2009年07月18日
フライラインのメンテナンス … 激落ちくん
いくらキャスティングが上手くなっても、
ラインの滑りがイマイチだと飛距離は延びません。
それにフライラインって結構高いので
メンテナンスをしっかりして長く使いたいもの。
今のところ、こんな感じでメンテナンスしています。
まずは、メンテナンスに使うツール。

① ラインクリーニング、コーティングのケミカル類
② いわゆる“激落ちくん”
(=洗剤を使わずに汚れを落とす高機能クロス)
激落ちくん(みたいなスポンジ)は、100円ショップで売ってます。
好きな大きさにカットできるので、ラインパッド の代わりにも使えますね。



まずラインをぬるま湯につけ、少ししたら
激落ちくんで挟んで汚れを落とします。
大体、3~4回繰り返すと、激落ち!です

こうしてみるとラインって結構汚れるんですね。
メンテナンスをするとしないとでは、違うというのがよく分かります。
ラインが乾いたら、新しい激落ちくんに
クリーナー(or コーティング剤)を含ませ、
ラインを挟んで馴染ませます。
そのあと再度、乾かして完了です。

クリーニング、コーティングのケミカル類って結構高いですが、
恐らく何らかの代用品があるはずです。
まぁ~最初ぐらいは、フライメーカーのアイテムを
素直に試してみることにしましたが、
今後、いろいろと探してみようかと思っています。
(成分が同じであればいいんですから…)
それはさておき、私の現在のキャスティングレベルは、
8.0フィート、#4 で18m(=フルラインの2/3)ぐらい。
■ JCAキャスティング講習会
ちょっと敷居は高そうですが、無料ですし参加してみたい気も…。
ラインの滑りがイマイチだと飛距離は延びません。
それにフライラインって結構高いので
メンテナンスをしっかりして長く使いたいもの。
今のところ、こんな感じでメンテナンスしています。
まずは、メンテナンスに使うツール。

① ラインクリーニング、コーティングのケミカル類
② いわゆる“激落ちくん”
(=洗剤を使わずに汚れを落とす高機能クロス)
激落ちくん(みたいなスポンジ)は、100円ショップで売ってます。
好きな大きさにカットできるので、ラインパッド の代わりにも使えますね。



まずラインをぬるま湯につけ、少ししたら
激落ちくんで挟んで汚れを落とします。
大体、3~4回繰り返すと、激落ち!です


こうしてみるとラインって結構汚れるんですね。
メンテナンスをするとしないとでは、違うというのがよく分かります。
ラインが乾いたら、新しい激落ちくんに
クリーナー(or コーティング剤)を含ませ、
ラインを挟んで馴染ませます。
そのあと再度、乾かして完了です。

クリーニング、コーティングのケミカル類って結構高いですが、
恐らく何らかの代用品があるはずです。
まぁ~最初ぐらいは、フライメーカーのアイテムを
素直に試してみることにしましたが、
今後、いろいろと探してみようかと思っています。
(成分が同じであればいいんですから…)
それはさておき、私の現在のキャスティングレベルは、
8.0フィート、#4 で18m(=フルラインの2/3)ぐらい。
■ JCAキャスティング講習会
ちょっと敷居は高そうですが、無料ですし参加してみたい気も…。
Posted by tetsu_copen04 at 01:00│Comments(0)
│タックル