Angling with Copen

うぉ～っ、大事なSTSが、折れてしまいましたか・・。
狩野川でのタフな釣行を感じさせる出来事ですね。

これは保証で直せるんですか？ウエダはアフターも親身に対応してくれるので、ある程度は大丈夫だと思いますが。

ロッド破損は一度だけ転倒でやったことありますが、かなり堪えますよね。
来期までに万全に戻ってくることを願って止みません。

こんにちわ。

ありゃりゃぁ…やっちゃいましたねえ。
一番高価なロッドですか…痛さもひときわですね。
お慰めの言葉もありませんが、今期最後だったのが、せめて…でしょうか。

私は、幸い、まだ１度もロッドを折ったことがないので、気をつけなければ^^;;

ううむ……ロッドも力尽きたって感じですね。
STSは短い渓流モデルもありますが、あの細いロッドを持って渓流に入るのは相当の勇気（無謀さ？）がいると思います。
なんだか最近のウエダは迷走しているような……SSやTSのころが懐かしい。

ご無沙汰しております。ケンケイパパです。
ご愁傷様です。
現場で、竿折れは、本当に心も折れますね。
経験あるだけに、その痛み察します。（心も財布も・・・）
自分も過去に折れてから、どんな釣りも（フライ・メバリング・投げ）スペアを持って行ってます。
一番凹んだのは、丹沢の山中で折れたとき、戻るにも一時間の位置で、腹が立ちまくって、販売元のティ○コに連絡！（実は同じ竿で２回であったので）
でもってしばらくしたら、リーコールがかかり無償交換でも、シーズン真っ只中で、話し合いの末、２回目ということもあり現金で返却してもらいました。
竿が折れるのは、サンデーアングラーとしては痛いですね。
追伸
チョイおきですがまた発見しました。
厚木のアウトドアワールドにありました。
また、アオリスタンドは平塚のかめやに基本的に常時在庫としてありました。
アオリスタンドをかめやで買ったので、これは品切れで無い限り本当です。

STS、折れちゃったんですか！
前の記事で詳細は後日、とあったのでてっきりインプレかと思ってたのに。
ご愁傷様です・・・

STSはキャストから誘って掛けるまではとても扱いやすいロッドなんですけど、けっこうバラしやすいように感じませんか？
ちょっとバットが強すぎるのかな。
PEは怖くて使えず、ナイロン専用ロッドというイメージです。

☆　裏川探検隊さん、こんにちは （＾～＾）/

2日連続のシビアな釣行で、集中力が落ちて
扱いが雑になったのがそもそもの原因ですよね。

保証カードには丁寧に日付記入されてて、既に期限切れ（T_T)
（それに免責でも２万円…）

とりあえずこの STS-74Si は気に入っているので修理しますが、
今後、高額ロッドの購入は、ちょっと考え直さないといけないかも…。


☆　KAZ＠レイドバックさん、こんにちは （＾～＾）/

狩野川クローズと同時だったのが、唯一の不幸中の幸いです（T_T)
恐らく修理代で、物色中のランディングネットだって
楽に買えちゃいそうですから、本当に痛い出費です。


☆　masuturiさん、こんにちは （＾～＾）/

STSは、よく折れるという噂(って見ればわかるか）も聞いていましたので、
いつかこの日が来るのかなぁ～とは思っていましたが、
やっぱり折れると凹みますね（T_T)

＞なんだか最近のウエダは迷走しているような……SSやTSのころが懐かしい。

タフコン、ヘビーシンキング、PEラインと周囲の変化も影響しているんだと思いますが、
SSやTS、TSSのようなロッドが持つウエダの普遍的なコンセプトの踏襲というよりは、
SSSのちょっとエキスパート寄りな部分をさらに強調・洗練している印象で
BWSなんかもそうですが、日常感というのは、少し遠のいた感じですね。


☆　ケンケイパパさん、こんにちは （＾～＾）/

私も一応、予備のロッドは持って行きますが、
やはり“予備”では、何となく気が抜けてしまってダメですね。
（“予備”ではなく“同じ”ロッドならいいんですけどねぇ～）

セルテート用ちょいおきは、ナチュラムでも再入荷しましたね。

こういう探しものってやっと見つけたと同時に
生産が追いついて、近くでも買えるようになるというのが
釣り具業界では特に顕著ですよねぇ～（＾＾；


☆　RINOさん、こんにちは （＾～＾）/

狩野川では 510と74 を使ったのですが、う～ん、いろいろ考えさせられました。
軽量ですし、ルアーの操作感、高感度、使っての満足感は抜群なのですが、
残念ながら、それが釣果に結びつきません。

＞けっこうバラしやすいように感じませんか？

実際にもそういう結果となりました。

＞PEは怖くて使えず、ナイロン専用ロッドというイメージです。

これまた、実際にもそういう結果となりました。