2012年09月27日
12/09/23 滝波川
福井・九頭竜川水系遠征釣行はもうちょい続きがあります。
午前の九頭竜川本流 は釣れればラッキーぐらいの感じで
出発前のインターネットおよび現地での情報収集でも
本流より支流域のほうが釣れる確実性は高い印象でした。
特に最上流域の支流・打波川( 大野市漁協 管轄)は
イワナも狙えそうな渓相で惹かれましたが、時間に限りがあることや
単独釣行でこの時季、熊・スズメバチなどのリスク、また日釣券も別料金なので、
午後は、午前の本流と同じ勝山市漁協管内の支流・滝波川に入りました。

勝山市漁協の 渓流釣り情報 もほとんどが滝波川の実績で
北谷町・小原地区を中心とする 上~中流域 と
薬師神谷から九頭竜川本流出合までの里川の雰囲気漂う 下流域 で
魚種やサイズ、数などに差があるようです。
私の狙いはあくまでも良型アマゴ(ヤマメ)なので
成魚放流系のサイズアップが期待できそうな下流域を選択。
里川の流れのほうがのんびりと気軽に楽しめるということもありますが、
実は 9/20に尺アマゴ が出たという現地情報に一番“釣られ”ました
昼食を挟んで、滝波川に
移動します。
まずは R416・仲乃橋 付近からスタート。(13:30)
前日下見でのこの流れとストラクチャーなら…という期待感で川に降ります。

実際に河岸に立ってみると水深は思ったよりも浅く、深くても膝上ぐらい。
ゆえに「面・線」ではなく「点」のチェックになりますが、
攻める場所は多くあるので、そこを如何に丁寧に探るかが
釣果を左右するのでは…と睨みました。
でも尺上が潜んでいそうな流れや大場所はほとんどなく
とりあえずまずは1尾狙いに注力します。
仲乃橋下で
ファーストチェイスというかミスバイト 
惜しいなぁ~、もうちょい…。
上流からの速めの流れが緩んだ少し深めの平瀬ですね。
こういう場所を探してピンポイントでチェックしていくのが効率的に思います。
(あまり丁寧すぎても時間に限りがあるので…)
そこから50mほど上流で
この日(&九頭竜川水系で)初めての
ヤマメをキャ~ッチ 

『これは小さな一尾だが、私にとってはサクラマスへの大きな一尾である』
サイズは15cmほどで恐らく稚魚放流の成長個体でしょう。
でも九頭竜川サクラマスの幼魚ですよ、サクラマスの…
狩野川支流域でもこのサイズの活性は高いですから、
あとはその積み重ねの中で良型を出せるか…というイメージでしょうか。
でも思ったよりタフな川ですねぇ~。(もう少し反応があるかと…)
一旦、土手に上がって少し上からいい場所がないか探してみましたが
相変わらず同じような流れが続きますので、時間があれば…の保留にし、
もう一箇所、別の入川ポイントに
移動します。
続いて薬師神谷橋。(15:30)
ここから日没まで時間のある限り釣り下っていくプランです。

若干、水深は深くなりここならば…と思ったら
何と橋の下流100mぐらいに餌師の姿が…
下流から釣り上がってきたのでしょうか?
とりあえずここから下るのはマナーとして微妙なので
近くまできたところで状況を聞いてみましたが、小さいサイズのみ。
最初のカーブ まで釣り下って戻ってきたとのことでしたのでこの場所は断念
さて、どうしようと橋の上から川を眺めていたら
地元の方の車が立ち止まって川の状況や農道のことなどを教えてくれました。
やはり9/18の増水でコンディションは良化したようです。
その情報を元に川沿いの農道を
進みます。
黒原という付近で駐車し、川に降ります。
時刻はすでに 16:30 なので、残りざっと1時間勝負。

今日入った滝波川の中では最も雰囲気のありそうなエリアで
見込みどおり、最初の3投目から
チェイス~ミスバイトが出ます。
川底には十字ブロックが敷設されていますが、水深のある要所もあり
ここは集中して何とか良型を引き出したいところ。
最初からここに入れば…。
これが初めての河川での時間配分の難しいところでしょうか。
偏光グラス越しにルアーの視認が難しくなるまで粘りましたが、
1ミスバイトと15cmぐらいの
ヤマメ(
撮ろうとしたら逃走
)を追加し、
曇天の日没終了と相成りました。(17:15)
ということで九頭竜川支流・滝波川での釣果は
15cmぐらいの ヤマメ
尾 。
もう少しでフッキングのミスバイトを含めると
4時間弱で
回のチャンスですから放流量を鑑みれば、
秋口のこのタイミングでの数はこのぐらいなのかもしれません。
しかしながら今回は滝波川のほんの一端を垣間見たのみ。
下流域だけでもまだまだ好ポイントは残っており、
本流をスルーして丸1日費やす選択肢も十分ありだったかと。
(尺上もまだ残っていることでしょうし、きっと…)
で、午前の九頭竜川本流と同じく次への課題をしっかり残しちゃいました。
ってことは、また来たい(期待?)ってことですかね。
でも九頭竜川で一度でも「サクラマス」の感動を経験してしまうと
やっぱりひたすらロッドを振っちゃうんでしょうかねぇ~、本流で…。
<タックル>

<ロッド>
・パームス シルファー SYGSi-56L Smart Flex IIDA CONCEPT
狩野川とほぼ同じ感覚で九頭竜川本流・支流をこの1本で通しました。
これまで数々のパームス・トラウトロッドを使ってきましたが、
最初に購入した SVS-56S と同じぐらいの“お気に入り”ロッドになりそうです。
(次回の遠征?に向けて来年発売予定のエゲリア・テレスコ 56L も楽しみ…)
<リール>
・ダイワ 05 イグジスト2506
本流から支流域まで最大公約数的な1台として
やはりこのサイズは使いやすいですね。
現行のメカっぽい12イグジストよりも
トラウトルアー趣向の清澄なデザインだと思います。
ハンドルは、元の50mmではなく45mmを装着しました。
<ライン>
・RAPARA RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.8号(17.8lb)
<リーダー>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスターVLS 5lb
<ルアー>
・トラウトチューン50HW(RY)
鮎の放流もあるのでアユ系カラーかと思いましたが、
結果的にはヤマメ系のほうが反応は良かったです。
アクションはロール系の控えめがいいようです。
(ヴィクセンやバフェットかなぁ~)
スピナーやもうひと回りサイズの小さいシンキングミノーがベストだったかも…。
鮎沢川のようなイメージ でルアーを準備するべきでした。
午前の九頭竜川本流 は釣れればラッキーぐらいの感じで
出発前のインターネットおよび現地での情報収集でも
本流より支流域のほうが釣れる確実性は高い印象でした。
特に最上流域の支流・打波川( 大野市漁協 管轄)は
イワナも狙えそうな渓相で惹かれましたが、時間に限りがあることや
単独釣行でこの時季、熊・スズメバチなどのリスク、また日釣券も別料金なので、
午後は、午前の本流と同じ勝山市漁協管内の支流・滝波川に入りました。

勝山市漁協の 渓流釣り情報 もほとんどが滝波川の実績で
北谷町・小原地区を中心とする 上~中流域 と
薬師神谷から九頭竜川本流出合までの里川の雰囲気漂う 下流域 で
魚種やサイズ、数などに差があるようです。
私の狙いはあくまでも良型アマゴ(ヤマメ)なので
成魚放流系のサイズアップが期待できそうな下流域を選択。
里川の流れのほうがのんびりと気軽に楽しめるということもありますが、
実は 9/20に尺アマゴ が出たという現地情報に一番“釣られ”ました



まずは R416・仲乃橋 付近からスタート。(13:30)
前日下見でのこの流れとストラクチャーなら…という期待感で川に降ります。

実際に河岸に立ってみると水深は思ったよりも浅く、深くても膝上ぐらい。
ゆえに「面・線」ではなく「点」のチェックになりますが、
攻める場所は多くあるので、そこを如何に丁寧に探るかが
釣果を左右するのでは…と睨みました。
でも尺上が潜んでいそうな流れや大場所はほとんどなく
とりあえずまずは1尾狙いに注力します。
仲乃橋下で


惜しいなぁ~、もうちょい…。
上流からの速めの流れが緩んだ少し深めの平瀬ですね。
こういう場所を探してピンポイントでチェックしていくのが効率的に思います。
(あまり丁寧すぎても時間に限りがあるので…)
そこから50mほど上流で
この日(&九頭竜川水系で)初めての



『これは小さな一尾だが、私にとってはサクラマスへの大きな一尾である』
サイズは15cmほどで恐らく稚魚放流の成長個体でしょう。
でも九頭竜川サクラマスの幼魚ですよ、サクラマスの…

狩野川支流域でもこのサイズの活性は高いですから、
あとはその積み重ねの中で良型を出せるか…というイメージでしょうか。
でも思ったよりタフな川ですねぇ~。(もう少し反応があるかと…)
一旦、土手に上がって少し上からいい場所がないか探してみましたが
相変わらず同じような流れが続きますので、時間があれば…の保留にし、
もう一箇所、別の入川ポイントに

続いて薬師神谷橋。(15:30)
ここから日没まで時間のある限り釣り下っていくプランです。

若干、水深は深くなりここならば…と思ったら
何と橋の下流100mぐらいに餌師の姿が…

下流から釣り上がってきたのでしょうか?
とりあえずここから下るのはマナーとして微妙なので
近くまできたところで状況を聞いてみましたが、小さいサイズのみ。
最初のカーブ まで釣り下って戻ってきたとのことでしたのでこの場所は断念

さて、どうしようと橋の上から川を眺めていたら
地元の方の車が立ち止まって川の状況や農道のことなどを教えてくれました。
やはり9/18の増水でコンディションは良化したようです。
その情報を元に川沿いの農道を

黒原という付近で駐車し、川に降ります。
時刻はすでに 16:30 なので、残りざっと1時間勝負。

今日入った滝波川の中では最も雰囲気のありそうなエリアで
見込みどおり、最初の3投目から

川底には十字ブロックが敷設されていますが、水深のある要所もあり
ここは集中して何とか良型を引き出したいところ。
最初からここに入れば…。
これが初めての河川での時間配分の難しいところでしょうか。
偏光グラス越しにルアーの視認が難しくなるまで粘りましたが、




曇天の日没終了と相成りました。(17:15)
ということで九頭竜川支流・滝波川での釣果は
15cmぐらいの ヤマメ

もう少しでフッキングのミスバイトを含めると
4時間弱で

秋口のこのタイミングでの数はこのぐらいなのかもしれません。
しかしながら今回は滝波川のほんの一端を垣間見たのみ。
下流域だけでもまだまだ好ポイントは残っており、
本流をスルーして丸1日費やす選択肢も十分ありだったかと。
(尺上もまだ残っていることでしょうし、きっと…)
で、午前の九頭竜川本流と同じく次への課題をしっかり残しちゃいました。
ってことは、また来たい(期待?)ってことですかね。
でも九頭竜川で一度でも「サクラマス」の感動を経験してしまうと
やっぱりひたすらロッドを振っちゃうんでしょうかねぇ~、本流で…。
<タックル>

<ロッド>
・パームス シルファー SYGSi-56L Smart Flex IIDA CONCEPT
狩野川とほぼ同じ感覚で九頭竜川本流・支流をこの1本で通しました。
これまで数々のパームス・トラウトロッドを使ってきましたが、
最初に購入した SVS-56S と同じぐらいの“お気に入り”ロッドになりそうです。
(次回の遠征?に向けて来年発売予定のエゲリア・テレスコ 56L も楽しみ…)
<リール>
・ダイワ 05 イグジスト2506
本流から支流域まで最大公約数的な1台として
やはりこのサイズは使いやすいですね。
現行のメカっぽい12イグジストよりも
トラウトルアー趣向の清澄なデザインだと思います。
ハンドルは、元の50mmではなく45mmを装着しました。
<ライン>
・RAPARA RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.8号(17.8lb)
<リーダー>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスターVLS 5lb
<ルアー>
・トラウトチューン50HW(RY)
鮎の放流もあるのでアユ系カラーかと思いましたが、
結果的にはヤマメ系のほうが反応は良かったです。
アクションはロール系の控えめがいいようです。
(ヴィクセンやバフェットかなぁ~)
スピナーやもうひと回りサイズの小さいシンキングミノーがベストだったかも…。
鮎沢川のようなイメージ でルアーを準備するべきでした。
Posted by tetsu_copen04 at 00:00│Comments(8)
│釣行記 2012
この記事へのコメント
こんばんはー(^^)
遠征、お疲れ様でした!
実はレポートを楽しみにしていました。
なかなか厳しい感じですが、楽しそうですね
読んでいて、はじめて笛吹川にいったことをおもいだしました。
はじめていく川は、よそ者に厳しいのなんのwww
それだけに一匹の重みは、かけがえのないものだと思います。
遠征、お疲れ様でした!
実はレポートを楽しみにしていました。
なかなか厳しい感じですが、楽しそうですね
読んでいて、はじめて笛吹川にいったことをおもいだしました。
はじめていく川は、よそ者に厳しいのなんのwww
それだけに一匹の重みは、かけがえのないものだと思います。
Posted by getman at 2012年09月27日 00:45
おはようございます。
福井までの遠征、お疲れさまでした。
サクラマスの聖地として有名な河川ですが、この時期の釣りはあまりクローズアップされてませんね。tetsuさんのレポートで初めて知りました。
思ったより魚影は濃くなさそうで、それも意外でした。私達の普段のフィールドが、放流という面においてはしっかりやってくれているということの裏返しにもなるのかな、なんて思いました。
初めてのフィールドは、理屈抜きに楽しいです。それを味わいに行く、そして現地の美味しいものを食べて帰途に着く。それが遠征の楽しみです。
サクラマスの時期も期待しています。
福井までの遠征、お疲れさまでした。
サクラマスの聖地として有名な河川ですが、この時期の釣りはあまりクローズアップされてませんね。tetsuさんのレポートで初めて知りました。
思ったより魚影は濃くなさそうで、それも意外でした。私達の普段のフィールドが、放流という面においてはしっかりやってくれているということの裏返しにもなるのかな、なんて思いました。
初めてのフィールドは、理屈抜きに楽しいです。それを味わいに行く、そして現地の美味しいものを食べて帰途に着く。それが遠征の楽しみです。
サクラマスの時期も期待しています。
Posted by curios at 2012年09月27日 05:32
初めての川でしっかり魚を出してくるのはさすがです。
滝波川、画像拝見するだけで和みますね。来月仁科川に行ければ…と思っているのですが、最後に行ってからもう何年も経ちますのでtetsuさんにあやかって魚の顔を拝みたいものです(^^)/
滝波川、画像拝見するだけで和みますね。来月仁科川に行ければ…と思っているのですが、最後に行ってからもう何年も経ちますのでtetsuさんにあやかって魚の顔を拝みたいものです(^^)/
Posted by ぱお at 2012年09月27日 06:17
☆ getmanさん、こんばんは(^~^)/
釣りですし、ドライブですし、旅行ですから
結果はどうであれ楽しいに決まってますよね(^^;
川に立ってしまえばいつもどおりなのですが、
如何せん川に降りる場所を探したりとロッドを振るまでが一苦労です。
でも、そういうプロセスも幾度となく経験を積むうちに
勘が働いてスムーズになるのかもしれませんね…。
-----------------------------------------------------
☆ curiosさん、こんばんは(^~^)/
サクラマスに限らずこの時期のトラウトルアーは
ほぼ終了モードですからね。
ここまで釣られずに勝ち抜いた強者が相手ですから難しいものです。
(または稚魚放流のおチビさんですから…)
>思ったより魚影は濃くなさそうで、それも意外でした。
地方は大都市近郊よりもアングラーは少ないのですが、
その分、放流量も少ないということなんでしょうね。
狩野川って実はいい川なんだなぁ~改めて見直した次第です。
サクラマスですよねぇ~。
狩野川終了後の5月下旬?ってどうなんでしょうかね。
-----------------------------------------------------
☆ ぱおさん、こんばんは(^~^)/
支流なら普段どおりにやれば何とかなるとは思っていました。
(最初はちょっと焦りましたが…)
でもこの時期の良型はやはりそう易々とはいきませんね。
で、恐らく仁科川のほうが格段に魚影は濃いと思いますよ。
でも10月は皆、同じことを考えていますから
他のアングラーの竿抜けを探すのがポイントかもしれませんね…。
釣りですし、ドライブですし、旅行ですから
結果はどうであれ楽しいに決まってますよね(^^;
川に立ってしまえばいつもどおりなのですが、
如何せん川に降りる場所を探したりとロッドを振るまでが一苦労です。
でも、そういうプロセスも幾度となく経験を積むうちに
勘が働いてスムーズになるのかもしれませんね…。
-----------------------------------------------------
☆ curiosさん、こんばんは(^~^)/
サクラマスに限らずこの時期のトラウトルアーは
ほぼ終了モードですからね。
ここまで釣られずに勝ち抜いた強者が相手ですから難しいものです。
(または稚魚放流のおチビさんですから…)
>思ったより魚影は濃くなさそうで、それも意外でした。
地方は大都市近郊よりもアングラーは少ないのですが、
その分、放流量も少ないということなんでしょうね。
狩野川って実はいい川なんだなぁ~改めて見直した次第です。
サクラマスですよねぇ~。
狩野川終了後の5月下旬?ってどうなんでしょうかね。
-----------------------------------------------------
☆ ぱおさん、こんばんは(^~^)/
支流なら普段どおりにやれば何とかなるとは思っていました。
(最初はちょっと焦りましたが…)
でもこの時期の良型はやはりそう易々とはいきませんね。
で、恐らく仁科川のほうが格段に魚影は濃いと思いますよ。
でも10月は皆、同じことを考えていますから
他のアングラーの竿抜けを探すのがポイントかもしれませんね…。
Posted by tetsu at 2012年09月27日 23:18
名言が出ましたね!アームストロング船長?
二枚目の写真なんですが、九頭竜川らしい良い石が入ってますね。水量が多ければよだれモノの好ポイントをお見受けいたします。
しかし、この水位での一尾は素晴らしいじゃないですか!凄いですよ!
さすが、聖地だけあってなんかヤマメも神々しく見えますよ。
コペンもお疲れ様でした。
二枚目の写真なんですが、九頭竜川らしい良い石が入ってますね。水量が多ければよだれモノの好ポイントをお見受けいたします。
しかし、この水位での一尾は素晴らしいじゃないですか!凄いですよ!
さすが、聖地だけあってなんかヤマメも神々しく見えますよ。
コペンもお疲れ様でした。
Posted by ☆ at 2012年09月27日 23:26
☆さん、こんばんは(^~^)/
初めてのポイントですから期待先行でしたが、
冷静に考えてみるとこの水位、結構タフな状況だったかもしれません。
サイズはさておき、まずまずの反応だったかなと思えてきました。
>さすが、聖地だけあってなんかヤマメも神々しく見えますよ。
このあたりのヤマメは将来、居付き本流系になるんでしょうかね。
5~6月ごろ、25cm前後がメインな川のようです。
初めてのポイントですから期待先行でしたが、
冷静に考えてみるとこの水位、結構タフな状況だったかもしれません。
サイズはさておき、まずまずの反応だったかなと思えてきました。
>さすが、聖地だけあってなんかヤマメも神々しく見えますよ。
このあたりのヤマメは将来、居付き本流系になるんでしょうかね。
5~6月ごろ、25cm前後がメインな川のようです。
Posted by tetsu at 2012年09月28日 19:51