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2009年04月08日

フライフィッシングは、まずキャスティングから!

引き続き、初めてのフライロッド(&リール)検討。


 やっぱり、いつかは Scott G2 なんでしょうか…。 しかしフライロッドって高っけぇ~なぁ~。

ショップの方などにいろいろと話をしてみると、
フライフィッシングを始める上での第一関門は、
キャスティング の難しさに尽きるようです。

そして異口同音に キャスティングの上達 には、
それなりの反復練習(=可能なら毎日 ビックリ )が必要で
週1回程度の実釣をしながらでは、時間が掛かる上に
中途半端に変な我流が身につくと、
修正が困難(=挫折 ガーン )になってしまうようです。

ルアーでもキャスティングのアキュラシーが、
釣果に結びつくことは、経験上よく認識しています。
(それでも釣れませんからね…)

今後、フライフィッシングにどのくらい嵌るかは別としても、
せめてキャスティングだけは、ある程度のレベルになりたい
という気持ちになってきました。
(むしろ続けていくには必須条件?)

これで優先順位がはっきりしました 電球

心揺らいでいた 8‘0“フィート #4 ではなく、
やはり FISH・ON!王禅寺 永井さん推奨の 8‘6“フィート #5

あくまでも キャスティング練習重視 の選択。

実釣という観点では、
さすがに渓流ではオーバースペックですが、
ポンドエリアでは、#5 のほうがよさそうですし、
中津川(宮ヶ瀬ダム下)、狩野川などでのウェットフライ、
松川湖でのルースニング
も守備範囲とのこと。

私の実釣趣向に一番マッチしているのも
現時点では、案外このスペックかもしれません。

これで 8‘6“フィート #5 に決まりました。
あとは具体的なメーカーとモデルの検討です。

ティムコ(TIEMCO) ユーフレックス・GSフライロッド GS865-4
TIEMCO EUFLEX GS865-4


オーソドックスな ユーフレックスのベストセラーモデル
入門者が使うには、少し贅沢かもしれませんが、
長年使い込むほど、親しみと愛着が湧いてきそうです。


ところで渓流域ではどうしますか?

ニコニコ もちろんルアーです!

フライフィッシングは、まずキャスティングから!フライフィッシングは、まずキャスティングから!フライフィッシングは、まずキャスティングから!

オールドスピニングの ミッチェル409 タックル、
そして、今年から始めた ベイトタックル もありますからね ニコニコ





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Posted by tetsu_copen04 at 00:00│Comments(0)ロッド
 
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