Foxfire バーティカルツーシームウェーダー
初代ウェーダー(
Fox Fire GTX スパイラルチェストウェーダー )の
浸水 に次いで
予備のブーツフットウェーダー(
プロックス エントラントウエストフェルトウェーダー )までもが
フェルトソールが剥がれて リタイア中とこのところウェーダー受難続き。
まぁ~どちらもそれなりに結構使ってきましたから、仕方ないですね。
特にメインのウェーダーは、2007年購入でメーカー補修も一度していますから
そろそろ引退させてもいい頃(=実質、約6年使用)か…とは思っていました。
そして狩野川本流ルアーフライ遊漁期間終了へのラストウィーク。
ということで、これを機にウェーダーを新調しました。
Foxfire バーティカルツーシームウェーダー
初代ウェーダーに続き、今回も Foxfire (=ティムコ)です。
(巷では
SIMMS、
リトプレ が人気のようですが…)
昨年(2012年)リリースされた現行モデルで
試着してみるとソックス部分の脱ぎ着が実にスムーズ。
感覚的にはブーツフットとほとんど変わりません。
(以前試着したリトプレよりもかなり楽です)
サイズは、身長と足サイズ表示どおり「M」でピッタリでした。
購入は20%割引で 31,920円。(税込)
思いがけず
株主優待 が役に立ちました。
私が知る限りの
最安価格 よりも1,980円安かったので
これなら十分「優待」価格でしょう
ただ近年、ロッドやリールはコスパのいいアイテムも増えているだけに
ウェーダー(やシューズ)は相変わらず割高に感じますねぇ~
でも釣行ではほぼ1日ウェーダーを着っぱなしですから
メインのストッキングウェーダーだけは価格よりも
機能(動作性、快適性、耐久性+脱着性)と
メーカーとしての信頼とアフターサービス重視なのです。
(以下、メーカーコメントです)
内股からシームをなくしたセンター・ツーシーム・パターンにより、
細身のシルエットながら高い運動性能と耐久性を実現しました。
Goreマイクログリッドバッカーテクノロジーにより、
透湿性能は最高レベルを確保し、裏面の耐摩耗性と足さばきにも優れています。
高温多湿の日本の気候において快適な釣りを約束する
ゴアテックスパフォーマンスシェル3レイヤーを採用した、
チェストウェーダーのスタンダードモデルです。
シルエットにこだわり、従来のモデルより細身で丈長になっていますので、
ウェーダーサイズチャートをご確認ください。
SMLXL身長 (cm)160~170165~175170~180175~185ウエスト (cm)70~7676~8282~8886~92足サイズ (cm)25~2626~2727~2827~28
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