12/12/14 カマス釣行@西浦足保

tetsu_copen04

2012年12月15日 23:30

冬季レインボートラウト探訪も12月のこの寒さではさすがに厳しく
今シーズンの芦ノ湖ラストウィークなのですが、さすがに萎えました。
(シーズンオフど真ん中ですもんね…)

かといって先日釣行の多摩川も同様に活性は微妙な印象ですし、
いっそのことSWルアーでも、メバルはどうかなぁ~と検索していたところ
西伊豆でカマスが好調という記事に遭遇。

久々にキャッチ&イートのSWルアーもいいかな…

早速、ポイントの情報収集、そしてタックルの準備をし、
夕マズメ狙いでのんびりの午後釣行です

途中までは狩野川アマゴ釣行で通い慣れた道。
韮山から狩野川を渡り、狩野川放水路が注ぐ江浦湾を目指し、
お昼過ぎぐらいに内浦湾の 7/11沼津内浦三津店 に到着 (&) です。


県道17号線からは駿河湾越しに見える富士山の眺めがとても綺麗。



こういう海岸線の ドライブは実に楽しいものです。

情報ではこのあたりで満遍なく釣れているということなのですが、
とりあえずポイント散策と距離の確認も兼ねて一旦、大瀬崎方面まで進みます。
( からざっと70~80km)

道沿いに駐車するのはちょっと難しい感じ。
漁港など所々に有料駐車場(でも概ね1回500円ぐらい)があるので
あまりポイントを点々とするのは勿体ないかも…。


で、とりあえず今回は景色のいい足保港に。(駐車400円)



ここは足場も良く、漁港内にトイレもあるので便利。
それに漁港とはいえ結構水深もありますからこれは期待できそう…。
(ちょっとした海釣り公園みたいな感じ)

カマスの時合いは夕マズメのようですが、
日中でもボトム狙いなら多少は可能性ありのようなので
まぁ~とりあえず何か釣れれば…のスタンスでロッドを振ります。

足下にはネンブツダイらしき群れが凄い…。
小さなイワシも散見できますから、ベイトは居るんで大丈夫。

とはいえ、カマスをターゲットに釣ったことはないので
どんな感じのアタリなのか、どういう風に探ればいいのかなど
いろいろ考えているうちにそろそろいい時間(16:00)


トイレ休憩後、そろそろ夕マズメで再開。
投げサビキの方には単発ながらカマスが釣れ始めており、
それなりの気配は感じるものの、数釣りのイメージではなく、
あとは群れの回遊が来るか否かですねぇ~。(これに尽きる?)

そんな感じで日没も近くなってきた頃、
漁港の方が離れた岸際の ボイルを指さしてました
こりゃ間に合えば確かに入れ食いかも…と急いで場所を移動。

 … キャスト~、いっぱ~つ

ぬぅ~っとした追い食いのような感じのアタリに軽くリールで巻き合わせると
ロッドティップがすぅ~っと引き込まれ、ヒィ~ット
でも、サイズの割に案外あっさりと上がってしまいました

むふふ、美味しそうなカマスさんです、じゅるる


 画像にマウスを置いてね ┌(^¬^)

サイズはざっと25cmぐらい。
いや~正直半信半疑なところもあったのですが、このボイルなら…

カマスの鋭い歯で怪我をしないように慎重にフックを外している間も
ボイルの状態が気が気でなりません
(焦ると余計に外れないし…)

再びキャスト、ヒィ~ット キャスト、ヒィ~ット

でも、1尾釣れるごとにフックを外すのに手こずったり、
ラインが歯に触れて一瞬で切れたりすると
薄暗い中(しかも初老の眼 で)セットし直したりと
あまり手際いいとはいえないながらも、
ほぼワンキャストワンフィッシュ状態が続きます。

結局、ざっと夕マズメ1時間で カマス8尾 ゲット
これだけあれば おかずにはもう十分です。

とりあえず結果も出ましたし、
タックルセッティングや釣り方のイメージも得たので
今回はこれにて終了とします。(17:30)


 画像にマウスを置くとカマスのお刺身に…

新鮮なのでお刺身と背開きで塩焼きにし です
お刺身はイマイチなんてネットに出てましたが、結構、美味しいと思いますよ。
ただ細長い魚なので身が少ないのが勿体ないかな…。

残りは干物ですね…じゅるる。
(私の中ではカマスはアジと同ランクの美味しい魚なのです)


いや~この時季って毎年こんな感じなんでしょうか?
知らなかったとしたらこれは実に不覚でした。

それとも今年はカマス、絶好調なのかな…。



最近盛んなSWフライのターゲットでもあるようですね。
英名“バラクーダ”って、それってバイスのメーカー名でもありますし、
サビキ釣りが良さそうな雰囲気からして、実はフライの方に分があるのかも…。

事実、次号のフライフィッシャー(2013/02月号・12/22発売)で
記事になるようです ⇒ カマスのFFの取材




<タックル>



最近のライトSWルアーはメーカー品のロッドやリールも多種で廉価になり、
ラインなどの消耗品も印象的には以前の半額レベルじゃないかと。
釣り方も多様性があって、ゲームとしても楽しみ方が増えた感じがします。

それに比べて釣れないトラウトルアー、これじゃ~自ずと人気も…
(日本の河川、25cm未満のヤマメ、アマゴはキープ禁止!希望)

<ロッド>
・パームスエルア ピンウィール PWGS-79

今日ぐらいのサイズ(25cm前後)のカマスなら余裕のパワーです。
少しレングスは長めですが、足場の高いところでも使えますし、
ルアーウエイト0.5~7gなので汎用性が高いのがお気に入り。

でももっと引きを楽しむなら 6.6~7.0フィートぐらいでULの
メバルロッドやエリアロッドでもいいんじゃない?
(抜き上げられれば…の話ですが)

<リール>
・シマノ 02 ツインパワー1000 ( 10ナスキーMCハンドルチューン )

こういう釣りですから気兼ねなく気楽に使えるリールがいいですね。
OH後、グリスが馴染んできたのでしょうか、一段と軽い巻き心地に。

スプールが小さい1000なのでPEやフロロだとトラブルがやや心配かも。
〈でも使いますけど…)

<ライン>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス VEP(4lb)

さすがにカマスの歯に触れれば一発ラインブレイクします。
暗くなってもラインの視認性はまずまず。

夜釣りでPEはリーダー結束が大変なので
フロロかナイロンの直結でしょうね、この先も…。

<リーダー>
・ヤマトヨ フロロショックリーダー 4lb

途中から直結にしました。面倒なので…。

<ルアー>
・オフト スクリューテールグラブ 1.5インチ

今回はジグヘッドリグ(2.0g)で。
入れ食いのときはワームなら何でもいいって感じでした。
次はミノーも試してみようかと。

<次釣行への私的メモ>
・細身のスプーン+カブラフック、ワーム
・バイブレーション(4~5cm、4~5g)クリア系カラー
・大きめのフォーセップ
・タオル



やっぱり海釣りでは必需品ですねぇ~。

・魚をつかむメゴチハサミのようなもの
第一精工の ワニグリップミニ はカッコイイけど結構高いんですね。
100均のトングで十分代用できそうな感じです。 


あなたにおススメの記事
関連記事