Angling with Copen

Angling Fan 2004年6月号
この記事のおかげで何となく捨てられません。


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ヘビーウエイトミノー全盛の昨今、
この記事が掲載された4年半前に比べれば、
私のルアーケースにも随分増えました。
（特にこの1年で ）

■ D-コンタクト　…　4.5ｇ
■ アレキサンドラ50HW　…　4.3ｇ
■ トラウトチューンHW　…　6ｇ

このウエイトでクロス～ダウンキャスト限定なら、
不器用な私でもベイトタックルを使えそうな気がしてきました

でも、アキュラシー（accuracy＝精度）を上げるには
それなりにキャスティングの練習は必要かも
（このコメントだけだと、フライフィッシングみたいです）

これって モノより思い出 というか“モノで思い出”な釣りですね
（数釣りが下手な私向きかと…）

“釣り”というより“道具”を楽しむという感じです （＾_＾）

この企画、実現して欲しかったです

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飯田さんのスピニングキャストって鋭角的で
とってもベイトっぽかった印象があります。
（フリップキャストでしたっけ？）