2012年03月23日
12/03/22 河津川
今年の春の訪れは三寒一温のスローペースですが、それでも着実に近づきつつあります。
河津桜も先週ようやく
満開となり、これでやっと平年の解禁後と同じぐらいな「春」ですね。
なら気温は15℃ぐらいになりますのであとは好天が続けば一気に暖かくなるかと…。
ということで毎年恒例、河津桜祭り直後の 河津川 釣行です
画像にマウスをおいてね(^^)
数日前の
がなければ、まだぎりぎり見頃だったようです。
この日はせっかくの
でしたので狩野川に行こうかちょっと迷ったのですが、
早朝、箱根新道が事故で通行止めとなり結果オーライ。
河津川には 9:00 に到着。(やっぱり行きの
2時間は遠く感じますねぇ…)
昨年 同様に下流域がメイン(= レアでもいるサツキマス にチャレンジ編)ですが、
午後に時間があれば上流域にも…という予定でスタート。(9:50)
まずは荒倉橋から釣り上がって行きます。(峰大橋の水位:-0.10m)

一見、変化のない平瀬に見えますが、
随所に大きめの岩や石が点在しその付近がポイントになります。
水深はそれほど深くなく、河岸も広いのでフライ向きですね。
それだけに不用意なウェーディングは禁物で、
まずは遠目からルアーをキャストし、徐々に距離を縮めていきます。
今回のテーマは「丁寧」なアプローチと流れを「考える」ルアートレース。
先日の飯田さんの狩野川釣行 に刺激されました。
使用するルアーもアップストリームはアレキサンドラ、
クロスからダウンはセブンディグリー中心です。
昨年は来宮橋までノーヒットでしたが、攻め方が雑だったからかもしれません。
飯田さんの釣果はそういうちょっとした差を積み重ねて、
終わってみれば数は揃ったという感じがします。
昨年以上に時間を掛けて、ルアーローテーション。
トレースコースもレンジに応じて数回、同じコースを通します。
開始から30分後、アップの アレキサンドラ50HW にヒット
河津川アベレージサイズの綺麗なアマゴ(ほぼヤマメ?)でした
画像にマウスをおいてね(^^)
河津川のアマゴは成魚放流にもかかわらずとても綺麗です。
(もしかしたら稚魚放流個体かもしれませんが…)
いや~ドライフライにこういうアマゴが反応してくれれば楽しいだろうなぁ~。
このあたりならニーブーツで河岸を歩けますので
電車釣行も可能じゃないでしょうか。
(でも伊豆急の電車賃がちょっと高すぎ…)
一方、その後はぱたっと反応がありません。
悶々としながら来宮橋まで着いてしまいました
飯田さんならどうだったろうなぁ~とついつい考えてしまいます。
ここで一旦
に戻って
にするため荒倉橋に向かって釣り下ります。
自分の歩いたポイントを再度、チェックするわけですから
まさに『 人の後からでも結構釣れる、複雑な瀬ではよくあること 』の実践です。
今度はレンジを比較的ボトム付近に絞り、
クロスからダウン中心にじっくり見せるリトリーブを意識。
すると1尾目と同じポイントエリアで…
サイズは同じぐらいですが、少しグラマー(幅広)なアマゴです
画像にマウスをおいてね(^^)
この個体も本当に綺麗です。
それに今シーズンは1釣行で「2尾目」が出ませんでしたから
です。



このあとさらに1尾目と同じサイズのアマゴを1尾追加。
やはり12:00前後が時合いなんでしょうか、チェイスもあり活性
な印象です。
と同時に桜祭りピークの時期ほどではありませんが、
背中から観光客の視線も…、そして一部は河原に降りてきます。
「何が釣れるんですか?」を5~6回ぐらい聞かれました。
やっぱり「桜祭り」の期間は避けたほうが賢明かも…
( ここで
休憩@笹原公園 )
午後は 涅槃堂 周辺から峰橋下まで。(午後の水温:12℃)
サイズ的にはこちらのエリアのほうが有望なのですが、
どうも期待ほどの結果を出すことができません。

午前と同じ方法でポイントにアプローチしていきますが、
活性は少し下がった感じがしないでもありません。
いやいや、そう思って次のポイントに急ぐから結果が出ないのかも…。
私にしては執念深く粘った結果このあと1尾追加(2バラシ)
(いずれもアベレージサイズ)
ヒットパターンは全てセブンディグリーのダウンクロスでした。

このポイントで数回ライズありましたよ!
最後にコメリ裏(橋の工事中付近)の落ち込みポイントで粘ったのですが、
回収不能の根掛かりで緊張の糸もラインブレイク
ここで終了としました(17:00)
これだけの好ポイントで1尾も出せなかったのはちょっと不完全燃焼ですねぇ~。
最終的な釣果は アマゴ4尾(約6時間) でしたが、う~ん微妙な気分。
(昨年より+1尾じゃ…)
飯田さんなら「10尾超え」したんじゃないかと思うと物足りません。
決して数釣りが目的ではありませんし、綺麗な
もキャッチできましたので
私の釣行としてはまずまずだという気持ちなのですが、
技量のバロメーターとして「数」は一番シビアに結果として現れますから
ゲーム内容としてはやっぱりまだまだだなぁ~と思った次第です。
それにポイントごとにじっくり時間を費やしたので
釣り残したポイントも数箇所あってちょっともったいなかったですね。
(上流域のポイント開拓もしてみたかったです)
河津川には狩野川とはまた異なる穏やかな雰囲気があります。
今年は春が遅れていますので
稚鮎遡上のタイミングでもう1回ぐらい行きたい気も…。
<タックル>
画像にマウスをおいてね(^^)
<ロッド>
・パームス シルファー SYGSi-56L Smart Flex IIDA CONCEPT
キャスティング、ルアーの操作感はとてもいいのですが、
PEラインとの組み合わせで今日ぐらいの
サイズでは
一気に寄せて抜き上げてしまわないとバレ易いかもしれませんね。
でもドラグを締めすぎるとバイトも弾きそうでそのバランスが案外難しいです。
(全てに対応するロッドというのは理論上、有り得るものなのでしょうか?)
次回(来年?)は柔らかめのロッドで楽しみたいかも…。
<リール>
・シマノ 10 ステラ C2000HGS
過去のステラは、AR-Cスプール以前のライントラブル、
ツインパワーMgより重い自重、小型ハイギアラインナップの不備など
ステラといえども何らかの不満(惜しいところ)はあったものですが
10ステラはそういう意味で完成度の高いヴァージョンだと思います。
12ヴァンキッシュとは異なる従来のステラのベクトルで
次のステラがフラッグシップモデルとして存在するには
金属系素材での更なる軽量化とギア性能の向上しかないでしょうね。
そうなるともう実釣で万人が明白に分かる差異ではないと思うので
ステラへの魅力はやや後退するかもしれません。
<ライン>
・RAPARA RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.6号(13.9lb)
今回で4釣行目。
使用感は前回と変わりませんが、少し色落ちしてきました。
同じ0.6号でもVARIVAS STAダブルクロスより細くしなやかのか、
軽めのルアーでも案外、飛距離が伸びる印象です。
(逆にトラブルは幾分多めな感じかと)
河津川ならナイロンのほうが
タックル全体でのトータルバランスはいいのかなぁ~と思いつつも
コスパのいいPEラインをついつい使い続けてしまうのでした。
<リーダー>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス 6lb
<ルアー>
・トラウトチューン55HW(RY)

・アレキサンドラ50HW(アバロンアユ、マットアユ)
・セブンディグリーSD-50HW(マットアユ、若アユ)
ここ数年、ルアーは増やすよりも絞りこんで使うほうが面白いと感じていますが、
それは単純に交換や考える煩わしさがないからだったかもしれません。
数少ないルアーを多彩に操ることがルアーゲームの奥深さであることを
今さらながら再認識した感じがする今回の釣行だったかと
それはさておき、今日は時折、強風(いや、突風?)が吹いてキャスティングが難しく、
岩や護岸にぶつけてリップ折れ2個、障害物根掛かりロスト2個と
ルアーの損害大な1日でした
カラーなど種類よりも予備ルアーの「数」を増やしたいかも…。
河津桜も先週ようやく


ということで毎年恒例、河津桜祭り直後の 河津川 釣行です


画像にマウスをおいてね(^^)
数日前の

この日はせっかくの

早朝、箱根新道が事故で通行止めとなり結果オーライ。
河津川には 9:00 に到着。(やっぱり行きの

昨年 同様に下流域がメイン(= レアでもいるサツキマス にチャレンジ編)ですが、
午後に時間があれば上流域にも…という予定でスタート。(9:50)
まずは荒倉橋から釣り上がって行きます。(峰大橋の水位:-0.10m)

一見、変化のない平瀬に見えますが、
随所に大きめの岩や石が点在しその付近がポイントになります。
水深はそれほど深くなく、河岸も広いのでフライ向きですね。
それだけに不用意なウェーディングは禁物で、
まずは遠目からルアーをキャストし、徐々に距離を縮めていきます。
今回のテーマは「丁寧」なアプローチと流れを「考える」ルアートレース。
先日の飯田さんの狩野川釣行 に刺激されました。
使用するルアーもアップストリームはアレキサンドラ、
クロスからダウンはセブンディグリー中心です。
昨年は来宮橋までノーヒットでしたが、攻め方が雑だったからかもしれません。
飯田さんの釣果はそういうちょっとした差を積み重ねて、
終わってみれば数は揃ったという感じがします。
昨年以上に時間を掛けて、ルアーローテーション。
トレースコースもレンジに応じて数回、同じコースを通します。
開始から30分後、アップの アレキサンドラ50HW にヒット

河津川アベレージサイズの綺麗なアマゴ(ほぼヤマメ?)でした


画像にマウスをおいてね(^^)
河津川のアマゴは成魚放流にもかかわらずとても綺麗です。
(もしかしたら稚魚放流個体かもしれませんが…)
いや~ドライフライにこういうアマゴが反応してくれれば楽しいだろうなぁ~。
このあたりならニーブーツで河岸を歩けますので

(でも伊豆急の電車賃がちょっと高すぎ…)
一方、その後はぱたっと反応がありません。
悶々としながら来宮橋まで着いてしまいました

飯田さんならどうだったろうなぁ~とついつい考えてしまいます。
ここで一旦


自分の歩いたポイントを再度、チェックするわけですから
まさに『 人の後からでも結構釣れる、複雑な瀬ではよくあること 』の実践です。
今度はレンジを比較的ボトム付近に絞り、
クロスからダウン中心にじっくり見せるリトリーブを意識。
すると1尾目と同じポイントエリアで…

サイズは同じぐらいですが、少しグラマー(幅広)なアマゴです


画像にマウスをおいてね(^^)
この個体も本当に綺麗です。
それに今シーズンは1釣行で「2尾目」が出ませんでしたから




このあとさらに1尾目と同じサイズのアマゴを1尾追加。
やはり12:00前後が時合いなんでしょうか、チェイスもあり活性

と同時に桜祭りピークの時期ほどではありませんが、
背中から観光客の視線も…、そして一部は河原に降りてきます。
「何が釣れるんですか?」を5~6回ぐらい聞かれました。
やっぱり「桜祭り」の期間は避けたほうが賢明かも…

( ここで

午後は 涅槃堂 周辺から峰橋下まで。(午後の水温:12℃)
サイズ的にはこちらのエリアのほうが有望なのですが、
どうも期待ほどの結果を出すことができません。

午前と同じ方法でポイントにアプローチしていきますが、
活性は少し下がった感じがしないでもありません。
いやいや、そう思って次のポイントに急ぐから結果が出ないのかも…。
私にしては執念深く粘った結果このあと1尾追加(2バラシ)

(いずれもアベレージサイズ)
ヒットパターンは全てセブンディグリーのダウンクロスでした。

このポイントで数回ライズありましたよ!
最後にコメリ裏(橋の工事中付近)の落ち込みポイントで粘ったのですが、
回収不能の根掛かりで緊張の糸もラインブレイク

ここで終了としました(17:00)
これだけの好ポイントで1尾も出せなかったのはちょっと不完全燃焼ですねぇ~。
最終的な釣果は アマゴ4尾(約6時間) でしたが、う~ん微妙な気分。
(昨年より+1尾じゃ…)
飯田さんなら「10尾超え」したんじゃないかと思うと物足りません。
決して数釣りが目的ではありませんし、綺麗な

私の釣行としてはまずまずだという気持ちなのですが、
技量のバロメーターとして「数」は一番シビアに結果として現れますから
ゲーム内容としてはやっぱりまだまだだなぁ~と思った次第です。
それにポイントごとにじっくり時間を費やしたので
釣り残したポイントも数箇所あってちょっともったいなかったですね。
(上流域のポイント開拓もしてみたかったです)
河津川には狩野川とはまた異なる穏やかな雰囲気があります。
今年は春が遅れていますので
稚鮎遡上のタイミングでもう1回ぐらい行きたい気も…。
<タックル>

画像にマウスをおいてね(^^)
<ロッド>
・パームス シルファー SYGSi-56L Smart Flex IIDA CONCEPT
キャスティング、ルアーの操作感はとてもいいのですが、
PEラインとの組み合わせで今日ぐらいの

一気に寄せて抜き上げてしまわないとバレ易いかもしれませんね。
でもドラグを締めすぎるとバイトも弾きそうでそのバランスが案外難しいです。
(全てに対応するロッドというのは理論上、有り得るものなのでしょうか?)
次回(来年?)は柔らかめのロッドで楽しみたいかも…。
<リール>
・シマノ 10 ステラ C2000HGS
過去のステラは、AR-Cスプール以前のライントラブル、
ツインパワーMgより重い自重、小型ハイギアラインナップの不備など
ステラといえども何らかの不満(惜しいところ)はあったものですが
10ステラはそういう意味で完成度の高いヴァージョンだと思います。
12ヴァンキッシュとは異なる従来のステラのベクトルで
次のステラがフラッグシップモデルとして存在するには
金属系素材での更なる軽量化とギア性能の向上しかないでしょうね。
そうなるともう実釣で万人が明白に分かる差異ではないと思うので
ステラへの魅力はやや後退するかもしれません。
<ライン>
・RAPARA RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.6号(13.9lb)
今回で4釣行目。
使用感は前回と変わりませんが、少し色落ちしてきました。
同じ0.6号でもVARIVAS STAダブルクロスより細くしなやかのか、
軽めのルアーでも案外、飛距離が伸びる印象です。
(逆にトラブルは幾分多めな感じかと)
河津川ならナイロンのほうが
タックル全体でのトータルバランスはいいのかなぁ~と思いつつも
コスパのいいPEラインをついつい使い続けてしまうのでした。
<リーダー>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス 6lb
<ルアー>
・トラウトチューン55HW(RY)

・アレキサンドラ50HW(アバロンアユ、マットアユ)
・セブンディグリーSD-50HW(マットアユ、若アユ)
ここ数年、ルアーは増やすよりも絞りこんで使うほうが面白いと感じていますが、
それは単純に交換や考える煩わしさがないからだったかもしれません。
数少ないルアーを多彩に操ることがルアーゲームの奥深さであることを
今さらながら再認識した感じがする今回の釣行だったかと

それはさておき、今日は時折、強風(いや、突風?)が吹いてキャスティングが難しく、
岩や護岸にぶつけてリップ折れ2個、障害物根掛かりロスト2個と
ルアーの損害大な1日でした

カラーなど種類よりも予備ルアーの「数」を増やしたいかも…。
Posted by tetsu_copen04 at 18:30│Comments(6)
│釣行記 2012
この記事へのコメント
自分が自信を持って使えるルアーがあるのは凄い事ですよ!
それを基準に幅が広がってきますから・・・
後はポイントを見る目とアキュラシーですが、これだけ釣果を出してるなら
かなりの物ですよ~!
それを基準に幅が広がってきますから・・・
後はポイントを見る目とアキュラシーですが、これだけ釣果を出してるなら
かなりの物ですよ~!
Posted by FF修行中 at 2012年03月23日 23:37
☆ FF修行中さん、こんばんは (^~^)/
アレキサンドラというかアンリパは地元ブランドということもあって
長年使っているのですが、それがラッキーでした。
>後はポイントを見る目とアキュラシーですが、
「ポイントを見る目」は数打ちゃ当たる方式で
アキュラシーは(@_@:)エイ!な感じです。
それは冗談として、YGLヤドリキでいろいろと試したのは
役に立っていると思います(^^)
アレキサンドラというかアンリパは地元ブランドということもあって
長年使っているのですが、それがラッキーでした。
>後はポイントを見る目とアキュラシーですが、
「ポイントを見る目」は数打ちゃ当たる方式で
アキュラシーは(@_@:)エイ!な感じです。
それは冗談として、YGLヤドリキでいろいろと試したのは
役に立っていると思います(^^)
Posted by tetsu at 2012年03月24日 22:09
tetsuさんこんばんは♪
釣行記拝見しました!!
綺麗な個体が揃ってますねー!!
羨ましいです・・・私明日に出撃の予定です。
「何が釣れるんですか??」
・・私も苦手です(笑)。
釣行記拝見しました!!
綺麗な個体が揃ってますねー!!
羨ましいです・・・私明日に出撃の予定です。
「何が釣れるんですか??」
・・私も苦手です(笑)。
Posted by パイン at 2012年03月24日 22:09
☆ パインさん、こんばんは (^~^)/
このコメント時点で河津川は10cmぐらいの増水ですが、
明日はいい天気みたいですね。
好釣果、楽しみにしています(^^)
>「何が釣れるんですか??」
この程度ならいいのですが、がっくりくるのは親子連れ。
子供が川に石とか投げちゃうともう…。(T_T)
このコメント時点で河津川は10cmぐらいの増水ですが、
明日はいい天気みたいですね。
好釣果、楽しみにしています(^^)
>「何が釣れるんですか??」
この程度ならいいのですが、がっくりくるのは親子連れ。
子供が川に石とか投げちゃうともう…。(T_T)
Posted by tetsu at 2012年03月24日 22:41
河津川、行かれたんですね。お疲れさまでした。
いろんな釣り場に出向いて、そこの空気を感じ、、また攻め方も考える。
そんなことの集積が、アングラーとしての器の大きさに繋がるんだと思います。
私はもっぱら自分の行き易い場所(地元)だけ。だから釣り方もいつしかちいさくまとまってしまうし、釣れなかったときの方向転換も難しい。本日もそんな感じでした。
また狩野川に行って、風を感じてこようと思います。
いろんな釣り場に出向いて、そこの空気を感じ、、また攻め方も考える。
そんなことの集積が、アングラーとしての器の大きさに繋がるんだと思います。
私はもっぱら自分の行き易い場所(地元)だけ。だから釣り方もいつしかちいさくまとまってしまうし、釣れなかったときの方向転換も難しい。本日もそんな感じでした。
また狩野川に行って、風を感じてこようと思います。
Posted by curios at 2012年03月25日 20:17
☆ curiousさん、こんばんは (^~^)/
私にとって地元的な中津川ダム下とか酒匂川本流域がもう少しまともであれば
わざわざ遠出することも少なかったろうと思います(^^;
河津川はちょっと遠いのですが、生活感のある中での釣りが何となく好きで
特に春先のこの時期はのどかで釣りをしていても気持ちがいいものです。
そんな中で綺麗なアマゴが釣れるのですから楽しいですよ。
狩野川の稚鮎遡上が本格化するまでは
可能な範囲でいろいろな川に行ってみたいと毎年思っています。
私にとって地元的な中津川ダム下とか酒匂川本流域がもう少しまともであれば
わざわざ遠出することも少なかったろうと思います(^^;
河津川はちょっと遠いのですが、生活感のある中での釣りが何となく好きで
特に春先のこの時期はのどかで釣りをしていても気持ちがいいものです。
そんな中で綺麗なアマゴが釣れるのですから楽しいですよ。
狩野川の稚鮎遡上が本格化するまでは
可能な範囲でいろいろな川に行ってみたいと毎年思っています。
Posted by tetsu at 2012年03月26日 19:27