12/03/14 狩野川

tetsu_copen04

2012年03月16日 00:00

解禁から 続きの天候不順がようやく とはいえ、冬に逆戻りの寒さ
全くいつになったら春の暖かさを感じられるようになるんでしょうか

それでも河津桜がようやく 満開になったのでここは「河津川」かと迷ったものの
桜祭りも1週間延長され、見物客が河原に降りてプレッシャー(私への…)も高いので
無難に解禁2週間後の狩野川に行くことに


予想最高気温が10℃ですから、前回(=3/3)と状況は同じでしょう。
(飯田重祐さんの 狩野川釣行 3/10 もタフな感じだったようですし…)
ということで1箇所だけ下流域を偵察してみることにしました。

入ったのは韮山付近。(10:00



水量、水の澄み具合も丁度よく(水位:大仁-0.83m)
下流域の今シーズン本命ポイントなのですが、
如何せん、稚鮎がいないことには気配を感じられません。

それでも対岸付近で3回 派手なスプラッシュライズがあり、
魚影は確認できなかったものの一応、可能性ゼロではないので
ついつい粘っちゃいました。(コイじゃなきゃ間違いなくいいサイズです)

でもまぁ~、やっぱりまだ早いですね。
例年でも4月上旬頃にならないと稚鮎遡上はありませんから
あと半月はかかりますね(=やっぱり桜前線と同じ?)

この後、いつもどおりランチブレイク


午後からは上流域の定番コース。(13:30
まずは、長野川出合上流の テニスコート前 の瀬から。



ここに入るのは本当に久しぶり。
開けた中~下流域とはまた違った釣趣がある流れを楽しめるのも
狩野川水系の面白く貴重なところではないでしょうか。

この時期とこのコンディションですから 放流狙いですが、
相当数のアングラーが既に入っているでしょうから、タフでしょうねぇ~。

で、ダウンでミノーをちょこちょこ動かしてじっくり狙うと…。

何とか出てくれました、アマゴさんです



鰭がきれいなので稚魚放流の成長個体かもしれませんね。
このまま大きくなってくれれば…。

長野川出合付近での護岸工事のため
嵯峨沢橋から下流域には濁りが入っており、断念。


次は月ヶ瀬の 慶大リハビリ前



吉奈川出合下流付近の護岸工事で濁りが入ってしまい
期待薄ながらもとりあえず目ぼしいポイントのみさっとチェック。

まぁ~ な感じでした。

続いて雲金橋下に入るものの、やはり少し濁り気味。
ひと通りルアーローテーションをして 終了。

続いて松ヶ瀬に入ろうかと思ったら先行者
殿淵で時間を潰す のもありでしたが、そのまま下って次のポイントへ


で、吊り橋から少し下流の オーナー針~宮田橋 に入ります。



以前、左岸からはボサと岸際も深くて入りにくかったのですが、
昨年の鮎解禁前に重機で一掃され、開けた瀬になりました。
但し、背から西日が差して影が水面に伸びてしまいますので
夕方は右岸から入ったほうがいいと思います。

でも釣り易くなった分、何となく釣れなくなった感じもします。
狩野川の釣れそうで釣れないポイントの典型のように思えます。
(無論、ノー感じで終了)

そして最後に30分だけ、宮ノ下渕 で …終了。(17:30

今回も釣果は アマゴ1尾 でした。(が、サイズは )
現状確認も兼ねた本流釣行でしたので1尾でも釣れればそれで良し。
ってこれでリサーチになっているのかは微妙ですが
(数を狙うなら今は支流なんでしょうねぇ…)

夕方測った水温が10℃でしたから状況が変わったということもなく、
当初の見方通り、相変わらず「春」はまだ…という感じでしょうか。

むしろ気になったのは、ほぼノーチェイス、ノーバイトで終わったということ。
この寒さとは別次元の活性の低さ(魚影の薄さ?)があるような気も…。
昨年の状況がそのままであれば、さらに厳しくなる可能性もあると思います。
(昨秋の増水で稚魚まで流されてしまうということはないのでしょうか?)

それと上記のほかに狩野川水系の 護岸工事情報がありましたら
コメントいただけると幸いです。(これも影響しているのか…)

ところで解禁直後の放流祭り後、どの川も厳しいようですねぇ~。
稚鮎の遡上も例年より大幅に遅れる見込みのようですが、、
今シーズンの狩野川本流下流域の遊漁期間延長はある意味、面白いかもしれません。
そんな期待を込めて今は本格的な春の訪れを待ちたいところです。


<タックル>



<ロッド>
・パームス シルファー SYGSi-56L Smart Flex IIDA CONCEPT

下流域では飛距離の面でもう少しレングスが欲しいと思いますが、
PEラインとの組み合わせで何とかなる…。
(そういう場面は STS-74Si の出番です )

でも上流域だけだったら 初代シルファー とかで遊んでみたいかも…。

<リール>
・シマノ 10 ステラ C2000HGS

スプールエッジの傷でPEラインが損傷(劣化)しないか、ちょっと懸念しています。
今のところまだ大きなトラブルにはなっていないのでそのまま使ってますが…。
(素人では修復できないでしょうし…)

<ライン>
・RAPARA RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.6号(13.9lb)

今回で3釣行目ですが、念のため先端から数メートルをカットして使用。
若干トラブル(バックラッシュ)が発生しやすい感じもしますが、
PEラインとしての機能は必要十分で安い分、劣化したら巻きかえればいいのです。
それと夕方の視認性がイマイチです。

<リーダー>
・VARIVAS スーパートラウトアドバンス 6lb

<ルアー>
・トラウトチューン55HW(RY)

トラウトチューンの最大公約数的カラーが「RY(=リアルヤマメ)」でしょう。
PEラインとも相性良く、パイロットミノーとしても使い勝手抜群です。


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