2010年11月29日
2010年11月26日
TRUTH
よろしければ ここ と画像をポチッとしてね!
レーシングカートの無料走行イベントに参加してきました。
1周470mのコースを1人1回(=10周)限りですが、
久々に爽快というかスリリングな走りを楽しめました。
何より路面の凹凸がステアリング(パワステじゃないですよ)から
ダイレクトに伝わってきますので、ハンドル操作をちょっとミスると
簡単にスピンしちゃいますし、コーナリングなんて相当な握力と腕力が要ります。
最初はカート、ハンドルの操作に慣れなかったのと
コースの状況とかラインがよく解らなかったこともあって
ラップは55秒ぐらいでしたが、後半5周は少し攻めてベストラップは46秒台。
時速換算で約36km/hですが、体感的にはその数倍はあります。
何よりコーナーでのスピード感が全然リアルな とは違いますね。
(経験者ですと平均ラップ35秒前後なのだそうです、凄い)
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2010年11月24日
10/11/19 松川湖
こちら を見る限り 紅葉も活性 もこれからという印象でしたが、
ルアー、フライのタックルチェックも兼ね、伊東の松川湖へ
イブニングタイムのフライが一番のお目当てなので、到着は10:00過ぎ。
松川湖釣行はいつものんびりモードですね。
というか、日中にフライで釣れているのを
過去の釣行でほとんど見たことがないのもありますが…。
まずはルアーで広範囲に探って、夕方はフライでピンポイントというのが、
私の松川湖での釣行パターンです。
今日は、今秋2回目の 放流 (=11/12)のあったログ下で腰を据えます。
気持ちのいい で若干の向かい風。(水温は、湖岸で約13.0℃)
フライはキャスティングにちょっとテクニックを要する感じ。
とりあえずお昼過ぎぐらいまで2時間ほどルアーをキャストしましたが、
ノーバイトで空腹ギブアップとなりました
後、15:00ぐらいからフライにチェンジ。
穏やかな日はイブニングになると湖面が鏡のように静まり、
その静寂の合間を縫うようなライズに一喜一憂するのですが、
この日は、片手で数えられるぐらいしか ありません。
しかし全てキャスティング範囲内で、サイズもなかなかデカイ
管釣りで話題のトラウトガムなどフライを色々と交換しながら
暗くなる17:00まで粘りましたが、あえなくノーバイト
この日はほぼ貸切状態でしたが、
若干名居たアングラーの方も芳しくないようです。
私自身はフライが合っていないなど課題山積ですからまだしも、
いつもなら誰かしら釣れるのを目撃できるのですが、
それすらない状態ですから、そうなると私なんてもうお手上げですね。
これなら本栖湖と同じじゃん って感じ。
松川湖なんですからせめて1尾でも釣れてくれないと困ります
次の放流日以降にならないとちょっと厳しそうですね。
まぁ~、そんなことよりも久しぶりのフライということもあり、
キャスティングが全然ダメですね。
フォルスキャストの途中でループが乱れ、くたくたシュート。
で、ティペットの先までターンオーバーせず、フライがポチャン
こりゃ、1からキャス練をやり直ししたほうがいいと思った次第。
9フィート#5 ロッド(ラインDT5F)なので、フルラインとまではいかなくとも
できればアベレージで80%ぐらいはキャストしたいというのが願望です。
<タックル(ルアー)>
<ロッド>
・ノリーズ トラウトプログラム 68 Time Trial
湖といっても松川湖は大きな管理釣り場みたいな感じですからね。
エリアロッドでもスローアクションの部類ですから、
30cmぐらいのレインボーでも相当楽しめます。
それに止水ですから、余程のツワモノでない限り大丈夫でしょう。
( 白河FS で50cmオーバーの実績もありますし…)
<リール>
・シマノ 06 ツインパワーMg 1000PGS
06モデルなので、AR-Cスプールではありませんが、
懸念されるライントラブルはほぼ皆無です。
小型スピニングもこのリールが出た頃ぐらいまでは、
オールマイティーな性能の柔軟性に魅了されたものですが、
最近は熟成が進みすぎて、逆に使い勝手が悪くなった感じさえします。
<ライン>
・ユニチカ シルバースレッド アイキャッチPE 4lb(0.4号)
以前、管理釣り場によく行っていた頃に購入してあった在庫を処分的に使用。
今でこそどのメーカーもPEラインを扱うようになりましたが
このラインは一時期、リーズナブルなため凄い人気で入手困難でしたね。
エリア仕様ですから1.5gのスプーンでもライン放出は比較的スムーズで
視認性もVARIVAS スーパートラウトアドバンス ダブルクロスよりいいですね。
<リーダー>
・ヤマトヨ FAMELL フロロショックリーダー 4lb
<タックル(フライ)>
<ロッド>
・North Country Angler 905
ノースカントリーアングラー のグラファイト(4ピース)9.0ft、#5です。
個人の方がセミカスタム仕様でオーダーされたロッドの中古で
ブランクにネームが入っているのが個人的には惜しい…。
Leonard タイプのダウンロックスクリューシートがカッコイイですね。
#5以上のロッドになると大抵がアップロックタイプですが、
美的デザインは、ダウンのほうが圧倒的に優れていると思います。
所有の NCA グラファイトシリーズ 8034 がキャスティングし易く
とても好印象だったので、迷わず中番手も中古購入。
適度にしなやかで、TFO の Lefty Kreh Finesse 8'9" #5 よりいい感じ。
このロッドをメインにこの冬、松川湖を楽しみたいと思っています。
<リール>
・Hardy Marquis #5
ラインキャパは、DT5Fノーバッキングで丁度か、やや窮屈な感じ。
フライリールのデザインは単体でいいなぁ~と思っても
ロッドにセットすると案外だったりするので難しいです。
<ライン>
・COMBO SRL DT5F
<リーダー&ティペット>
・ティムコ AKRON STANDARD 5X 7.5ft
・ティムコ AKRON ミスティープラスティペット 5X
ルアー、フライのタックルチェックも兼ね、伊東の松川湖へ
イブニングタイムのフライが一番のお目当てなので、到着は10:00過ぎ。
松川湖釣行はいつものんびりモードですね。
というか、日中にフライで釣れているのを
過去の釣行でほとんど見たことがないのもありますが…。
まずはルアーで広範囲に探って、夕方はフライでピンポイントというのが、
私の松川湖での釣行パターンです。
今日は、今秋2回目の 放流 (=11/12)のあったログ下で腰を据えます。
気持ちのいい で若干の向かい風。(水温は、湖岸で約13.0℃)
フライはキャスティングにちょっとテクニックを要する感じ。
とりあえずお昼過ぎぐらいまで2時間ほどルアーをキャストしましたが、
ノーバイトで空腹ギブアップとなりました
後、15:00ぐらいからフライにチェンジ。
穏やかな日はイブニングになると湖面が鏡のように静まり、
その静寂の合間を縫うようなライズに一喜一憂するのですが、
この日は、片手で数えられるぐらいしか ありません。
しかし全てキャスティング範囲内で、サイズもなかなかデカイ
管釣りで話題のトラウトガムなどフライを色々と交換しながら
暗くなる17:00まで粘りましたが、あえなくノーバイト
この日はほぼ貸切状態でしたが、
若干名居たアングラーの方も芳しくないようです。
私自身はフライが合っていないなど課題山積ですからまだしも、
いつもなら誰かしら釣れるのを目撃できるのですが、
それすらない状態ですから、そうなると私なんてもうお手上げですね。
これなら本栖湖と同じじゃん って感じ。
松川湖なんですからせめて1尾でも釣れてくれないと困ります
次の放流日以降にならないとちょっと厳しそうですね。
まぁ~、そんなことよりも久しぶりのフライということもあり、
キャスティングが全然ダメですね。
フォルスキャストの途中でループが乱れ、くたくたシュート。
で、ティペットの先までターンオーバーせず、フライがポチャン
こりゃ、1からキャス練をやり直ししたほうがいいと思った次第。
9フィート#5 ロッド(ラインDT5F)なので、フルラインとまではいかなくとも
できればアベレージで80%ぐらいはキャストしたいというのが願望です。
<タックル(ルアー)>
<ロッド>
・ノリーズ トラウトプログラム 68 Time Trial
湖といっても松川湖は大きな管理釣り場みたいな感じですからね。
エリアロッドでもスローアクションの部類ですから、
30cmぐらいのレインボーでも相当楽しめます。
それに止水ですから、余程のツワモノでない限り大丈夫でしょう。
( 白河FS で50cmオーバーの実績もありますし…)
<リール>
・シマノ 06 ツインパワーMg 1000PGS
06モデルなので、AR-Cスプールではありませんが、
懸念されるライントラブルはほぼ皆無です。
小型スピニングもこのリールが出た頃ぐらいまでは、
オールマイティーな性能の柔軟性に魅了されたものですが、
最近は熟成が進みすぎて、逆に使い勝手が悪くなった感じさえします。
<ライン>
・ユニチカ シルバースレッド アイキャッチPE 4lb(0.4号)
以前、管理釣り場によく行っていた頃に購入してあった在庫を処分的に使用。
今でこそどのメーカーもPEラインを扱うようになりましたが
このラインは一時期、リーズナブルなため凄い人気で入手困難でしたね。
エリア仕様ですから1.5gのスプーンでもライン放出は比較的スムーズで
視認性もVARIVAS スーパートラウトアドバンス ダブルクロスよりいいですね。
<リーダー>
・ヤマトヨ FAMELL フロロショックリーダー 4lb
<タックル(フライ)>
<ロッド>
・North Country Angler 905
ノースカントリーアングラー のグラファイト(4ピース)9.0ft、#5です。
個人の方がセミカスタム仕様でオーダーされたロッドの中古で
ブランクにネームが入っているのが個人的には惜しい…。
Leonard タイプのダウンロックスクリューシートがカッコイイですね。
#5以上のロッドになると大抵がアップロックタイプですが、
美的デザインは、ダウンのほうが圧倒的に優れていると思います。
所有の NCA グラファイトシリーズ 8034 がキャスティングし易く
とても好印象だったので、迷わず中番手も中古購入。
適度にしなやかで、TFO の Lefty Kreh Finesse 8'9" #5 よりいい感じ。
このロッドをメインにこの冬、松川湖を楽しみたいと思っています。
<リール>
・Hardy Marquis #5
ラインキャパは、DT5Fノーバッキングで丁度か、やや窮屈な感じ。
フライリールのデザインは単体でいいなぁ~と思っても
ロッドにセットすると案外だったりするので難しいです。
<ライン>
・COMBO SRL DT5F
<リーダー&ティペット>
・ティムコ AKRON STANDARD 5X 7.5ft
・ティムコ AKRON ミスティープラスティペット 5X
2010年11月23日
2010年11月19日
2010 解禁日
私の「解禁日」は 3月1日 なので、とりあえず今は これで…。
ワインはどうも飲み過ぎて悪酔いしてしまうので
普段はあまり飲まないのですが
年に一度、せっかくの解禁日ですから 飲み用に1本。
ヴィンテージなリール達とともに…。
で、ボージョレヌーヴォーを飲みながら
シーズン中にはほとんど使わなかったエリアやレイクのスプーンや
クランクベイト、フライなんかのタックルを改めて整理しながら
釣行準備をしているとあっという間に時が…。
いや、ボトルも…
ワインはどうも飲み過ぎて悪酔いしてしまうので
普段はあまり飲まないのですが
年に一度、せっかくの解禁日ですから 飲み用に1本。
ヴィンテージなリール達とともに…。
で、ボージョレヌーヴォーを飲みながら
シーズン中にはほとんど使わなかったエリアやレイクのスプーンや
クランクベイト、フライなんかのタックルを改めて整理しながら
釣行準備をしているとあっという間に時が…。
いや、ボトルも…
2010年11月18日
『エゲリア & シルファー Kガイドモデル』@釣りビジョン
画像をクリックすると釣りビジョン動画「ギアステーション」ページへアクセス!
Egeria のコストパフォーマンスの良さは魅力的ですが、
質感はやっぱり Sylpher の方が上なんですよねぇ~。
(改めて書くほどのことでもないですが…)
狩野川本流の中~下流域用に SYKS-69ML が気になったりして
2010年11月13日
10/11/12 本栖湖
当初、今回の釣行フィールドは、桂川(都留漁協管轄)の
通年可能区間(川茂堰堤下流~田野倉)のはずだったのですが
日釣券購入とポイントなどの情報収集のために
地元の フィッシングショップオノ に立ち寄ったところ
川茂堰堤の放水で増水中のため、渡渉などが難しく
実質100mぐらいの区間しか釣りが出来ないとのこと。
…。
そんなことってあるのね orz っていうか、
事前に確認しておくべきだったと後悔しつつも、
せっかくここまで来たので、他に釣りが出来そうなところ…。
本栖湖。
気にはなっていたのですが、芦ノ湖並みに難しい印象でしたので
じっくり下調べ、タックルの準備をしてからと思っていたのですが、
まぁ~、こうなったら行くしかないでしょう
桂川で使うタックルでも十分代用できるとのことで、
近況(17尾釣れた日もある)と実績のあるポイントをお聞きし、
また小野さんオススメのスプーンを購入後、早速、本栖湖に向かいます。
(西桂から でざっと45分ぐらい)
観光でも来たことのない初めての本栖湖。
やっぱりこの景色はお約束ですね。(浩庵キャンプ場より)
久々のオープンウォーターは、やっぱり広く感じます。
(2/20の芦ノ湖特別解禁以来)
正直、どこから手をつければいいのかわかりません
紅葉が丁度一番の見頃な感じですね。
日釣券(800円)は、湖仙荘 で購入。
芦ノ湖より500円安いですが ガソリン代を考えれば同じかな?
で、以下が大まかなポイントマップ。
あくまでも地図を見る限りですが、
岬、湾の変化がありそうな北側が良さそうに思えます。
14:00、まずは 浩庵ワンド(浩庵キャンプ場)からスタート。
誰も居ないのでプレッシャーは低いと思い、
むやみにウェーディングはせず、ショアからキャスティングを繰り返します。
っていうか、ウェーダーがネオプレーンではないので、
ずっとウェーディングするにはちょっと寒い状態
しかも天気予報では10月ぐらいの陽気になるっていってましたし、
まさかの本栖湖ですから、防寒対策は手薄なのでした
日没まで時間的に移動はあと1~2箇所が限界かと思うので、
入ったポイントの状況を確実に掌握していくことにします。
ひたすら単調なサーフが続きますので、
回遊コースになりそうな湖中のストラクチャー探しですね。
(10mぐらい沖合いにブレイクがあるという感じ)
芦ノ湖でも同じですが、これはもう丹念に探るしかないです。
で、やはりというか覚悟はしていましたが、ノーバイト。
まぁ~そんなに甘くはありません。
寒くて集中力が持続しないので、移動します。
岬の先端、長崎 に向かいますが、先行者がいたため引き返し、
大久保(レークサイドキャンプ場)に入ります。
浩庵ワンドよりこじんまりとしていて雰囲気はありますが、
ここでもノーバイトでそのまま暗くなってきたため
17:00 前に終了としました。
帰り際にお会いしたルアーアングラーの方は、
ここ(=大久保)で35cmのレインボーを1本出したとのこと。
次に来たときは何とかなるかも…?(素人丸出し…)
さすがに初釣行での キャッチとは相成りませんでしたが、
ポイント、タックルや防寒などの情報収集はできましたので
これで次回は万全の体勢で臨めるかと思います。(って次回はいつ…?)
から本栖湖まで東名(大井松田~御殿場)経由で100km、所要2.5時間。
東富士五湖道路が現在、無料化実験中なので、高速代は東名往復1,400円(軽 )のみ。
芦ノ湖もありますので、もう少し近ければなぁ~という感じですが
ノーフィッシュのままというのは悔しいので、いずれリベンジしたいところです。
(いずれ=路面凍結、降雪、積雪前=11月中?)
<タックル>
<ロッド>
・パームス シルファー SYGSi-56L Smart Flex IIDA CONCEPT
ロッドの適合ルアーウエイトが 2~7g なので
7gのスプーンを使いましたが、キャスティングはスムーズ。
5.6フィートでは、短いといえば短いのですが、
決して使えないということはありません。
でも、やはり本栖湖で快適なのは、STS-74Si か TSS-77Ti でしょうね。
フルキャストでスプーン遠投!は快感です
<リール>
・シマノ 10 ステラ C2000HGS
本栖湖ではスプーン多用でスローリトリーブがメインになるので
ノーマルギアの セルテートVC2004 ほうが扱いやすいかもしれません。
でも、ひたすらキャストを繰り返すのでステラの軽量も捨てがたい…。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス ダブルクロス0.8号(8lb)
桂川でナイロンだと通常なら4lbでしたので、
PEラインで助かりました。
本栖湖でPEを使う以上、遠投はしたいですから、
スムーズなライン放出にラインコーティングは必須ですね。
IOSラインコート は、ガイド凍結防止にも使えるので
これからの時期、レイクアングラーには重宝するかと…。
<リーダー>
・YAMATOYO FAMELL フロロショックリーダー4lb(1.0号)
もしもの50cmUPレインボーが掛かったら、
ちょっと細かったかもしれません
<ルアー>
・忠さんのスプーン バイトメッシュ7g、シェルバイト7g
カラーは左から、さくらDG チャートヤマメ、S-5、銀河L、S-7(S=シェル)
「ルアーフィッシングの原点」たるスプーンですね。
本栖湖サイズのスプーンを持参していなかったため
フィッシングショップオノ の本栖湖オススメかつ
芦ノ湖でも使えそうなカラーをとりあえず5枚購入。
(スカジットデザインのプリスプーンもオススメでしたが…)
スプーンは泳層、アクション、スピードなど自由度が高く、
ミノー以上に難しいルアーではないかと思っています。
それゆえに湖(止水域)では
「スプーンの面白さ」に拘り、楽しみたいと思っています。
通年可能区間(川茂堰堤下流~田野倉)のはずだったのですが
日釣券購入とポイントなどの情報収集のために
地元の フィッシングショップオノ に立ち寄ったところ
川茂堰堤の放水で増水中のため、渡渉などが難しく
実質100mぐらいの区間しか釣りが出来ないとのこと。
…。
そんなことってあるのね orz っていうか、
事前に確認しておくべきだったと後悔しつつも、
せっかくここまで来たので、他に釣りが出来そうなところ…。
本栖湖。
気にはなっていたのですが、芦ノ湖並みに難しい印象でしたので
じっくり下調べ、タックルの準備をしてからと思っていたのですが、
まぁ~、こうなったら行くしかないでしょう
桂川で使うタックルでも十分代用できるとのことで、
近況(17尾釣れた日もある)と実績のあるポイントをお聞きし、
また小野さんオススメのスプーンを購入後、早速、本栖湖に向かいます。
(西桂から でざっと45分ぐらい)
観光でも来たことのない初めての本栖湖。
やっぱりこの景色はお約束ですね。(浩庵キャンプ場より)
久々のオープンウォーターは、やっぱり広く感じます。
(2/20の芦ノ湖特別解禁以来)
正直、どこから手をつければいいのかわかりません
紅葉が丁度一番の見頃な感じですね。
日釣券(800円)は、湖仙荘 で購入。
芦ノ湖より500円安いですが ガソリン代を考えれば同じかな?
で、以下が大まかなポイントマップ。
あくまでも地図を見る限りですが、
岬、湾の変化がありそうな北側が良さそうに思えます。
14:00、まずは 浩庵ワンド(浩庵キャンプ場)からスタート。
誰も居ないのでプレッシャーは低いと思い、
むやみにウェーディングはせず、ショアからキャスティングを繰り返します。
っていうか、ウェーダーがネオプレーンではないので、
ずっとウェーディングするにはちょっと寒い状態
しかも天気予報では10月ぐらいの陽気になるっていってましたし、
まさかの本栖湖ですから、防寒対策は手薄なのでした
日没まで時間的に移動はあと1~2箇所が限界かと思うので、
入ったポイントの状況を確実に掌握していくことにします。
ひたすら単調なサーフが続きますので、
回遊コースになりそうな湖中のストラクチャー探しですね。
(10mぐらい沖合いにブレイクがあるという感じ)
芦ノ湖でも同じですが、これはもう丹念に探るしかないです。
で、やはりというか覚悟はしていましたが、ノーバイト。
まぁ~そんなに甘くはありません。
寒くて集中力が持続しないので、移動します。
岬の先端、長崎 に向かいますが、先行者がいたため引き返し、
大久保(レークサイドキャンプ場)に入ります。
浩庵ワンドよりこじんまりとしていて雰囲気はありますが、
ここでもノーバイトでそのまま暗くなってきたため
17:00 前に終了としました。
帰り際にお会いしたルアーアングラーの方は、
ここ(=大久保)で35cmのレインボーを1本出したとのこと。
次に来たときは何とかなるかも…?(素人丸出し…)
さすがに初釣行での キャッチとは相成りませんでしたが、
ポイント、タックルや防寒などの情報収集はできましたので
これで次回は万全の体勢で臨めるかと思います。(って次回はいつ…?)
から本栖湖まで東名(大井松田~御殿場)経由で100km、所要2.5時間。
東富士五湖道路が現在、無料化実験中なので、高速代は東名往復1,400円(軽 )のみ。
芦ノ湖もありますので、もう少し近ければなぁ~という感じですが
ノーフィッシュのままというのは悔しいので、いずれリベンジしたいところです。
(いずれ=路面凍結、降雪、積雪前=11月中?)
<タックル>
<ロッド>
・パームス シルファー SYGSi-56L Smart Flex IIDA CONCEPT
ロッドの適合ルアーウエイトが 2~7g なので
7gのスプーンを使いましたが、キャスティングはスムーズ。
5.6フィートでは、短いといえば短いのですが、
決して使えないということはありません。
でも、やはり本栖湖で快適なのは、STS-74Si か TSS-77Ti でしょうね。
フルキャストでスプーン遠投!は快感です
<リール>
・シマノ 10 ステラ C2000HGS
本栖湖ではスプーン多用でスローリトリーブがメインになるので
ノーマルギアの セルテートVC2004 ほうが扱いやすいかもしれません。
でも、ひたすらキャストを繰り返すのでステラの軽量も捨てがたい…。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス ダブルクロス0.8号(8lb)
桂川でナイロンだと通常なら4lbでしたので、
PEラインで助かりました。
本栖湖でPEを使う以上、遠投はしたいですから、
スムーズなライン放出にラインコーティングは必須ですね。
IOSラインコート は、ガイド凍結防止にも使えるので
これからの時期、レイクアングラーには重宝するかと…。
<リーダー>
・YAMATOYO FAMELL フロロショックリーダー4lb(1.0号)
もしもの50cmUPレインボーが掛かったら、
ちょっと細かったかもしれません
<ルアー>
・忠さんのスプーン バイトメッシュ7g、シェルバイト7g
カラーは左から、さくらDG チャートヤマメ、S-5、銀河L、S-7(S=シェル)
「ルアーフィッシングの原点」たるスプーンですね。
本栖湖サイズのスプーンを持参していなかったため
フィッシングショップオノ の本栖湖オススメかつ
芦ノ湖でも使えそうなカラーをとりあえず5枚購入。
(スカジットデザインのプリスプーンもオススメでしたが…)
スプーンは泳層、アクション、スピードなど自由度が高く、
ミノー以上に難しいルアーではないかと思っています。
それゆえに湖(止水域)では
「スプーンの面白さ」に拘り、楽しみたいと思っています。
2010年11月09日
10/11/07 小菅川(飯田さんミノーイングスクール)
オフシーズンといっても年末年始の喧騒を挟んで
11~2月中旬の実質3ヶ月半ですから、
そんなに「オフ」というほど長くは感じません。
しかも今オフは、止水域(湖、管理釣り場)釣行に加えて
冬季C&Rフィールドの開拓、タックルイベントの参加、
中途半端なフライ(実釣とタイイング)の練習など
とてもオフとは思えないほど「予定」は充実しているのです。
で、今回は 小菅川漁協 主催の
飯田重祐氏 渓流ミノーイングスクール に参加です
何とも中途半端な2010シーズンでしたから、
時として初心に戻ることも必要かと思いまして
会場は、小菅川の冬季ニジマス釣場。
(場所 の詳細は、左の画像をクリック)
から約90km弱ですが
一般道ばかりなので 2.5時間も掛かりました。
河原にはずらりと車が並び、さながら流水の管理釣り場状態ですね。
低床のコペンにはちょっと微妙かもしれませんが…。
スクールは 8:50 からスタッフ・参加者の簡単な自己紹介に始まり、
最下流部から橋下まで飯田さんの解説・Q&Aで釣り上がっていく形式。
ポイントごとにどこへルアーをキャストしトレースするかなど
基本的な内容なのですが、夢中になると忘れがちなことも交え、
初心に戻るという観点で 再認識したのは、
ポイントから出来る限り離れてアプローチすること
当たり前ですし、渓流釣りには最も重要なことなんですが、
案外、無頓着に近づいているかもしれません。
特に里川のような小規模フィールドでは肝要ですよね。
同じポイントを30回ぐらい攻めるっていうのも参考になりました。
経験を重ねるごとに“引き出し”は増えていっても、
どこになにがあるか整理しておかないと無意味ですね。
そういうことをリマインドするのにスクールはいいかもしれません。
(何ごとも「マンネリ」はいけません )
途中からはそれぞれ釣りをしながら、飯田さんが個々に巡回。
私も最下流部の流れ込みからの緩流部に定位するレインボー狙いで
飯田さんと交互にポイントにチャレンジしますが、1尾出すのが精一杯。
(といっても、飯田さんも苦戦気味…)
まぁ~400m程の規模にしてはアングラーの人数が多すぎですし、
C&R後で相当なプレッシャーですから仕方ありませんね。
帰り際に飯田さんとお約束の記念撮影
スクールは午前中で終了なのでした。
来年また新しいミノーを創るようなことを言っていたような…。
プラスチックミノーはもう少し安くしたいですねぇ~とも。
後、午後は、来春リリースされる予定のパームス・エゲリアと
Kガイドが搭載されたシルファー追加モデルの試投。
自分のリールをセットして、まさにレンタル状態。
トラウトフェスタ2010 でも試投しましたが、止水でしたので
できれば流水で が掛かった時の感覚を得たかったのですが…。
…。
如何せん、相当攻められたあとですからねぇ~。
終いには私、エリアスプーンでねちねち
インプレは後述しますが、こういう試投イベントは
ある程度は「釣れる」前提のフィールドで開催して欲しいですね。
個人的には、丹沢ヤドリキYGL がいいんじゃないかと思いますが…。
奥多摩の 紅葉 は、猛暑の影響か“まだら模様”でした。
一方、小菅川冬季ニジマス釣場。
日釣800円はリーズナブルですが、やはり400mでは短すぎますね。
その日のアングラーの混み具合によっては、半日も楽しめません。
近くならともかく、私にはちょっと魅力薄でした。
スロープから河原に重機が入れるのであれば、
ポイントにもう少し変化を加えて欲しいところです。
帰路は、せっかくの晩秋(っていうか立冬)なので 小菅の湯 に立ち寄り。
(スクール参加でもらった割引券、早速使いました )
思っていたよりも大きな施設。
泉質はぬるぬるというかつるつるな感じで気持ちいいです。
紅葉狩りのハイカーなどで結構混んでましたが、
18:00 終了はちょっと忙しないかも。
土日は、せめて19:00まで営業して欲しいですね。
ところで17:00頃、小菅村広報スピーカーで熊出没情報。
今年の紅葉狩りは特に注意ですねぇ~。
<タックル>
<ロッド>
・パームス シルファー SYGSi-56L Smart Flex IIDA CONCEPT
飯田さんのスクールなのでこのロッドを使いましたが、
管理釣り場にはちょっと贅沢な感じがします。
しかもHWミノーを多用することがなければ、
これだけシャキッとしたロッドは不要でしょう。
ヘビーシンキング、ノーマルシンキング、フローティング。
ミノーでの縦のゾーンアプローチの違いによる使い分けなのですが、
それぞれに対応するロッドの性格、ベクトルが対照的で
そのことが「トラウトルアーの面白さ」をも左右するように感じます。
フライは圧倒的にドライ派(=フローティング)が多いようですが…。
最近の個人的テーマです。
<リール>
・シマノ 10 ステラ C2000HGS
当たり前のようですが、このリールを使うようになって
全く他のリールへの関心が薄れました。(道具としての興味はありますよ)
ハイギアで軽量のヴィンテージカスタムみたいなのが出ない限り、完結です。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス ダブルクロス0.8号(8lb)
<リーダー>
・YAMATOYO FAMELL フロロショックリーダー4lb(1.0号)
<試投ロッド>
パームス エゲリア ERNS-53UL
これがシルファーだと言われても、まず判らないでしょう。
強いていえば、シルファーよりもしなやかさ、マイルドさがない印象。
ブランクマテリアルの微妙な差なのかもしれませんが、
Kガイド搭載でPEラインをメインに使うことが前提になれば、
ロッドはむしろキャスト&リトリーブ機能優先なのでしょうね。
だからといって物足りない、劣っているとも言い切れず、
定価14,000円を考慮すれば、今風に必要十分であり、
これはこれでベテランでも満足できると思います。
実は既に同じような概念、価格レベルのロッドが
他社で発売されているのかもしれませんが、
それに飯田さんの“イメージ”や“ブランド”で
質感を向上させたのがこの「エゲリア」なのでしょう。
但し、デザインの好き嫌いは、
かなり個人的な趣向に起因するもの。
そういう部分に同感できるアングラーにとっては、
コストパフォーマンスのいいトラウトロッドだと思います。
パームス シルファー SYKSi-53L
チタンKガイド搭載のシルファーが追加(=マイナーチェンジ)になるとのこと。
ブランクよりもガイドの進化(高機能ガイドの標準搭載)が
今後のニューロッドのトレンドになりそうですね。
PEラインでのスプーニング、ミノーイングが浸透しつつある昨今、
特に7フィート以上の本流レングスでのKガイドはもう基本でしょう。
加えてレングスのバリエーションも増えますね。
エゲリア同様に4フィート台の設定もあり、源流派には注目されそうです。
11~2月中旬の実質3ヶ月半ですから、
そんなに「オフ」というほど長くは感じません。
しかも今オフは、止水域(湖、管理釣り場)釣行に加えて
冬季C&Rフィールドの開拓、タックルイベントの参加、
中途半端なフライ(実釣とタイイング)の練習など
とてもオフとは思えないほど「予定」は充実しているのです。
で、今回は 小菅川漁協 主催の
飯田重祐氏 渓流ミノーイングスクール に参加です
何とも中途半端な2010シーズンでしたから、
時として初心に戻ることも必要かと思いまして
会場は、小菅川の冬季ニジマス釣場。
(場所 の詳細は、左の画像をクリック)
から約90km弱ですが
一般道ばかりなので 2.5時間も掛かりました。
河原にはずらりと車が並び、さながら流水の管理釣り場状態ですね。
低床のコペンにはちょっと微妙かもしれませんが…。
スクールは 8:50 からスタッフ・参加者の簡単な自己紹介に始まり、
最下流部から橋下まで飯田さんの解説・Q&Aで釣り上がっていく形式。
ポイントごとにどこへルアーをキャストしトレースするかなど
基本的な内容なのですが、夢中になると忘れがちなことも交え、
初心に戻るという観点で 再認識したのは、
ポイントから出来る限り離れてアプローチすること
当たり前ですし、渓流釣りには最も重要なことなんですが、
案外、無頓着に近づいているかもしれません。
特に里川のような小規模フィールドでは肝要ですよね。
同じポイントを30回ぐらい攻めるっていうのも参考になりました。
経験を重ねるごとに“引き出し”は増えていっても、
どこになにがあるか整理しておかないと無意味ですね。
そういうことをリマインドするのにスクールはいいかもしれません。
(何ごとも「マンネリ」はいけません )
途中からはそれぞれ釣りをしながら、飯田さんが個々に巡回。
私も最下流部の流れ込みからの緩流部に定位するレインボー狙いで
飯田さんと交互にポイントにチャレンジしますが、1尾出すのが精一杯。
(といっても、飯田さんも苦戦気味…)
まぁ~400m程の規模にしてはアングラーの人数が多すぎですし、
C&R後で相当なプレッシャーですから仕方ありませんね。
帰り際に飯田さんとお約束の記念撮影
スクールは午前中で終了なのでした。
来年また新しいミノーを創るようなことを言っていたような…。
プラスチックミノーはもう少し安くしたいですねぇ~とも。
後、午後は、来春リリースされる予定のパームス・エゲリアと
Kガイドが搭載されたシルファー追加モデルの試投。
自分のリールをセットして、まさにレンタル状態。
トラウトフェスタ2010 でも試投しましたが、止水でしたので
できれば流水で が掛かった時の感覚を得たかったのですが…。
…。
如何せん、相当攻められたあとですからねぇ~。
終いには私、エリアスプーンでねちねち
インプレは後述しますが、こういう試投イベントは
ある程度は「釣れる」前提のフィールドで開催して欲しいですね。
個人的には、丹沢ヤドリキYGL がいいんじゃないかと思いますが…。
奥多摩の 紅葉 は、猛暑の影響か“まだら模様”でした。
一方、小菅川冬季ニジマス釣場。
日釣800円はリーズナブルですが、やはり400mでは短すぎますね。
その日のアングラーの混み具合によっては、半日も楽しめません。
近くならともかく、私にはちょっと魅力薄でした。
スロープから河原に重機が入れるのであれば、
ポイントにもう少し変化を加えて欲しいところです。
帰路は、せっかくの晩秋(っていうか立冬)なので 小菅の湯 に立ち寄り。
(スクール参加でもらった割引券、早速使いました )
思っていたよりも大きな施設。
泉質はぬるぬるというかつるつるな感じで気持ちいいです。
紅葉狩りのハイカーなどで結構混んでましたが、
18:00 終了はちょっと忙しないかも。
土日は、せめて19:00まで営業して欲しいですね。
ところで17:00頃、小菅村広報スピーカーで熊出没情報。
今年の紅葉狩りは特に注意ですねぇ~。
<タックル>
<ロッド>
・パームス シルファー SYGSi-56L Smart Flex IIDA CONCEPT
飯田さんのスクールなのでこのロッドを使いましたが、
管理釣り場にはちょっと贅沢な感じがします。
しかもHWミノーを多用することがなければ、
これだけシャキッとしたロッドは不要でしょう。
ヘビーシンキング、ノーマルシンキング、フローティング。
ミノーでの縦のゾーンアプローチの違いによる使い分けなのですが、
それぞれに対応するロッドの性格、ベクトルが対照的で
そのことが「トラウトルアーの面白さ」をも左右するように感じます。
フライは圧倒的にドライ派(=フローティング)が多いようですが…。
最近の個人的テーマです。
<リール>
・シマノ 10 ステラ C2000HGS
当たり前のようですが、このリールを使うようになって
全く他のリールへの関心が薄れました。(道具としての興味はありますよ)
ハイギアで軽量のヴィンテージカスタムみたいなのが出ない限り、完結です。
<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス ダブルクロス0.8号(8lb)
<リーダー>
・YAMATOYO FAMELL フロロショックリーダー4lb(1.0号)
<試投ロッド>
パームス エゲリア ERNS-53UL
これがシルファーだと言われても、まず判らないでしょう。
強いていえば、シルファーよりもしなやかさ、マイルドさがない印象。
ブランクマテリアルの微妙な差なのかもしれませんが、
Kガイド搭載でPEラインをメインに使うことが前提になれば、
ロッドはむしろキャスト&リトリーブ機能優先なのでしょうね。
だからといって物足りない、劣っているとも言い切れず、
定価14,000円を考慮すれば、今風に必要十分であり、
これはこれでベテランでも満足できると思います。
実は既に同じような概念、価格レベルのロッドが
他社で発売されているのかもしれませんが、
それに飯田さんの“イメージ”や“ブランド”で
質感を向上させたのがこの「エゲリア」なのでしょう。
但し、デザインの好き嫌いは、
かなり個人的な趣向に起因するもの。
そういう部分に同感できるアングラーにとっては、
コストパフォーマンスのいいトラウトロッドだと思います。
パームス シルファー SYKSi-53L
チタンKガイド搭載のシルファーが追加(=マイナーチェンジ)になるとのこと。
ブランクよりもガイドの進化(高機能ガイドの標準搭載)が
今後のニューロッドのトレンドになりそうですね。
PEラインでのスプーニング、ミノーイングが浸透しつつある昨今、
特に7フィート以上の本流レングスでのKガイドはもう基本でしょう。
加えてレングスのバリエーションも増えますね。
エゲリア同様に4フィート台の設定もあり、源流派には注目されそうです。
2010年11月03日
第61回NHK紅白歌合戦、紅組司会は松下奈緒さん!
ゲゲゲの女房 の大ヒット、思い出のメロディー司会の実績などで
ほとんど確定的でしたから驚きはありませんが、
それでもやったぁ~、凄いなぁ~ですね
松下奈緒 さんには、4年ぐらい前から 注目していましたが、
ブレイクした2010年を締め括るには最高の舞台。
記者会見 はもう慣れた感じで、余裕というか貫禄十分ですね。
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タグ :松下奈緒
2010年11月02日
シマノスピニング light-tuned by IOS
オフシーズンにはリールのメンテナンスですね。
ちょっと前ですが、定期メンテナンスも兼ねて
吉祥寺・トラウトの吉や さんで開催された IOS FACTORY の
ライトチューン&無料オイルメンテのイベントに参加しました。
02 ツインパワー 1000
既に現役引退し“思い出保管”しているのですが、
長年の労をねぎらうつもりで見てもらったところ
唯一、ラインローラーに不具合があり、交換してもらいました。
今でも巻きは軽いですし、まだまだ何の問題も無く使えそうです。
06 ツインパワー Mg1000PGS
ポンドエリアにはほとんど行かなくなったので
今では松川湖のスローリトリーブ専用機になったこともあり、
使用頻度は低く、機関など動作はまったく問題ありません。
中古で購入したステラに装着されていた夢屋のウッドノブを
こちらに付け替えてもらいました。
10 ステラ C2000HGS
中古で購入したため、まずは「健康診断」です。
さすがに10モデルなので機関に問題はありませんが、
今後のメインリールでもあり、ラインローラーチューンを施し、
またハンドルノブを IOSウッドハンドルノブ に交換しました。
10ステラ に C2000S・2500HGS・C3000S が追加されましたね。
最近は、IOSイベントが比較的近場(南関東)で
ほぼ定期的に開催されるようになり、助かっています。
エリアトーナメント出場や余程の不具合(不満)でもない限り、
預託してのリールフルチューンまでは不要でしょう。
(まずはイベント参加、対面での現状確認がオススメ)
・ 11/6、7(土日) … 川崎 FISH・ON!王禅寺
・ 11/13(土) … 東京 キャスティング錦糸町プラザ
・ 11/14(日) … 伊勢原 Breeze
・ 12/11(土) … 吉祥寺 トラウトの吉や
ドラグやラインローラーのライトチューンのほかに
IOSウッドハンドルノブ への交換は、その場で完工です。
詳細は、IOS FACTORY の 公式HP でご確認下さいませ。
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ちょっと前ですが、定期メンテナンスも兼ねて
吉祥寺・トラウトの吉や さんで開催された IOS FACTORY の
ライトチューン&無料オイルメンテのイベントに参加しました。
02 ツインパワー 1000
既に現役引退し“思い出保管”しているのですが、
長年の労をねぎらうつもりで見てもらったところ
唯一、ラインローラーに不具合があり、交換してもらいました。
今でも巻きは軽いですし、まだまだ何の問題も無く使えそうです。
06 ツインパワー Mg1000PGS
ポンドエリアにはほとんど行かなくなったので
今では松川湖のスローリトリーブ専用機になったこともあり、
使用頻度は低く、機関など動作はまったく問題ありません。
中古で購入したステラに装着されていた夢屋のウッドノブを
こちらに付け替えてもらいました。
10 ステラ C2000HGS
中古で購入したため、まずは「健康診断」です。
さすがに10モデルなので機関に問題はありませんが、
今後のメインリールでもあり、ラインローラーチューンを施し、
またハンドルノブを IOSウッドハンドルノブ に交換しました。
10ステラ に C2000S・2500HGS・C3000S が追加されましたね。
最近は、IOSイベントが比較的近場(南関東)で
ほぼ定期的に開催されるようになり、助かっています。
エリアトーナメント出場や余程の不具合(不満)でもない限り、
預託してのリールフルチューンまでは不要でしょう。
(まずはイベント参加、対面での現状確認がオススメ)
・ 11/6、7(土日) … 川崎 FISH・ON!王禅寺
・ 11/13(土) … 東京 キャスティング錦糸町プラザ
・ 11/14(日) … 伊勢原 Breeze
・ 12/11(土) … 吉祥寺 トラウトの吉や
ドラグやラインローラーのライトチューンのほかに
IOSウッドハンドルノブ への交換は、その場で完工です。
詳細は、IOS FACTORY の 公式HP でご確認下さいませ。
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