想定から現実へ
私の とほぼ同じ位置から海側を写した画像です。
矢印の先あたりに 国道134号線 がありその先が「海岸」になります。
海岸には 国道134号線 、そして防砂林があるものの、
こうして肉眼で見通せる場所に改めて立ってみると
10m級の津波であれば間違いなく被災すると思います。
大正の関東大震災では、6~10m(一説には10m以上)の津波が押し寄せたとのことで
とりあえず国道134号の標高が概ね7mぐらいらしいので、
大方、これが防潮堤となって街中深くまでは来ないと想定されているようですが、
今回の地震で東北地方に押し寄せた津波の威力を見る限り、
単純に「高さ」の壁だけでは防ぎきれない圧倒的な破壊力を感じます。
同レベルの津波が来たら自分の「命」を守るだけで精一杯ではないでしょうか。
5分以内に近所の高層マンションに避難するとか、
地震災害への対策を根本的により具体的に考え直さねばなりません。
(高層建築物には人が殺到するだろうから果たして逃げ切れるだろうか…)
ましてや就寝中だと判断が鈍りますから、普段から意識をしておかないと…。
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