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2008年09月26日

今シーズン最後の週末

所用で久々に渋谷に行ったので帰りに 渋谷釣り具屋 めぐり。

・ ダイワの 08 プレッソ 1003 を巻き巻き (思っていたより カッケェ~)
・ 予約受付中 … シマノ カーディフ1000PGS
・ ウエダ BWS-50MRF-T あぁ~、超かなりいいなぁ~、でもタッケェ~。
・ おぉっ、がまかつのスイミングフック
トラウトチューン55(YA) が880円 (買物カゴに入れてから迷う…)

ガーン … 結局、これだけ。



ネットでは手に入らないスプーンなので…。
(来年の芦ノ湖特別解禁用 ZZZ…

で、9/30 でシーズンオフとなるストリームは、残りあと4日。
(=私的には、狩野川支流域、道志川

しっかしなぁ~、何かこう釣れる気がしません。
釣れないというより、釣れる個体が少なすぎって感じ。
(それと私ごときに釣られるのは小さい…)
ルアー云々という状況じゃないですね。

なので、だんだんとタックルの物欲も ダウン

行くとしたら、明後日(=9/28)に狩野川支流域だけど
さすがに今シーズン最後の日曜日 晴れ なので混みそうだなぁ~。
(それに不案内なところにわざわざ行くのも…)  


Posted by tetsu_copen04 at 23:57Comments(4)Diary

2008年09月24日

ソーラー充電ライト付きキャップ

9/24 の WBS トレたま で紹介された
ソーラーライト付きキャップ。



2C Solar Light Cap

フル充電の状態で最大8時間の利用が可能。
充電には、晴れ で2~4時間、くもり で4~6時間必要。

日本では、まだ発売予定のようですが、
いずれ釣具店で発見!する日も近そうなアイテム。
(販売予定価格は、3,600円)

デザイン的にはイマイチなんで、
個人的にはどうかなぁ~とは思いますが、
使うとしたら夜の方が多いですから…。

メバリングには、間違いなく便利だと思います。
(ライトのスイッチが魚臭くなりそう…)



とりあえず ハンズフリー というのであれば、
クリップライトネックライト という手もある チョキ

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Posted by tetsu_copen04 at 11:50Comments(0)MONO

2008年09月22日

シマノ 02 ツインパワー1000



 画像にマウスを乗せてクリックしてね…

シマノ 02 ツインパワー1000
・ ギア比 5.0 ・ 最大巻上長 61cm ・ ベアリング 6/1 
・ 自重 210g ・ ハンドル長 50mm



すでに 2世代前(05,08)のモデルとなった 02 ツインパワー1000

しかしながら、先代(98?)ツインパワーの1000番より
何と 35gの大幅な軽量化 に加えて、
オイルインジェクション や、その後追加設定された A-RB など
さすがフルモデルチェンジ!と思わせる改良点も多く、
発売当時は、かなりの驚き ビックリ でした。
(もう“ステラは要らない”と思ったほど…)


 <折りたたみ式のハンドル>
 最近の上級モデルは、ねじ込み式なので
 今となっては何となく、レトロな感覚です。


このリールを購入した頃は、トーナメントにも参加するなど
エリアフィッシングにかなり嵌まってました。

その後、大会参加時に複数のロッドを使用するため
03 ツインパワーMg1500S
03 ルビアス1500 も併用しましたが、
メインで使ったのは、やはりこのリールでした。



しかし、06 ツインパワーMg1000PGS 購入後は、
メバリングで使う程度と、ほとんど出番もなくなり、
また新しいリールが出る度に、売却・買い替えも考えたのですが、
何となく愛着のあるリールで手放せず、現在に至っています。

ところで現行の 08 ツインパワー1000 は、
最大の特徴である AR-Cスプール 搭載のほか
自重 200g 最大巻上長 63cm ベアリング 8/1
と、さすが6年の年月の分、進化してますね。

エリアのスプーニングばかりやっていた頃は、
バイトの感覚に差が出るんじゃないかと
こういう細かいスペックの差にも妙に神経質になって、
新しいリールへの物欲をかきたてられたものです。

ただ、ストリームをメインに釣行を重ねると、
この 02 ツインパワー1000 でも、十二分に現役ですね。
(しかも IOS-01 で巻きが一段と軽くなった感じです)

このリールを使う規模の渓流では、まず遠投の必要はありませんから、
スプールエッジがブレーキになるように、ラインを少なめに巻けば、
世間一般で言われているライントラブルも、ほとんどありません。
(アップストリームが続くときは、ちょっと注意ですが…)

今年のオフシーズン、丹沢ヤドリキYGL では、
これをメインに使おうかな… チョキ  


Posted by tetsu_copen04 at 00:15Comments(2)リール

2008年09月19日

08/09/17 冷川

今週末にかけて、台風13号の進路次第では、雷 雨 のようで
この日、午後から時間が空いたので、急いで釣りの準備汗



で、時間的には、中津川(ダム下本流)釣行ですが、
ここは10/14 が禁漁とまだ1ヶ月可能なので、
まずはその先の 9/30 に終了する狩野川水系の 冷川ダッシュ

狩野川だと、車 片道2時間ぐらいかかるので
イブニングの2時間ぐらいしか、釣りは出来ないのですが
実は、この記事 を見てしまい、9/10 のリベンジ魂が アップ



冷川 には、15:00すぎに 車 現地到着。
といっても、初めての川なんで、
まずは 車 と入川ポイント探しから。

最初の入川目標だった 一反田橋 から開始します。



落差工を境にして、まずは上流側からチェックしますが、
小さなハヤが凄い勢いでチェイス(でもバイトしません)

少し上流までウェーディングで遡行し、
右ドッグレッグの流れ込み下へアップでミノーを投入。

すると、15cmぐらいのアマゴらしきチェイス(でもバイトしません)

ガーン こんなはずじゃ …。



で、気持ちを切り替えて、今度は落差工の下流。
こういう感じのほうが私は好きです。

今度はダウンで、トラウトチューン55 HW を軽くトゥイッチ。

3投目に水中でキラリとバイトする瞬間が見えたものの、
残念ながら、フッキングまでには至らず…。

テヘッ こんなはずじゃ …。



そこから100mぐらい下流の落差工。
ここは何とかして1尾ぐらい出したいところ グー


 画像にマウスを置くと瀬尻の画像になります

落差工の上流は、ちょっとまったりなポンドなので気配なし。
やはり落ち込みから瀬尻にかけてでしょう。

しか~し汗
ミノー6個、スプーン3個のローテーションを駆使しても
バイト、いやチェイスすらなし。

ウワーン こんなはずじゃ …。



一旦 車 に戻り、少し下流に移動したのですが、
残り時間が迫る中、なかなか入川ポイントがわからずに、
川沿いの道をどんどん下っているうちに、
大見川出合そばの 馬場沢橋 まで来ちゃいました ガーン

微妙に護岸は高いし、葦は凄いし、
かといって、葦際でも川通しの遡行は難しい。
(もう、ボランティアで河原の草刈をしたいぐらいです)

時間もあまりなくて、何かバタバタでした。
こりゃ、改めて出直しですね。(来年?)



で、残り30分ぐらいな感じだったので、
9/10 の釣行で入れなかった 地蔵堂川出合 へ。



ここは恐らく相当な人気ポイントでしょう。
ダメもととはいえ、いや~、本当にいい雰囲気のポイントです。

落ち込みの緩みに アレキサンドラ50HW (ゴールドアユ)をドリフト…。
すると、まずまずの型のアマゴっぽいチェイス(ミスバイトっぽい)。

ビックリ こんなはずじゃ …。

これなら出せたかもしれないなぁ~。
もう少し、9/10 のポイント をじっくり探るべきだったか。



タックルの写真を撮り忘れるほど、ガーン な感じでした…。

<ロッド>
・ウエダ サーフェイストゥイッチャー STS-510Si

久々にこのロッドを使いましたが、やっぱりストリームスピンのような
柔らかめのロッドのほうが、私には使いやすい感じ。
次回(って来年?)は、再度ストリームスピンにしようと思います。

<リール>
・ダイワ '07 セルテート ビンテージカスタム 2004

<ライン>
VARIVAS スーパートラウトアドバンス サイトエディション 4lb

<リーダー>
シーガー グランドマックス 1.2号

<ルアー>
特になし。(ノーフィッシュですから…)  


Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(2)釣行記 2008

2008年09月17日

二匹目の“アマゴ”狙いも…


 画像をクリックしてね

結局、1匹も釣れずにノーフィッシュとは、とほほ… ウワーン

この記事を書きながら、ふと思うに、
既に散々叩かれたポイントってことですよね ガーン



で、傷心を癒しに、三島の 極楽湯車



柿田川フィッシュストーリー の向かい側にある立ち寄り温泉。
(料金:平日700円、土日祝祭日750円)

全国区のチェーンで、ここ三島店は、まだ新しいのですが、
風呂上りにゆっくりする場所がない(=有料)なのがイマイチ。
タオルとかは別料金。シャンプー類は、備え付けがあります。

でも、やっぱり大きなお風呂は気持ちがいいですね。
とりあえず、疲れは取れます。

個人的には、大仁の 百笑の湯 のほうが、
館内も広いし、大広間もあって、リラックスできるなぁ~。
(しかし、立寄料金800円だと、入浴時間は1時間のみ…)



狩野川釣行でこれまでに行った 立ち寄り温泉

百笑の湯 (大仁)
天城温泉会館 (天城湯ヶ島)
湯の国会館 (天城湯ヶ島)
ほたる (船原)

<未開拓>
河鹿の湯 (天城湯ヶ島)
旅館 月ヶ瀬 (月ヶ瀬)

釣れても、釣れなくても (=大抵、釣れないのと同じぐらい渋いが…)
狩野川沿いの 温泉 で一風呂浴びてから、
のんびり 車 帰るのは気持ちがいいもの。

狩野川釣行の楽しみにすっかり定着しました ニコニコ  


Posted by tetsu_copen04 at 23:50Comments(6)Diary

2008年09月15日

狩野川オーバーナイト終了



ありゃぁ~、百笑の湯 のオーバーナイト、終わっちゃったんですか…。
来年も狩野川釣行のベースに…と思っていたのに テヘッ  


Posted by tetsu_copen04 at 09:00Comments(0)Diary

2008年09月13日

トラウトうぃっしゅ! UVメッシュフィンガーカットグローヴ


 画像の上にマウスを置いてクリックしてね…。

AXESQUIN (アクシーズクイン)
UV MESH FINGER CUT GLOVE

遡行中にうっかり転んで手をついたりした時の 怪我防止
(今春に事実、怪我しましたし…)
日焼け予防 を兼ねて、遅ればせながら グローヴ を購入しました。

葦などのボサの中を歩いたり、岩に手を掛けたりする時も
手の保護になりますし、しっかりと力を入れてグリップもできます。

このグローヴは、UVカット&メッシュなので、暑くないですしぃー、
て、いう~か、マジ DAIGO みたいです。



  Foxfire フィンガーレスメッシュグラブ

  当初は、これ にする予定でした。
  こっちのほうが、かっこ良さそう…。  


Posted by tetsu_copen04 at 19:30Comments(2)タックル

2008年09月12日

08/09/10 大見川(梅木取水堰上流域)

中津川本流は おうち から一般道で1時間弱と
車 アクセスには、理想的な本流なのですが、
如何せん、この時期は“鮎師”との共存エリアだけに、
やはりポイントと時間にどうしても制約がある テヘッ

ということで、ここは見聞も兼ねて、
せっかく“年券”のある狩野川支流の大見川上流域へ ダッシュ
(ここなら泣き尺レベルの良型アマゴの可能性もあるし…)

5/20以降(~9/30)の大見川のレギュレーションでは、
梅木発電所取水口より上流がアマゴ釣り可能なエリア。

まずは、ここから徐々に上流へアプローチすることに。



現地に着いたのは、7:00過ぎ頃。
といっても初めての場所で全然、土地勘がないので、
まずは 車 P と入川可能な場所のチェック。

車窓からは、なかなか ドキッ 良さそうな川と思いきや、
降りてみると、両岸ともコンクリート護岸で、
川辺までも微妙に高く(5~6mぐらい)
飛び降りるのは、さすがにちょっと無理 ガーン
しかも、この時季ですから葦などの草がぼうぼうです ウワーン


 とりあえず、新橋 (後述のMAP参照) のチョイ上流に
 梯子が設置してあったので、そこからスタート。
 (よく探さないと見つかりませんよ…)



晴れ 水温は、16℃ぐらい。 ちょうどいいんじゃないでしょうか。

開始から数投目に小型のチェイス。
程なくして、最初の1尾をキャッチしたものの
15cmにも満たない小さなアマゴ。
(稚魚放流されたものが、少しだけ大きくなった感じ)

テヘッ せめて、もうあと5cm大きければ…。

このあと、50mぐらいの間で、同じようなサイズを数尾追加。
で、さらに上流へ移動しようと思うのですが、
葦が凄いことになっている上に、
葦際も膝上ぐらいの深さがあって遡行は大変そう。
(この日に限っては、ウェットゲーター ではちょっと冷たい)

仕方なく一旦、護岸の上に上がり、道路沿いに歩きながら、
調査を兼ねて、入川ポイント(階段とか梯子)を探します。

ガーン 汗汗汗 

新橋 を基点に左岸沿いの道路を上流方向に進み、
そのまま道なりで 宮上橋 を渡った後、二叉路を地蔵堂川方向へ。
戸倉野橋地蔵堂川を渡り、押切橋菅引川を渡って左折。
ここで遡上を終了し、地蔵堂川を右岸沿いに下る。
で、再度大見川に出合、そのままスタートの 新橋 まで
時々、釣りをしながら 晴れ 約4時間弱 …。
(後述のMAPと画像をご参照ください)

ガーン ノーフィッシュ。

私が見つけた限り、降りられた場所は全部で5箇所。
但し、一番いいと思った場所には、何と先客(鮎師)が…。
そのほかは、降りたもののその上下は葦で遡行不可でした。
(葦際は深く、また流れも速いのてウェーディングは危なそう)

新橋 から200mぐらい上流付近。



このあたりの川幅は、5mぐらいですが、
これでも結構深く、良型も潜んで居そうな雰囲気。
水中には日中、身を隠すのに適した岩も、多く点在しています。
(それに葦の下には、何と護岸ブロックまであるんですよ)

こんな教科書どおりのポイントで、チェイスすらないんですから、
居ないのか、ハイプレッシャーでスレスレとしかいいようがありません。
(この日はちょっと 晴れ 良すぎましたが…)

で、結局は最初の場所に戻って、ちびアマゴを2尾…。



さすがにちょっとへこみ気味で、あと1箇所ぐらいの気分。
梅木橋 から冷川出合付近に入ります。



ここならアベレージの型が1尾ぐらいは出るでしょうと思いきや、
流芯、落ち込み付近では、ノーバイト・ノーチェイスの完封。

で、Gijie 08/09号 (No115) にも載っているように、
葦際をダウンでリフトアンドフォールのようにトゥイッチ…。

一里一チビ ガーン



この日の“マキシマム”サイズです ウワーン

4~5月に狩野川本流でアマゴを釣ったイメージだと
このポイントも雰囲気は十分で、
15~20cmのサイズは間違いなく居るはず。

私としては、こういう生活感のあるのどかな里川が一番好きで
もう少し近くならなぁ~と思うぐらいの場所。

やっぱり出水後とか、朝・夕マズメ時のみかなぁ~と思いつつも
想像以上のタフコンと、エントリー・遡行の大変さに
リベンジしたい気持ちが微妙に屈折しています ウワーン



< 大見川上流域 MAP >



■ 各箇所の名称は、私が勝手に付けたものです ガーン


① 冷川出合 ② 冷川出合上流 ③ 村田組カーブ ④ 新橋上流


⑤ 新橋下流 ⑥ 流れ込み上流 ⑦ エスエルシー下流 ⑧ エスエルシー上流

新橋から地蔵堂川出合までの辺りが一番いい雰囲気なのですが、
まったくもって“ノー感じ”でした ダウン


⑨ 地蔵堂川出合 ⑩ 押切橋下流(菅引川出合) ⑪ 押切橋上流 ⑫ にわとりアイランド

にわとりアイランドの堰堤落ち込みで、この日唯一の良型チェイス。
しかし、二度目はありませんでした ウワーン





<ロッド>
・ウエダ ストリームスピン SS-62EXL

大見川上流域は思っていた以上に川幅が狭く、
ルアーをトレースする区間が短いため、
その間に出来るだけトゥイッチのキレをつけるには
もう少し張りのあるロッドのほうが使いやすそう。

次回は、STS-510Si を使ってみようと思います。

<リール>
・ダイワ '07 セルテート ビンテージカスタム 2004

やっぱり 07ルビアス2506 よりも巻きの滑らかさがワンランク上です。
ただ、それでもアップストリームだと忙しい。
これでハイギアなら理想的なんですが…。

<ライン>
VARIVAS スーパートラウトアドバンス サイトエディション 4lb

<リーダー>
シーガー グランドマックス 1.2号

<ルアー>
・ トラウトチューン 55 HW (YARY
・ アレキサンドラ 50S (ミヤベイワナ、パールチャートヤマメ、ゴールドチャートヤマメ

お昼周りの時間帯だからか、激シブでしたので、
ボトム狙いにスプーン(5g)も使ってみましたが、ノー感じ。

この日、先行者は居なかったように思えますが、
場所柄、やはりスレているようです ガーン

こうなるとヘビーウエイト系ミノーかなぁ~と思うものの、
思い描いているのは、アレキサンドラ50 S2 というより、
カラー的によりナチュラルな、Dコンタクト というイメージです。  


Posted by tetsu_copen04 at 22:00Comments(4)釣行記 2008

2008年09月08日

08/09/07 中津川本流

8月下旬の 雷 ゲリラ豪雨 雨 の増水・ダム放流も一段落。
そして、渓流シーズンも残すところ、あと約1ヶ月。

このところすっかり本流から遠ざかっていましたが、
様子見も兼ねて、久々(2ヶ月ぶり)に中津川へ 車

恐らく鮎師もずっと釣りが出来なかったと思うので
混雑を予想し、晴れ 朝一勝負で3:00に起きたのですが、
ワールドカップサッカーの予選を テレビ 見てたら、ついつい出かけるのが遅れて、
釣り場到着が、6:00 前となってしまいました テヘッ



現地に着くと思ったほど人影はなく、鮎師はまだ1人だけ。
早速、準備をしてスタートします。

ガーン …。

3時間ほど粘りましたが、音沙汰なく終了。
中津川のこの時期の本流ヤマメの実績ってどうなんでしょうかね。

他のポイントに移動してみようかとも思いましたが、
何か今日は解禁日みたいに鮎師が多く、
いろいろな面でさすがにプレッシャーが強烈なので、また今度に…。





<ロッド>
・ウエダ トラウトスティンガー TSS-64Ti

<リール>
・ダイワ '07 ルビアス 2506

<ライン>
VARIVAS スーパートラウトアドバンス サイトエディション 4lb

<リーダー>
シーガー グランドマックス 1.2号

<ルアー>
ミノーいろいろ。
さらにスプーンも投入しましたが、ダメでした ウワーン

まだ水温(=20℃)も高いんでしょうかね…。



ということで、とうとう買っちゃいました、
オプテックス(OPTEX) 非接触温度計 QT-3

これで釣行記の記録ネタが一つ増えました ニコニコ
例年、水温が気になる芦ノ湖とか、楽しみです。  


Posted by tetsu_copen04 at 00:00Comments(2)釣行記 2008

2008年09月03日

LIFE ON THE FISHING 釣りはともだち


BRUTUS 2008年 9/15号
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Posted by tetsu_copen04 at 10:00Comments(0)Diary

2008年09月01日

丹沢異変 ヤマビルの警告

神奈川新聞 の連載「丹沢異変 ヤマビルの警告」へのリンクです。

⑤ 対策/草刈りで効果を実感 (8月26日付)
④ 風評/観光地でも被害拡大 (8月25日付)
③ 温床/進む森と山里の荒廃 (8月24日付)
② 共生/シカに寄生し街へ (8月23日付)
① 激増/里に下りた「吸血鬼」 (8月22日付)

毎年、遭遇被害が発生している クマ はもちろんのこと、
ビックリ 2008/05/02の遭遇被害詳細 ウワーン
ヘビやスズメバチ、アブ(ブヨ)に比べれば、
血を吸われるだけですから、大したことないですが
やっぱりあまり気分のいいものではありません。

しかし、こんなのが おうち の周りに沢山いるとなると
結構、事は深刻かもしれません ガーン


     


Posted by tetsu_copen04 at 23:45Comments(0)Diary