2016年07月04日
渇水期のサスペンディングドリフトゲーム



釣りビジョン トラウトGallery
ナチュラルミノーイング 2
渇水期のサスペンディングドリフトゲーム
(山形県 荒川水系・飯田重祐)
この番組釣行内で、
17シルファーやサムシャッド、ナップディープの
プロトを使用しているようです。
Posted by tetsu_copen04 at 01:00│Comments(4)
│Diary
この記事へのコメント
こんばんは。
放送の最後だけ少し観ました。サスペンディングドリフトは、ミノーにアクションをつけ続けず、途中、ノーアクションでドリフトさせることで、食わす間を作るようなイメージに見えました。
再放送でもう一度、じっくり観てみます。
サツキマスをスプーンで狙う際に、似たようなことはやっていますが釣果は無いですが(^-^;
放送の最後だけ少し観ました。サスペンディングドリフトは、ミノーにアクションをつけ続けず、途中、ノーアクションでドリフトさせることで、食わす間を作るようなイメージに見えました。
再放送でもう一度、じっくり観てみます。
サツキマスをスプーンで狙う際に、似たようなことはやっていますが釣果は無いですが(^-^;
Posted by MINI at 2016年07月11日 00:06
☆ MINIさん、こんばんは(^~^)/
今みたいにHWミノー主流以前は
FとかSPミノーでテレストリアルを意識して
案外当たり前のようにやっていたような気がします(^^;
ポイントはどのレンジでドリフトさせるのか?
というところでしょうか。
今みたいにHWミノー主流以前は
FとかSPミノーでテレストリアルを意識して
案外当たり前のようにやっていたような気がします(^^;
ポイントはどのレンジでドリフトさせるのか?
というところでしょうか。
Posted by tetsu at 2016年07月12日 22:14
そうですね。
自分自身、ポイントを攻める時はレンジとレーンの組合せを変えながら、トレースしていく感じです。
活性が高い時は表層を流しても、下からグワーンと食い上げることもありますが、活性が低かったり、先行者がいた時などは、ほんの少しレンジがズレただけで見向きもしなかったりしますよね。
なので、ワタシの場合、同行者が呆れるくらい、同じポイントをレンジを変えて狙うことが多いです。
自分自身、ポイントを攻める時はレンジとレーンの組合せを変えながら、トレースしていく感じです。
活性が高い時は表層を流しても、下からグワーンと食い上げることもありますが、活性が低かったり、先行者がいた時などは、ほんの少しレンジがズレただけで見向きもしなかったりしますよね。
なので、ワタシの場合、同行者が呆れるくらい、同じポイントをレンジを変えて狙うことが多いです。
Posted by MINI at 2016年07月12日 22:55
☆ MINIさん、こんばんは(^~^)/
レンジとレーンの組み合わせ…。
意識はしていてもなかなか思うようにいかないものです(^^;
HWミノーを多用するようになってから
釣れない=ボトム的な感じで
どうも単調になってしまいます(-_-:」
レンジとレーンの組み合わせ…。
意識はしていてもなかなか思うようにいかないものです(^^;
HWミノーを多用するようになってから
釣れない=ボトム的な感じで
どうも単調になってしまいます(-_-:」
Posted by tetsu at 2016年07月17日 00:18