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2010年11月09日

10/11/07 小菅川(飯田さんミノーイングスクール)

オフシーズンといっても年末年始の喧騒を挟んで
11~2月中旬の実質3ヶ月半ですから、
そんなに「オフ」というほど長くは感じません。

しかも今オフは、止水域(湖、管理釣り場)釣行に加えて
冬季C&Rフィールドの開拓、タックルイベントの参加、
中途半端なフライ(実釣とタイイング)の練習など
とてもオフとは思えないほど「予定」は充実しているのです。

で、今回は 小菅川漁協 主催の
飯田重祐氏 渓流ミノーイングスクール に参加です ニコッ

何とも中途半端な2010シーズンでしたから、
時として初心に戻ることも必要かと思いまして汗汗



10/11/07 小菅川(飯田さんミノーイングスクール) 会場は、小菅川の冬季ニジマス釣場。
 (場所 の詳細は、左の画像をクリック)
 おうち から約90km弱ですが
 一般道ばかりなので 車 2.5時間も掛かりました。

河原にはずらりと車が並び、さながら流水の管理釣り場状態ですね。
低床のコペンにはちょっと微妙かもしれませんが…。

10/11/07 小菅川(飯田さんミノーイングスクール)

スクールは 8:50 からスタッフ・参加者の簡単な自己紹介に始まり、
最下流部から橋下まで飯田さんの解説・Q&Aで釣り上がっていく形式。

ポイントごとにどこへルアーをキャストしトレースするかなど
基本的な内容なのですが、夢中になると忘れがちなことも交え、
初心に戻るという観点で 電球 再認識したのは、

サカナ ポイントから出来る限り離れてアプローチすること びっくり

当たり前ですし、渓流釣りには最も重要なことなんですが、
案外、無頓着に近づいているかもしれません。
特に里川のような小規模フィールドでは肝要ですよね。

同じポイントを30回ぐらい攻めるっていうのも参考になりました。
経験を重ねるごとに“引き出し”は増えていっても、
どこになにがあるか整理しておかないと無意味ですね。

そういうことをリマインドするのにスクールはいいかもしれません。
(何ごとも「マンネリ」はいけません ガーン



途中からはそれぞれ釣りをしながら、飯田さんが個々に巡回。

私も最下流部の流れ込みからの緩流部に定位するレインボー狙いで
飯田さんと交互にポイントにチャレンジしますが、1尾出すのが精一杯。
(といっても、飯田さんも苦戦気味…)

まぁ~400m程の規模にしてはアングラーの人数が多すぎですし、
C&R後で相当なプレッシャーですから仕方ありませんね。

10/11/07 小菅川(飯田さんミノーイングスクール)

帰り際に飯田さんとお約束の記念撮影チョキ
スクールは午前中で終了なのでした。

来年また新しいミノーを創るようなことを言っていたような…。
プラスチックミノーはもう少し安くしたいですねぇ~とも。




食事 後、午後は、来春リリースされる予定のパームス・エゲリアと
Kガイドが搭載されたシルファー追加モデルの試投。
自分のリールをセットして、まさにレンタル状態。

トラウトフェスタ2010 でも試投しましたが、止水でしたので
できれば流水で サカナ が掛かった時の感覚を得たかったのですが…。

ガーン …。

如何せん、相当攻められたあとですからねぇ~。
終いには私、エリアスプーンでねちねち ムカッ

インプレは後述しますが、こういう試投イベントは
ある程度は「釣れる」前提のフィールドで開催して欲しいですね。
個人的には、丹沢ヤドリキYGL がいいんじゃないかと思いますが…。



奥多摩の もみじ01 紅葉 もみじ02 は、猛暑の影響か“まだら模様”でした。

10/11/07 小菅川(飯田さんミノーイングスクール)

一方、小菅川冬季ニジマス釣場。
日釣800円はリーズナブルですが、やはり400mでは短すぎますね。

その日のアングラーの混み具合によっては、半日も楽しめません。
近くならともかく、私にはちょっと魅力薄でした。

スロープから河原に重機が入れるのであれば、
ポイントにもう少し変化を加えて欲しいところです。



車 帰路は、せっかくの晩秋(っていうか立冬)なので 小菅の湯 に立ち寄り。
(スクール参加でもらった割引券、早速使いました ニコニコ



思っていたよりも大きな施設。
泉質はぬるぬるというかつるつるな感じで気持ちいいです。

もみじ01 紅葉狩りのハイカーなどで結構混んでましたが、
18:00 終了はちょっと忙しないかも。
土日は、せめて19:00まで営業して欲しいですね。

ところで17:00頃、小菅村広報スピーカーで熊出没情報。
今年の紅葉狩りは特に注意ですねぇ~。



<タックル>



<ロッド>
・パームス シルファー SYGSi-56L Smart Flex IIDA CONCEPT

飯田さんのスクールなのでこのロッドを使いましたが、
管理釣り場にはちょっと贅沢な感じがします。

しかもHWミノーを多用することがなければ、
これだけシャキッとしたロッドは不要でしょう。

ヘビーシンキング、ノーマルシンキング、フローティング。
ミノーでの縦のゾーンアプローチの違いによる使い分けなのですが、
それぞれに対応するロッドの性格、ベクトルが対照的で
そのことが「トラウトルアーの面白さ」をも左右するように感じます。

フライは圧倒的にドライ派(=フローティング)が多いようですが…。
最近の個人的テーマです。

<リール>
・シマノ 10 ステラ C2000HGS

当たり前のようですが、このリールを使うようになって
全く他のリールへの関心が薄れました。(道具としての興味はありますよ)

ハイギアで軽量のヴィンテージカスタムみたいなのが出ない限り、完結です。

<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス ダブルクロス0.8号(8lb)

<リーダー>
・YAMATOYO FAMELL フロロショックリーダー4lb(1.0号)



<試投ロッド>



黄色い星 パームス エゲリア ERNS-53UL

これがシルファーだと言われても、まず判らないでしょう。
強いていえば、シルファーよりもしなやかさ、マイルドさがない印象。

ブランクマテリアルの微妙な差なのかもしれませんが、
Kガイド搭載でPEラインをメインに使うことが前提になれば、
ロッドはむしろキャスト&リトリーブ機能優先なのでしょうね。

だからといって物足りない、劣っているとも言い切れず、
定価14,000円を考慮すれば、今風に必要十分であり、
これはこれでベテランでも満足できると思います。

実は既に同じような概念、価格レベルのロッドが
他社で発売されているのかもしれませんが、
それに飯田さんの“イメージ”や“ブランド”で
質感を向上させたのがこの「エゲリア」なのでしょう。

但し、デザインの好き嫌いは、
かなり個人的な趣向に起因するもの。

そういう部分に同感できるアングラーにとっては、
コストパフォーマンスのいいトラウトロッドだと思います。

黄色い星 パームス シルファー SYKSi-53L

チタンKガイド搭載のシルファーが追加(=マイナーチェンジ)になるとのこと。
ブランクよりもガイドの進化(高機能ガイドの標準搭載)が
今後のニューロッドのトレンドになりそうですね。

PEラインでのスプーニング、ミノーイングが浸透しつつある昨今、
特に7フィート以上の本流レングスでのKガイドはもう基本でしょう。

加えてレングスのバリエーションも増えますね。
エゲリア同様に4フィート台の設定もあり、源流派には注目されそうです。




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この記事へのコメント
tetsu さん こんばんはー

飯田さんのスクール参加されたんですね。
僕も参加しようとしていたら、締め切られました。
得るものが多かったようで、僕も参加したかった。。。

小菅の冬季ニジマス釣場は、区間短すぎですよねー
僕も一回行っただけでフラストレーションを感じたので行ってません。
どうせなら最下流部を冬季開放すればイイのにと思います。

タックルのお話、参考になります。10 ステラやエゲリアは気になるところ・・・
ジャンジャン書いてください!
Posted by getman at 2010年11月10日 23:17
☆ getmanさん、こんばんは (^~^)/

少人数の募集ですから、
募集開始からほぼ即締切状態だったようです。
こういうスクールイベントは
オフシーズン、毎月でも開催してほしいものですね。

で、小菅川の冬季ニジマス釣場。
やっぱり短いですよね。それにちょっと単調な感じも…。
私の場合、近くに丹沢ヤドリキYGLがあるので、なおさら魅力薄でした。

タックルの記事はあくまでも私の主観100%ですから
ちょっと偏った見方かもしれませんのでご注意のほどよろしくです(^^;
Posted by tetsu at 2010年11月10日 23:40
おはようございます。
先日はどうもです。
スクール楽しかったですね!
tetsuさんとももっとお話したかったです。
またお会いする機会ありましたらよろしくです!
Posted by memo at 2010年11月11日 08:07
こんにちは。
基本を学び直すと、気づかされることはありますね。私事ですが、メッキはちょっと飽いたなと感じ、飽いたのは習得の証しかと思っていました。しかし、最近、原田佐敏さんの作られたメッキ釣りの入門DVDを観てみると、基本を丁寧に解説してあり、それ故に始めて知ることがいくつもありました。思えば、釣りは見よう見まねでやっていて、まともな教育は受けていないのです。昔、水泳教室に通って、バタフライができるようになったことを思い出しました。このDVDには、メッキマニアの方への楽しいインタビューもあり、健全なマニアのあり方としても参考になりました。最近のメバルのプラグ釣りの技術や道具の進み具合を見ても、沿岸大衆魚のルアー釣りにおいて、今の日本は面白いのではないでしょうか。トラウトから離れてしまってすみません。

お詫び
上記コメントを、間違って10月27日の分にアップしてしまいました。繰り返しになりますが、再度、ここにアップさせていただきます。よろしければ、10月27日分は削除ください。申し訳ないです。
Posted by 7フシ at 2010年11月11日 09:49
こんにちは。
soraともうします。
初めてコメントさせていただきます。
先日はお疲れ様でした!
tetsuさんとも少しですが、お話ができて
私的には楽しい時間を過ごすことが出来ました。
あまり管釣りに行かない私は、
この時期に釣りが出来たことで満足でした。
ロッドやリールもそれほどたくさん使ったこともなく、
tetsuさんのインプレを見て、やはりわかっている人は違うなと
思いました。
よろしければ、私のブログのブックマークに
追加させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
今後ともよろしくお願いします。
Posted by sora at 2010年11月11日 11:34
☆ memoさん、こんにちは (^~^)/

ブログ上でコメントを交わした方々とお会いできるのも
スクールとかイベントに参加する面白さのひとつでしょうか。

また機会があれば、ゆっくりお話しましょう。
管理釣り場ならのんびりスタンスで楽しめそうですし(^^;
都合が合えば、FISHON!鹿留とか奈良子釣りセンターあたりなら行きますよ(^^)
その際には私のIOSチューンのミッチェル409、是非ともお試しくださいませ。
そりゃもう、巻きは本当にスムーズですから…。

-------------------------------------------------------------------------

☆ 7フシさん、こんにちは (^~^)/

今年は猛暑のためかメッキは近年になく好調のようですから盛り上がってますね。
私もフィールドは近いのでオフシーズンの好ターゲットにと思いましたが、
オフシーズンのトラウトもそれなりにいろいろ楽しみがあって尽きませんね(^^;

スクールなどのイベントは単純に技術的な面に限らず、
新しい(=自分とは違う)楽しみ方とか向き合い方、スタイルを
インストラクターのみならず参加者の方々からも体感できるので
参加すればそれなりの収穫はあるものです。

>沿岸大衆魚のルアー釣り

私も数年前、メバリングに嵌りましたが、ブームで場荒れし、
今では、シーズン中のトラウト並みに難しく感じます。
(場所、いや腕次第なのかもしれませんが…)

南方から黒潮に流されてくるメッキはともかく、
昨今の尺メバル釣果、凄いですね。
ちゃんとリリースはされているんでしょうか?
メバルは成長に期間を要するので、個体減が心配です。
アオリイカとかも最近どうなんでしょうか?

決してキャッチ&イートは否定しませんが、適度な資源維持はやはり必要かと…。

-------------------------------------------------------------------------

☆ soraさん、こんにちは (^~^)/

私ももう少しハンドメイドミノーの動きとか
いろいろ拝見、拝聴させてもらえばよかったと後悔しています。
また機会がありましたら、お話しましょう(^^)

>やはりわかっている人は違うなと思いました。

インプレなんて1000%主観(=好み)ですし、
如何にも解っているような言葉を並べただけですから大したことないですよ。
それにビールだって目隠しして飲めば、第3、発泡酒の区別もつかない私ですし(^^;

最終的には、各々の目的に合致した道具を使えばいいんですからね。
でも色々な道具を使うのが私の釣りの楽しみだったりもします。

>よろしければ、私のブログのブックマークに
>追加させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?

こちらこそ、よろしくお願いします ┌|-.-|┐
Posted by tetsu at 2010年11月11日 13:25
飯田さんは積極的にこういうイベントを開催されますね。トラウトルアー界を牽引しているといっても過言ではないと思います。
タックルのリリースも大いに共感出来るものが多いですし、考え方も、納得が行きますね。
ですが、こういったスクールのようなイベント、大抵休日開催なんですよね・・(当たり前ですが)。
Posted by curios at 2010年11月11日 21:33
tetsuさん

>ブームで場荒れし、...
>ちゃんとリリースはされているんでしょうか?
この視点も「基本」ですね。

繁殖期の自主禁漁ぐらいしないと周囲は感じてくれない気がします。こちらの世界では、日本は悲しい国です。
Posted by 7フシ at 2010年11月11日 23:31
☆ curiousさん、こんばんは (^~^)/

ユーザーとのコミュニケーションに積極的なところも
飯田さんの魅力なんでしょうね。

スタイルはお洒落でとても洗練されていますが、
一方で庶民的な面もあり、その親しみやすさが
デザインにも反映されている感じがします。

エゲリア、やばいですよ、このロッド…(^^;
Posted by tetsu at 2010年11月11日 23:58
☆ 7フシさん、こんばんは (^~^)/

トラウトミノーですら
バーブ付フックで売られているほうが多いですからね。

購入後、必要に応じてバーブ付に交換するぐらいのほうが、
むしろ現実的だと思うのですが、
結局、売り上げに影響するということは
「リリース」の意識がまだまだ低いということでしょう。

まったくなぁ~って感じです ┐(ー。ー;)┌
Posted by tetsu at 2010年11月12日 00:13
 
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10/11/07 小菅川(飯田さんミノーイングスクール)
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