2009年09月12日
09/09/10 芝川
メジャーフィールドながら未釣行の忍野や西桂へ、とも思いましたが、
のどかな里川っぽくて以前から気になっていた富士川水系の 芝川 へ

焼きそば で有名な富士宮の西を流れる 芝川 。
今回は初釣行になるので、まずは芝川全体の土地勘をつけるため、
富士川との出合(=芝川最下流)から、上流に上ることにし、
箱根を越えて、R1を西に進み、富士川を渡ったところで北上。
11:00前頃、JR芝川駅を
通過し、調査開始です。
地図を見ながら、芝川に掛かる橋ごとで
を止め、
川の様子を眺めながら、入渓点などを確認していきますが、
大雑把に言えば、白糸の滝 付近までは小場所しかなく、
柚野付近 でピンポイントのランガンなら出来そうな感じでしたが、
初釣行のポイントとしては、あまり気が向かなかったので、
そのまま最上流エリア(=白糸の滝~猪之頭)を目指します。
途中、コンビニで
を挟み、最上流部で定番の
井之頭小学校裏 のチョークストリームに着いたのは 14:30過ぎ。

こうやって画像を見る限りはいい感じなのですが、
底には泥が堆積していて、正直あまり綺麗とは言えません
(正直、がっかりしました
)
でも、ここに来るまでアングラーは最下流部の2名のみ。
それにシーズン最中の鮎師も居ません。(=鮎は放流していない?)
穴場なのか、ただ単に釣れないだけなのか?
日没までの残り時間は、ざっと3時間ほどなので、
白糸の滝 の上流部で、途中いいなぁ~と思った
上井出~内野エリア を数箇所ランガンすることにします。



急いでウェーダーに着替え、
ルアーのタックルをセットし、15:00過ぎに入川。
水温は 14.5℃ とこの時期にしては、なかなか低いです。
(水源が湧き水ならではの芝川ですね)
これなら真夏でも「あり」かもしれません。
早速、流れ出しで1チェイス。
魚影を見る限り、15cmぐらいのアマゴのようでした。
この調子なら、1尾ぐらいは出てくれそうですが、
丁寧に探っていくほどの時間はないので大場所だけチェック。
最初の
如何にも
居そう… という淵。

ヘビーウエイトミノーを一旦沈め、ボトム付近からトゥイッチ
画像の落ち込み右下から、左斜めにクロスでトレースすると、
底からアマゴらしいシャープなチェイス。
少しミノーを見せる時間を稼ぐため、Dコンタクト秋にチェンジし、
リフトアンドフォールを繰り返すと、食い上げるようにヒーット
しかし、合わせが不十分だったため、途中でバラシ
一瞬見た魚影では、目測でも20cm越えの良型だっただけに残念。
次の
如何にも
居そう…というポイント。

アップストリームでDコンタクト秋をトレースすると
サイズのレインボーがチェイス。
これは何としても獲りたい(=
撮りたい)のです。
ここぞ!という場面で結ぶのは、
いつもトラウトチューンのRY(リアルヤマメ?)。
一投目。
猛然とチェイスはあったものの、
ミノーの発見が遅れたようで、途中で追うのを止めます。
まだ見切られてはいないはず。
も~、ドキドキです
二投目。
やや上手に投入後、一旦沈むまでドリフトで流し、
1mぐらい目前でショートトゥイッチ。
で、一瞬、根掛かりとも思える手応えとともに、
猛然とミノーをひったくるように銜え、走り出します

物凄い勢いでロッドが曲がり、ドラグも鳴りますが、
暴力的なスピードに追従しきれず、ジャンプ一発で
パチン!という音とともにラインブレイク
リーダー部分ではなく、メインのラインで切れました。
目測でも40cmオーバーのレインボー
フッキング後のことを考えて、
もう少しドラグを緩めておけばよかった
と思ってもあとの祭り
もう、がっくしです
最後に
如何にも
居そう… な堰堤下に入ります。
ここは雑誌とかでも紹介されている定番ポイントですね。

何とかここで1尾を、と思うのですが、
ここまでに Dコン秋、トラウトチューン をロストし、
エースストライカーを欠いてサッカーの試合に臨むような感じ。
ミノーをトレースしながら水面を見ていると、
時折、ライズがあります。
そろそろイブニングタイムですし…。
こりゃ、フライのほうがいいかな。
と思った瞬間に、3mぐらい先で尺近いアマゴが
悠然とバルジングのライズ
こりゃもうタックルをチェンジするしかありません
急いで
に戻ってフライタックルの準備をし、
再びポイントに立ちます。
まず最初は、目立つように
エルクカディス #12 をパイロットに結びます。
そして数投後、フライで初の
バイト 
しかし、食い損ねたのか、見切ったのか、フッキングせず
それから延々1時間。
イマイチなキャスティングとメンディングゆえに
すぐにドラグが掛かってしまい、
自分でポイントを潰してしまっている感じ
そして傍から見ている方には、
キャスティング練習でもしているかのようでした。
薄暗くなってフライが見難くなったため、18:00 に終了。
チャンスは何度もありましたが、結局は、ノーフィッシュ。
勘が鈍っているというか、これが実力か。
芝川、もう気持ち近ければいいのですが、
まだ釣り残したポイントもあるので、
シーズン中にもう一度だけ行こうか検討中。
堰堤下もフライを替えながら、じっくり狙ってみたいですし…。
で、気がついたら足が寒々と冷え切っています。
いくらウェーダーを履いているとはいえ、
夏用の薄手の靴下で約2時間弱、
堰堤下のポンドに膝下までウェーディング状態では
帰り際に水温を計ってみたら何と 12℃。
これじゃ~、寒くなるはずです
春先の狩野川と同じレベルですね。
<タックル(ルアー)>

<ロッド>
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-510Si
バラシた40cmアップのレインボーで、
もう少しこのロッドのベンディングカーブを
楽しみたかったですねぇ~。
<リール>
・ダイワ 07 セルテート ビンテージカスタム 2004
中古購入からそろそろ2年経過しますので、
このシーズンオフに IOSチューン を施そうかと思っています。
まだまだ永く使っていきたいスピニングですので…。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス サイトエディション 4lb
40cmオーバーのレインボーだとさすがにギリギリでしたか。
新発売の ダブルクロス PE が気になる今日この頃。
<リーダー>
・FAMELL フロロショックリーダー5lb
<ルアー>
・Dコンタクト秋(オレンジヤマメレーザー)
・トラウトチューン55HW(RY)
トラウトチューン55HW のRYって扱っているお店少ないんですよね。
また大人買いで買い置きしておかないと…。
<タックル(フライ)>

<ロッド>
・スコット G753/3
スコット のハイエンドモデルで、現行 G2 の先代Gシリーズ。
来季の狩野川上流域などでの使用を想定し、
スタンダードな 7.7フィート、#3 を中古購入しました。
スコットの特徴なのでしょうか、シャキッとしていて、
軽~いシュートでもラインが伸びていきます。
#4 ラインも扱えそうなので、期待通り守備範囲は広そう。
キャスティングやメンディング自体が初心者レベルなので
まだまだ扱いきれていないというのが実状なんですが、
(=もったいない
)
早くフィールド育ちの
を掛けてみたいものです。
<リール>
・ハーディー フェザーウエイト
もう少しリールフットが薄いといいんだけどなぁ~。
(リングがキツキツです
)
それと今さらですが、フライラインのカラーによって
写真を撮ったときのイメージが随分と変わるものだと。
フォトジェニックなら薄いグレーかタンが好みかも。
<ライン>
・Scientific Anglers Air Cel (エアセル) DT3F

曇天のイブニング、水面や曇り空の色に馴染んで
思ったよりも視認性がイマイチに感じました。
やっぱりオレンジ系のほうが見やすいのかな?
でも、釣果への影響は?
<リーダー&ティペット>
・ティムコ AKRON STANDARD 5X 7.5ft
・ティムコ AKRON ミスティープラスティペット 5X


ティペットは、約5フィートで
リーダーと合わせて12.5フィートのシステム。
これ以上のロングリーダーシステムは
現状の私では、トラブル続出で無理です。
<フライ>
・エルクカディス#12のみ
釣行前はニンフとかも試そうと思っていたのですが、
キャスティングだけで精一杯になり、精神的な余裕なし。
まだまだだめですねぇ~。
<
個人的な備忘録>
・大井松田IC~富士IC … 64km (東名高速 軽1,450円)
・東名富士IC~内野地区 … 20km (西富士道路 200円、R139 上井出IC経由)
芝川・内野エリアまで
から約110km、高速代 1,650円
距離的には河津川とほぼ同じですが、芝川の方が好みです。
<芝川観光非出資漁業協同組合>
日釣り券(=1,000円)は、佐野商店 で購入するのが無難。
但し、営業は8:00頃からとのこと。
年券は3,500円で、3月1日~10月15日まで。
4回以上くればいいのです。
のどかな里川っぽくて以前から気になっていた富士川水系の 芝川 へ


焼きそば で有名な富士宮の西を流れる 芝川 。
今回は初釣行になるので、まずは芝川全体の土地勘をつけるため、
富士川との出合(=芝川最下流)から、上流に上ることにし、

11:00前頃、JR芝川駅を

地図を見ながら、芝川に掛かる橋ごとで

川の様子を眺めながら、入渓点などを確認していきますが、
大雑把に言えば、白糸の滝 付近までは小場所しかなく、
柚野付近 でピンポイントのランガンなら出来そうな感じでしたが、
初釣行のポイントとしては、あまり気が向かなかったので、
そのまま最上流エリア(=白糸の滝~猪之頭)を目指します。
途中、コンビニで

井之頭小学校裏 のチョークストリームに着いたのは 14:30過ぎ。

こうやって画像を見る限りはいい感じなのですが、
底には泥が堆積していて、正直あまり綺麗とは言えません

(正直、がっかりしました

でも、ここに来るまでアングラーは最下流部の2名のみ。
それにシーズン最中の鮎師も居ません。(=鮎は放流していない?)
穴場なのか、ただ単に釣れないだけなのか?
日没までの残り時間は、ざっと3時間ほどなので、
白糸の滝 の上流部で、途中いいなぁ~と思った
上井出~内野エリア を数箇所ランガンすることにします。



急いでウェーダーに着替え、
ルアーのタックルをセットし、15:00過ぎに入川。
水温は 14.5℃ とこの時期にしては、なかなか低いです。
(水源が湧き水ならではの芝川ですね)
これなら真夏でも「あり」かもしれません。
早速、流れ出しで1チェイス。
魚影を見る限り、15cmぐらいのアマゴのようでした。
この調子なら、1尾ぐらいは出てくれそうですが、
丁寧に探っていくほどの時間はないので大場所だけチェック。
最初の



ヘビーウエイトミノーを一旦沈め、ボトム付近からトゥイッチ

画像の落ち込み右下から、左斜めにクロスでトレースすると、
底からアマゴらしいシャープなチェイス。
少しミノーを見せる時間を稼ぐため、Dコンタクト秋にチェンジし、
リフトアンドフォールを繰り返すと、食い上げるようにヒーット

しかし、合わせが不十分だったため、途中でバラシ

一瞬見た魚影では、目測でも20cm越えの良型だっただけに残念。
次の



アップストリームでDコンタクト秋をトレースすると

これは何としても獲りたい(=

ここぞ!という場面で結ぶのは、
いつもトラウトチューンのRY(リアルヤマメ?)。
一投目。
猛然とチェイスはあったものの、
ミノーの発見が遅れたようで、途中で追うのを止めます。
まだ見切られてはいないはず。
も~、ドキドキです

二投目。
やや上手に投入後、一旦沈むまでドリフトで流し、
1mぐらい目前でショートトゥイッチ。
で、一瞬、根掛かりとも思える手応えとともに、
猛然とミノーをひったくるように銜え、走り出します



物凄い勢いでロッドが曲がり、ドラグも鳴りますが、
暴力的なスピードに追従しきれず、ジャンプ一発で
パチン!という音とともにラインブレイク

リーダー部分ではなく、メインのラインで切れました。
目測でも40cmオーバーのレインボー

フッキング後のことを考えて、
もう少しドラグを緩めておけばよかった
と思ってもあとの祭り

もう、がっくしです

最後に


ここは雑誌とかでも紹介されている定番ポイントですね。

何とかここで1尾を、と思うのですが、
ここまでに Dコン秋、トラウトチューン をロストし、
エースストライカーを欠いてサッカーの試合に臨むような感じ。
ミノーをトレースしながら水面を見ていると、
時折、ライズがあります。
そろそろイブニングタイムですし…。

と思った瞬間に、3mぐらい先で尺近いアマゴが
悠然とバルジングのライズ

こりゃもうタックルをチェンジするしかありません

急いで

再びポイントに立ちます。
まず最初は、目立つように
エルクカディス #12 をパイロットに結びます。
そして数投後、フライで初の


しかし、食い損ねたのか、見切ったのか、フッキングせず

それから延々1時間。
イマイチなキャスティングとメンディングゆえに
すぐにドラグが掛かってしまい、
自分でポイントを潰してしまっている感じ

そして傍から見ている方には、
キャスティング練習でもしているかのようでした。
薄暗くなってフライが見難くなったため、18:00 に終了。
チャンスは何度もありましたが、結局は、ノーフィッシュ。
勘が鈍っているというか、これが実力か。
芝川、もう気持ち近ければいいのですが、
まだ釣り残したポイントもあるので、
シーズン中にもう一度だけ行こうか検討中。
堰堤下もフライを替えながら、じっくり狙ってみたいですし…。
で、気がついたら足が寒々と冷え切っています。
いくらウェーダーを履いているとはいえ、
夏用の薄手の靴下で約2時間弱、
堰堤下のポンドに膝下までウェーディング状態では

帰り際に水温を計ってみたら何と 12℃。
これじゃ~、寒くなるはずです

春先の狩野川と同じレベルですね。
<タックル(ルアー)>

<ロッド>
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-510Si
バラシた40cmアップのレインボーで、
もう少しこのロッドのベンディングカーブを
楽しみたかったですねぇ~。
<リール>
・ダイワ 07 セルテート ビンテージカスタム 2004
中古購入からそろそろ2年経過しますので、
このシーズンオフに IOSチューン を施そうかと思っています。
まだまだ永く使っていきたいスピニングですので…。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス サイトエディション 4lb
40cmオーバーのレインボーだとさすがにギリギリでしたか。
新発売の ダブルクロス PE が気になる今日この頃。
<リーダー>
・FAMELL フロロショックリーダー5lb
<ルアー>
・Dコンタクト秋(オレンジヤマメレーザー)
・トラウトチューン55HW(RY)
トラウトチューン55HW のRYって扱っているお店少ないんですよね。
また大人買いで買い置きしておかないと…。
<タックル(フライ)>

<ロッド>
・スコット G753/3
スコット のハイエンドモデルで、現行 G2 の先代Gシリーズ。
来季の狩野川上流域などでの使用を想定し、
スタンダードな 7.7フィート、#3 を中古購入しました。
スコットの特徴なのでしょうか、シャキッとしていて、
軽~いシュートでもラインが伸びていきます。
#4 ラインも扱えそうなので、期待通り守備範囲は広そう。
キャスティングやメンディング自体が初心者レベルなので
まだまだ扱いきれていないというのが実状なんですが、
(=もったいない

早くフィールド育ちの

<リール>
・ハーディー フェザーウエイト
もう少しリールフットが薄いといいんだけどなぁ~。
(リングがキツキツです

それと今さらですが、フライラインのカラーによって
写真を撮ったときのイメージが随分と変わるものだと。
フォトジェニックなら薄いグレーかタンが好みかも。
<ライン>
・Scientific Anglers Air Cel (エアセル) DT3F

曇天のイブニング、水面や曇り空の色に馴染んで
思ったよりも視認性がイマイチに感じました。
やっぱりオレンジ系のほうが見やすいのかな?
でも、釣果への影響は?
<リーダー&ティペット>
・ティムコ AKRON STANDARD 5X 7.5ft
・ティムコ AKRON ミスティープラスティペット 5X


ティペットは、約5フィートで
リーダーと合わせて12.5フィートのシステム。
これ以上のロングリーダーシステムは
現状の私では、トラブル続出で無理です。
<フライ>
・エルクカディス#12のみ
釣行前はニンフとかも試そうと思っていたのですが、
キャスティングだけで精一杯になり、精神的な余裕なし。
まだまだだめですねぇ~。
<

・大井松田IC~富士IC … 64km (東名高速 軽1,450円)
・東名富士IC~内野地区 … 20km (西富士道路 200円、R139 上井出IC経由)
芝川・内野エリアまで

距離的には河津川とほぼ同じですが、芝川の方が好みです。
<芝川観光非出資漁業協同組合>
日釣り券(=1,000円)は、佐野商店 で購入するのが無難。
但し、営業は8:00頃からとのこと。
年券は3,500円で、3月1日~10月15日まで。
4回以上くればいいのです。
Posted by tetsu_copen04 at 14:00│Comments(2)
│釣行記 2009
この記事へのコメント
こんにちは。富士川水系まで行かれたんですね。虹鱒に尺山女、読んでいるこちらがドキドキしてしまいました(笑)。本当残念だったですねぇ。
西桂や都留地区、ここ最近よい情報を聞きますね。通えばきっと良い釣りができると思います。何せ放流量が違いますからねぇ。今年は2回行きましたが、まだ4月だったこともあり本流はイマイチ(ウェットフライ一本で)、その代わり支流が結構楽しめました。そういえばK堰堤の上から大月までの区間はたしか通年OKだったと記憶しています。
忍野は本当にゆったりしたフライが堪能できますよ。もし行かれるのならCDC系ミッジを沢山巻いておくと心強いです。
西桂や都留地区、ここ最近よい情報を聞きますね。通えばきっと良い釣りができると思います。何せ放流量が違いますからねぇ。今年は2回行きましたが、まだ4月だったこともあり本流はイマイチ(ウェットフライ一本で)、その代わり支流が結構楽しめました。そういえばK堰堤の上から大月までの区間はたしか通年OKだったと記憶しています。
忍野は本当にゆったりしたフライが堪能できますよ。もし行かれるのならCDC系ミッジを沢山巻いておくと心強いです。
Posted by tombi at 2009年09月12日 16:32
☆ tombiさん、こんにちは (^~^)/
この時期は何となく未知の場所に行きたくなるものです。
で、いろいろ情報ありがとうございます。
来季に向けて、忍野や西桂・都留地区も今シーズン中に
一度は訪れたいとは思っていますが、残りあと約2週間なので
両方は微妙な感じです(^^;
行くならルアーも楽しめる西桂・都留地区かな…。
この時期は何となく未知の場所に行きたくなるものです。
で、いろいろ情報ありがとうございます。
来季に向けて、忍野や西桂・都留地区も今シーズン中に
一度は訪れたいとは思っていますが、残りあと約2週間なので
両方は微妙な感じです(^^;
行くならルアーも楽しめる西桂・都留地区かな…。
Posted by tetsu at 2009年09月14日 12:20