オフシーズンのスローなスピニングリール

tetsu_copen04

2009年12月05日 00:30

最近、使用機会が減った 06 ツインパワーMg 1000PGS です。



ストリーム中心の釣行に志向が変わったことで
ハンドル1回転巻き取り52cm」の個人的ニーズが低くなり、
シマノ現行モデルのハイギア(orノーマルギア)に
買い替えようかと幾度となく考えたのですが、
先日の松川湖釣行で久しぶりに使ってみて、
やっぱりこのリール、いいなぁ~と惚れ直したところです。

やはりオフシーズンは、スローリトリーブが主役ですから、
特化したスピニングの必要性(便利さ)を再認識いたしました。

それに AR-Cスプール ではありませんが、
これまで使っていてライントラブルはほぼ皆無ですし、
ギア比、自重、ボディーサイズなどの基本スペック面でも
CI4 採用の現行機種とほとんど変わりません。
(=少なくとも実釣でストレスを感じることはない)

そして何より外観デザインの完成度が高い  ← 私には、これ重要。


 派手さに媚びるところがなく、
 シンプルで洗練された高級感。
 シャンパンゴールドのボディーは
 どんなカラーのロッドにあわせても
 主張しすぎず、調和するトーン。




最近のシマノ・スピニングは、
価格相応な質感が不足していると思います。
それにベースモデルは同じなのに
釣種ごとにブランドを分ける必要ってあるんでしょうか?

市場が成熟・飽和してくると
ブランドを増やし、目新しさを保とうとするのは、
日本の自動車業界では常套手段ですから、
シマノのスピニングリールもそれと同じなのかなぁ~と思う次第。



そういう観点で 06ツインパワーMg は、
経年使用に必要十分な機能はもちろんのこと、
様々なシーンを想定し、普遍的かつ美しいデザインが施された
最後のシマノ・バーサタイルスピニングだと思います。
(ダイワ・セルテートも同様に優れていると感じています)


あなたにおススメの記事
関連記事