2009年11月04日
09/10/30 伊東大川(松川湖上流部)・松川湖
伊豆の渓も10月末でトラウトシーズン終了。
でも、このところ
続きで最後ぐらいは癒されたいと思い、
今シーズンの最終釣行は、小規模な 伊東大川 にしました。
ここなら釣れなくても 松川湖 でフライキャスティングを楽しめますし、
その松川湖は、1週間前の 10/23 に
放流があったので
上手く回遊に遭遇すれば、1尾ぐらいは釣れるでしょう、と甘い期待。
午前は伊東大川、午後は松川湖の予定です。 (MAP)
松川漁協 の“つりけんくん”で日釣り券を購入後、
ルアータックルを準備し、9:00過ぎに 渡り石 から伊東大川に入川。
が、しか~し、渡り石上のポイントは、工事で全滅

10月末まで待って欲しかったなぁ~。
となると、昨年の記憶では、
楽しめそうなポイントは、3~4箇所ぐらいしかなく、
しかも減水気味ですから、狙いは自ずと絞られてきます。
まずは昨年、良型のブラウン が出た 大岩 のポイント。
(水温は、14.5℃)
まずは遠目からトラウトチューン55HWで様子を探りますが、
昨年のような活性は見られず、徐々に近づくと…。
居ました、居ました、良型のレインボーです

トラウトチューンをトレースすると、チラっと反応しますが、
追い始めたところで見切られます。
そのうち大岩下の深場に消えてしまいました
他のターゲットを探しますが、サイトでは見当たらないため
改めて大岩下のレインボーを狙います。
先ほどミノーに反応薄だったので、スプーン(オリエン)に替えて
流れ込み上からドリフトでリトリーブすると、チェイスしてきました
これは 「あり」 だなと思い、リトリーブスピードを落として
バイトのタイミングをつくると、ヒ~ットです
目視でも40cmはあるので、
慎重なやり取りを経てランディングを試みますが、
この日に限って、小さいネット です
で、案の定、ランディングに手こずって、
キャッチならず 
まぁ~、仕方ないですが、目前で何度か眺めることは出来ましたから
ノータッチリリースということにしておきましょう
気を取り直して、釣り上がりますが、
チャラ瀬と小さな落ち込みの連続。
2~3gのスピナーや小型のフローティンフミノー向きです。
(でも、持ってこなかった…)
昨年、レインボーが出たポイント も不発。
う~ん、昨年より渋い感じで、この先も望み薄か
恐らく、ここが最後の大場所。

ラッキー、居ました、レインボーが 
何とかして獲りたい(
撮りたい )です、この1尾は…。
さっきバラしたレインボーがスプーンにヒットしたので、
まずは同じスプーンで反応を見ますが、チラ見でスルーされます
じゃぁ、今度はミノー。
アレキサンドラでリアクションを狙います。
スプーンより反応はしますが、チェイスに至りません。
もしかしたら見せ過ぎなのかもしれないので、
ミノーをトラウトチューン55HWに替えて、ボトムから
小刻みにトゥイッチを入れながら高速でトレースしてくると、
ゆらゆら~っと興味ありげなチェイス
でも、バイトまでには至らず。
あとはカラーが違うだけかな?
3回のカラーチェンジで、ようやく好反応。
そして3投目で、やっとこさ、ヒ~ット
今度はがっちりミノーを咥えていますので、大丈夫でしょう。
ドラグをやや緩めて慎重に対処しながら、浅瀬に誘導します。
ふぅ~、ようやくキャッチした良型レインボーです

松川湖から遡上してきた40cmぐらいの個体ですね。
これで鰭が回復したら、相当な引きだろうなぁ~。
こういう良型レインボーを中津川ダム下で釣りたかったのです。



レインボーは、アマゴとはまた違う釣趣があっていいですね。
これが北海道ならもっとワイルドなんだろうなぁ~
と思いながら、リリースです。
あと1日釣られなければ、
来年3月まで多分、安心して暮らせますよ~。
(少なくとも釣り人は居ないので…)
で、このあとは、チビアマゴの1チェイスのみ。
上流はさらにポイントが少ないので、白川橋 で退渓します。
それはさておき、松川湖上流部は全体的に浅く狭いので、
C&R にでもしないと、あっという間に
抜かれてしまい、
発眼卵放流をしても、自然繁殖(増殖?)は無理でしょう。
余程、増水でもしないと
松川湖からの遡上も難しいですし…。
渡り石から 200mぐらい上流を重機で掘って水深を確保した上で
全体を 「冬季ニシマス釣り場」 っていうのどうでしょうか?
(管理は大変かもしれませんが…)
とりあえず
は逃れましたので
後、予定どおり松川湖です。
フライはイブニングライズ狙いということで、まずはルアーから。
落合川の流れ込み周辺からスプーンでランガンしますが、
20cmぐらいのレインボー(オートリリース)のみ。
ショートバイトが多く、エリアタックルのほうがいいですね。
続いてログハウス下。
ここはルアーよりもフライのほうが楽しいですね。
バックスペースがあるので、思いっきりキャスティングできます。

地元の方に釣れるフライなどをご指南いただきました。
私の手持ちでは、ドライなら大丈夫そうですが、
沈めるルースニングに使えそうなフライはあまりないようです。
管理釣り場的なフライはどうだろうか?
この日はライズがあまりなく、反応もイマイチながら、
常連さんは、ポツポツと釣果を上げていました。
さすがです。
暗くなる17:00ぐらいまで粘りましたが、
小さなレインボー1バラシで終了。
ちょっと楽しくなりかけたところでしたので
いい感じの余韻が残りました。
で、2009年のシーズンもこれにて終了です。
ちなみに松川湖は周年、釣りが出来ます。
(伊東大川は、11/1から禁漁です)
年券8,000円を買うほどではないですが、
キャスティング練習も兼ねて、年内はここでフライを楽しめそうです。
伊東松川漁協
<タックル(ルアー)>

<ロッド>
・ウエダ ストリームトゥイッチャー TS-52UL、TS-62UL
伊東大川では TS-52UL、松川湖では TS-62UL を使用。
ミッチェル409の専用ロッドと化していますが、相性は抜群。
これは手放せないなぁ~。
久々にウエダらしいベンディングカーブを堪能できました。
飾り気のないシンプルなロッドですが、
スタンダートであることの良さを実感できる逸品ですね。
ヘビーウエイトミノーでなければ、
むしろこういうタックルがアングラーの手腕となって
テクニックをよりルアーに表現できるんじゃないかと。
<リール>
・ミッチェル 409
IOSチューン 後、ギアが馴染んで凄い快適です。
シルキーで真空的な昨今の巻きの軽さとは違いますが、
滑らかにギアが噛み合う感覚が実に心地よく、
長年、整備されたクラシックカーのような風合いです。
スペックの単純比較だけでは、解り得ない作りの良さを
体験するには、最高のリールですね。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス サイトエディション 4lb
<リーダー>
・VARIVAS トラウト ショックリーダー フロロカーボン 5lb
<ルアー>
・オリエン4.0g (AD)
・トラウトチューン55HW (HERO'S グリーンオレンジ ヤマメ )

<タックル(フライ)>

<ロッド>
・Scott SVS-804
松川湖の良型レインボーに備えて、
バットが強靭なこのロッドにしましたが、
放流サイズは小型だったようで、
合わせが強すぎると弾きますね。
このロッド、#5 だなぁ~、やっぱり。
(もう少しティップがしなやかだとグーなのですが…)
いずれにせよ、キャスティングがまた下手になりました。
まだまだ身体では覚えきれていないようです。
<リール>
・Hardy Marquis #4
不運?にもハーディーに嵌りました。
これで3台目ですから
(まぁ~でもステラやイグジストに比べれば…)
定番サイズのマーキス中古。
シルバーリム&フェイスがカッコいいですね。
フェザーウエイトよりも日常の温もりがあって、
普段着のフライを楽しめそうな雰囲気を感じます。
<ライン>
・メーカー不明の WF5F
Compo46 を購入したときに巻かれていた中古ラインで、
普段は、キャスティング練習で使っていますが、
そのままマーキス#4に巻き替えて使いました。
#5 なのですが、相当ラインを出さないと
ラインの乗りを感じることができず、
ちょっとキャスティングしにくいです。
もしかしたら #4 なのかもしれないなぁ~。
<リーダー&ティペット>
・ティムコ AKRON STANDARD 5X 7.5ft
・ティムコ AKRON ミスティープラスティペット 5X



ティムコ ストライク・ディテクターII
止水では小さすぎる感じで、
カラーも水面と同化してしまって、見難いです。
これとは違うインジケーター模索中…。
<フライ>
松川漁協のフライマンさんに頂いた松川湖御用達フライです。

実績は十分ですから、ビギナーの私でも反応がありました。
まだタイイングが出来ないので、
これに似たフライを探すしかありません。
でも、これとは違うフライを試してみたい好奇心も…。
でも、このところ

今シーズンの最終釣行は、小規模な 伊東大川 にしました。
ここなら釣れなくても 松川湖 でフライキャスティングを楽しめますし、
その松川湖は、1週間前の 10/23 に

上手く回遊に遭遇すれば、1尾ぐらいは釣れるでしょう、と甘い期待。
午前は伊東大川、午後は松川湖の予定です。 (MAP)
松川漁協 の“つりけんくん”で日釣り券を購入後、
ルアータックルを準備し、9:00過ぎに 渡り石 から伊東大川に入川。
が、しか~し、渡り石上のポイントは、工事で全滅


10月末まで待って欲しかったなぁ~。
となると、昨年の記憶では、
楽しめそうなポイントは、3~4箇所ぐらいしかなく、
しかも減水気味ですから、狙いは自ずと絞られてきます。
まずは昨年、良型のブラウン が出た 大岩 のポイント。
(水温は、14.5℃)
まずは遠目からトラウトチューン55HWで様子を探りますが、
昨年のような活性は見られず、徐々に近づくと…。
居ました、居ました、良型のレインボーです


トラウトチューンをトレースすると、チラっと反応しますが、
追い始めたところで見切られます。
そのうち大岩下の深場に消えてしまいました

他のターゲットを探しますが、サイトでは見当たらないため
改めて大岩下のレインボーを狙います。
先ほどミノーに反応薄だったので、スプーン(オリエン)に替えて
流れ込み上からドリフトでリトリーブすると、チェイスしてきました

これは 「あり」 だなと思い、リトリーブスピードを落として
バイトのタイミングをつくると、ヒ~ットです

目視でも40cmはあるので、
慎重なやり取りを経てランディングを試みますが、
この日に限って、小さいネット です

で、案の定、ランディングに手こずって、


まぁ~、仕方ないですが、目前で何度か眺めることは出来ましたから
ノータッチリリースということにしておきましょう

気を取り直して、釣り上がりますが、
チャラ瀬と小さな落ち込みの連続。
2~3gのスピナーや小型のフローティンフミノー向きです。
(でも、持ってこなかった…)
昨年、レインボーが出たポイント も不発。
う~ん、昨年より渋い感じで、この先も望み薄か

恐らく、ここが最後の大場所。



何とかして獲りたい(

さっきバラしたレインボーがスプーンにヒットしたので、
まずは同じスプーンで反応を見ますが、チラ見でスルーされます

じゃぁ、今度はミノー。
アレキサンドラでリアクションを狙います。
スプーンより反応はしますが、チェイスに至りません。
もしかしたら見せ過ぎなのかもしれないので、
ミノーをトラウトチューン55HWに替えて、ボトムから
小刻みにトゥイッチを入れながら高速でトレースしてくると、
ゆらゆら~っと興味ありげなチェイス

でも、バイトまでには至らず。
あとはカラーが違うだけかな?
3回のカラーチェンジで、ようやく好反応。
そして3投目で、やっとこさ、ヒ~ット

今度はがっちりミノーを咥えていますので、大丈夫でしょう。
ドラグをやや緩めて慎重に対処しながら、浅瀬に誘導します。
ふぅ~、ようやくキャッチした良型レインボーです


松川湖から遡上してきた40cmぐらいの個体ですね。
これで鰭が回復したら、相当な引きだろうなぁ~。
こういう良型レインボーを中津川ダム下で釣りたかったのです。



レインボーは、アマゴとはまた違う釣趣があっていいですね。
これが北海道ならもっとワイルドなんだろうなぁ~
と思いながら、リリースです。
あと1日釣られなければ、
来年3月まで多分、安心して暮らせますよ~。
(少なくとも釣り人は居ないので…)
で、このあとは、チビアマゴの1チェイスのみ。
上流はさらにポイントが少ないので、白川橋 で退渓します。
それはさておき、松川湖上流部は全体的に浅く狭いので、
C&R にでもしないと、あっという間に

発眼卵放流をしても、自然繁殖(増殖?)は無理でしょう。
余程、増水でもしないと
松川湖からの遡上も難しいですし…。
渡り石から 200mぐらい上流を重機で掘って水深を確保した上で
全体を 「冬季ニシマス釣り場」 っていうのどうでしょうか?
(管理は大変かもしれませんが…)
とりあえず



フライはイブニングライズ狙いということで、まずはルアーから。
落合川の流れ込み周辺からスプーンでランガンしますが、
20cmぐらいのレインボー(オートリリース)のみ。
ショートバイトが多く、エリアタックルのほうがいいですね。
続いてログハウス下。
ここはルアーよりもフライのほうが楽しいですね。
バックスペースがあるので、思いっきりキャスティングできます。

地元の方に釣れるフライなどをご指南いただきました。
私の手持ちでは、ドライなら大丈夫そうですが、
沈めるルースニングに使えそうなフライはあまりないようです。
管理釣り場的なフライはどうだろうか?
この日はライズがあまりなく、反応もイマイチながら、
常連さんは、ポツポツと釣果を上げていました。
さすがです。
暗くなる17:00ぐらいまで粘りましたが、
小さなレインボー1バラシで終了。
ちょっと楽しくなりかけたところでしたので
いい感じの余韻が残りました。
で、2009年のシーズンもこれにて終了です。
ちなみに松川湖は周年、釣りが出来ます。
(伊東大川は、11/1から禁漁です)
年券8,000円を買うほどではないですが、
キャスティング練習も兼ねて、年内はここでフライを楽しめそうです。

<タックル(ルアー)>

<ロッド>
・ウエダ ストリームトゥイッチャー TS-52UL、TS-62UL
伊東大川では TS-52UL、松川湖では TS-62UL を使用。
ミッチェル409の専用ロッドと化していますが、相性は抜群。
これは手放せないなぁ~。
久々にウエダらしいベンディングカーブを堪能できました。
飾り気のないシンプルなロッドですが、
スタンダートであることの良さを実感できる逸品ですね。
ヘビーウエイトミノーでなければ、
むしろこういうタックルがアングラーの手腕となって
テクニックをよりルアーに表現できるんじゃないかと。
<リール>
・ミッチェル 409
IOSチューン 後、ギアが馴染んで凄い快適です。
シルキーで真空的な昨今の巻きの軽さとは違いますが、
滑らかにギアが噛み合う感覚が実に心地よく、
長年、整備されたクラシックカーのような風合いです。
スペックの単純比較だけでは、解り得ない作りの良さを
体験するには、最高のリールですね。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス サイトエディション 4lb
<リーダー>
・VARIVAS トラウト ショックリーダー フロロカーボン 5lb
<ルアー>
・オリエン4.0g (AD)
・トラウトチューン55HW (HERO'S グリーンオレンジ ヤマメ )

<タックル(フライ)>

<ロッド>
・Scott SVS-804
松川湖の良型レインボーに備えて、
バットが強靭なこのロッドにしましたが、
放流サイズは小型だったようで、
合わせが強すぎると弾きますね。
このロッド、#5 だなぁ~、やっぱり。
(もう少しティップがしなやかだとグーなのですが…)
いずれにせよ、キャスティングがまた下手になりました。
まだまだ身体では覚えきれていないようです。
<リール>
・Hardy Marquis #4
不運?にもハーディーに嵌りました。
これで3台目ですから

(まぁ~でもステラやイグジストに比べれば…)
定番サイズのマーキス中古。
シルバーリム&フェイスがカッコいいですね。
フェザーウエイトよりも日常の温もりがあって、
普段着のフライを楽しめそうな雰囲気を感じます。
<ライン>
・メーカー不明の WF5F
Compo46 を購入したときに巻かれていた中古ラインで、
普段は、キャスティング練習で使っていますが、
そのままマーキス#4に巻き替えて使いました。
#5 なのですが、相当ラインを出さないと
ラインの乗りを感じることができず、
ちょっとキャスティングしにくいです。
もしかしたら #4 なのかもしれないなぁ~。
<リーダー&ティペット>
・ティムコ AKRON STANDARD 5X 7.5ft
・ティムコ AKRON ミスティープラスティペット 5X



ティムコ ストライク・ディテクターII
止水では小さすぎる感じで、
カラーも水面と同化してしまって、見難いです。
これとは違うインジケーター模索中…。
<フライ>
松川漁協のフライマンさんに頂いた松川湖御用達フライです。

実績は十分ですから、ビギナーの私でも反応がありました。
まだタイイングが出来ないので、
これに似たフライを探すしかありません。
でも、これとは違うフライを試してみたい好奇心も…。
Posted by tetsu_copen04 at 15:00│Comments(8)
│釣行記 2009
この記事へのコメント
今回の釣行紀もハラハラしながら読み進みました。
最後に良型のレインボーをネットインしたところは
自分がキャッチしたみたいでホッとしました(^^;
細流からこの型のレインボーが出たらドキドキものです。
tetsuさんの粘り勝ちですね。
私も来シーズンこそ宮ヶ瀬ダム下でキャッチしたいです。
最後に良型のレインボーをネットインしたところは
自分がキャッチしたみたいでホッとしました(^^;
細流からこの型のレインボーが出たらドキドキものです。
tetsuさんの粘り勝ちですね。
私も来シーズンこそ宮ヶ瀬ダム下でキャッチしたいです。
Posted by mini at 2009年11月04日 15:49
でっかいレインボーもまたいいですよね。
ただ、このところヤマメ君が恋しくて・・・次回はヤドリキかな?
tetsuさんの過去釣行見てたらYOZUKUも興味が出てきました(^^)
ただ、このところヤマメ君が恋しくて・・・次回はヤドリキかな?
tetsuさんの過去釣行見てたらYOZUKUも興味が出てきました(^^)
Posted by マイク at 2009年11月04日 16:02
いや~良い喰いっぷりです。
レインボーのファイトは格別でやめられませんよね。
北海道だと40cm位なら相当ジャンプします・・それも連続で^^;
私も今シーズンはC&Rに数回行くと思いますが基本的には終了ですね。
来期は、ルアーとフライ上手く使い分けて成果も大切ですが純粋に釣りを楽しみたいですね。まあ結局成果がないと楽しくない場合が多いのですが^^;
来年の芦ノ湖特別解禁は毎回惨敗なのでどうしたものか・・・・・・
レインボーのファイトは格別でやめられませんよね。
北海道だと40cm位なら相当ジャンプします・・それも連続で^^;
私も今シーズンはC&Rに数回行くと思いますが基本的には終了ですね。
来期は、ルアーとフライ上手く使い分けて成果も大切ですが純粋に釣りを楽しみたいですね。まあ結局成果がないと楽しくない場合が多いのですが^^;
来年の芦ノ湖特別解禁は毎回惨敗なのでどうしたものか・・・・・・
Posted by ocmagic at 2009年11月04日 16:41
☆ miniさん、こんばんは (^~^)/
場所とサイズがちょっとミスマッチな印象ではありますが、
中津川ダム下のようにタフ過ぎるのもしんどいですし…。
久々にサイトの釣りも出来ましたし、それはそれで楽しかったです。(^_^)
来シーズン、ダム下の状況がよくなればいいですね。
私も今年は散々でしたから。
場所とサイズがちょっとミスマッチな印象ではありますが、
中津川ダム下のようにタフ過ぎるのもしんどいですし…。
久々にサイトの釣りも出来ましたし、それはそれで楽しかったです。(^_^)
来シーズン、ダム下の状況がよくなればいいですね。
私も今年は散々でしたから。
Posted by tetsu at 2009年11月05日 21:29
☆ マイクさん、こんばんは (^~^)/
私もでっかいヤマメ(アマゴ)釣りたかったんですが、
如何せん、あまりに希少で太刀打ちできませんでした。
でも、レインボーのパワフルなやりとりも、
なかなか面白いものですね。
これはこれで専門に狙ってみたくなるのも頷けます。
で、YOZUKUのほうがヤドリキよりもヤマメのチャンスありますよ。
但し、ここはそれなりにタフ(+ハイプレッシャー)ですから、心していかないと
惨憺たる結果に終わることもありますのでご用心のほどを (^_^)
私もでっかいヤマメ(アマゴ)釣りたかったんですが、
如何せん、あまりに希少で太刀打ちできませんでした。
でも、レインボーのパワフルなやりとりも、
なかなか面白いものですね。
これはこれで専門に狙ってみたくなるのも頷けます。
で、YOZUKUのほうがヤドリキよりもヤマメのチャンスありますよ。
但し、ここはそれなりにタフ(+ハイプレッシャー)ですから、心していかないと
惨憺たる結果に終わることもありますのでご用心のほどを (^_^)
Posted by tetsu at 2009年11月05日 21:34
☆ ocmagicさん、こんばんは (^~^)/
このサイズでジャンプ連発されたら、
私なんか、一発でラインブレイクですよぉ~(^^;
で、私も来季、狩野川本流に“フライ”で入ります (^-^)/
今シーズン、ルアーを投げながら
自分なりにフライで狙いたいポイントをチェックしていますので
まずは、納得の1尾が目標です。
もちろんルアーでも狙っています。
そして芦ノ湖はルアーです、スプーン遠投です!
いや、別のアイデアもあって…。
来年こそ、絶対に検量です o(^o^)o ワクワク
このサイズでジャンプ連発されたら、
私なんか、一発でラインブレイクですよぉ~(^^;
で、私も来季、狩野川本流に“フライ”で入ります (^-^)/
今シーズン、ルアーを投げながら
自分なりにフライで狙いたいポイントをチェックしていますので
まずは、納得の1尾が目標です。
もちろんルアーでも狙っています。
そして芦ノ湖はルアーです、スプーン遠投です!
いや、別のアイデアもあって…。
来年こそ、絶対に検量です o(^o^)o ワクワク
Posted by tetsu at 2009年11月05日 21:45
遡上ニジマスゲットお見事です。
松川湖の濁りは取れたのでしょうか?
10月に一度行きましたが芝生が泥で覆いかぶさり、ブロックの上も泥まみれ座る場所すらありませんでした。朝一にはライズが見られましたがドライは空振り、シンキングの引っ張りも皆無、終いはルースニングまで試しましたが集中力が続かず惨敗でした(悲)。
ルースニング、アタリはたま~にありましたが待つのが辛い(汗)。
>>松川漁協のフライマンさん
髭を生やしたバンブー使いの見た目怖そうなおじさんでしたか?
多分その人しか周ってこないので(笑)
>>中津川ダム下
今年は良くありませんでしたね。プロショップの情報でも同じです。
漁協もルアーフライフィッシング向きのフィールドとして徐々に力を入れ始めているようですが、あの数百匹も一気に抜いていってしまう餌釣り師の多さからすれば中々思うようには・・・
いやいや、稚魚放流から発眼卵放流までやってくれているみたいだから望みはあるのかなぁ・・。
松川湖の濁りは取れたのでしょうか?
10月に一度行きましたが芝生が泥で覆いかぶさり、ブロックの上も泥まみれ座る場所すらありませんでした。朝一にはライズが見られましたがドライは空振り、シンキングの引っ張りも皆無、終いはルースニングまで試しましたが集中力が続かず惨敗でした(悲)。
ルースニング、アタリはたま~にありましたが待つのが辛い(汗)。
>>松川漁協のフライマンさん
髭を生やしたバンブー使いの見た目怖そうなおじさんでしたか?
多分その人しか周ってこないので(笑)
>>中津川ダム下
今年は良くありませんでしたね。プロショップの情報でも同じです。
漁協もルアーフライフィッシング向きのフィールドとして徐々に力を入れ始めているようですが、あの数百匹も一気に抜いていってしまう餌釣り師の多さからすれば中々思うようには・・・
いやいや、稚魚放流から発眼卵放流までやってくれているみたいだから望みはあるのかなぁ・・。
Posted by tombi at 2009年11月07日 02:34
☆ tombiさん、おはようございます (^~^)/
水面のゴミは気になりましたが、濁りは大分よくなったのでは?
芝生やブロックの泥はありませんでしたよ。
これからの季節、ルースニングを待つのは寒さでますます辛いので、
特にイブニングは温かい飲み物、必須ですね。
>>>松川漁協のフライマンさん
(^_^) 確かそんな感じでしたが、とてもジェントルな方でした。
>>>中津川ダム下
餌師のキープを否定はしませんが、持ち帰り制限は必要でしょう。
入漁料の高い管理釣り場だって持ち帰り制限しているんですから。
個人的には、鮎解禁(=6/1)まではC&Rじゃないかと思います。
桂川のようなトラウトリバーなるには、同じように
放流量で圧倒するしかないような気がします。
水面のゴミは気になりましたが、濁りは大分よくなったのでは?
芝生やブロックの泥はありませんでしたよ。
これからの季節、ルースニングを待つのは寒さでますます辛いので、
特にイブニングは温かい飲み物、必須ですね。
>>>松川漁協のフライマンさん
(^_^) 確かそんな感じでしたが、とてもジェントルな方でした。
>>>中津川ダム下
餌師のキープを否定はしませんが、持ち帰り制限は必要でしょう。
入漁料の高い管理釣り場だって持ち帰り制限しているんですから。
個人的には、鮎解禁(=6/1)まではC&Rじゃないかと思います。
桂川のようなトラウトリバーなるには、同じように
放流量で圧倒するしかないような気がします。
Posted by tetsu at 2009年11月08日 09:06