦、終了としました。(9:30)
ニジマス狙いですから午後2時(14:00)から…
水面は少し波立ってこれならプレッシャーも緩和されるでしょう。
出来る限りのスローリトリーブでじっくり魅せる“カンツリスプーニング”に徹しますが、
結果が出ていないだけに果たして上手くアクション出来ているのかも、半信半疑に…。
今度は回遊待ちに照準を定め、同じ場所で約2時間立ち尽くしましたが、
徐々に日没が近くなり、寒風で心身とも冷えたところで心が折れました。(16:15)
ノーフィッシュ、ノーバイト
「芦ノ湖・秋」釣行は今回が初めてでしたが、
水温などのコンディションは3月下旬~4月上旬頃とほぼ同じですから
釣れるイメージは十分に沸いてきます。
但し、やはり成魚放流から半年経って半ネイティブ化すると、
ショアからでは難しいんでしょうかねぇ~。
(一度深場に入ると春のワカサギ接岸までシャローには戻らない?)
今後の釣行に向けての策に繋がるような情報もほとんど得られず、
正直なところ“ラッキー”ヒットを祈るしかないような状態です
ほとんどの河川が9~10月で遊漁終了している中、
12月第3日曜日まで釣りが出来る南関東では貴重なフィールドだけに
11月にも成魚放流で活性を喚起して欲しいなぁ~と思った次第。
(ワカサギ漁があるのでダメなのかもしれませんが…)
芦ノ湖は から約40kmと実に身近なのですが、
通うにはもう少し何らかの“動機付け”が欲しいものです。
<タックル>
<ロッド>
・ウエダ トラウトスティンガー TSS-77Ti
最近のトラウトロッドに比べれば、しなやかで柔らかい部類ですが
スプーンを扱うには実に丁度いいと思う次第。
ufmウエダが解散してしまった今、
使うのも惜しい、使わないのも惜しい…。
そんなお気に入りの1本です。
<リール>
・ダイワ 05 イグジスト2506
個人的には現行の12イグジストよりも
デザインはこちらのほうが気に入っています。
いつか芦ノ湖のスーパーレインボーと したい…。
<ライン>
・RAPARA RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.8号(17.8lb)
恐らくダイワのスプールサイズが奏功してトラブルレスです。
イグジストには来季もこのラインを使おうか、思案中。
<リーダー>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス 8lb
<ルアー>
・チヌーク 7、10g
・ミューあわび 8g
チヌーク10gでキャスティング飛距離は約35m
(=ダイワ2506で50リトリーブ)
フライのスペイキャストと同じぐらい
もうあと10~15mは延ばしたいものですが、こんなもんなのかなぁ~。
<次釣行への私的メモ>
・特別解禁時と同じ服装で大丈夫(かなり寒い…)
・5:30ではまだ暗い(日の出6:30)→ 6:00着
・バックス?
2012年11月28日
2012年11月26日
MIU、中古で補充
中古ですからカラー選択の余地はほとんど無いのですが
松川湖でいい仕事してくれそうなカラー群です。
一方、MIUあわび (8g)が2つでも入手できたのはラッキーでした。
これは芦ノ湖で使います。(鰭ピンレインボーが釣れれば…) 続きを読む
2012年11月24日
2012年11月23日
2012年11月21日
12/11/18 天竜川(L&F専用区)
新東名高速が開通してアクセスも便利になったということもあり、
以前から行ってみたいと思っていた天竜川L&F専用区に釣行しました
から新東名・浜松浜北ICはざっと片道3~4時間。
そこからL&F専用区まで約20kmでしたのでこれなら一応、日帰り圏内ですね。
但し、高速代が往復でざっと7,000円、ガソリン代が6,000円弱(約500km)ですから
日帰りではちょっと贅沢な釣行かもしれませんが…。( ETCそろそろ必要かも…)
日釣り券は サークルK 天竜山東店 で販売しています。
この先にコンビニは無いので日釣り券と併せて昼食も購入。(9:00)
船明ダム湖を車窓左に見ながらR152をひた走り、
横山町の交差点 を過ぎ、トンネルを抜けると
程なくL&F専用区のシンボル、雲名橋 に到着。(9:30)
画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
今日は15:00までのタイムリミットがあるのでスルーしましたが、
これだけ広い瀬ですからスプーン+エリアロッドで臨むにしても
ある程度のレングスがあったほうがいいかもしれません。
一方、前日の 低気圧通過による 強風のためか、
ちょっと裏道(といっても地方道ですよ)に入ると、ご覧のとおりの路面状況
ここはまだいいほうです…
所々に太い木の枝も散乱しており、うっかり踏んで パンクしないように
避けながらの慎重な運転を余儀なくされます
で、とりあえず釣果優先で“C&Rエリア”に到着。(10:00)
まずは入川& Pポイントの確認。
丁度、漁協の方が検札に来ており、
主なポイントへの入り方も聞けたのはラッキーでした。
(今さっき50cmオーバーがバレたという情報も…)
そんなこんなでタックルを準備し、まずは中島の左岸からスタート。(10:45)
さすが人気ポイントだけあって既に多くのアングラーがロッドを振っています。
管理釣り場ほどではありませんが、それでも結構なプレッシャーですねぇ~。
それと秋葉ダム下ということもあって濁りがありますね。
こういう水色は中津川ダム下で慣れていますので違和感は感じません。
むしろ多少でもプレッシャーの緩和になるかもしれません。
しか~し、それよりも厄介なのが朝からずっと吹き続けている強風
(=東京は木枯らし1号だったのですね…)
ターゲットは9日前に放流されたレインボーですから、
内心、マイクロスプーン勝負かなぁ~と思っていたのですが、
2~3gのスプーンは至近距離でないと使えません
4~5gのスプーンとHWミノーで探るものの
風によるラインスラッグもあって、ほぼ向こう合わせ状態で
アベレージサイズのレインボーすら反応を感じられず仕舞いです。
周りのアングラーも総じて渋い感じ。(目撃は僅か1尾のみ)
これだけ開けたポイントなのに立ち込んでいる人もいます。
もったいないなぁ~というか、惜しいというか…。
結局2時間ほど粘ったのですが、 真昼という時合いもあってか、
ノーバイトで中島を終了です
一旦 に戻り、次のポイントを検討しますが、
何より悩ましいのはこの“強風”です。
確実性の高い中島に拘るのも手ですが、こういうタフな状況ですから
とりあえずポイントチェックも兼ね鮎釣に 移動です。(13:00)
主に竜山大橋から鮎釣付近の画像です。
中島同様に本流といっても狩野川と違って全体的に緩やかな流れで
川幅が狭まる箇所と大きな淵のようなポントエリアというポイント構成で
スーパーレインボー狙いであればやはりポンドかなぁ~と思う次第。
こういう場所ではレインボーって回遊するのかなぁ~。
ある程度の範囲で留まっているのであれば、
自らそのポイントを探さないと時間の無駄ですし…。
いろいろ考えながらルアーローテーションをしているうちに
あっという間に2時間経過
言うまでも無く、ノーフィッシュで終了です (14:45)
(ちなみにこの日の 釣果情報 もやや渋めな感じです)
う~ん、天竜川L&F専用区、なかなか難しいです
本流といっても、イメージは湖に近いかなぁ~。
スプーンやクランクでのエリアテクニックも有効な感じで
風が強かろうが、それに徹するぐらいのほうがむしろ結果が出そうな印象。
それでもあれだけ広々としたフィールドで
スーパーレインボーをキャッチできれば爽快だろうなぁ~。
リベンジ…せねばいかんでしょう、いずれ…
<タックル>
画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
<ロッド>
・パームスエルア エゲリア ERNS-63ML
53ULに続いてこちらも中古なのですが
エゲリア53UL、63ML中古購入≒ ウエダ TS-62UL 売却でしたから
コストパフォーマンス抜群ですねぇ~。
今回は入魂ならず。(使用感は次回釣行で改めて…)
ただ天竜川L&F専用区では、SS-62EXL のほうがいいかもしれません。
<リール>
・シマノ 02 ツインパワー1000 (A-RB仕様)
スプーンのスローリトリーブがメインなので
かつて管理釣り場で活躍したこのリールをセットしました。
しかし、帰り際に巻きが急に重くなるアクシデント発生
(パワステからノーマルになったぐらいの印象)
思い入れのあるリールですが、自分で分解するのは怪しい(=壊れる)ので
帰宅後、早速オーバーホールに出しました。
せっかく復活したばかりですし、まだまだ使いたいのです。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス VEP(4lb)
強風が見込まれたのでPEではなくナイロンを選択。
スプーン主体でしたのでSS-62EXL+リーダー+2.5lbでもありだったかな。
( 50cm級と根掛かりが多いとの情報で4lbにしましたが…)
<リーダー>
・ヤマトヨ フロロショックリーダー 4lb
<次釣行への私的メモ>
・06ツインパワーMg1000S
・フォレスト マーシャル
・PROX ウッドフレーム ラバーランディングネット
・浜松餃子
・バーデンバーデン
以前から行ってみたいと思っていた天竜川L&F専用区に釣行しました
から新東名・浜松浜北ICはざっと片道3~4時間。
そこからL&F専用区まで約20kmでしたのでこれなら一応、日帰り圏内ですね。
但し、高速代が往復でざっと7,000円、ガソリン代が6,000円弱(約500km)ですから
日帰りではちょっと贅沢な釣行かもしれませんが…。( ETCそろそろ必要かも…)
日釣り券は サークルK 天竜山東店 で販売しています。
この先にコンビニは無いので日釣り券と併せて昼食も購入。(9:00)
船明ダム湖を車窓左に見ながらR152をひた走り、
横山町の交差点 を過ぎ、トンネルを抜けると
程なくL&F専用区のシンボル、雲名橋 に到着。(9:30)
画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
今日は15:00までのタイムリミットがあるのでスルーしましたが、
これだけ広い瀬ですからスプーン+エリアロッドで臨むにしても
ある程度のレングスがあったほうがいいかもしれません。
一方、前日の 低気圧通過による 強風のためか、
ちょっと裏道(といっても地方道ですよ)に入ると、ご覧のとおりの路面状況
ここはまだいいほうです…
所々に太い木の枝も散乱しており、うっかり踏んで パンクしないように
避けながらの慎重な運転を余儀なくされます
で、とりあえず釣果優先で“C&Rエリア”に到着。(10:00)
まずは入川& Pポイントの確認。
丁度、漁協の方が検札に来ており、
主なポイントへの入り方も聞けたのはラッキーでした。
(今さっき50cmオーバーがバレたという情報も…)
そんなこんなでタックルを準備し、まずは中島の左岸からスタート。(10:45)
さすが人気ポイントだけあって既に多くのアングラーがロッドを振っています。
管理釣り場ほどではありませんが、それでも結構なプレッシャーですねぇ~。
それと秋葉ダム下ということもあって濁りがありますね。
こういう水色は中津川ダム下で慣れていますので違和感は感じません。
むしろ多少でもプレッシャーの緩和になるかもしれません。
しか~し、それよりも厄介なのが朝からずっと吹き続けている強風
(=東京は木枯らし1号だったのですね…)
ターゲットは9日前に放流されたレインボーですから、
内心、マイクロスプーン勝負かなぁ~と思っていたのですが、
2~3gのスプーンは至近距離でないと使えません
4~5gのスプーンとHWミノーで探るものの
風によるラインスラッグもあって、ほぼ向こう合わせ状態で
アベレージサイズのレインボーすら反応を感じられず仕舞いです。
周りのアングラーも総じて渋い感じ。(目撃は僅か1尾のみ)
これだけ開けたポイントなのに立ち込んでいる人もいます。
もったいないなぁ~というか、惜しいというか…。
結局2時間ほど粘ったのですが、 真昼という時合いもあってか、
ノーバイトで中島を終了です
一旦 に戻り、次のポイントを検討しますが、
何より悩ましいのはこの“強風”です。
確実性の高い中島に拘るのも手ですが、こういうタフな状況ですから
とりあえずポイントチェックも兼ね鮎釣に 移動です。(13:00)
主に竜山大橋から鮎釣付近の画像です。
中島同様に本流といっても狩野川と違って全体的に緩やかな流れで
川幅が狭まる箇所と大きな淵のようなポントエリアというポイント構成で
スーパーレインボー狙いであればやはりポンドかなぁ~と思う次第。
こういう場所ではレインボーって回遊するのかなぁ~。
ある程度の範囲で留まっているのであれば、
自らそのポイントを探さないと時間の無駄ですし…。
いろいろ考えながらルアーローテーションをしているうちに
あっという間に2時間経過
言うまでも無く、ノーフィッシュで終了です (14:45)
(ちなみにこの日の 釣果情報 もやや渋めな感じです)
う~ん、天竜川L&F専用区、なかなか難しいです
本流といっても、イメージは湖に近いかなぁ~。
スプーンやクランクでのエリアテクニックも有効な感じで
風が強かろうが、それに徹するぐらいのほうがむしろ結果が出そうな印象。
それでもあれだけ広々としたフィールドで
スーパーレインボーをキャッチできれば爽快だろうなぁ~。
リベンジ…せねばいかんでしょう、いずれ…
<タックル>
画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
<ロッド>
・パームスエルア エゲリア ERNS-63ML
53ULに続いてこちらも中古なのですが
エゲリア53UL、63ML中古購入≒ ウエダ TS-62UL 売却でしたから
コストパフォーマンス抜群ですねぇ~。
今回は入魂ならず。(使用感は次回釣行で改めて…)
ただ天竜川L&F専用区では、SS-62EXL のほうがいいかもしれません。
<リール>
・シマノ 02 ツインパワー1000 (A-RB仕様)
スプーンのスローリトリーブがメインなので
かつて管理釣り場で活躍したこのリールをセットしました。
しかし、帰り際に巻きが急に重くなるアクシデント発生
(パワステからノーマルになったぐらいの印象)
思い入れのあるリールですが、自分で分解するのは怪しい(=壊れる)ので
帰宅後、早速オーバーホールに出しました。
せっかく復活したばかりですし、まだまだ使いたいのです。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス VEP(4lb)
強風が見込まれたのでPEではなくナイロンを選択。
スプーン主体でしたのでSS-62EXL+リーダー+2.5lbでもありだったかな。
( 50cm級と根掛かりが多いとの情報で4lbにしましたが…)
<リーダー>
・ヤマトヨ フロロショックリーダー 4lb
<次釣行への私的メモ>
・06ツインパワーMg1000S
・フォレスト マーシャル
・PROX ウッドフレーム ラバーランディングネット
・浜松餃子
・バーデンバーデン
2012年11月19日
4時間券
釣りの時間が正味僅か4時間の日帰り釣行。(あとはずっと ドライブ)
高速とガソリン代(+運転の疲労、お手軽)を加味すると
途中の すそパ で4時間(=3,100円)遊んだ方が無難かも…。
とはいえ、新しいフィールド探訪は楽しいものです
2012年11月17日
2012年11月15日
2012年11月13日
初冬の鱒釣り
先週、立冬を過ぎたばかりで実感としてもまだ 晩秋ぐらいな感じですが、
今年のオフシーズンは“冬季限定”のフィールド探訪にスイッチオンです。
トーナメントシーズンで混雑気味の管理釣り場よりも
多少タフでもゆったりとロッドを振れるフィールドのほうが
私は楽しいのです。(料金もちょっとは安いですし…) 続きを読む
今年のオフシーズンは“冬季限定”のフィールド探訪にスイッチオンです。
トーナメントシーズンで混雑気味の管理釣り場よりも
多少タフでもゆったりとロッドを振れるフィールドのほうが
私は楽しいのです。(料金もちょっとは安いですし…) 続きを読む
2012年11月10日
波高し、風強し…
明日の夜は のようなので、
淡い期待を抱いてメバリングに 出掛けてみたものの…、
横須賀・三春町岸壁
天気予報どおり、午後から北風が強く吹いて、波も高く、
川でいうところの“増水カフェオレでノー感じ状態”ですから、諦めです
(案外、穏やかだった湘南でメッキにすべきだったなぁ~)
メバリングは、波静かな夜にスローリトリーブを深々と楽しみたいものです…。 続きを読む
淡い期待を抱いてメバリングに 出掛けてみたものの…、
横須賀・三春町岸壁
天気予報どおり、午後から北風が強く吹いて、波も高く、
川でいうところの“増水カフェオレでノー感じ状態”ですから、諦めです
(案外、穏やかだった湘南でメッキにすべきだったなぁ~)
メバリングは、波静かな夜にスローリトリーブを深々と楽しみたいものです…。 続きを読む
2012年11月09日
2012年11月08日
2012年11月07日
12/11/04 北浅川
先週、2012ストリームシーズンをクローズしたばかりですが、
せっかくのニュータックル(エゲリア ERNS-53UL)をもう少し試したいのと
オフシーズンのポイント開拓を兼ねて、八王子の北浅川に初釣行です
(先月の エリアトラウト祭 の帰りに下見の予定でしたが日没にて断念)
からR129経由でざっと 100分(約50km)で到着。
一般道オンリー+信号待ちで時間は掛かりましたが、
圏央道(~関越道)へのアクセス、距離感も把握できましたので良しとしますか。
関場 で分岐する上流の醍醐川、案下川は9/30で禁漁ですが、
そこから下流は12月末まで釣りは可能とのこと。(恩方漁協:日釣1000円)
対象魚はレインボーで、ちなみに関場から川原宿までは陣馬街道上で約7kmです。
午前中は 川の様子や 駐車場所などを確認。
漁協の看板が立っている場所が概ねの入川ポイントですね。
比較的容易に河岸に降りることが出来ます。
川は全体的に浅く、まさに「浅川」といった感じ
山間の里川ですが、鮎沢川、伊東大川よりも平坦で小規模。
インターネットでの事前の下調べによると、
10月までの放流日は餌師の「釣り堀」状態でほとんどキープされ、
僅かに残ったレインボーを探すという苦戦必至な予感がします。
恩方マス釣場 (=恩方漁協)で日釣券を購入。
少し早めの 後、いよいよ釣り開始です。
まずは最上流部の高留橋~関場からスタートします。(13:00 )
所々に定位できそうな場所はありますが、
サイトで確認できるレインボーらしき魚影は見当たらず、
ボトム付近をスローリトリーブで誘う「冬の釣り」モードです。
(水も結構冷たく、水温と活性は低そう…)
このポイントでライズを発見したものの正体は不明。
そのまま遡行して関場の分岐点の堰堤下で粘ります。
イメージはもう完全に管理釣り場ですから
ミノーではなく2~3gのスプーンがメインの釣りですねぇ~。
目視ではっきりとレインボーと分かる数回のチェイスと
明確に1バイトあったものの合わせ損ねてフッキングできず
次に入ったのは、駒木野橋~黒沼田橋。
途中、ゴルジュっぽい感じの場所があり、ここなら居そうな雰囲気はありますが、
20~25cmぐらいのレインボーが数尾、回遊しているのを見たのみので
しかもルアーには全く興味を示さずの状態
途中で“通らず”の小規模ゴルジュ。(15:00)
奥の落ち込み付近にミノーをキャストし、アップでトゥイッチすると
ようやく今日の ファーストフィッシュ
足下まで寄せて20cmちょいのレインボーだと確認したところで
キャッチならず、フックアウトしちゃいました
(結果的にはこれ以降、チェイスすらなし…)
一旦、退渓し黒沼田橋から再び釣り下ろうとしたのですが、
餌師の先行があって、断念。(というか、面倒…)
その後、約2時間で大久保、狐塚などをチェックしましたが
全く気配すら感じられず、ここで日没終了と相成りました。
北浅川は、距離的にも規模的にもオフシーズン、ちょっと遊ぶには都合はいいのですが、
今回4時間の釣行で僅かに2バイトと如何せん魚影は薄く、
しかもポイントの釣趣にも欠けるので、あまり面白みはありません。
一応、まだ入っていない場所もありますのであと1回ぐらいなら…とは思いますが、
今後の釣行先としては微妙ですねぇ~。
気分的にはこれなら近所の川でオイカワのフライでのんびり遊ぶとか、
一転、ライトSW(メッキ、メバル)でも楽しんだ方がいいように思います。
それでも「冬の鱒釣り」も一つのテーマとして
管理釣り場以外の冬季限定フィールドをいろいろと探索し、
年間スケジュールのローテーションに加えたいなぁ~と思うものです。
(「湖」は無難なところですが、できれば「流れ」に拘りたい…)
<タックル>
<ロッド>
・パームスエルア エゲリア ERNS-53UL
キャスティングはHWミノーだと
「L」パワーのシルファーほどシャープには出来ませんが
ティップの柔軟さに慣れればいい感じで決まります。
あとはミノーイングでのフッキング~ランディングまでの感触を
活性のいいフィールド(または管理釣り場)でもう少し慣れたいかも…。
<リール>
・シマノ 02 ツインパワー1000 (03 A-RB仕様)
アップストリームではハイギアのほうが確かに便利ですが
キャスティングの際にラインスラッグを極力抑えれば、
着水後からの初動はノーマルギアでも十分。
このリールの現状の使用感を基準に考えると
12ヴァンキッシュ 以外は欲しいと思えないぐらいいい状態なのです。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス スーパーメッシュ(4lb)
<ルアー>
・D-インサイト44(BPレーザー)
・MIU 2.2g(青/蛍光ピンク)
<次釣行への私的メモ>
・ SS-52EXL、エリアロッド&マイクロスプーン
・ フライ(ニンフのルースニング、アウトリガー)
・ 近隣のコンビニは、ファミリーマート八王子西インター店
(向かいに HottoMotto 八王子下恩方町店 )
・ WCは 夕やけ小やけふれあいの里 管理事務所にあり。
せっかくのニュータックル(エゲリア ERNS-53UL)をもう少し試したいのと
オフシーズンのポイント開拓を兼ねて、八王子の北浅川に初釣行です
(先月の エリアトラウト祭 の帰りに下見の予定でしたが日没にて断念)
からR129経由でざっと 100分(約50km)で到着。
一般道オンリー+信号待ちで時間は掛かりましたが、
圏央道(~関越道)へのアクセス、距離感も把握できましたので良しとしますか。
関場 で分岐する上流の醍醐川、案下川は9/30で禁漁ですが、
そこから下流は12月末まで釣りは可能とのこと。(恩方漁協:日釣1000円)
対象魚はレインボーで、ちなみに関場から川原宿までは陣馬街道上で約7kmです。
午前中は 川の様子や 駐車場所などを確認。
漁協の看板が立っている場所が概ねの入川ポイントですね。
比較的容易に河岸に降りることが出来ます。
川は全体的に浅く、まさに「浅川」といった感じ
山間の里川ですが、鮎沢川、伊東大川よりも平坦で小規模。
インターネットでの事前の下調べによると、
10月までの放流日は餌師の「釣り堀」状態でほとんどキープされ、
僅かに残ったレインボーを探すという苦戦必至な予感がします。
恩方マス釣場 (=恩方漁協)で日釣券を購入。
少し早めの 後、いよいよ釣り開始です。
まずは最上流部の高留橋~関場からスタートします。(13:00 )
所々に定位できそうな場所はありますが、
サイトで確認できるレインボーらしき魚影は見当たらず、
ボトム付近をスローリトリーブで誘う「冬の釣り」モードです。
(水も結構冷たく、水温と活性は低そう…)
このポイントでライズを発見したものの正体は不明。
そのまま遡行して関場の分岐点の堰堤下で粘ります。
イメージはもう完全に管理釣り場ですから
ミノーではなく2~3gのスプーンがメインの釣りですねぇ~。
目視ではっきりとレインボーと分かる数回のチェイスと
明確に1バイトあったものの合わせ損ねてフッキングできず
次に入ったのは、駒木野橋~黒沼田橋。
途中、ゴルジュっぽい感じの場所があり、ここなら居そうな雰囲気はありますが、
20~25cmぐらいのレインボーが数尾、回遊しているのを見たのみので
しかもルアーには全く興味を示さずの状態
途中で“通らず”の小規模ゴルジュ。(15:00)
奥の落ち込み付近にミノーをキャストし、アップでトゥイッチすると
ようやく今日の ファーストフィッシュ
足下まで寄せて20cmちょいのレインボーだと確認したところで
キャッチならず、フックアウトしちゃいました
(結果的にはこれ以降、チェイスすらなし…)
一旦、退渓し黒沼田橋から再び釣り下ろうとしたのですが、
餌師の先行があって、断念。(というか、面倒…)
その後、約2時間で大久保、狐塚などをチェックしましたが
全く気配すら感じられず、ここで日没終了と相成りました。
北浅川は、距離的にも規模的にもオフシーズン、ちょっと遊ぶには都合はいいのですが、
今回4時間の釣行で僅かに2バイトと如何せん魚影は薄く、
しかもポイントの釣趣にも欠けるので、あまり面白みはありません。
一応、まだ入っていない場所もありますのであと1回ぐらいなら…とは思いますが、
今後の釣行先としては微妙ですねぇ~。
気分的にはこれなら近所の川でオイカワのフライでのんびり遊ぶとか、
一転、ライトSW(メッキ、メバル)でも楽しんだ方がいいように思います。
それでも「冬の鱒釣り」も一つのテーマとして
管理釣り場以外の冬季限定フィールドをいろいろと探索し、
年間スケジュールのローテーションに加えたいなぁ~と思うものです。
(「湖」は無難なところですが、できれば「流れ」に拘りたい…)
<タックル>
<ロッド>
・パームスエルア エゲリア ERNS-53UL
キャスティングはHWミノーだと
「L」パワーのシルファーほどシャープには出来ませんが
ティップの柔軟さに慣れればいい感じで決まります。
あとはミノーイングでのフッキング~ランディングまでの感触を
活性のいいフィールド(または管理釣り場)でもう少し慣れたいかも…。
<リール>
・シマノ 02 ツインパワー1000 (03 A-RB仕様)
アップストリームではハイギアのほうが確かに便利ですが
キャスティングの際にラインスラッグを極力抑えれば、
着水後からの初動はノーマルギアでも十分。
このリールの現状の使用感を基準に考えると
12ヴァンキッシュ 以外は欲しいと思えないぐらいいい状態なのです。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス スーパーメッシュ(4lb)
<ルアー>
・D-インサイト44(BPレーザー)
・MIU 2.2g(青/蛍光ピンク)
<次釣行への私的メモ>
・ SS-52EXL、エリアロッド&マイクロスプーン
・ フライ(ニンフのルースニング、アウトリガー)
・ 近隣のコンビニは、ファミリーマート八王子西インター店
(向かいに HottoMotto 八王子下恩方町店 )
・ WCは 夕やけ小やけふれあいの里 管理事務所にあり。
2012年11月05日
減水中の松川湖
1週間前(=10/30) の 松川湖 です。
減水していてログハウス下のシャローの状態が丸見えです。
これなら普段はルアーやフライが届かない場所で釣りが出来ますね
(所々、田んぼ状態なので要ウェーダー)
こうして歩いてみると結構広いものです。
湖底はほぼまっ平らなんですね。居つきそうなストラクチャーもありません。
ログハウス下での釣りは完全に群れの回遊待ち(一瞬?)しかありませんねぇ~。
昨年 の松川湖釣行並みに水位が回復すると水深は3~4mぐらいでしょうか。
管理釣り場のスプーンテクニック、思いっきりアリな雰囲気です。
(といっても私は“テクなし”ですが…)
バックウォーターの伊東松川とは違い、
松川湖ではあまり いい思いをしたことはないのですが、
フライラインを思いっきり伸ばしてフルキャスティングできますし
日中は空いていますから、キャス練がてらの釣りにはいいんですよ、ここは。
(今なら湖底に下りて散歩や観光客を気にすることなくキャスティングできますね)
といっても最近フライからは随分と遠ざかっていますが…。
松川湖の年内の放流予定日 … 11/9、11/23、12/7、12/21
減水していてログハウス下のシャローの状態が丸見えです。
これなら普段はルアーやフライが届かない場所で釣りが出来ますね
(所々、田んぼ状態なので要ウェーダー)
こうして歩いてみると結構広いものです。
湖底はほぼまっ平らなんですね。居つきそうなストラクチャーもありません。
ログハウス下での釣りは完全に群れの回遊待ち(一瞬?)しかありませんねぇ~。
昨年 の松川湖釣行並みに水位が回復すると水深は3~4mぐらいでしょうか。
管理釣り場のスプーンテクニック、思いっきりアリな雰囲気です。
(といっても私は“テクなし”ですが…)
バックウォーターの伊東松川とは違い、
松川湖ではあまり いい思いをしたことはないのですが、
フライラインを思いっきり伸ばしてフルキャスティングできますし
日中は空いていますから、キャス練がてらの釣りにはいいんですよ、ここは。
(今なら湖底に下りて散歩や観光客を気にすることなくキャスティングできますね)
といっても最近フライからは随分と遠ざかっていますが…。
松川湖の年内の放流予定日 … 11/9、11/23、12/7、12/21
2012年11月02日
12/10/30 伊東大川(松川湖上流部)
巷では既にオフシーズンかと思いますが、
私は例年のごとく10月末まで晩秋の終盤戦。
しかし、3連続ノーフィッシュ釣行では締めに締め切れず、
サイズはともかく何とか で2012シーズンを終えたいところ。
(まぁ~、この時期に釣れないのは毎年のことなのですが…)
ということで当初は、伊豆・河津川へ最終釣行のつもりでしたが、
所用もあって往復4時間ではちょっと時間的にも遠いため
最も近い( から70km )松川湖上流の伊東大川釣行と相成りました。
余裕があれば、松川湖で止水の釣りも…のプランです。
松川湖には 9:00 過ぎ着
遅くとも 15:00 には帰路に就く予定なので、準備時間を考慮すると正味5時間。
とりあえず1尾でもアマゴが釣れてくれれば、ハッピーエンドなのです
伊東大川に入るのは、3年ぶり3回目。
全て10月後半の釣行ですが、比較的相性は良く、
過去2回(2008、2009)良型のレインボーを楽しめています。
松川湖の梅ノ木渡り石から白川橋までがメインで
この区間はレインボー主体にチビアマゴが混じるというイメージ。
瀬は浅く、レインボーが定位できるレベルの数箇所の要所が狙いです。
9:45 渡り石からスタート。
今回はおニュー(いや中古)のエゲリアを初投入ということで
まずはアクションやキャスティングの操作感を確認しながら
ゆっくりと遡行していきます。
で、こういう場所が狙いどころで概ね最初の数投が勝負なのです。
離れた場所に立ち位置を決め、
手前から徐々に落ち込み付近へとキャスト。
すると底石に引っ掛かったような感じで
外すつもりで軽く合わせるとラインから心地いい魚信
思っていたよりもロッドがしなやかなのと
ランディングネットが小さくてキャッチに手こずりましたが
幸先良く開始から15分ほどでファーストフィッシュです
まずまずのサイズのレインボートラウトでエゲリア入魂
尾鰭は成魚放流そのものですが、このまま年越して回復すれば、
来シーズンは相当な引きを楽しめそうな個体に思います。
伊東大川のレインボーは結構良型揃いなので
本流用のネットのほうがランディングはスムーズなんですよねぇ~。
でもまぁ~、あくまでもメインターゲットはアマゴなので…。
続いてこんな場所。
数回チェイスはありましたが、バイトには至らず
サイズからはアマゴの可能性(いやウグイかも…)
さらにここ。(もうワンパターンですねぇ~)
先程の場所よりも広いポンドを形成しているので
少なくとも何かしらのトラウト系は潜んでいるはず。
ミノーで反応薄なのでスプーンでレインボーに照準。
すると期待通りの良型レインボーがチェイス、
さらにサイトで確認できる場所に定位しました
むふふ…なチャンスです
幾度かスプーンを追うのですが、バイト手前で見切られます。
鼻先でじっくりのマイクロスプーンなら即決って感じですが持ってません。
でも今日の私にはスピナーがあります
狙い通りバイト&フィ~ッシュ
先程よりもサイズアップ間違いなしですが、小さなネットに収めるのが大変。
ロッドの扱いにもイマイチ慣れてない上にスムーズにネットが外れず
モタモタしていたらバレちゃいました
まっ、いい引きは楽しめましたから…(実はやや悔しい )
その後、白川橋の渓相はざっとこんな感じ。
雰囲気はいいのですが、浅瀬続きで
日中、アマゴにはちょっとプレッシャーが強すぎる感じ。
とりあえず白川橋まででレインボーは出せましたので残るはアマゴ。
2週間前に こんな結果 だったようなのでここからが本番でしょうか。
過去2回、白川橋から上は
ピンポイントで入ったのみで遡行はしていません。
ここから伊東大川の源流域スタート。
で、早速の勝負ポイント。
とにかく離れて、慎重に静かにキャスト。
一発でバイト&フッキング、狙い通り
しかし寄せてみると、残念ながらアマゴじゃなくて…。
でも嬉しいサイズのレインボートラウトです
画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
鰭は大分回復していますね。
こんな小場所でさらにサイズアップすればビックリですよ、きっと。
一段と木々が覆ってちょっと薄暗い感じの渓相。
河岸を遡行するには中腰で、しかもスパイダーマンが…。
さぁ~、今度こそアマゴさんが居てくれることを祈りつつ…。
1投目から早速チェイスの好反応で、
目測ですがアマゴなら良型は間違いなし、むふふ。
これはあと1~2投で決着せねば…。
そして上手く仕留めましたが、レインボーさん追加です
画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
レインボーのほうが活性が高いので
アマゴが居たとしても先にフッキングしちゃいますね。
まぁ~仕方ないです。
でもサイズはそこそこありますから
もっと鰭ピンになればネイティヴレインボーらしい
鮮やかな美しさを十分に堪能できるはずです。
さらに遡上し、みやま橋まで来ました。
この時点で13:00前なのであと残り2時間弱。
以前はここで引き返してしまったのですが、
この先にA級ポイントの「堰堤」があるのを忘れていました。
時間的に川を遡行すると堰堤まで辿り着くまでにタイムアップの可能性もあり、
一旦、川沿いの林道に上がって、堰堤近くで再入渓し、そこから釣り下りです。
(入渓者は恐らく私だけのようなので…)
で、林道を5~10分ほど歩いて堰堤到着。
ここで一応、魚止めですね。
川に降りる場所を探して入渓します。
いい感じの堰堤ですねぇ~。
ここならレインボーじゃなくてアマゴな雰囲気。
今日、スプーンやスピナーを持ってきたのは
このポイントを攻めるためでもあるのです
まずは慎重にミノーからキャスト…。
数投後、チェイスです、チェイス
シルエットやカラーからは今度こそアマゴかも。
(まさかここでウグイは無いでしょうし…)
逸る気持ちを抑えてお茶を一口。
狙いを定め、サイドアンダーキャストで静かに着水させトゥイッチ。
と、同時に小気味よりバイトとともにフッキングです
おぉ~もしかしてこれは…。
サプライズのイワナです岩魚 何か嬉しい~
画像にマウスを置いてね ┌(^~^) I wanna got a iwana!
いや~実に久しぶりというか、釣行のほとんどが本流や里川なので
源流域に生息するイワナにはなかなかご縁がありません。
っていうか、管理釣り場以外でイワナを釣ったのは、
5年前の 早戸川ストリームデビュー 以来です。
エゲリア、この先もいい相棒になりそうな予感です
ところで元来、伊豆にイワナは居ないはずなので
長年の成魚放流でネイティヴ化した個体なのでしょうが、
最近はすっかり定着した感もあって、珍しさはありません。
白田川や狩野川源流域ではもう定番化していますからねぇ~。
このあと堰堤で少し粘りましたが、チェイスも含め反応なし。
区切りもいいので今日はここで終了とし、引き返すことにしました。
途中、白川橋の下流域で数箇所、チェックしましたが、やはりアマゴは出ず。
まっ昼間ですから時間的にも仕方ないですね。
結局、目的のアマゴは出せませんでしたが、ざっと4時間弱で
良型のレインボー3尾に5年ぶりのイワナ ですから気分的にはほぼ満足。
これをもって無事に 2012年のマイトラウトシーズン を終了としました
といってもあと4ヵ月で“2013シーズン”ですけどね…。
オフシーズン、何をしようか考えているうちに
年末年始の 慌しさも挟みますから、あっという間でしょう、きっと。
とりあえず、タックルのメンテナンスと整理からかな…。
<タックル>
画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
<ロッド>
・パームスエルア エゲリア ERNS-53UL
以前の 試投時の印象 と変わらず、
普段使っているシルファー「L」パワーよりも幾分ソフト。
でも使用感はほぼシルファーと変わりません。
アクションが「UL」ということもあって
アレキサンドラだと50HWより50Sのほうがベストマッチな感じ。
「53」というレングスもこういう小渓流ではいいですね。
いや「411」もありだなぁ~という気もしてきました。
これでテレスコの「53UL/T5」は、ひとまず見送り決定。
シルファーが今後テレスコ展開するのか待ちたいと思います。
<リール>
・シマノ 02 ツインパワー1000 (A-RB仕様)
画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
10ナスキーMCハンドルチューン と わたらせ工房ハンドルノブ交換、
そして IOSライトチューン (ラインローラー交換とオイルチューン)を施した結果、
これが10年前のリールかと思うぐらい、実にしっとりとした真空な巻き心地で
もう完全復活というか、新品のリールを使っているかのような気分。
わたらせ工房のハンドルノブも右専用の捻りが指に馴染んでとてもいい感じです。
そして何より艶消しの落ち着いた大人っぽいこの質感は、
現行のチャラいプラスチックなシマノスピニングでは体感できません。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス スーパーメッシュ(4lb)
<リーダー>
・ヤマトヨ フロロショックリーダー 4lb
<ルアー>
・アレキサンドラ50HW(ミヤベイワナ)
・D-インサイト(TSレーザー)
・D-コンタクト(レーザーヤマメ)
・D-コンタクト秋(レッドTSレーザー)
D-コン秋は、パーマークよりこの 模様のほうがいいように思います。
シーズンオフになると年末セールなどで
Dコン秋が安くなる場合があるのでしばらく要マークです。
<次釣行への私的メモ>
・大きめのランディングネット(or インスタネット)
・シュガーミノー、ヴィクセン、リッジ、シュマリ
私は例年のごとく10月末まで晩秋の終盤戦。
しかし、3連続ノーフィッシュ釣行では締めに締め切れず、
サイズはともかく何とか で2012シーズンを終えたいところ。
(まぁ~、この時期に釣れないのは毎年のことなのですが…)
ということで当初は、伊豆・河津川へ最終釣行のつもりでしたが、
所用もあって往復4時間ではちょっと時間的にも遠いため
最も近い( から70km )松川湖上流の伊東大川釣行と相成りました。
余裕があれば、松川湖で止水の釣りも…のプランです。
松川湖には 9:00 過ぎ着
遅くとも 15:00 には帰路に就く予定なので、準備時間を考慮すると正味5時間。
とりあえず1尾でもアマゴが釣れてくれれば、ハッピーエンドなのです
伊東大川に入るのは、3年ぶり3回目。
全て10月後半の釣行ですが、比較的相性は良く、
過去2回(2008、2009)良型のレインボーを楽しめています。
松川湖の梅ノ木渡り石から白川橋までがメインで
この区間はレインボー主体にチビアマゴが混じるというイメージ。
瀬は浅く、レインボーが定位できるレベルの数箇所の要所が狙いです。
9:45 渡り石からスタート。
今回はおニュー(いや中古)のエゲリアを初投入ということで
まずはアクションやキャスティングの操作感を確認しながら
ゆっくりと遡行していきます。
で、こういう場所が狙いどころで概ね最初の数投が勝負なのです。
離れた場所に立ち位置を決め、
手前から徐々に落ち込み付近へとキャスト。
すると底石に引っ掛かったような感じで
外すつもりで軽く合わせるとラインから心地いい魚信
思っていたよりもロッドがしなやかなのと
ランディングネットが小さくてキャッチに手こずりましたが
幸先良く開始から15分ほどでファーストフィッシュです
まずまずのサイズのレインボートラウトでエゲリア入魂
尾鰭は成魚放流そのものですが、このまま年越して回復すれば、
来シーズンは相当な引きを楽しめそうな個体に思います。
伊東大川のレインボーは結構良型揃いなので
本流用のネットのほうがランディングはスムーズなんですよねぇ~。
でもまぁ~、あくまでもメインターゲットはアマゴなので…。
続いてこんな場所。
数回チェイスはありましたが、バイトには至らず
サイズからはアマゴの可能性(いやウグイかも…)
さらにここ。(もうワンパターンですねぇ~)
先程の場所よりも広いポンドを形成しているので
少なくとも何かしらのトラウト系は潜んでいるはず。
ミノーで反応薄なのでスプーンでレインボーに照準。
すると期待通りの良型レインボーがチェイス、
さらにサイトで確認できる場所に定位しました
むふふ…なチャンスです
幾度かスプーンを追うのですが、バイト手前で見切られます。
鼻先でじっくりのマイクロスプーンなら即決って感じですが持ってません。
でも今日の私にはスピナーがあります
狙い通りバイト&フィ~ッシュ
先程よりもサイズアップ間違いなしですが、小さなネットに収めるのが大変。
ロッドの扱いにもイマイチ慣れてない上にスムーズにネットが外れず
モタモタしていたらバレちゃいました
まっ、いい引きは楽しめましたから…(実はやや悔しい )
その後、白川橋の渓相はざっとこんな感じ。
雰囲気はいいのですが、浅瀬続きで
日中、アマゴにはちょっとプレッシャーが強すぎる感じ。
とりあえず白川橋まででレインボーは出せましたので残るはアマゴ。
2週間前に こんな結果 だったようなのでここからが本番でしょうか。
過去2回、白川橋から上は
ピンポイントで入ったのみで遡行はしていません。
ここから伊東大川の源流域スタート。
で、早速の勝負ポイント。
とにかく離れて、慎重に静かにキャスト。
一発でバイト&フッキング、狙い通り
しかし寄せてみると、残念ながらアマゴじゃなくて…。
でも嬉しいサイズのレインボートラウトです
画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
鰭は大分回復していますね。
こんな小場所でさらにサイズアップすればビックリですよ、きっと。
一段と木々が覆ってちょっと薄暗い感じの渓相。
河岸を遡行するには中腰で、しかもスパイダーマンが…。
さぁ~、今度こそアマゴさんが居てくれることを祈りつつ…。
1投目から早速チェイスの好反応で、
目測ですがアマゴなら良型は間違いなし、むふふ。
これはあと1~2投で決着せねば…。
そして上手く仕留めましたが、レインボーさん追加です
画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
レインボーのほうが活性が高いので
アマゴが居たとしても先にフッキングしちゃいますね。
まぁ~仕方ないです。
でもサイズはそこそこありますから
もっと鰭ピンになればネイティヴレインボーらしい
鮮やかな美しさを十分に堪能できるはずです。
さらに遡上し、みやま橋まで来ました。
この時点で13:00前なのであと残り2時間弱。
以前はここで引き返してしまったのですが、
この先にA級ポイントの「堰堤」があるのを忘れていました。
時間的に川を遡行すると堰堤まで辿り着くまでにタイムアップの可能性もあり、
一旦、川沿いの林道に上がって、堰堤近くで再入渓し、そこから釣り下りです。
(入渓者は恐らく私だけのようなので…)
で、林道を5~10分ほど歩いて堰堤到着。
ここで一応、魚止めですね。
川に降りる場所を探して入渓します。
いい感じの堰堤ですねぇ~。
ここならレインボーじゃなくてアマゴな雰囲気。
今日、スプーンやスピナーを持ってきたのは
このポイントを攻めるためでもあるのです
まずは慎重にミノーからキャスト…。
数投後、チェイスです、チェイス
シルエットやカラーからは今度こそアマゴかも。
(まさかここでウグイは無いでしょうし…)
逸る気持ちを抑えてお茶を一口。
狙いを定め、サイドアンダーキャストで静かに着水させトゥイッチ。
と、同時に小気味よりバイトとともにフッキングです
おぉ~もしかしてこれは…。
サプライズのイワナです岩魚 何か嬉しい~
画像にマウスを置いてね ┌(^~^) I wanna got a iwana!
いや~実に久しぶりというか、釣行のほとんどが本流や里川なので
源流域に生息するイワナにはなかなかご縁がありません。
っていうか、管理釣り場以外でイワナを釣ったのは、
5年前の 早戸川ストリームデビュー 以来です。
エゲリア、この先もいい相棒になりそうな予感です
ところで元来、伊豆にイワナは居ないはずなので
長年の成魚放流でネイティヴ化した個体なのでしょうが、
最近はすっかり定着した感もあって、珍しさはありません。
白田川や狩野川源流域ではもう定番化していますからねぇ~。
このあと堰堤で少し粘りましたが、チェイスも含め反応なし。
区切りもいいので今日はここで終了とし、引き返すことにしました。
途中、白川橋の下流域で数箇所、チェックしましたが、やはりアマゴは出ず。
まっ昼間ですから時間的にも仕方ないですね。
結局、目的のアマゴは出せませんでしたが、ざっと4時間弱で
良型のレインボー3尾に5年ぶりのイワナ ですから気分的にはほぼ満足。
これをもって無事に 2012年のマイトラウトシーズン を終了としました
といってもあと4ヵ月で“2013シーズン”ですけどね…。
オフシーズン、何をしようか考えているうちに
年末年始の 慌しさも挟みますから、あっという間でしょう、きっと。
とりあえず、タックルのメンテナンスと整理からかな…。
<タックル>
画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
<ロッド>
・パームスエルア エゲリア ERNS-53UL
以前の 試投時の印象 と変わらず、
普段使っているシルファー「L」パワーよりも幾分ソフト。
でも使用感はほぼシルファーと変わりません。
アクションが「UL」ということもあって
アレキサンドラだと50HWより50Sのほうがベストマッチな感じ。
「53」というレングスもこういう小渓流ではいいですね。
いや「411」もありだなぁ~という気もしてきました。
これでテレスコの「53UL/T5」は、ひとまず見送り決定。
シルファーが今後テレスコ展開するのか待ちたいと思います。
<リール>
・シマノ 02 ツインパワー1000 (A-RB仕様)
画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
10ナスキーMCハンドルチューン と わたらせ工房ハンドルノブ交換、
そして IOSライトチューン (ラインローラー交換とオイルチューン)を施した結果、
これが10年前のリールかと思うぐらい、実にしっとりとした真空な巻き心地で
もう完全復活というか、新品のリールを使っているかのような気分。
わたらせ工房のハンドルノブも右専用の捻りが指に馴染んでとてもいい感じです。
そして何より艶消しの落ち着いた大人っぽいこの質感は、
現行のチャラいプラスチックなシマノスピニングでは体感できません。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス スーパーメッシュ(4lb)
<リーダー>
・ヤマトヨ フロロショックリーダー 4lb
<ルアー>
・アレキサンドラ50HW(ミヤベイワナ)
・D-インサイト(TSレーザー)
・D-コンタクト(レーザーヤマメ)
・D-コンタクト秋(レッドTSレーザー)
D-コン秋は、パーマークよりこの 模様のほうがいいように思います。
シーズンオフになると年末セールなどで
Dコン秋が安くなる場合があるのでしばらく要マークです。
<次釣行への私的メモ>
・大きめのランディングネット(or インスタネット)
・シュガーミノー、ヴィクセン、リッジ、シュマリ