2012年03月01日
2012 狩野川 先発メンバー!
まぁ~、私の定番ルアーばかりですが、これでも過去の実績重視です。

一応、気分転換を兼ねてお試しに リュウキ と忠さんスプーン、
それと中古のヴィクセンを戦力に加えましたが
主力はやはりアレキサンドラ55HWの「アバロンアユ」でしょう。
これに全く反応がないとすれば、余程のプレッシャー状態だと思います。
今シーズンのテーマは「マッチ・ザ・レンジ」
条件は整っていると思うのにチェイスすらないというのは、
単にウェーディングなどでの人為的プレッシャーというのもあるかとは思いますが、
管理釣り場ほど「ルアー」そのものを学習して見切っているかは半信半疑で
むしろルアーが泳層が外れていることへの警戒、無関心の方が多いのではないでしょうか。
(ヘビーシンキングミノーは案外沈みすぎの可能性すら感じています)
<狩野川の状況>
24年3月1日(木)14時現在 天気:晴/曇 気温:13℃
渓流釣り(あまご・にじます)が、解禁となりました。
昨日は季節外れの大雪でしたが、本日の天気は晴時々曇り。
気温はやや低めの解禁です。
水位はやや高く、放流した魚も大分散ったようです。
雪で車が入れない所もあり、平日という事もありましたが、
釣人は昨年に比べてやや少なめでした。
本流では、宮田橋・殿淵・雲金橋・月ヶ瀬・嵯峨沢橋付近に多く、
支流では、持越川・吉奈川・猫越川・本谷川、
特に持越川には大勢の人が入っていました。
大見川水系はやや少なく、中流部の支流は少なめでした。
釣果は、3~30尾。大きさは、15~30cmと各河川同じようでした。
黄瀬川では、五竜の滝付近をはじめ釣人が多く、3~30尾。
大きさは、15~30cmとまずまずです。
各所とも天然物も良く釣れています。
10時過ぎからは気温・水温も上がり動きが良くなり、
本流・宮田橋付近で良く釣れています。
(以上、狩野川漁協HP より一部抜粋)

一応、気分転換を兼ねてお試しに リュウキ と忠さんスプーン、
それと中古のヴィクセンを戦力に加えましたが
主力はやはりアレキサンドラ55HWの「アバロンアユ」でしょう。
これに全く反応がないとすれば、余程のプレッシャー状態だと思います。
今シーズンのテーマは「マッチ・ザ・レンジ」
条件は整っていると思うのにチェイスすらないというのは、
単にウェーディングなどでの人為的プレッシャーというのもあるかとは思いますが、
管理釣り場ほど「ルアー」そのものを学習して見切っているかは半信半疑で
むしろルアーが泳層が外れていることへの警戒、無関心の方が多いのではないでしょうか。
(ヘビーシンキングミノーは案外沈みすぎの可能性すら感じています)
<狩野川の状況>
24年3月1日(木)14時現在 天気:晴/曇 気温:13℃
渓流釣り(あまご・にじます)が、解禁となりました。
昨日は季節外れの大雪でしたが、本日の天気は晴時々曇り。
気温はやや低めの解禁です。
水位はやや高く、放流した魚も大分散ったようです。
雪で車が入れない所もあり、平日という事もありましたが、
釣人は昨年に比べてやや少なめでした。
本流では、宮田橋・殿淵・雲金橋・月ヶ瀬・嵯峨沢橋付近に多く、
支流では、持越川・吉奈川・猫越川・本谷川、
特に持越川には大勢の人が入っていました。
大見川水系はやや少なく、中流部の支流は少なめでした。
釣果は、3~30尾。大きさは、15~30cmと各河川同じようでした。
黄瀬川では、五竜の滝付近をはじめ釣人が多く、3~30尾。
大きさは、15~30cmとまずまずです。
各所とも天然物も良く釣れています。
10時過ぎからは気温・水温も上がり動きが良くなり、
本流・宮田橋付近で良く釣れています。
(以上、狩野川漁協HP より一部抜粋)
2012年03月01日
春への雪


昨日の朝方はどのくらい積もるのかなぁ~と思ったほどで
箱根新道や東名も一時、

夕方にはあっさり融けてしまいました。
如何にも春先の雪という感じですね。
あとは春一番待ちでしょうか。
それよりもここ数日、M5クラスの 地震 (未だに続く余震!)が多く
昨年の震災からちょうど1年が経とうとしている時期だけに不気味です

小さいですが この地震 は震源が関東大震災とほぼ同じですし…
