2013年01月20日
13/01/19 メバル釣行@うみかぜ公園
そろそろ「解禁」の二文字がちらつき始め、
あぁ~ストリーム(管理釣り場)に行きたいなぁ~と思いつつも
ルアーやラインなどの準備(物欲?)もあるので
ここはしばしこらえて先週に続いてメバリングです
(釣りには行きたいんで…費用は実質
ガソリン+駐車代のみ)
アンリパのイベント&荒川冬季ニジマス釣場も考えたのですが
この時期はやっぱりあとちょっとが遠く感じてしまう…。
この日の潮回りは、小潮で潮の動きは緩慢。
(干潮16:30頃70cm→満潮22:00頃120cm)
風・波とかの条件も含めてSWルアー(海釣り)の難しいところです。
(自分の釣行タイミングとは合わせられないので…)
今回のポイントは、うみかぜ公園。(
片道約40km)
海の夜釣りなので、足場のいい港や海釣り公園など
基本的には安全で
P が確保できる場所しか行きません。
18:30より釣りスタート。
ここに来るのは久しぶり。(5年ぶりぐらい?)
その当時釣れていた場所には既に先行者がいるので、
ポイントの状況は今でも変わりないようです。
いつもどおりジグヘッド+ワームでキャスト&スローリトリーブ。
数投してアタリがなかったら5歩移動の繰り返し。
18:45頃、コンという小さな感触とともにティップが引き込まれ
最初の1尾が上がってきます
(時刻はデジカメデータより)
手のひらサイズのメバルさんでした

画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
これぐらいの大きさでもなかなか小気味よい引きをします。
(一瞬、良型かな…と思うぐらいです)
しか~し、この後が続きません
ワームに反応薄なのでミノーも試しましたが結果は同じ。
一通り護岸を釣り歩きましたがノー感じ
結局、最初の1尾が釣れた場所に再び戻って粘ります。
(丁度餌師が帰ったところで場所も空いたので…)
… 2時間半後。
ようやく2尾目

このあと時合いだったのでしょうか、
10分ぐらいで立て続けに同サイズを2尾追加

と同時に向かい風(北風)が徐々に強くなり始め、
1gのジグヘッドでは糸フケが風に流され
キャストもしづらく飛ばない、アタリもわからないので、終了としました。
(それに何といっても寒い。明日は「大寒」ですからねぇ~)
この日の釣果は、3時間半で メバル4尾。(駐車場:600円)
せめてこの倍の数ぐらい釣れないとやっぱり物足りません。
(まだ時期は少し早いとはいえ、もうちょい釣れると思う)
まぁ~それでも、トラウトルアーに比べれば確実に釣れるんですけど…。
次はミノーで釣りたいなぁ~。
<タックル>

<ロッド>
・パームスエルア ピンウィール PWGS-79
ピンウィールの初代モデル。(現行は3代目)
ミノーも使おうと思ったのでチューブラのこのロッドを使用。
(セパレートグリップがもう少し短い方が使いやすいかも…)
ピリピリの高感度には程遠いのですが、並みのアタリなら十分感知可能。
メバリングも嵌まってくると高感度の専用ロッドが欲しくなるのは
既に経験済みです。(以前、GRF-TR74electro 使ったもんなぁ~)
ただ、たまに釣る小メバにそこまではコスパがちょっと…。
(じゃぁ~トラウトロッドはどうして?っていう突っ込みはスルーします
)
それよりも「ポイントの選択と見極め」が肝要です、やっぱり…
<リール>
・シマノ 06 ツインパワーMg 1000PGS
PGで近頃あまり出番がなく、このところ「小メバ専用リール」になってますが
04ステラを越えたと言われたぐらいのいいリールなんですよねぇ~。
自重だって175gですからと~っても軽いですし、外観も好みです。
で、今年は冬季レインボーで活躍してもらおうかと思っています。
冬はミノーよりもやっぱりスプーンでしたので…。
ハンドルノブは、わたらせ樹脂工房(ボコテ)に交換。
<ライン>
ヤマトヨ フロロ ロックフィッシュ 2lb(0.6号・0.128mm)
今日のポイントでは大きくても20cmぐらいですから2lbで十分。
スプールに浅めに巻いたこともあってか、
3時間使用でライントラブルは一度もありませんでした。
<ルアー>
・スクリューテールグラブ・スーパーグロー1.5インチ (グローホワイト)
・グラッド ピンクル(RH)
スクリューテールグラブよりボリューム感があって
それがアピールするんでしょうかね。
1g以下のジグヘッドでノーシンカー感覚で使っています。
あぁ~ストリーム(管理釣り場)に行きたいなぁ~と思いつつも
ルアーやラインなどの準備(物欲?)もあるので
ここはしばしこらえて先週に続いてメバリングです

(釣りには行きたいんで…費用は実質

アンリパのイベント&荒川冬季ニジマス釣場も考えたのですが
この時期はやっぱりあとちょっとが遠く感じてしまう…。
この日の潮回りは、小潮で潮の動きは緩慢。
(干潮16:30頃70cm→満潮22:00頃120cm)
風・波とかの条件も含めてSWルアー(海釣り)の難しいところです。
(自分の釣行タイミングとは合わせられないので…)
今回のポイントは、うみかぜ公園。(

海の夜釣りなので、足場のいい港や海釣り公園など
基本的には安全で

18:30より釣りスタート。
ここに来るのは久しぶり。(5年ぶりぐらい?)
その当時釣れていた場所には既に先行者がいるので、
ポイントの状況は今でも変わりないようです。
いつもどおりジグヘッド+ワームでキャスト&スローリトリーブ。
数投してアタリがなかったら5歩移動の繰り返し。
18:45頃、コンという小さな感触とともにティップが引き込まれ
最初の1尾が上がってきます

手のひらサイズのメバルさんでした


画像にマウスを置いてね ┌(^~^)
これぐらいの大きさでもなかなか小気味よい引きをします。
(一瞬、良型かな…と思うぐらいです)
しか~し、この後が続きません

ワームに反応薄なのでミノーも試しましたが結果は同じ。
一通り護岸を釣り歩きましたがノー感じ

結局、最初の1尾が釣れた場所に再び戻って粘ります。
(丁度餌師が帰ったところで場所も空いたので…)

ようやく2尾目


このあと時合いだったのでしょうか、
10分ぐらいで立て続けに同サイズを2尾追加


と同時に向かい風(北風)が徐々に強くなり始め、
1gのジグヘッドでは糸フケが風に流され
キャストもしづらく飛ばない、アタリもわからないので、終了としました。
(それに何といっても寒い。明日は「大寒」ですからねぇ~)
この日の釣果は、3時間半で メバル4尾。(駐車場:600円)
せめてこの倍の数ぐらい釣れないとやっぱり物足りません。
(まだ時期は少し早いとはいえ、もうちょい釣れると思う)
まぁ~それでも、トラウトルアーに比べれば確実に釣れるんですけど…。
次はミノーで釣りたいなぁ~。
<タックル>

<ロッド>
・パームスエルア ピンウィール PWGS-79
ピンウィールの初代モデル。(現行は3代目)
ミノーも使おうと思ったのでチューブラのこのロッドを使用。
(セパレートグリップがもう少し短い方が使いやすいかも…)
ピリピリの高感度には程遠いのですが、並みのアタリなら十分感知可能。
メバリングも嵌まってくると高感度の専用ロッドが欲しくなるのは
既に経験済みです。(以前、GRF-TR74electro 使ったもんなぁ~)
ただ、たまに釣る小メバにそこまではコスパがちょっと…。
(じゃぁ~トラウトロッドはどうして?っていう突っ込みはスルーします

それよりも「ポイントの選択と見極め」が肝要です、やっぱり…

<リール>
・シマノ 06 ツインパワーMg 1000PGS
PGで近頃あまり出番がなく、このところ「小メバ専用リール」になってますが
04ステラを越えたと言われたぐらいのいいリールなんですよねぇ~。
自重だって175gですからと~っても軽いですし、外観も好みです。
で、今年は冬季レインボーで活躍してもらおうかと思っています。
冬はミノーよりもやっぱりスプーンでしたので…。
ハンドルノブは、わたらせ樹脂工房(ボコテ)に交換。
<ライン>

今日のポイントでは大きくても20cmぐらいですから2lbで十分。
スプールに浅めに巻いたこともあってか、
3時間使用でライントラブルは一度もありませんでした。
<ルアー>
・スクリューテールグラブ・スーパーグロー1.5インチ (グローホワイト)

スクリューテールグラブよりボリューム感があって
それがアピールするんでしょうかね。
1g以下のジグヘッドでノーシンカー感覚で使っています。
Posted by tetsu_copen04 at 22:00│Comments(0)
│釣行記 2013