2010年04月10日
10/04/09 狩野川(本流上~中流域)
先週の釣行 (=狩野川フライデビュー)は、
春の強風でフライキャスティングができる状況ではなかったので
改めて仕切り直しのフライデビューということで、
今年恒例の
狩野川“午後だけ”釣行です(12:00~18:00)
微風で、フライフィッシングには絶好の天候。
但し、まだまだフライは経験の少ない初心者ですし、
最近キャスティングの練習もろくすっぽしていないので、
今回は、比較的開けた場所でしっかりフォルスキャストを入れて
ストリームでのフライフィッシングに慣れることから始めようかと。
最初に来たのは、上流域嵯峨沢橋下の渕(ジョウサイ渕?)。

画像にマウスを置くと流れ込み下流の渕の画像になります。
流れ込みからの典型的なプールのポイントですが、
まぁ~目を凝らして探してもライズは見当たりません。
(狩野川本流はドライで釣れるんでしょうか、疑心暗鬼に…)
いや、たとえライズがあったとしても狙った場所に
上手くキャスティングを決められなければ…。
結局、釣りというよりは、次第に“キャス練”状態となり、
そして、何事も起こることなく、静かに時が過ぎていきます
その後、月ヶ瀬に移動するも先行者がいるため見送り、
宮ノ下渕~松の瀬、松ヶ瀬と定番コースを辿ります。

水温は12℃ と手で触れたりウェーディングで感じるよりも高く、
また 嵯峨沢橋の水位 は、127cm と若干低め程度で
ポイントの雰囲気は、決して悪くありません。
ルアーなら、もう期待十分の状況です。
しかし、それでも全然釣れる気がしないというか、
下手なキャスティング、メンディングを繰り返すだけで、
フライをポイントにプレゼンテーションしている感じがしません。
私ってフライのセンスないかも…。
スタートしてから4時間半、
さすがにギブアップ(=ノーフィッシュ)です
やっぱりフライでの狩野川本流は、
今の私にはまだハードルが高すぎですね
まずは 丹沢ヤドリキYGL などの管理釣り場で
正確なショートレンジのフライの経験から積まないと…。
ストリームでのキャスティング、メンディングはもちろんのこと、
ロッド、フライラインの操作やロッドより長いリーダーを
ルアーの時のようにスムーズに扱うことができた上で、
トラブルの回避方法など実践的なテクニックも習得しなければ、
狩野川本流のような激戦区ではとても太刀打ちできません。
ただ、この2回の釣行で自分のフライの実力や課題を
しっかり確認できたのは唯一の収穫。
鍛錬を重ねて再チャレンジしたいですね。
止水ではなく、流水でのスクール(ウェット?)があれば
一度参加してみたいとも考えています。
<タックル(フライ)>

頑丈なハーディーのリールはともかく、
今のような技術レベルで万が一、ロッドを折ってしまうと
結構ショック大きいですから、暫く封印かな…。
<ロッド>
・Scott G804/3 Japan Special
<リール>
・Hardy Golden Featherweight
<ライン>
・AIRFLO RIDGE JAPAN SPECIAL DT4F
<リーダー&ティペット>
・ティムコ AKRON STANDARD 4X 7.5ft
・ティムコ AKRON FLUORO STEALTH 5X
<タックル(ルアー)>

下手なフライでノーフィッシュでは精神衛生上、良くないというか
松ヶ瀬の水位が平水から若干低めのいい状況だったので
最後の1時間だけルアーにチェンジしましたが、
7~8cmの稚鮎が、時折ルアーにアタックするぐらいで、
結局のところノーチェイス、ノーバイト。
やはり4月は稚鮎への活性の高い大仁から下流域を狙う方が、
確率は低くても、サイズへの期待感はあるなぁ~。
嵯峨沢でお会いしたルアーの方も状況は結構渋い上に
上流へ来るほどサイズも小さいって言ってましたし…。
<ロッド>
・Fenwick FS55
実釣での使用は、これが2回目。
フォトジェニックなグラスマテリアルのヴィンテージロッドで
できれば、綺麗なアマゴと一枚
撮りたかったところです。
自重の重さは否めませんが、気になるほどではありません。
渓流域より中流域のほうが使いやすそうです。
<リール>
・Mitchell 409
<ライン&リーダー>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス サイトエディション 4lb
・VARIVAS トラウトショックリーダー 5lb (フロロ1.2号)
<狩野川の状況>
4月9 日(金)天気:
水温:11~12℃
このところ天候が不順で、花冷えのする日もあり温暖の差があります。
現在、川の水位はやや高め位で濁りはありません。
本流筋では、田沢橋・雲金橋・宮田橋・修善寺橋・大仁橋辺り、
支流では、本谷川・持越川・猫越川等で、
宮田橋下ではルアーで28㎝位のものが釣れています。
また大見川筋では、冷川・筏場川・地蔵堂川との合流辺りが良いようです。
サイズは天然物を含め15~28㎝位で
平均4~5本、釣る人で10~20本位です。
天然物はきれいな魚が釣れています。
餌釣り・フライ釣り・ルアー釣りが多く、餌は、ミミズ・川虫等です。
(狩野川漁協HP より一部抜粋)
春の強風でフライキャスティングができる状況ではなかったので
改めて仕切り直しのフライデビューということで、
今年恒例の




但し、まだまだフライは経験の少ない初心者ですし、
最近キャスティングの練習もろくすっぽしていないので、
今回は、比較的開けた場所でしっかりフォルスキャストを入れて
ストリームでのフライフィッシングに慣れることから始めようかと。
最初に来たのは、上流域嵯峨沢橋下の渕(ジョウサイ渕?)。

画像にマウスを置くと流れ込み下流の渕の画像になります。
流れ込みからの典型的なプールのポイントですが、
まぁ~目を凝らして探してもライズは見当たりません。
(狩野川本流はドライで釣れるんでしょうか、疑心暗鬼に…)
いや、たとえライズがあったとしても狙った場所に
上手くキャスティングを決められなければ…。
結局、釣りというよりは、次第に“キャス練”状態となり、
そして、何事も起こることなく、静かに時が過ぎていきます

その後、月ヶ瀬に移動するも先行者がいるため見送り、
宮ノ下渕~松の瀬、松ヶ瀬と定番コースを辿ります。

水温は12℃ と手で触れたりウェーディングで感じるよりも高く、
また 嵯峨沢橋の水位 は、127cm と若干低め程度で
ポイントの雰囲気は、決して悪くありません。
ルアーなら、もう期待十分の状況です。
しかし、それでも全然釣れる気がしないというか、
下手なキャスティング、メンディングを繰り返すだけで、
フライをポイントにプレゼンテーションしている感じがしません。
私ってフライのセンスないかも…。
スタートしてから4時間半、
さすがにギブアップ(=ノーフィッシュ)です

やっぱりフライでの狩野川本流は、
今の私にはまだハードルが高すぎですね

まずは 丹沢ヤドリキYGL などの管理釣り場で
正確なショートレンジのフライの経験から積まないと…。
ストリームでのキャスティング、メンディングはもちろんのこと、
ロッド、フライラインの操作やロッドより長いリーダーを
ルアーの時のようにスムーズに扱うことができた上で、
トラブルの回避方法など実践的なテクニックも習得しなければ、
狩野川本流のような激戦区ではとても太刀打ちできません。
ただ、この2回の釣行で自分のフライの実力や課題を
しっかり確認できたのは唯一の収穫。
鍛錬を重ねて再チャレンジしたいですね。
止水ではなく、流水でのスクール(ウェット?)があれば
一度参加してみたいとも考えています。
<タックル(フライ)>

頑丈なハーディーのリールはともかく、
今のような技術レベルで万が一、ロッドを折ってしまうと
結構ショック大きいですから、暫く封印かな…。
<ロッド>
・Scott G804/3 Japan Special
<リール>
・Hardy Golden Featherweight
<ライン>
・AIRFLO RIDGE JAPAN SPECIAL DT4F
<リーダー&ティペット>
・ティムコ AKRON STANDARD 4X 7.5ft
・ティムコ AKRON FLUORO STEALTH 5X
<タックル(ルアー)>

下手なフライでノーフィッシュでは精神衛生上、良くないというか
松ヶ瀬の水位が平水から若干低めのいい状況だったので
最後の1時間だけルアーにチェンジしましたが、
7~8cmの稚鮎が、時折ルアーにアタックするぐらいで、
結局のところノーチェイス、ノーバイト。
やはり4月は稚鮎への活性の高い大仁から下流域を狙う方が、
確率は低くても、サイズへの期待感はあるなぁ~。
嵯峨沢でお会いしたルアーの方も状況は結構渋い上に
上流へ来るほどサイズも小さいって言ってましたし…。
<ロッド>
・Fenwick FS55
実釣での使用は、これが2回目。
フォトジェニックなグラスマテリアルのヴィンテージロッドで
できれば、綺麗なアマゴと一枚

自重の重さは否めませんが、気になるほどではありません。
渓流域より中流域のほうが使いやすそうです。
<リール>
・Mitchell 409
<ライン&リーダー>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス サイトエディション 4lb
・VARIVAS トラウトショックリーダー 5lb (フロロ1.2号)
<狩野川の状況>
4月9 日(金)天気:

このところ天候が不順で、花冷えのする日もあり温暖の差があります。
現在、川の水位はやや高め位で濁りはありません。
本流筋では、田沢橋・雲金橋・宮田橋・修善寺橋・大仁橋辺り、
支流では、本谷川・持越川・猫越川等で、
宮田橋下ではルアーで28㎝位のものが釣れています。
また大見川筋では、冷川・筏場川・地蔵堂川との合流辺りが良いようです。
サイズは天然物を含め15~28㎝位で
平均4~5本、釣る人で10~20本位です。
天然物はきれいな魚が釣れています。
餌釣り・フライ釣り・ルアー釣りが多く、餌は、ミミズ・川虫等です。
(狩野川漁協HP より一部抜粋)
Posted by tetsu_copen04 at 20:00│Comments(10)
│釣行記 2010
この記事へのコメント
こんばんは。
ヨダレが出そうな渓相にタックルです。
スコットはまだ手にした事が無いですが、
とてもいいロッドと聞いてます。
フェンとミッチェルもいい雰囲気ですね。
ヨダレが出そうな渓相にタックルです。
スコットはまだ手にした事が無いですが、
とてもいいロッドと聞いてます。
フェンとミッチェルもいい雰囲気ですね。
Posted by 小ます at 2010年04月10日 21:03
こんばんは。
本日伊豆に行ってきました。
といっても狩野川ではなく大見です。(何となく大見のほうが良い気がしたので)
フライはウェットでの釣下りです。
結果はノーフィッシュ・・・。
流れと水量は素晴らしいのですが厳しいです・・。
狩野川のフライでのノーフィッシュは嘆く必要ありませんよ。
知人の二人のフライマンがダブルでかなりの距離を釣下って
アタリすらなかったという状況ですから。
ベテランが狙っても中々釣れないようです。
大見では知り合いのルアーマンが尺前後のアマゴを3~4匹ほど上げていました。皐月も居ついているみたいだし狩野川がイマイチな時は
大見という手もありますね。
本日伊豆に行ってきました。
といっても狩野川ではなく大見です。(何となく大見のほうが良い気がしたので)
フライはウェットでの釣下りです。
結果はノーフィッシュ・・・。
流れと水量は素晴らしいのですが厳しいです・・。
狩野川のフライでのノーフィッシュは嘆く必要ありませんよ。
知人の二人のフライマンがダブルでかなりの距離を釣下って
アタリすらなかったという状況ですから。
ベテランが狙っても中々釣れないようです。
大見では知り合いのルアーマンが尺前後のアマゴを3~4匹ほど上げていました。皐月も居ついているみたいだし狩野川がイマイチな時は
大見という手もありますね。
Posted by Tan at 2010年04月11日 00:34
お疲れ様です。
ドライってライズでもない限りまったく釣れる感じしませんよね。
ニンフでショット付けてインジケーターで沈めてみたらどうですか
ちょっと浮き釣りぽいけど
フライってベテランの経験者が同行しないとなかなか難しいですよね。
特にルアーの経験があるとポイントがつかみ難くなる。
まあ、はじめの1キャッチでガラッと変わりますよ。
私はまだ変わってませんが・・・・
ドライってライズでもない限りまったく釣れる感じしませんよね。
ニンフでショット付けてインジケーターで沈めてみたらどうですか
ちょっと浮き釣りぽいけど
フライってベテランの経験者が同行しないとなかなか難しいですよね。
特にルアーの経験があるとポイントがつかみ難くなる。
まあ、はじめの1キャッチでガラッと変わりますよ。
私はまだ変わってませんが・・・・
Posted by ocmagic
at 2010年04月11日 09:21

☆ 小ますさん、こんばんは (^~^)/
フライリールは単なる糸巻き程度と最初は思っていたのですが、
ということは、別に古くてもいいということになって、
じゃぁ~外観重視だな!っていうことになり現在に至っています(^^;
スコットはあの手書きのモデル名がいい感じですね。
クラシックなハーディーにピッタリです(^-^)
>フェンとミッチェルもいい雰囲気ですね。
FS55にはカーディナルよりミッチェルのほうがカッコイイと思います。
フライリールは単なる糸巻き程度と最初は思っていたのですが、
ということは、別に古くてもいいということになって、
じゃぁ~外観重視だな!っていうことになり現在に至っています(^^;
スコットはあの手書きのモデル名がいい感じですね。
クラシックなハーディーにピッタリです(^-^)
>フェンとミッチェルもいい雰囲気ですね。
FS55にはカーディナルよりミッチェルのほうがカッコイイと思います。
Posted by tetsu at 2010年04月11日 19:58
☆ Tanさん、こんばんは (^~^)/
私の場合、フライやポイントの選択に悩む以前のレベルですから
同じノーフィッシュでも意味合いが違いますんで…(^^;
でも、難しいほど最初の1尾の嬉しさも増してきますので、
その“瞬間”が来るのを楽しみにしています(^-^)
大見川は、狩野川本流の広い瀬で釣りたいという気持ちがあって、
まだ数回した釣行したことがありません。
でも、いいサイズのモドリサツキも居るようで、
3、5月は狩野川本流、4月は大見川
というのもありだったかなぁ~と今さらながら迷っています。
私の場合、フライやポイントの選択に悩む以前のレベルですから
同じノーフィッシュでも意味合いが違いますんで…(^^;
でも、難しいほど最初の1尾の嬉しさも増してきますので、
その“瞬間”が来るのを楽しみにしています(^-^)
大見川は、狩野川本流の広い瀬で釣りたいという気持ちがあって、
まだ数回した釣行したことがありません。
でも、いいサイズのモドリサツキも居るようで、
3、5月は狩野川本流、4月は大見川
というのもありだったかなぁ~と今さらながら迷っています。
Posted by tetsu at 2010年04月11日 21:35
☆ ocmagicさん、こんばんは (^~^)/
ルースニングもやりましたがダメでした。
どういうニンフ(サイズ?)がいいのか、まったく手がかりなしの状態です(^^:
ルアーで苦手なプールをフライで何とかならないか、
というのが当面の課題なんですが…。
>まあ、はじめの1キャッチでガラッと変わりますよ。
活性が上がってくる5月まで、管釣りで練習して
5月の狩野川シーズン終了までに何とか1尾とは思っているのですが…。
ルースニングもやりましたがダメでした。
どういうニンフ(サイズ?)がいいのか、まったく手がかりなしの状態です(^^:
ルアーで苦手なプールをフライで何とかならないか、
というのが当面の課題なんですが…。
>まあ、はじめの1キャッチでガラッと変わりますよ。
活性が上がってくる5月まで、管釣りで練習して
5月の狩野川シーズン終了までに何とか1尾とは思っているのですが…。
Posted by tetsu at 2010年04月11日 21:43
今日から結構暖かくなるみたいですから、状況は変わるんじゃないですか?
フライの方に松ヶ瀬でお逢いしましたから、やはりあのあたりはフライで狙えるようです。
私もすこし鋭気を養ってから、再度CHALLENGE開始です!!
フライの方に松ヶ瀬でお逢いしましたから、やはりあのあたりはフライで狙えるようです。
私もすこし鋭気を養ってから、再度CHALLENGE開始です!!
Posted by curios at 2010年04月11日 22:17
☆ curiousさん、こんにちは (^~^)/
松ヶ瀬より少し上手の柿木川出合い(=殿渕)は
フライ雑誌にも掲載される著名ポイントですよね。
ところで今日はまた冷たい雨。
明日はまた20℃越えで、木金がまた寒の戻り。
寒暖の差が激しく、水生昆虫のハッチは振り回されそうです。
狩野川には一旦、手慣れたルアーオンリーで復帰して
調子を取り戻そうかと思っています (^-^)
松ヶ瀬より少し上手の柿木川出合い(=殿渕)は
フライ雑誌にも掲載される著名ポイントですよね。
ところで今日はまた冷たい雨。
明日はまた20℃越えで、木金がまた寒の戻り。
寒暖の差が激しく、水生昆虫のハッチは振り回されそうです。
狩野川には一旦、手慣れたルアーオンリーで復帰して
調子を取り戻そうかと思っています (^-^)
Posted by tetsu at 2010年04月12日 12:35
はじめまして。
記事は時々読ませていただいております。
ルアーはさすがにいい釣果出されているようでうらやましい限りです。
私も昔はルアーが主体でしたが、今はフライオンリーです。
私にとってフライ、それもドライフライの魅力は楽しくて仕方がありません。
ルアーの記事が多いようですが、時々また読ませていただきます。
記事は時々読ませていただいております。
ルアーはさすがにいい釣果出されているようでうらやましい限りです。
私も昔はルアーが主体でしたが、今はフライオンリーです。
私にとってフライ、それもドライフライの魅力は楽しくて仕方がありません。
ルアーの記事が多いようですが、時々また読ませていただきます。
Posted by とし at 2010年05月23日 03:06
☆ としさん、はじめまして&こんばんは (^~^)/
拙ブログにコメントありがとうございます。
今後もよろしくお願いします ┌|-.-|┐
で、狩野川“フライ”釣行。
本当は狩野川本流シーズン中にフライで1尾のつもりでしたが、
ルアーでさえも満足のいく結果が出せないのですから、
なかなかフライまで時間を割く余裕はない状態でした。
今シーズン後半は、少しフライ釣行も増やすつもりです (^-^)」
拙ブログにコメントありがとうございます。
今後もよろしくお願いします ┌|-.-|┐
で、狩野川“フライ”釣行。
本当は狩野川本流シーズン中にフライで1尾のつもりでしたが、
ルアーでさえも満足のいく結果が出せないのですから、
なかなかフライまで時間を割く余裕はない状態でした。
今シーズン後半は、少しフライ釣行も増やすつもりです (^-^)」
Posted by tetsu at 2010年05月24日 20:51