2011年05月18日
11/05/14 狩野川
5/11~12 にかけての今シーズン初めてといってもいいまとまった で
活性 には、いい感じの増水となった狩野川本流なのですが、
アングラーとして難しいのはここから。
その時々の濁りと水位によってポイントごとに活性の差があるようです。
直近の釣果情報と個人的な経験則から
サツキマスの遡上の先頭はせいぜい宮田橋ぐらいまでと推測。
といっても今年は稚鮎の遡上が遅れているためか、
ここ数年とは何となく状況が違うようにも感じますし…。
まぁ~、百聞は一見にしかず、狩野川へGo
(この日の水位は、嵯峨沢橋で1.44~1.39m、大仁で-0.80~-0.84m)
6:50 頃に上流域の嵯峨沢橋下 到着。
ここから下流へと順々にポイントを移動していけば、
いつかどこかできっとサツキマスさんには出会えることでしょう
(いや、すれ違うことのほうがほとんどですが… )
想像していたよりも水位は低めに感じましたが、若干の濁りが残っています。
でも、このくらいのほうがむしろプレッシャーの軽減にはいいかもしれません。
画像にマウスを載せてね ┌(^~^)/
流芯から淵尻へとクロスからダウン気味にトレースすると
早々に が鋭角的にチェイス。
やはり活性はいいようで、これならこの後、期待できそうな予感。
多少喰わせのタイミングのためにリトリーブを小刻みにすると
久々に最初に入ったポイントで フィ~ッシュ
アベレージサイズながらも嬉しいアマゴさんです
画像にクリックしてね ┌(^~^)/
このあとルアーをローテーションしながら、適度に活性をキープ。
数回バイトはあったものの、フッキング直後に2回バレてしまい、
さすがにミノーにはスレてきたようなのでスプーンを投入。
いつものごどく「ダウン見て見て作戦」で数投重ねると…。
…
先程よりも少しはサイズアップな感じですが、
ロッド(=STS-510Si)のバットパワーにしてみればまだまだ…。
それでもざっと20cmのまずまずなアマゴさんでした
画像にクリックしてね ┌(^~^)/
以前、尺アマゴを 撮ったとき(= 2009/05/15 )も
このポイント(そのときはもう少し下)からスタートしたので
ひょっとするとこれはその再来かもしれません
何て自分に都合のいいことを考えつつ月ヶ瀬へ移動
しか~し、月ヶ瀬ではいつものカワムツくんバイトのみ
っていうか、9:00頃から急に風が強くなって
ベストの背中に吊るしたランディングネットですら大暴れする始末
あぁ~こうなるとハッチやライズはわからない(いや、ライズ自体がない?)状態。
フライならこの時点で即終了モード です。
さらに次の宮ノ下渕~松の瀬に移っても同じ状態。
ウグイ1尾を追加して、一旦風の様子を見ることにします。
(その間に少し早めの )
駐車している が揺れるぐらいの強風じゃぁ~ねぇ~
13:00 前より雲金橋上から再開します。
画像にマウスを載せてね ┌(^~^)/
風は幾分収まったものの、まだまだ時より帽子が飛ばされそうになります。
その間隙をぬうようにキャストを繰り返しましたが、ノーチェイス
これが今年の狩野川本流なんですよねぇ~(私だけかもしれませんが…)
いいように見えても、ロッドを振ると気配すら感じられないんです。
若干、トーンダウン で次のポイントに移動
渇水で今年はほとんど魅力薄だった松ヶ瀬です。
を出る前に確認した嵯峨沢橋の水位が 1.44m でしたが、
それよりも幾分水位が下がったのでしょうか、なかなかいい感じです。
あとは気になる水温ですが、13.0℃ とこれまたまずまずグー
しかし、相変わらず風が強く、軽いフローティングミノーでは
ラインが風の抵抗でなびき、キャスティングもままなりません。
ここは実績を信じて トラウトチューン7(7cm、6.5g、PA) で通します。
減水時に概ねポイントの形状は把握しているので、
あとは数少ないチャンスを逸しないためにもキャストミスに注意しながら
一箇所一箇所、順番にポイントをチェックしていきます。
ふと、リトリーブが重くなり、一瞬根掛かりかと思いきや…。
…
…
…
… … …
ロッドから伝わるこの感触、これは久々に良型の手応え
…
あぁ~、やっちまいました
松ヶ瀬は結構、ストラクチャーによる流れの変化があって、
しっかりフッキングしていないとバレるリスクも高いのですが、
今年のこの日に限っては、精神的にちょっとダメージが大きいのでした。
一つのポイントでそう何回も良型が掛かった例はなく、
その他の場所もいい雰囲気ではあったものの
やはり経験則の壁を打ち破ることは出来ませんでした。
「あ」に濁点を付けたいぐらい「あぁ~」な気分です
それはともかく例年ですと浅瀬には
踏んづけてしまいそうなぐらい稚鮎がいるのですが、
今年は、やっぱり少ない感じがします。
この日、鮎の試し釣り が行われ、平均的に釣れたとのことでしたが
個人的には、本当なのかなぁ~と半信半疑な印象です。
すでに緊張のラインブレイク状態
遡上の上限と推測した宮田橋に入るも、ポイントを深追いする気にもならず、
もはや「 狩野川釣れないスパイラル2011 」モードに
尾崎荘、旭日橋下に下ったもののどちらも先行者が居たため断念し、
もうほとんど惰性で大仁まで一気に下ります。
今思えば、旭日橋下がダメだった時点で、
その上からタジリの瀬に釣り上がるべきだったか…。
(宮田橋からご一緒した方には申し訳ないポイント移動でした)
カインズホーム下から修善寺橋まで行こうかと思ったのですが、
途中は増水で遡行ならず、河岸は凄いボサで通らず状態。
一旦、土手を上がったものの修善寺橋まで歩く気力はなく、 に戻り、移動です。
(いつもならここで納竿なのですが、せっかくのイブニングタイムですし…)
最後に韮山あたりの出遅れサツキマス狙いで、狩野川さくら公園前です。
(このくらいの水位があると本流らしい流れになるのですね)
画像にマウスを載せてね ┌(^~^)/
あとは日没までひたすらキャストを繰り返すのみのローラー作戦。
すると1回だけでしたが チェイス (しかも、細身で結構でかい…)
薄暗く偏光レンズ越しには正体ははっきりせず、ニゴイかもしれませんが
もしもサツキマスであれば、40cmオーバーは間違いなし…。
ということで、最後に「たられば」で締める今回の釣行記なのでした
(それでも釣果は一応、朝イチの アマゴ2尾 だったんですけどねぇ~)
期待していた狩野川本流(下流域のみ)でのルアーフライの遊漁期間延長も
諸事情により決定が見送られた(保留?)ようです。
ゆえに例年どおり 5/19(木)で狩野川本流でのルアーフライは終了です。
このままだと今年も尺アマゴなしで FADE-OUT ですねぇ~。
(それ以前に盛り上がった場面すらなかったのですが… )
<タックル>
画像にマウスを載せると STS-74Si になります。
<ロッド>
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-510Si
今までいろいろなロッドを使ってきましたが、
この STS-510Si が一番、自分にはフィットしている印象です。
シルファー ももう少し使い続ければこういう感じになるのかなぁ~。
希望的観測で狩野川本流シーズン終了後は、またシルファーに戻る予定です。
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-74Si
松ヶ瀬でバラした良型は過去のこのロッドの手応えからだと
恐らく尺は超えていなかったと思いますが、
それでも一瞬、いい感じのベンドカーブを描きましたからねぇ~。
まだまだロッドワークが下手だということです。
レインボーでもいいので尺上サイズの感触を頻繁に味わえる
本流の管理釣り場(C&R)が近くにあればなぁ~。
<リール>
・シマノ 10 ステラ C2000HGS
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス ダブルクロス0.6号(6lb)
風が強い中でも感度は申し分ないのですが、
軽量ルアーを使い続けているとバックラッシュがやや心配でした。
<リーダー>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス 6lb
STS-74Si を使っていたとき、少し短すぎたかもしれません。
ナイロンの特性を活かしてショックを和らげることが出来ていたら、
流れの中でバラさずに済んだかも…。
<ルアー>
・セブンディグリー50HW(マットアユ)
少し押しの強い流れをクロスからダウンで
時折、ジャーク気味にステディーリトリーブするのが個人的な使い方。
増水時には案外、このミノーを多用しています。
・フィールドチャコ(アユ)
増水時でもアクションが強すぎずに安定しているのか、
このところ肉厚系のスプーンがいいように感じています。
ネットで比較的入手できる テッペンスーパーハンマード も「あり」じゃないかと。
活性 には、いい感じの増水となった狩野川本流なのですが、
アングラーとして難しいのはここから。
その時々の濁りと水位によってポイントごとに活性の差があるようです。
直近の釣果情報と個人的な経験則から
サツキマスの遡上の先頭はせいぜい宮田橋ぐらいまでと推測。
といっても今年は稚鮎の遡上が遅れているためか、
ここ数年とは何となく状況が違うようにも感じますし…。
まぁ~、百聞は一見にしかず、狩野川へGo
(この日の水位は、嵯峨沢橋で1.44~1.39m、大仁で-0.80~-0.84m)
6:50 頃に上流域の嵯峨沢橋下 到着。
ここから下流へと順々にポイントを移動していけば、
いつかどこかできっとサツキマスさんには出会えることでしょう
(いや、すれ違うことのほうがほとんどですが… )
想像していたよりも水位は低めに感じましたが、若干の濁りが残っています。
でも、このくらいのほうがむしろプレッシャーの軽減にはいいかもしれません。
画像にマウスを載せてね ┌(^~^)/
流芯から淵尻へとクロスからダウン気味にトレースすると
早々に が鋭角的にチェイス。
やはり活性はいいようで、これならこの後、期待できそうな予感。
多少喰わせのタイミングのためにリトリーブを小刻みにすると
久々に最初に入ったポイントで フィ~ッシュ
アベレージサイズながらも嬉しいアマゴさんです
画像にクリックしてね ┌(^~^)/
このあとルアーをローテーションしながら、適度に活性をキープ。
数回バイトはあったものの、フッキング直後に2回バレてしまい、
さすがにミノーにはスレてきたようなのでスプーンを投入。
いつものごどく「ダウン見て見て作戦」で数投重ねると…。
…
先程よりも少しはサイズアップな感じですが、
ロッド(=STS-510Si)のバットパワーにしてみればまだまだ…。
それでもざっと20cmのまずまずなアマゴさんでした
画像にクリックしてね ┌(^~^)/
以前、尺アマゴを 撮ったとき(= 2009/05/15 )も
このポイント(そのときはもう少し下)からスタートしたので
ひょっとするとこれはその再来かもしれません
何て自分に都合のいいことを考えつつ月ヶ瀬へ移動
しか~し、月ヶ瀬ではいつものカワムツくんバイトのみ
っていうか、9:00頃から急に風が強くなって
ベストの背中に吊るしたランディングネットですら大暴れする始末
あぁ~こうなるとハッチやライズはわからない(いや、ライズ自体がない?)状態。
フライならこの時点で即終了モード です。
さらに次の宮ノ下渕~松の瀬に移っても同じ状態。
ウグイ1尾を追加して、一旦風の様子を見ることにします。
(その間に少し早めの )
駐車している が揺れるぐらいの強風じゃぁ~ねぇ~
13:00 前より雲金橋上から再開します。
画像にマウスを載せてね ┌(^~^)/
風は幾分収まったものの、まだまだ時より帽子が飛ばされそうになります。
その間隙をぬうようにキャストを繰り返しましたが、ノーチェイス
これが今年の狩野川本流なんですよねぇ~(私だけかもしれませんが…)
いいように見えても、ロッドを振ると気配すら感じられないんです。
若干、トーンダウン で次のポイントに移動
渇水で今年はほとんど魅力薄だった松ヶ瀬です。
を出る前に確認した嵯峨沢橋の水位が 1.44m でしたが、
それよりも幾分水位が下がったのでしょうか、なかなかいい感じです。
あとは気になる水温ですが、13.0℃ とこれまたまずまずグー
しかし、相変わらず風が強く、軽いフローティングミノーでは
ラインが風の抵抗でなびき、キャスティングもままなりません。
ここは実績を信じて トラウトチューン7(7cm、6.5g、PA) で通します。
減水時に概ねポイントの形状は把握しているので、
あとは数少ないチャンスを逸しないためにもキャストミスに注意しながら
一箇所一箇所、順番にポイントをチェックしていきます。
ふと、リトリーブが重くなり、一瞬根掛かりかと思いきや…。
…
…
…
… … …
ロッドから伝わるこの感触、これは久々に良型の手応え
…
あぁ~、やっちまいました
松ヶ瀬は結構、ストラクチャーによる流れの変化があって、
しっかりフッキングしていないとバレるリスクも高いのですが、
今年のこの日に限っては、精神的にちょっとダメージが大きいのでした。
一つのポイントでそう何回も良型が掛かった例はなく、
その他の場所もいい雰囲気ではあったものの
やはり経験則の壁を打ち破ることは出来ませんでした。
「あ」に濁点を付けたいぐらい「あぁ~」な気分です
それはともかく例年ですと浅瀬には
踏んづけてしまいそうなぐらい稚鮎がいるのですが、
今年は、やっぱり少ない感じがします。
この日、鮎の試し釣り が行われ、平均的に釣れたとのことでしたが
個人的には、本当なのかなぁ~と半信半疑な印象です。
すでに緊張のラインブレイク状態
遡上の上限と推測した宮田橋に入るも、ポイントを深追いする気にもならず、
もはや「 狩野川釣れないスパイラル2011 」モードに
尾崎荘、旭日橋下に下ったもののどちらも先行者が居たため断念し、
もうほとんど惰性で大仁まで一気に下ります。
今思えば、旭日橋下がダメだった時点で、
その上からタジリの瀬に釣り上がるべきだったか…。
(宮田橋からご一緒した方には申し訳ないポイント移動でした)
カインズホーム下から修善寺橋まで行こうかと思ったのですが、
途中は増水で遡行ならず、河岸は凄いボサで通らず状態。
一旦、土手を上がったものの修善寺橋まで歩く気力はなく、 に戻り、移動です。
(いつもならここで納竿なのですが、せっかくのイブニングタイムですし…)
最後に韮山あたりの出遅れサツキマス狙いで、狩野川さくら公園前です。
(このくらいの水位があると本流らしい流れになるのですね)
画像にマウスを載せてね ┌(^~^)/
あとは日没までひたすらキャストを繰り返すのみのローラー作戦。
すると1回だけでしたが チェイス (しかも、細身で結構でかい…)
薄暗く偏光レンズ越しには正体ははっきりせず、ニゴイかもしれませんが
もしもサツキマスであれば、40cmオーバーは間違いなし…。
ということで、最後に「たられば」で締める今回の釣行記なのでした
(それでも釣果は一応、朝イチの アマゴ2尾 だったんですけどねぇ~)
期待していた狩野川本流(下流域のみ)でのルアーフライの遊漁期間延長も
諸事情により決定が見送られた(保留?)ようです。
ゆえに例年どおり 5/19(木)で狩野川本流でのルアーフライは終了です。
このままだと今年も尺アマゴなしで FADE-OUT ですねぇ~。
(それ以前に盛り上がった場面すらなかったのですが… )
<タックル>
画像にマウスを載せると STS-74Si になります。
<ロッド>
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-510Si
今までいろいろなロッドを使ってきましたが、
この STS-510Si が一番、自分にはフィットしている印象です。
シルファー ももう少し使い続ければこういう感じになるのかなぁ~。
希望的観測で狩野川本流シーズン終了後は、またシルファーに戻る予定です。
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-74Si
松ヶ瀬でバラした良型は過去のこのロッドの手応えからだと
恐らく尺は超えていなかったと思いますが、
それでも一瞬、いい感じのベンドカーブを描きましたからねぇ~。
まだまだロッドワークが下手だということです。
レインボーでもいいので尺上サイズの感触を頻繁に味わえる
本流の管理釣り場(C&R)が近くにあればなぁ~。
<リール>
・シマノ 10 ステラ C2000HGS
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス ダブルクロス0.6号(6lb)
風が強い中でも感度は申し分ないのですが、
軽量ルアーを使い続けているとバックラッシュがやや心配でした。
<リーダー>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス 6lb
STS-74Si を使っていたとき、少し短すぎたかもしれません。
ナイロンの特性を活かしてショックを和らげることが出来ていたら、
流れの中でバラさずに済んだかも…。
<ルアー>
・セブンディグリー50HW(マットアユ)
少し押しの強い流れをクロスからダウンで
時折、ジャーク気味にステディーリトリーブするのが個人的な使い方。
増水時には案外、このミノーを多用しています。
・フィールドチャコ(アユ)
増水時でもアクションが強すぎずに安定しているのか、
このところ肉厚系のスプーンがいいように感じています。
ネットで比較的入手できる テッペンスーパーハンマード も「あり」じゃないかと。
Posted by tetsu_copen04 at 12:00│Comments(3)
│釣行記 2011
この記事へのコメント
混雑が予想された週末でしたが、朝一のポイント選定で結果を残されているのは素晴らしいです。
先週は湖 駄目でしたが 今週は上向いているようですので 狩野川が終わったらランドロックですね。
(私は今朝 サツキに行く予定でしたが、昨日の雨で諦めました。)
先週は湖 駄目でしたが 今週は上向いているようですので 狩野川が終わったらランドロックですね。
(私は今朝 サツキに行く予定でしたが、昨日の雨で諦めました。)
Posted by FF修行中 at 2011年05月18日 20:31
狩野川本流は、今日で終わっちゃいましたね。
下流域だけでも解禁してくれると良いのですけどね。
これからは、富士川でサツキマスを狙ってみます。
下流域だけでも解禁してくれると良いのですけどね。
これからは、富士川でサツキマスを狙ってみます。
Posted by 静岡の川村 at 2011年05月19日 22:03
☆ FF修行中さん、こんばんは (^~^)/
釣れたのが朝一のポイントだけでしたので、
気分的には何となくノーフィッシュに近い感じです。
いや~直近の狩野川釣行で相当凹んでいますので、
さらに続けてタフな丹沢湖ランドロックチャレンジまでの余力が…(-_-:
------------------------------------------------------------
☆ 静岡の川村さん、こんばんは (^~^)/
例年ながらあっという間な感じでしたが、
今年はこれまでの狩野川本流シーズンで最も低調でした(-_-:
下流域はさらにタフなフィールドですから、ある意味でホッとしています。
>これからは、富士川でサツキマスを狙ってみます。
富士川のサツキマス、注目していますよ(^^)
このあと私、どうしようかまだ思案中です…。
釣れたのが朝一のポイントだけでしたので、
気分的には何となくノーフィッシュに近い感じです。
いや~直近の狩野川釣行で相当凹んでいますので、
さらに続けてタフな丹沢湖ランドロックチャレンジまでの余力が…(-_-:
------------------------------------------------------------
☆ 静岡の川村さん、こんばんは (^~^)/
例年ながらあっという間な感じでしたが、
今年はこれまでの狩野川本流シーズンで最も低調でした(-_-:
下流域はさらにタフなフィールドですから、ある意味でホッとしています。
>これからは、富士川でサツキマスを狙ってみます。
富士川のサツキマス、注目していますよ(^^)
このあと私、どうしようかまだ思案中です…。
Posted by tetsu at 2011年05月19日 23:11