2010年05月16日
10/05/13 大見川&狩野川(本流中流域)
5/08 狩野川釣行 の不甲斐なさ、不完全燃焼と
07セルテートVC2004 復活 with IOSライトチューン&ウッドノブと
このブログ に集うエキスパートの素晴らしい釣果に我慢ができず、
頭の中、尺アップ
妄想一杯で行って来ました、狩野川へ 
まずは、核心の大見川(=今シーズン初めて)からスタート( 8:45 )。
小川橋 から徐々に釣り下っていきます。

堰堤下でアベレージサイズと思われるチェイスが数回。
15cmぐらいのチビアマゴを1尾キャッチしたものの、
さすがに
は止めました。
水位は若干低めですが、それより気になるのは、笹濁り。
恐らくは田んぼからの泥水が流れ込んでいるようです。
良型の気配はなく、次に本命視している 好鱗 に移動するも
駐車場には既に先行者の
でがっくし 
諦めて 長谷川前 の瀬に入ります。

しかし、笹濁りがさらに酷くなった感じで、
コンディション的にはちょっと望み薄の印象。

予想通り、チェイスすらなく撤退。
最後に 狩野川本流出合上 ~ 鮎見橋上 。

いつ
出てもおかしくないような流れですが、
如何せん、笹濁りで私のテンションはイマイチ
気味。

期待していた大見川だけに正直、まいったなぁ~という心境ですが、
きっかけを掴む上でも何とか
サイズは確保したいところ。
鮎見橋上でようやくアベレージサイズ、キャッチ


画像にマウスを置いてください。
この後、狩野橋下のトロ瀬でショートバイト。
一瞬、見えた姿は、尺を意識できそうな良型だっただけに痛恨
少しは運気が戻ってきたのかもしれませんが、
がっかり感のほうが強く、ここで大見川は一旦、終了。
狩野川本流に比べると大見川は釣行回数も少なく、
まだまだポイントが把握できていません。
(ようやく主な
P箇所の確認が済んだばかり…)
それはともかく僅か2ヵ月半で狩野川本流と大見川を
効率よく釣り歩くのは、やはり難しい(忙しい)ですね。
大見川に少し時間を割いたので、少し遅めの
昼食を経て
狩野川本流の状況も確認します。(15:00)
当初は、尾崎荘 → 松ヶ瀬 → 雲金 → 月ヶ瀬 と
型
数
コースで釣り上がる予定でしたが、
尾崎荘に先行者が居たため、後回しとし、まずは 松ヶ瀬 から。

画像にマウスを置いてください。
この日の嵯峨沢橋の水位は、122cm と今年の釣行で最低レベル。
広く開けた河原もほとんどが膝下前後のチャラ瀬で
これでは一度でも攻められたらまず出てこないでしょう
最終日 5/19 まで
は望み薄で水位の回復は厳しく、
尺上の良型がここに留まることはまず無さそう。
砂が堆積して全体的に少し浅くなった感じもします。
ノーチェイス、ノーバイトで次の 雲金 に移動。
雲金橋上は“右岸下り → 左岸上り”が効率的な順路。
ここはもともとミノーがあっという間に流される急瀬なので
水位が低いぐらいが実は丁度いいのです。
サイズはともかく、確実性と美形のアマゴが期待できるポイント。
大石の落ち込み下をトラウトチューン55HW で
横切るようにリトリーブすると、
ルアーが流れに巻き込まれたときとは違うウエイトで
ロッドティップがベンディングカーブを描きます
流れに揉まれるとバレるので半ば強引に足元に寄せますが
明らかに良型である手応え。(でも尺じゃないけど…)
これは間違いなく
したいサイズです。
緊張感を持って一気にランディング
雲金ワイルドらしい体高のある美形アマゴです

画像にマウスを置いてください。
25.0cm、このポイントでは十分に満足なサイズ
復活途上の放流個体ではありますが、朱点も鮮やかで
このまま順調にサイズアップすれば、
さぞ美しい雲金アマゴになるでしょうね。



この1尾で今日のモヤモヤ気分がすっきりした感じです。
良型(or 美形)が1尾でも出せれば、数はもう不要。
今年、スレ気味&サイズダウンの月ヶ瀬は見送り、
前回の釣行で良型らしいバラしがあった 尾崎荘 に戻ります。
既に先行者に攻められているので、程ほどに期待。

河原はすっかり草刈が施され、鮎解禁モード。
遡行は楽ちんでしたが、チビアマゴ1尾じゃぁ~ね
(でも来年はちょっと期待しています、このポイント)
さらに下って、日向神社渕下の瀬。
もう完全に一発ホームラン狙い。
バッドではなくロッド“大振り”状態ですね。

えぇ~、三球三振
最後に日没まで大見川の良型ショートバイトポイントに戻るも
君たちに出会ったら The End
なんだなぁ~、いつも。

18:30 終了、この日の釣果は、アマゴ4尾 でした
例年のことですが、最終日が近くなるとアングラーの数が増えますね。
しかも週間天気予報の
マークは、皮肉にも来週後半。
これだと朝イチ以降に入るポイントは、
既に誰かが叩いた後のプレッシャーで一段と難しい状況かもしれません。
サツキマス本体は、まだ本流下流域に留まっているようですが、
狙って獲るにはもう少しポイントを絞り込みたいところ。
一方、大見川ワイルドの良型アマゴも
撮って見たいですし、
本流上~中流域の好きなポイントにも拘りたいですし…。
さぁ~次回が今年の狩野川ラスト釣行。
どこから攻めるか本当に迷うところです。
<タックル>


<ロッド>
・パームス シルファー SYGSi-56L Smart Flex IIDA CONCEPT
比較的張りのあるファーストアクションなので、
キャスティングやルアーの操作性はいいのですが、
ダウンで使っていると急な流れの変化でミノーが浮き上がりやすく、
さらにバイトの感覚も石などのコンタクトにまだ半信半疑。
今後、PEライン の使用も視野に丹沢ヤドリキYGL で
少し実釣(魚)のトレーニングをしたいですね。
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-510Si
今年初めて使いましたが、これまで試行錯誤を重ねながら
ようやくこのロッドの扱いに慣れてきただけのことはあって、
様々な面での繊細さは、シルファー SYGSi-56L より格上に思えます。
特にトラウトチューンの操作性では、
手持ちの中でこのロッドが一番マッチする印象です。
またファイト中もティップがしっかりと追従して、
サイズが良くなるほど信頼感が増してきます。
<リール>
・ダイワ 07 セルテート ビンテージカスタム 2004
瀬の中での確実なフッキング、素早いランディングのため、
ドラグを少し締め気味にしているので、
IOS ドラググリス塗布 がどう作用するか楽しみ。
一方、IOS のウッドノブ、いいですねぇ~。
キャスト後、リトリーブする際にノブを
軽く指先で摘むだけでしっかりとホールドでき、
また滑ったりすることもありません。
外観もいいですし、これは納得の逸品です。
しかし、このノブに慣れて(惚れて?)しまうと
ハンドルの互換性から自ずと
ダイワのリールしか使えなくなるなぁ~。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス サイトエディション 4lb

ラインの新御用達は ここ です。
恐らく通販で業界最安値レベルの882円!
フラットブラウン はさらに安く、756円!
<リーダー>
・VARIVAS トラウトショックリーダー 5lb (フロロ1.2号)
<ルアー>
・トラウトチューン55HW (上州屋オリカラ:グリーンマットアユ)

少し塗装が剥がれているぐらいのほうが、
よりリアルな雰囲気が出て釣れる(都市伝説?)とのことで、
そのまま使い続けましたが、ここまでいくと“マットアユ”というよりは、
むしろ“シルバーフラッシュアユ”みたいな感じですね
07セルテートVC2004 復活 with IOSライトチューン&ウッドノブと
このブログ に集うエキスパートの素晴らしい釣果に我慢ができず、
頭の中、尺アップ


まずは、核心の大見川(=今シーズン初めて)からスタート( 8:45 )。
小川橋 から徐々に釣り下っていきます。

堰堤下でアベレージサイズと思われるチェイスが数回。
15cmぐらいのチビアマゴを1尾キャッチしたものの、
さすがに

水位は若干低めですが、それより気になるのは、笹濁り。
恐らくは田んぼからの泥水が流れ込んでいるようです。
良型の気配はなく、次に本命視している 好鱗 に移動するも
駐車場には既に先行者の


諦めて 長谷川前 の瀬に入ります。

しかし、笹濁りがさらに酷くなった感じで、
コンディション的にはちょっと望み薄の印象。

予想通り、チェイスすらなく撤退。
最後に 狩野川本流出合上 ~ 鮎見橋上 。

いつ

如何せん、笹濁りで私のテンションはイマイチ


期待していた大見川だけに正直、まいったなぁ~という心境ですが、
きっかけを掴む上でも何とか

鮎見橋上でようやくアベレージサイズ、キャッチ



画像にマウスを置いてください。
この後、狩野橋下のトロ瀬でショートバイト。
一瞬、見えた姿は、尺を意識できそうな良型だっただけに痛恨

少しは運気が戻ってきたのかもしれませんが、
がっかり感のほうが強く、ここで大見川は一旦、終了。
狩野川本流に比べると大見川は釣行回数も少なく、
まだまだポイントが把握できていません。
(ようやく主な

それはともかく僅か2ヵ月半で狩野川本流と大見川を
効率よく釣り歩くのは、やはり難しい(忙しい)ですね。
大見川に少し時間を割いたので、少し遅めの

狩野川本流の状況も確認します。(15:00)
当初は、尾崎荘 → 松ヶ瀬 → 雲金 → 月ヶ瀬 と
型


尾崎荘に先行者が居たため、後回しとし、まずは 松ヶ瀬 から。

画像にマウスを置いてください。
この日の嵯峨沢橋の水位は、122cm と今年の釣行で最低レベル。
広く開けた河原もほとんどが膝下前後のチャラ瀬で
これでは一度でも攻められたらまず出てこないでしょう

最終日 5/19 まで

尺上の良型がここに留まることはまず無さそう。
砂が堆積して全体的に少し浅くなった感じもします。
ノーチェイス、ノーバイトで次の 雲金 に移動。
雲金橋上は“右岸下り → 左岸上り”が効率的な順路。
ここはもともとミノーがあっという間に流される急瀬なので
水位が低いぐらいが実は丁度いいのです。
サイズはともかく、確実性と美形のアマゴが期待できるポイント。
大石の落ち込み下をトラウトチューン55HW で
横切るようにリトリーブすると、
ルアーが流れに巻き込まれたときとは違うウエイトで
ロッドティップがベンディングカーブを描きます

流れに揉まれるとバレるので半ば強引に足元に寄せますが
明らかに良型である手応え。(でも尺じゃないけど…)
これは間違いなく

緊張感を持って一気にランディング

雲金ワイルドらしい体高のある美形アマゴです


画像にマウスを置いてください。
25.0cm、このポイントでは十分に満足なサイズ

復活途上の放流個体ではありますが、朱点も鮮やかで
このまま順調にサイズアップすれば、
さぞ美しい雲金アマゴになるでしょうね。



この1尾で今日のモヤモヤ気分がすっきりした感じです。
良型(or 美形)が1尾でも出せれば、数はもう不要。
今年、スレ気味&サイズダウンの月ヶ瀬は見送り、
前回の釣行で良型らしいバラしがあった 尾崎荘 に戻ります。
既に先行者に攻められているので、程ほどに期待。

河原はすっかり草刈が施され、鮎解禁モード。
遡行は楽ちんでしたが、チビアマゴ1尾じゃぁ~ね

(でも来年はちょっと期待しています、このポイント)
さらに下って、日向神社渕下の瀬。
もう完全に一発ホームラン狙い。
バッドではなくロッド“大振り”状態ですね。

えぇ~、三球三振

最後に日没まで大見川の良型ショートバイトポイントに戻るも
君たちに出会ったら The End


18:30 終了、この日の釣果は、アマゴ4尾 でした

例年のことですが、最終日が近くなるとアングラーの数が増えますね。
しかも週間天気予報の

これだと朝イチ以降に入るポイントは、
既に誰かが叩いた後のプレッシャーで一段と難しい状況かもしれません。
サツキマス本体は、まだ本流下流域に留まっているようですが、
狙って獲るにはもう少しポイントを絞り込みたいところ。
一方、大見川ワイルドの良型アマゴも

本流上~中流域の好きなポイントにも拘りたいですし…。
さぁ~次回が今年の狩野川ラスト釣行。
どこから攻めるか本当に迷うところです。
<タックル>


<ロッド>
・パームス シルファー SYGSi-56L Smart Flex IIDA CONCEPT
比較的張りのあるファーストアクションなので、
キャスティングやルアーの操作性はいいのですが、
ダウンで使っていると急な流れの変化でミノーが浮き上がりやすく、
さらにバイトの感覚も石などのコンタクトにまだ半信半疑。
今後、PEライン の使用も視野に丹沢ヤドリキYGL で
少し実釣(魚)のトレーニングをしたいですね。
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-510Si
今年初めて使いましたが、これまで試行錯誤を重ねながら
ようやくこのロッドの扱いに慣れてきただけのことはあって、
様々な面での繊細さは、シルファー SYGSi-56L より格上に思えます。
特にトラウトチューンの操作性では、
手持ちの中でこのロッドが一番マッチする印象です。
またファイト中もティップがしっかりと追従して、
サイズが良くなるほど信頼感が増してきます。
<リール>
・ダイワ 07 セルテート ビンテージカスタム 2004
瀬の中での確実なフッキング、素早いランディングのため、
ドラグを少し締め気味にしているので、
IOS ドラググリス塗布 がどう作用するか楽しみ。
一方、IOS のウッドノブ、いいですねぇ~。
キャスト後、リトリーブする際にノブを
軽く指先で摘むだけでしっかりとホールドでき、
また滑ったりすることもありません。
外観もいいですし、これは納得の逸品です。
しかし、このノブに慣れて(惚れて?)しまうと
ハンドルの互換性から自ずと
ダイワのリールしか使えなくなるなぁ~。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス サイトエディション 4lb

ラインの新御用達は ここ です。
恐らく通販で業界最安値レベルの882円!
フラットブラウン はさらに安く、756円!
<リーダー>
・VARIVAS トラウトショックリーダー 5lb (フロロ1.2号)
<ルアー>
・トラウトチューン55HW (上州屋オリカラ:グリーンマットアユ)

少し塗装が剥がれているぐらいのほうが、
よりリアルな雰囲気が出て釣れる(都市伝説?)とのことで、
そのまま使い続けましたが、ここまでいくと“マットアユ”というよりは、
むしろ“シルバーフラッシュアユ”みたいな感じですね

Posted by tetsu_copen04 at 19:00│Comments(14)
│釣行記 2010
この記事へのコメント
こんばんは。
惜しくも尺には届かなかったにしろ、美形のアマゴ出ましたね。
自分もtetsuさんと同じく良型が出れば、数が出なくても満足です。
それにしてもカモ(アヒル?)は可愛いですけど、釣りでは天敵?になっちゃいますね。
サーフェイストゥイッチャーと共にさり気なく写っているカモ達がいい味
出しているように?思います。
ほのぼのとした気分になりましたよ。
惜しくも尺には届かなかったにしろ、美形のアマゴ出ましたね。
自分もtetsuさんと同じく良型が出れば、数が出なくても満足です。
それにしてもカモ(アヒル?)は可愛いですけど、釣りでは天敵?になっちゃいますね。
サーフェイストゥイッチャーと共にさり気なく写っているカモ達がいい味
出しているように?思います。
ほのぼのとした気分になりましたよ。
Posted by ねこ at 2010年05月16日 20:52
今晩は。
お疲れでした。しっかり結果残しているのは流石です。
大見も結構釣り人入っているんですよね。
以前行ったときは、丁度内田さんとバッタリ出会っちゃって某ポイント教えてもらいました。たしか長谷川前よりかなり下流だったかなぁ、対岸のブロック先の深瀬がどうのこうのと・・・。と言ってもそのポイント昔から有名なんですよね。ポイント的にフライじゃちょと無理(笑)。
何かグリーンバック皐月も昇っているみたいだし狩野川系話題に尽きませんねぇ。
今日中津、角田以下に行ってきましたが、横で深瀬を狙っていたルアーマンが43cmのブルックのようなイワナを釣り上げていました。虹鱒も結構落ちているようです。ヤマメはやっぱり難しいですよ。
お疲れでした。しっかり結果残しているのは流石です。
大見も結構釣り人入っているんですよね。
以前行ったときは、丁度内田さんとバッタリ出会っちゃって某ポイント教えてもらいました。たしか長谷川前よりかなり下流だったかなぁ、対岸のブロック先の深瀬がどうのこうのと・・・。と言ってもそのポイント昔から有名なんですよね。ポイント的にフライじゃちょと無理(笑)。
何かグリーンバック皐月も昇っているみたいだし狩野川系話題に尽きませんねぇ。
今日中津、角田以下に行ってきましたが、横で深瀬を狙っていたルアーマンが43cmのブルックのようなイワナを釣り上げていました。虹鱒も結構落ちているようです。ヤマメはやっぱり難しいですよ。
Posted by Tan at 2010年05月17日 00:02
雨降りませんね~。
大見川の濁りは冷川から来ているようです。
案外冷川合流から上の大見川がいいのかも。
土日と本流ではグリーンバックが何本かあがっていますよ。
本流なら7フィートに7センチミノーがいいかな。
奮起して早起きでやってください。
渇水気味なのは仕方ないこと、最後に逆転ホームラン、期待しています(←プレッシャー)。
大見川の濁りは冷川から来ているようです。
案外冷川合流から上の大見川がいいのかも。
土日と本流ではグリーンバックが何本かあがっていますよ。
本流なら7フィートに7センチミノーがいいかな。
奮起して早起きでやってください。
渇水気味なのは仕方ないこと、最後に逆転ホームラン、期待しています(←プレッシャー)。
Posted by I氏 at 2010年05月17日 07:27
☆ ねこさん、こんにちは (^~^)/
トラウトフィッシングの魅力は、
パーマークや朱点、銀毛、レッドバンド、ブルーバックなどの美しさですし、
一尾一尾に個性があるからこそ、飽きないんだと思います。
数は管理釣り場で楽しめますからね(いや、最近はなかなか渋いらしいですが…)
>ほのぼのとした気分になりましたよ。
カモなんで和みますが、これが川鵜だとがっくりなんですよね(-_-:
トラウトフィッシングの魅力は、
パーマークや朱点、銀毛、レッドバンド、ブルーバックなどの美しさですし、
一尾一尾に個性があるからこそ、飽きないんだと思います。
数は管理釣り場で楽しめますからね(いや、最近はなかなか渋いらしいですが…)
>ほのぼのとした気分になりましたよ。
カモなんで和みますが、これが川鵜だとがっくりなんですよね(-_-:
Posted by tetsu at 2010年05月17日 12:29
☆ Tanさん、こんにちは (^~^)/
大見川のほうが狩野川本流よりこじんまりしていますから、
ポイントが絞り込みやすいので(=限定的?)
アングラーもそれなりに多いのかもしれませんね。
それでも居付き、遡上個体が滞留するスポットを探すのには
やっぱり通わないとわからないものです。
年券ですからとりあえずもう1回、試してこようと思っています(^-^)」
>ルアーマンが43cmのブルックのようなイワナを釣り上げていました。
私も昨年、こまや下で良型のイワナを釣りました(^^;
ヒットしたときはかなりテンション上がったんですけど、
ヤマメでないとわかったとき、正直がっくしで複雑な心境でした。
レインボーはスーパー級の良型も居るらしいので、
それはそれでターゲットとしてありかと思います。
鮎解禁前の10日間、私もダム下に入ろうと思っています。(^-^)
大見川のほうが狩野川本流よりこじんまりしていますから、
ポイントが絞り込みやすいので(=限定的?)
アングラーもそれなりに多いのかもしれませんね。
それでも居付き、遡上個体が滞留するスポットを探すのには
やっぱり通わないとわからないものです。
年券ですからとりあえずもう1回、試してこようと思っています(^-^)」
>ルアーマンが43cmのブルックのようなイワナを釣り上げていました。
私も昨年、こまや下で良型のイワナを釣りました(^^;
ヒットしたときはかなりテンション上がったんですけど、
ヤマメでないとわかったとき、正直がっくしで複雑な心境でした。
レインボーはスーパー級の良型も居るらしいので、
それはそれでターゲットとしてありかと思います。
鮎解禁前の10日間、私もダム下に入ろうと思っています。(^-^)
Posted by tetsu at 2010年05月17日 12:30
☆ I氏さん、こんにちは (^~^)/
連休前まではあんなに雨ばっかりだったんですけどねぇ~。
>大見川の濁りは冷川から来ているようです。
そうなんですか。確か工事?をしていたような…。
冷川出合から上流は、7月まで鮎は禁漁ですから
本流が終了したら行ってみようと思っています。
>土日と本流ではグリーンバックが何本かあがっていますよ。
内田さんのブログ、あまりに綺麗なサツキ、アマゴで刺激が強すぎます。
私にはスーパーモデルを見ている感じで、とても親近感が湧いてきません(^^;
>最後に逆転ホームラン、期待しています(←プレッシャー)。
せめて同点タイムリーエラーぐらいに(^^;
連休前まではあんなに雨ばっかりだったんですけどねぇ~。
>大見川の濁りは冷川から来ているようです。
そうなんですか。確か工事?をしていたような…。
冷川出合から上流は、7月まで鮎は禁漁ですから
本流が終了したら行ってみようと思っています。
>土日と本流ではグリーンバックが何本かあがっていますよ。
内田さんのブログ、あまりに綺麗なサツキ、アマゴで刺激が強すぎます。
私にはスーパーモデルを見ている感じで、とても親近感が湧いてきません(^^;
>最後に逆転ホームラン、期待しています(←プレッシャー)。
せめて同点タイムリーエラーぐらいに(^^;
Posted by tetsu at 2010年05月17日 12:32
tetsuさん、こんにちは。
日曜日に狩野川行ってきました!
大見川の入渓点は同じところのようです。
笹濁りはまだあり、反応はチビばかりでした。
本流は最上流部に入ったのですが、中、下流にも入ってみたかったです。
結果、大物は虹が…。
なにを狙いに行ったのでしょうか(笑)
tetsuさんの今年最後の狩野川釣行記、期待しています!
日曜日に狩野川行ってきました!
大見川の入渓点は同じところのようです。
笹濁りはまだあり、反応はチビばかりでした。
本流は最上流部に入ったのですが、中、下流にも入ってみたかったです。
結果、大物は虹が…。
なにを狙いに行ったのでしょうか(笑)
tetsuさんの今年最後の狩野川釣行記、期待しています!
Posted by Memo at 2010年05月18日 14:57
こんばんは
狩野川本流の最終釣行はどうでしたか?
釣行記を楽しみにしています。
自分は、tetsuさんにお会いした釣行が、狩野川本流の最後でした。
これからは、支流の開拓をしてみるつもりです。
良いアドバイスなどあれば、またお願いします。
狩野川本流の最終釣行はどうでしたか?
釣行記を楽しみにしています。
自分は、tetsuさんにお会いした釣行が、狩野川本流の最後でした。
これからは、支流の開拓をしてみるつもりです。
良いアドバイスなどあれば、またお願いします。
Posted by 静岡の川村 at 2010年05月18日 23:32
tetsuさま
tetsuさんと同じでこの時期狩野川に通ってます。
私的には狩野川本流は15日で終了したはずが…
本日、仕事前に狩野川本流に1時間勝負で入り目測40upバラシ…
チェイスも良形ばかり3回。
後ろ髪を引かれる思いで2010本流終了です。
課題が大いに残る年でした。
tetsuさんと同じでこの時期狩野川に通ってます。
私的には狩野川本流は15日で終了したはずが…
本日、仕事前に狩野川本流に1時間勝負で入り目測40upバラシ…
チェイスも良形ばかり3回。
後ろ髪を引かれる思いで2010本流終了です。
課題が大いに残る年でした。
Posted by h2 at 2010年05月19日 18:19
こんばんは。
相変わらず確実に魚をキャッチされているのは尊敬します。私もついにSYGS-66Lを購入し、先週土曜日に長良川で朝5時からから10時まで5時間キャストを続けましたがNC、NBでした。なぜ10時で納竿したかといえば上流からラフティングのゴムボート軍団が続々と降りてきたので。
でも川は様々な人が生活し、楽しむ場所ですからラフティングの人達の歓声を聞きながら私も楽しんで帰路につきました。
相変わらず確実に魚をキャッチされているのは尊敬します。私もついにSYGS-66Lを購入し、先週土曜日に長良川で朝5時からから10時まで5時間キャストを続けましたがNC、NBでした。なぜ10時で納竿したかといえば上流からラフティングのゴムボート軍団が続々と降りてきたので。
でも川は様々な人が生活し、楽しむ場所ですからラフティングの人達の歓声を聞きながら私も楽しんで帰路につきました。
Posted by MINI at 2010年05月19日 23:32
☆ Memoさん、こんばんは (^~^)/
最終釣行は更新した記事のとおりでした(T_T)
狩野川本流には、今シーズンで3年通っていますが、
上~下流域でバラエティー豊かな流れがあるので飽きません。
支流域も含め全域が9/30まで釣行可能なら、
恐らく他の河川には行く必要がないぐらい楽しめるでしょうね。
それにしても最近、レインボーの情報が以前より多くなった印象。
アマゴだけの河川だったのですが、徐々に勢力拡大なのでしょうかね。
最終釣行は更新した記事のとおりでした(T_T)
狩野川本流には、今シーズンで3年通っていますが、
上~下流域でバラエティー豊かな流れがあるので飽きません。
支流域も含め全域が9/30まで釣行可能なら、
恐らく他の河川には行く必要がないぐらい楽しめるでしょうね。
それにしても最近、レインボーの情報が以前より多くなった印象。
アマゴだけの河川だったのですが、徐々に勢力拡大なのでしょうかね。
Posted by tetsu at 2010年05月20日 00:37
☆ 静岡の川村さん、こんばんは (^~^)/
先日はどうも(^^)
最終釣行は更新した記事のとおりでした(T_T)
支流は、私もほとんど手付かずの状態です。
6月末までは大見川上流域が狙い目と見ています。
(=このエリアの鮎解禁は7月からなので…)
先日はどうも(^^)
最終釣行は更新した記事のとおりでした(T_T)
支流は、私もほとんど手付かずの状態です。
6月末までは大見川上流域が狙い目と見ています。
(=このエリアの鮎解禁は7月からなので…)
Posted by tetsu at 2010年05月20日 00:38
☆ h2さん、はじめまして&こんばんは (^~^)/
拙ブログにコメントありがとうございます。
今後もよろしくお願いします ┌|-.-|┐
で、狩野川最終釣行。
私なんて“課題”すら残りませんでしたよ(=完封です)
以前に比べて狩野川のインターネット情報も増えてきましたので、
できればいいサイズ、私も最後に載せたかったのですが…(^^;
来年!こそですね (さすがに今日はまだ先が長く感じますが…)
拙ブログにコメントありがとうございます。
今後もよろしくお願いします ┌|-.-|┐
で、狩野川最終釣行。
私なんて“課題”すら残りませんでしたよ(=完封です)
以前に比べて狩野川のインターネット情報も増えてきましたので、
できればいいサイズ、私も最後に載せたかったのですが…(^^;
来年!こそですね (さすがに今日はまだ先が長く感じますが…)
Posted by tetsu at 2010年05月20日 00:40
☆ MINIさん、こんばんは (^~^)/
↑上のh2さんのようにエキスパートの皆様は
しっかりと型も揃えてますから脱帽です。
私なんて、最終釣行は完敗でしたし、まだまだですよ(^^;
で、長良川、いいですね。
ラフティング、カモさんなど川にはいろいろ流れてきますが、
とりあえずフルシーズン、サツキマスを楽しめるフィールドは素晴らしい!
さぁ~、狩野川本流は終わっちゃいましたので、
鮎解禁前のどさくさ、5月末まで中津川ダム下です。
(さらに試練は続く、という感じですが…)
↑上のh2さんのようにエキスパートの皆様は
しっかりと型も揃えてますから脱帽です。
私なんて、最終釣行は完敗でしたし、まだまだですよ(^^;
で、長良川、いいですね。
ラフティング、カモさんなど川にはいろいろ流れてきますが、
とりあえずフルシーズン、サツキマスを楽しめるフィールドは素晴らしい!
さぁ~、狩野川本流は終わっちゃいましたので、
鮎解禁前のどさくさ、5月末まで中津川ダム下です。
(さらに試練は続く、という感じですが…)
Posted by tetsu at 2010年05月20日 00:43