2013年05月02日
13/04/28 狩野川
GWは混雑(
とアングラー)に加えて
代掻きの濁りで釣り難いのは過去に幾度となく経験しているのですが
試してみたいルアーもあるし、何より年券もあるし、
1尾ぐらい釣れるでしょう…という都合のいい理屈で狩野川釣行に
大仁に 8:30
着。
もう
すっかり朝マズメは終了しちゃってます。
それに相変わらずの渇水状態。(テレメータ水位:大仁-0.98m)

画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
右岸は護岸上からルアーの動きを見ることができるので
早速ジャクソンのニューミノー「奏」を試してみます。
う~ん、押しの強い流れでクロス気味にリトリーブするとバタバタして
逆に警戒心の強い魚にプレッシャーを与えてしまいそうなアクションで
加えて足下近くに来ると少し浮き上がろうとする感じもします。
これならまだリュウキ60Sのほうが
流れをしっかり捉えて安定している印象です。
ジャクソンとしてのヒラ打ち系ミノーなのかもしれませんが、
アレキサンドラのほうがトゥイッチのポーズでサスペンドの瞬間がある分、
アピールと喰わせのタイミングがあって使いやすいです。
第一印象としてはイマイチかなぁ~。
他にもチューンドルアーをいくつか試したところで移動です。
ここからが実質的な釣行開始、旭日橋です。(10:00)

画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
で、お約束の代掻きの濁りが入っています
まぁ~百も承知できたわけですから、気にしても仕方ありません。
(ただ濁っているので遡行は要注意)
アレキサンドラでアピールしながら釣り下っていくと
以前に良型をバラしたポイントで
またもや目視でも尺越えか!と思うようなサイズが
食い上げ浮上のミスバイト
アワセを入れるタイミング寸前でしたからやむなしですが、惜しい。
フックタッチしちゃったからもうダメだよなぁ~と思いつつ
釣り人の性か、同じポイントを何度もチェックしてしまうのでした。
で、あとはご想像にお任せします
少し早めの
後、前回好感触を得た月ヶ瀬に入ります。(12:30)

画像にマウスを置いてね ┌(^~^) 新緑がめちゃ綺麗!
まぁ~とにかく里山の新緑が綺麗なこと
秋の紅葉も趣きがあっていいものですが、
春の新緑は、何より躍動感があって気持ちが実にリフレッシュします。
さぁ~気分一新、釣りますぞ
雲風々 前から吉奈川出合上までじっくり2時間。

画像にマウスを置いてね ┌(^~^) いい流れなんですよ…
1チェイス、1ヒット(バラシ)とそれなりの反応はありましたが、
これだけのポイントですからちょっと物足りない感じ。
4~5年前ならサイズはともかくもっとイージーに釣れたと思います。
少なくとも放流が施されている区域の魚影は
以前に比べてぐっと少ない(または相当スレている)ように感じます。
それともGWのプレッシャーなのか…。
さらに下って慶友病院上の瀬に入ります。(15:00)

30分ほど探りましたが、ここは NCNB(ノーチェイスノーバイト)
このポイントもかなり渋くなってしまいました。
NCNBなんてありえないぐらいだったんですけどねぇ~。
さて日没まであとざっと2時間。
ノーフィッシュだけは避けたいところですが、如何せん反応が薄すぎ…。
釣れるのは結構流れのある瀬に偏っている印象なので
今年まだ入っていなかったレンゲの瀬に。(16:30)

代掻きの濁りでもうルアーの視認も微妙なぐらいです。
プレッシャーが少しでも下がればいいのですが
それはアングラーの勝手な思い込みですよね
予想通り1時間、NCNBでした
とぼとぼと
に戻ったところで
タケノコ狩りをしていた地元の方と談笑。
「ぜ~んぜん釣れません…(にが笑い)」
「じゃぁ~タケノコでも持って帰る?」
ってことで立派な旬のタケノコ、頂きました。(キープです)

画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
ぶらり途中下車の釣り?って感じでしょうか。
でも嬉しいものです、こういうのって…。
で、最後の
望みをかけて松ヶ瀬に…。(17:00)

渇水とはいえ、数年前に比べると随分と平坦で浅くなりました。
HWミノーではなくフローティングのほうがいいのかもしれません。
そして1時間、NCNB で ノーフィッシュ確定
あえなく終了と相成りました。
この日の
反応は1日で僅か3回。(1チェイス、2バイト)
単に私が下手なだけかもしれませんが、
以前なら1尾ぐらいばらしても
次のポイントで何とかなるさ…と楽観的でした。
それが今年はノーフィッシュ回避に四苦八苦な状況。
(支流域はそれなりに釣れるようですが…)
本流上~中流域は、あと2週間ちょいでクローズとなるのですが、
現状打破には、とにかくある程度まとまった
が降ってくれることを祈るのみです。
(他力本願…)
<タックル>

画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
<ロッド>
・パームスエルア エゲリア ERNS-63ML
大仁でのみ使用しました。
中下流域のメインロッドとしてそろそろ実績を残したいところです。
・パームスエルア エゲリア ERNS-53UL
狩野川では初めて使いましたが、やっぱりULは軽快でいいですねぇ~。
支流シーズンになったらこのロッドがメインになりそうです。
<リール>
・シマノ 12 レアニウムCI4+ C2000HGS
(12ヴァンキッシュC2000HGSの45mmハンドルに交換)
エゲリアとの組み合わせは、
外観、バランス(そしてコスパ)とも抜群です。
10ステラと併用しているからかもしれませんが、
上位機種の12ヴァンキッシュの魅力は、
ほとんどなくなったといっても過言ではありません。
(13セルテート2004CHはスプールが「エアスプール」でないので重いし…)
<ライン>
・Berkley Power Extra 0.8号/18lb レッド

使用感はラピノヴァX(っていうか普通のPEライン)とほとんど変わりません。
視認性もそこそこありますし、劣化もまぁ~平均的ではないかと。
最近のPEライン、品質が向上しているので
いよいよコスパとの戦いになってきた感がします。
となるとトータルでラピノヴァXが一番無難かもしれません。
(価格、入手し易さ、視認性・カラーなど)
<リーダー>
・VARIVAS ゲーム 5lb
こういうタフな状況では5lbって太いのかなぁ~。
以前ならナイロン3~4lb直結でしたからねぇ~。
(またはナイロン2.5lb+フロロ4lbリーダー)
<ルアー>
・アレキサンドラ50HW(アバロンアユ)
・ラパラ CD3/J ジャパンスペシャル(SAYU)
結局、今日のところチェイスやバイトを導き出したのは、
これまでに結果を出しているミノーのみ。
実績が乏しい下流域はともかく、
上中流域ではこれ以上ミノーの種類を増やす必要は無いかもしれません。
(最後にベアトリスのアバロンアユだけ使ってみたいかも…)
一方「奏」もかなり使ったのですが、NCNB。
こういうタフな中で結果を出してこそ、優れたルアーたる証でしょう。
逆にいえば、トラウトチューン55HWの秀逸さを改めて感じた次第です。
<次釣行への私的メモ>
・ミノーのブレードチューン(バイブレーション的に…)

代掻きの濁りで釣り難いのは過去に幾度となく経験しているのですが
試してみたいルアーもあるし、何より年券もあるし、
1尾ぐらい釣れるでしょう…という都合のいい理屈で狩野川釣行に

大仁に 8:30

もう

それに相変わらずの渇水状態。(テレメータ水位:大仁-0.98m)

画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
右岸は護岸上からルアーの動きを見ることができるので
早速ジャクソンのニューミノー「奏」を試してみます。
う~ん、押しの強い流れでクロス気味にリトリーブするとバタバタして
逆に警戒心の強い魚にプレッシャーを与えてしまいそうなアクションで
加えて足下近くに来ると少し浮き上がろうとする感じもします。
これならまだリュウキ60Sのほうが
流れをしっかり捉えて安定している印象です。
ジャクソンとしてのヒラ打ち系ミノーなのかもしれませんが、
アレキサンドラのほうがトゥイッチのポーズでサスペンドの瞬間がある分、
アピールと喰わせのタイミングがあって使いやすいです。
第一印象としてはイマイチかなぁ~。
他にもチューンドルアーをいくつか試したところで移動です。
ここからが実質的な釣行開始、旭日橋です。(10:00)

画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
で、お約束の代掻きの濁りが入っています

まぁ~百も承知できたわけですから、気にしても仕方ありません。
(ただ濁っているので遡行は要注意)
アレキサンドラでアピールしながら釣り下っていくと
以前に良型をバラしたポイントで
またもや目視でも尺越えか!と思うようなサイズが
食い上げ浮上のミスバイト

アワセを入れるタイミング寸前でしたからやむなしですが、惜しい。
フックタッチしちゃったからもうダメだよなぁ~と思いつつ
釣り人の性か、同じポイントを何度もチェックしてしまうのでした。
で、あとはご想像にお任せします

少し早めの




画像にマウスを置いてね ┌(^~^) 新緑がめちゃ綺麗!
まぁ~とにかく里山の新緑が綺麗なこと

秋の紅葉も趣きがあっていいものですが、
春の新緑は、何より躍動感があって気持ちが実にリフレッシュします。
さぁ~気分一新、釣りますぞ

雲風々 前から吉奈川出合上までじっくり2時間。

画像にマウスを置いてね ┌(^~^) いい流れなんですよ…
1チェイス、1ヒット(バラシ)とそれなりの反応はありましたが、
これだけのポイントですからちょっと物足りない感じ。
4~5年前ならサイズはともかくもっとイージーに釣れたと思います。
少なくとも放流が施されている区域の魚影は
以前に比べてぐっと少ない(または相当スレている)ように感じます。
それともGWのプレッシャーなのか…。
さらに下って慶友病院上の瀬に入ります。(15:00)

30分ほど探りましたが、ここは NCNB(ノーチェイスノーバイト)

このポイントもかなり渋くなってしまいました。
NCNBなんてありえないぐらいだったんですけどねぇ~。
さて日没まであとざっと2時間。
ノーフィッシュだけは避けたいところですが、如何せん反応が薄すぎ…。
釣れるのは結構流れのある瀬に偏っている印象なので
今年まだ入っていなかったレンゲの瀬に。(16:30)

代掻きの濁りでもうルアーの視認も微妙なぐらいです。
プレッシャーが少しでも下がればいいのですが
それはアングラーの勝手な思い込みですよね

予想通り1時間、NCNBでした

とぼとぼと

タケノコ狩りをしていた地元の方と談笑。
「ぜ~んぜん釣れません…(にが笑い)」
「じゃぁ~タケノコでも持って帰る?」


画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
ぶらり途中下車の釣り?って感じでしょうか。
でも嬉しいものです、こういうのって…。
で、最後の


渇水とはいえ、数年前に比べると随分と平坦で浅くなりました。
HWミノーではなくフローティングのほうがいいのかもしれません。
そして1時間、NCNB で ノーフィッシュ確定

あえなく終了と相成りました。
この日の

単に私が下手なだけかもしれませんが、
以前なら1尾ぐらいばらしても
次のポイントで何とかなるさ…と楽観的でした。
それが今年はノーフィッシュ回避に四苦八苦な状況。
(支流域はそれなりに釣れるようですが…)
本流上~中流域は、あと2週間ちょいでクローズとなるのですが、
現状打破には、とにかくある程度まとまった

(他力本願…)
<タックル>

画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
<ロッド>
・パームスエルア エゲリア ERNS-63ML
大仁でのみ使用しました。
中下流域のメインロッドとしてそろそろ実績を残したいところです。
・パームスエルア エゲリア ERNS-53UL
狩野川では初めて使いましたが、やっぱりULは軽快でいいですねぇ~。
支流シーズンになったらこのロッドがメインになりそうです。
<リール>
・シマノ 12 レアニウムCI4+ C2000HGS
(12ヴァンキッシュC2000HGSの45mmハンドルに交換)
エゲリアとの組み合わせは、
外観、バランス(そしてコスパ)とも抜群です。
10ステラと併用しているからかもしれませんが、
上位機種の12ヴァンキッシュの魅力は、
ほとんどなくなったといっても過言ではありません。
(13セルテート2004CHはスプールが「エアスプール」でないので重いし…)
<ライン>
・Berkley Power Extra 0.8号/18lb レッド

使用感はラピノヴァX(っていうか普通のPEライン)とほとんど変わりません。
視認性もそこそこありますし、劣化もまぁ~平均的ではないかと。
最近のPEライン、品質が向上しているので
いよいよコスパとの戦いになってきた感がします。
となるとトータルでラピノヴァXが一番無難かもしれません。
(価格、入手し易さ、視認性・カラーなど)
<リーダー>

こういうタフな状況では5lbって太いのかなぁ~。
以前ならナイロン3~4lb直結でしたからねぇ~。
(またはナイロン2.5lb+フロロ4lbリーダー)
<ルアー>
・アレキサンドラ50HW(アバロンアユ)
・ラパラ CD3/J ジャパンスペシャル(SAYU)
結局、今日のところチェイスやバイトを導き出したのは、
これまでに結果を出しているミノーのみ。
実績が乏しい下流域はともかく、
上中流域ではこれ以上ミノーの種類を増やす必要は無いかもしれません。
(最後にベアトリスのアバロンアユだけ使ってみたいかも…)
一方「奏」もかなり使ったのですが、NCNB。
こういうタフな中で結果を出してこそ、優れたルアーたる証でしょう。
逆にいえば、トラウトチューン55HWの秀逸さを改めて感じた次第です。
<次釣行への私的メモ>
・ミノーのブレードチューン(バイブレーション的に…)
Posted by tetsu_copen04 at 01:00│Comments(5)
│釣行記 2013
この記事へのコメント
狩野川、厳しいみたいですね・・・
最近、腰をやってしまい、
次の釣行は、本流禁漁前かもしれません。。。泣
最近、腰をやってしまい、
次の釣行は、本流禁漁前かもしれません。。。泣
Posted by t-fuku at 2013年05月02日 11:53
お久しぶりです
ラパラ使っているんですね
CD 3 ジャパンスペシャルカラーは、多分生産は、終了していると思います。
なので、在庫なくなったら終わりだと思います。アユカラーや、ヤマメカラーは、人気が高いと思うので、早めにストックした方が、良いと思います。
俺の今までの経験上ですが(^_^;)

ラパラ使っているんですね

CD 3 ジャパンスペシャルカラーは、多分生産は、終了していると思います。
なので、在庫なくなったら終わりだと思います。アユカラーや、ヤマメカラーは、人気が高いと思うので、早めにストックした方が、良いと思います。
俺の今までの経験上ですが(^_^;)
Posted by CD 5 BTR at 2013年05月02日 16:06
☆ t-fukuさん、こんばんは(^~^)/
これからクローズまで2週間、毎年悩むんですよねぇ~。
成魚放流個体もかなりシビアな反応ですから…。
それだけに喜びも大きいのですが…。
>最近、腰をやってしまい
狩野川はともかく、2013シーズンはまだまだこれから。
どうぞ、ご自愛くださいませ。
----------------------------------------
☆ CD 5 BTR さん、こんばんは(^~^)/
アングラーの多くがヒラ打ち系のHWを多用していると思うので
目先を変えてバルサのCDもローテーションに加えてみました。
ウォブリング系は最近少ないですし…。
とはいえアユカラーが出たのがやっぱり一番の動機ですね(^^)
>CD 3 ジャパンスペシャルカラーは、多分生産は、終了
やっぱり限定カラーなんですよねぇ~。
定番カラーでも反応を引き出せるようにしたいものです。
>早めにストックした方が、良いと思います。
ですよね(^^)
コツコツと集めているところです。
これからクローズまで2週間、毎年悩むんですよねぇ~。
成魚放流個体もかなりシビアな反応ですから…。
それだけに喜びも大きいのですが…。
>最近、腰をやってしまい
狩野川はともかく、2013シーズンはまだまだこれから。
どうぞ、ご自愛くださいませ。
----------------------------------------
☆ CD 5 BTR さん、こんばんは(^~^)/
アングラーの多くがヒラ打ち系のHWを多用していると思うので
目先を変えてバルサのCDもローテーションに加えてみました。
ウォブリング系は最近少ないですし…。
とはいえアユカラーが出たのがやっぱり一番の動機ですね(^^)
>CD 3 ジャパンスペシャルカラーは、多分生産は、終了
やっぱり限定カラーなんですよねぇ~。
定番カラーでも反応を引き出せるようにしたいものです。
>早めにストックした方が、良いと思います。
ですよね(^^)
コツコツと集めているところです。
Posted by tetsu at 2013年05月02日 20:13
おはようございます。
なにより精力的な釣行、感服します。
ゴールデンウィークはまさに田植えの真っ只中ですから、代掻きの影響は出ますよね。私の地元の河川もそうでしたのでこの時期は代掻きの影響のない世附でしのいでました。
ネイティブトラウトは一匹でも釣れれば(心の)帳尻が合うんですが、最近はそれも危うくなってきましたね。支流にでも入れば獲れるのでしょうが、本流の魚とは本質的に違いますから。本流の価値というのはあると思います。
エゲリア53ULは、支流にベストな予感がします。
なにより精力的な釣行、感服します。
ゴールデンウィークはまさに田植えの真っ只中ですから、代掻きの影響は出ますよね。私の地元の河川もそうでしたのでこの時期は代掻きの影響のない世附でしのいでました。
ネイティブトラウトは一匹でも釣れれば(心の)帳尻が合うんですが、最近はそれも危うくなってきましたね。支流にでも入れば獲れるのでしょうが、本流の魚とは本質的に違いますから。本流の価値というのはあると思います。
エゲリア53ULは、支流にベストな予感がします。
Posted by curios at 2013年05月03日 05:42
☆ curiosさん、こんばんは(^~^)/
GWはいろいろとあってどうもタフな釣行が多いです。
それにここ数年“渇水”気味(とゲリラ豪雨)なのが
状況をますます難しくしている感じです(-_-:
>最近はそれも危うくなってきましたね。
狩野川本流も概ねそんな印象です。
時折、グッドサイズは出るものの1日の反応数は…。
通い始めた頃に比べると明らかに魚影は薄くなったと思います。
(またはかなりテクニカルなフィールドになってきたのか…)
>本流の価値というのはあると思います。
狩野川の場合、本流の遊漁期間が短いので特にそう感じます。
個人的には本流の流れの中で釣るのも好きですし…。
GWはいろいろとあってどうもタフな釣行が多いです。
それにここ数年“渇水”気味(とゲリラ豪雨)なのが
状況をますます難しくしている感じです(-_-:
>最近はそれも危うくなってきましたね。
狩野川本流も概ねそんな印象です。
時折、グッドサイズは出るものの1日の反応数は…。
通い始めた頃に比べると明らかに魚影は薄くなったと思います。
(またはかなりテクニカルなフィールドになってきたのか…)
>本流の価値というのはあると思います。
狩野川の場合、本流の遊漁期間が短いので特にそう感じます。
個人的には本流の流れの中で釣るのも好きですし…。
Posted by tetsu at 2013年05月03日 23:17