Angling with Copen

こんばんわ。

ボクもティペットとリーダーを結ぶサージャンノットが簡単なので多用しています。フライではポピュラーですが、PEにも比較的有効と考えています。大きくラインの太さが違わなければ渓魚狙いであれば全く問題ありません。

ただ、ロングリーダーとなるとやはり電車結びですよね～。

サクラマスなどの大型狙いはFGノットと対象魚によって使い分けています。

こんばんはー

僕はいっつも電車結びです。(PE+フロロ)
これしか知りませんwww

でも、今まで結束部分からブレイクしたことはありませんよ

おはようございます。

ＰＥはまだ渓流では本格導入していませんのでノットもあまり追求していません。

ＰＥは以前ファイヤーラインクリスタルの４ＬＢを購入してみました。ＰＥ初の透明ラインということでしたが、なんだか白っぽく、ルアー直結にしてもいい結果は得られませんでしたね。
またリーダーも、頻繁にラインを結び直す渓流の釣りでは効率が悪いと思いました。もっともこれはキャストがヘタで岩や木にしょっちゅう絡めてしまう私の場合ですが・・・。

いまだPEのよさを実戦で活かせていません。

☆ さん、こんばんは （＾～＾）/

ラインシステムを多用するフライで
サージェンスノットはポピュラーなので信頼できますよね。

最近は細い糸を結ぶのがちょっとしんどくなってきたので、
出来るだけ簡単なほうがいいです（†o†）

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☆ getmanさん、こんばんは （＾～＾）/

飯田さんもお墨付きのノットですからね。
面倒なときはこれでいいかな…。

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☆ curiosさん、こんばんは （＾～＾）/

現状で問題なければそのままでもいいと思いますよ（＾＾）
メリットが感じられないのでは無駄ですから…。

私は以前、ラインの視認性が欲しくてカラーナイロンを使いましたが
先端部だけ透明のラインを使いたいのでノットを覚えました。

至近距離のキャストが多い渓流域では
私もナイロンのほうがいいように思います。