オフシーズンのスローなスピニングリール
最近、使用機会が減った
06 ツインパワーMg 1000PGS です。
ストリーム中心の釣行に志向が変わったことで
「
ハンドル1回転巻き取り52cm」の個人的ニーズが低くなり、
シマノ現行モデルのハイギア(orノーマルギア)に
買い替えようかと幾度となく考えたのですが、
先日の松川湖釣行で久しぶりに使ってみて、
やっぱりこのリール、いいなぁ~と惚れ直したところです。
やはりオフシーズンは、スローリトリーブが主役ですから、
特化したスピニングの必要性(便利さ)を再認識いたしました。
それに
AR-Cスプール ではありませんが、
これまで使っていてライントラブルはほぼ皆無ですし、
ギア比、自重、ボディーサイズなどの基本スペック面でも
CI4 採用の現行機種とほとんど変わりません。
(=少なくとも実釣でストレスを感じることはない)
そして何より外観デザインの完成度が高い
← 私には、これ重要。
派手さに媚びるところがなく、
シンプルで洗練された高級感。
シャンパンゴールドのボディーは
どんなカラーのロッドにあわせても
主張しすぎず、調和するトーン。
最近のシマノ・スピニングは、
価格相応な質感が不足していると思います。
それにベースモデルは同じなのに
釣種ごとにブランドを分ける必要ってあるんでしょうか?
市場が成熟・飽和してくると
ブランドを増やし、目新しさを保とうとするのは、
日本の自動車業界では常套手段ですから、
シマノのスピニングリールもそれと同じなのかなぁ~と思う次第。
そういう観点で
06ツインパワーMg は、
経年使用に必要十分な機能はもちろんのこと、
様々なシーンを想定し、普遍的かつ美しいデザインが施された
最後のシマノ・バーサタイルスピニングだと思います。
(ダイワ・セルテートも同様に優れていると感じています)
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