2012年03月20日
人の後からでも結構釣れる、複雑な瀬ではよくあること
『2日間で25匹以上』

3/10~11 の 飯田重祐さん の狩野川での釣果。
特に 狩野川釣行 3/11 は「本流」での釣果でしたから軽い衝撃
で
天候や気温、ポイント、事前情報など諸々の外部要因の違いこそあれ、
川の変化や状況などの「現場情報収集力」がそのまま結果に表れており、
仮に私と同じ日に同じ釣行コースを辿ったとしても
決して「1尾」では終わらないだろうと容易に想像できます。
私の 3/14 狩野川釣行 での認識は、まだ戻り寒波の影響で活性は低く、
解禁後からのコンディションは引き続き変化なしという見解でしたが、
飯田さんとの感じ方、見方、考え方の相違は明らかですね。
タックルの感度は上がっても私自身がこれじゃダメだなぁ~
偶然と必然の差とはこういうものなのかというのを改めて痛感した次第。
私の「経験則」なんてぺらっぺらですねぇ~

3/10~11 の 飯田重祐さん の狩野川での釣果。
特に 狩野川釣行 3/11 は「本流」での釣果でしたから軽い衝撃

天候や気温、ポイント、事前情報など諸々の外部要因の違いこそあれ、
川の変化や状況などの「現場情報収集力」がそのまま結果に表れており、
仮に私と同じ日に同じ釣行コースを辿ったとしても
決して「1尾」では終わらないだろうと容易に想像できます。
私の 3/14 狩野川釣行 での認識は、まだ戻り寒波の影響で活性は低く、
解禁後からのコンディションは引き続き変化なしという見解でしたが、
飯田さんとの感じ方、見方、考え方の相違は明らかですね。
タックルの感度は上がっても私自身がこれじゃダメだなぁ~

偶然と必然の差とはこういうものなのかというのを改めて痛感した次第。
私の「経験則」なんてぺらっぺらですねぇ~

3/04







3/11







<狩野川の状況>
24年3月19日(月)15時現在 天気:


3月1日に渓流釣り(あまご・にじます)が解禁になり、
およそ3週間が経とうとしています。
解禁日より雨の日が多いですが、一雨毎に暖かくはなっています。
現在、川の水位は大仁で5cm程高く、濁りはありません。
放流した成魚は、このところの雨で散ったり下ったりしているようで、
大仁辺りでも掛かっています。
釣果はまずまずで、3~30尾。
サイズは、10~25cm位が多く、天然物は18cm位までです。
本流筋では、宮田橋・松ヶ瀬・殿淵・月ヶ瀬・嵯峨沢・田毎付近、
支流では、船原川・吉奈川・持越川・猫越川・本谷川等で釣果が出ています。
本流では、今の時期は餌釣りが良いようですが、
虫が飛び始めたのでフライもそろそろ良いでしょう。
餌は、ミミズ・川虫・ぶどう虫、イクラ等です。
大見川では、新橋・泉橋で釣果がありました
<稚鮎の状況>
3月3日に稚鮎の遡上の第1報が入りました。
今年は例年に比べ遡上が遅いようです。
今月25日からは、漁協で毎年行っている遡上調査も始まります。
Posted by tetsu_copen04 at 00:00│Comments(0)
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