2009年11月29日
中津川ダム下に 稚魚放流、発眼卵放流
ランディングネットの製作でお世話になって依頼、
ルアーフライの情報収集で欠かせないのが、
シルキーウッドの細川さんの SILKY WOOD BLOG。
今年、中津川漁協の組合員になられてからお忙しい中、
中津川を豊かなトラウトリバーにしようと孤軍奮闘している様子が、
随時、更新されており、感心しながら拝見しております。
今年は成魚放流に加えて、
稚魚放流、発眼卵放流 を実施されたとのこと。
(相当、画期的な意識改革らしいです)
川としてトラウトが生育できる環境なのかを検証するには、
川鵜被害なども深刻な昨今、有効な手段なのかもしれませんが、
資源枯渇の一番の要因はやはりアングラーの数( 持ち帰り?)が
川の許容量を遥かに越えていることにあるようですから、
細川さんも性急な改善を期待されてはいない印象です。
まだまだ前途多難かもしれませんが、
今後もいろいろな試みをして欲しいと思います。
(注目を浴びなければ、漁協や釣り人の認識も変わらない?)
■ 渓流解禁日は別料金(芦ノ湖方式)
■ 鮎解禁(=6/1)以降、ヤマメは全てC&R
■ 持ち帰りは「別チケット制」にする … 3000円で3~4尾程度?
■ 鮎(年)券と鱒(年)券の分離(独立採算)
■ 鱒年券購入で FF中津川 3時間券2~3回無料
なんてどうでしょうか?(素人発想ですが…)
それはともかく、中津川漁協のHP、もう少し何とかならないかなぁ~
ルアーフライの情報収集で欠かせないのが、
シルキーウッドの細川さんの SILKY WOOD BLOG。
今年、中津川漁協の組合員になられてからお忙しい中、
中津川を豊かなトラウトリバーにしようと孤軍奮闘している様子が、
随時、更新されており、感心しながら拝見しております。
今年は成魚放流に加えて、
稚魚放流、発眼卵放流 を実施されたとのこと。
(相当、画期的な意識改革らしいです)
川としてトラウトが生育できる環境なのかを検証するには、
川鵜被害なども深刻な昨今、有効な手段なのかもしれませんが、
資源枯渇の一番の要因はやはりアングラーの数( 持ち帰り?)が
川の許容量を遥かに越えていることにあるようですから、
細川さんも性急な改善を期待されてはいない印象です。
まだまだ前途多難かもしれませんが、
今後もいろいろな試みをして欲しいと思います。
(注目を浴びなければ、漁協や釣り人の認識も変わらない?)
■ 渓流解禁日は別料金(芦ノ湖方式)
■ 鮎解禁(=6/1)以降、ヤマメは全てC&R
■ 持ち帰りは「別チケット制」にする … 3000円で3~4尾程度?
■ 鮎(年)券と鱒(年)券の分離(独立採算)
■ 鱒年券購入で FF中津川 3時間券2~3回無料
なんてどうでしょうか?(素人発想ですが…)
それはともかく、中津川漁協のHP、もう少し何とかならないかなぁ~
Posted by tetsu_copen04 at 01:30│Comments(0)
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