身の丈の狩野川本流

tetsu_copen04

2008年05月11日 23:45

幻の狩野川尺上本流アマゴ の面影から2日。

自分の中では、すべて狙い通りだったので、
それだけに悔しい というか、不甲斐ない というか、しょうがない というか

もしも、キャッチできていたら
次回の狩野川釣行は、さぞ気分的にも余裕を持って臨めただろう。

それだけに、今度こそ何としても、尺上を獲(撮)らなければ…。
(っていうか、今の狩野川でそんなチャンス、二度目はあるのか?)

昨日までは、そんな落胆と殺気と疑問が感情を支配していた。


思えば、今年から始めたばかりの本流ルアー。

渓流ルアーだって、ほとんどC&Rしか行かないから、
自然河川は初めてみたいなもの。

地元のエキスパートでさえ、苦戦している狩野川本流フィールド。
それもルアーには初めて開放される本流エリア。

初めて足を踏み入れた川で、いきなりサツキマスに期待なんて
冷静に考えてみれば、ビギナーじゃなくてもハードルが高い。

でも、そんな私が 想い出に残る1尾 に出会うことが出来た。



大きくはないけど、心に残る1尾 にも出会うことが出来た。



狩野川本流の上中流域は、
修善寺や天城湯ヶ島のメインエリアを流れる生活河川。

だからなのかは別として、ゴミも結構あるし、
決して自然が豊かとも、水が綺麗とも言い切れず、
だからサツキマスなんていないかもしれないけど、
体力に自信(と根性)があるわけでもなく、
単独釣行ばかりのヘタレな私でも、
家から Copen で片道2時間で、入川もしやすいし、
多いとはいえないけど、定期的に放流もされていて、
さらに支流も多くあって、それなりに興味は事欠かない、

身の丈にあった本流フィールド。


いよいよ、次が今年最後の狩野川本流釣行。

私の好きな「釣り」を楽しもう。

釣りロマンを求めて、というよりは、
とってもありきたりで平凡な普通の釣りの楽しみ。



釣れなかったらちょっと で、来年こそ…、ということで

そんな気持ちになってきました。


<狩野川の状況>

2008年5月10日(土)12時現在 水温:16℃ 気温:16℃

アマゴ釣りには良い季節となっています。
朝から小雨が降り寒い陽気です。現在川の水はほぼ平水です。
このところ、餌釣りやフライが比較的良く、釣果もボツボツ出ています。
本流では、嵯峨沢橋下~田沢橋付近、殿渕、宮田橋下辺りは良く、
ルアーでは、20~27㎝が4~5本出ています。
支流では、本谷川や持越川、吉奈川・船原川等で
15~20cm前後の小さめの天然物が掛かっています。
また、大見川では新橋付近や鮎見橋付近が良いようです。
週末から来週にかけての天気は不安定のようです。

稚鮎の放流は、4/13より始まり約5,000kgを予定しています。
現在約4,000kgを放流済。

狩野川漁協HP より抜粋)

■ 狩野川・嵯峨沢橋の水位
 5/11 12:00 1.30m


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